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February 22, 2005

発展とは・・・

SONYがクリエ撤退を表明したようだ。PalmJAPANが突然なくなって以来、その技術力と革新性でなんとか踏みとどまっていたがとうとう断念したらしい。
日本のPDA市場はシャープのザウルス、東芝を筆頭にポケットPCグループ、そして国産唯一PalmOS搭載のクリエと3種類に大別される。それぞれにメリット・デメリットはあるのだが、PalmOS搭載マシンの特徴としてバッテリー寿命の長さがあげられるだろう。
もともと本家Palmはおいらのm500でも一度充電すると2〜3週間は充電不要で使える。当然ゲームなんかはせず、スケジュール管理と電話帳(携帯では住所まで管理できないので仕事柄不便)、ちょっとした時の手書きメモにしか使わないけど。そう言うのが欲しかったからPalmにしたんだけどね。当然ザウルスも使ってたし、シグマリオンも使ってるけど、やはり高機能すぎてバッテリーが持たない。ザウルスではMP3も再生できたし、デジカメとしても使ってたけど一回の充電で一日持たなかった。。
SONYの失敗(撤退するのだから成功ではないでしょ?)はPalmOSのPDAからの日本撤退ってことだね。非常に素晴らしいOSだっただけに残念でやまない。はっきり言ってSONYは機能をつけすぎたのだ。普通のリーサラがPDAに7万もかけない(ザウルウスはすでにPDAではなくなってるので)ってことに気がついて欲しかったね。それと自社技術に必要以上にこだわりつづける融通のきかなさ。ベータで失敗したことをなんでメモリースティックでやるかな〜。それこそ値下がりするかなり前からSDカードを支持しつづけたシャープの方が断然すごい!(シャープさんからも何ももらってないですよ〜)PSPの発売でメモリースティックが売れまくってSDカードより普及する可能性なんて無いと思うが・・・。クリエ撤退でますますSONYブランドが嫌になった。。
はぁ、オーディオアンプの名機ES-333を出した時の「SONYの本気」がいつになったらもう一度見れるのだろうか。。

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