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March 18, 2005

イーグルス・音楽のルーツ

楽天のことではない。(^^;
「ホテル・カリフォルニア(もちろん名古屋にあるエッチホテルではない)」という名曲(アルバムタイトルも同じ)を生んだロックバンドのことだ。初めて聴いたのは、やはり中学の頃だと思う。70年代と言うのは一種の変革期だったのではないかと思うくらいロックを始め音楽が多様化していった時代のように思う。ジャズもクロスオーバーに、そしてフュージョンに変わっていった時代だし。
さてイーグルスだが、カントリー・フォークがそのルーツになっているバンドのため、初期の作品にはバンジョーやスティールギターが用いられている。中期以降ロック色が濃くなって行くのだが、根底にあるカントリーの影響なのか音楽が乾いている(こういう表現しか思いつかない)のだ。またメインボーカルに対してハーモニーの付け方が独特で厚い。聴いていて荘厳ですらある。歌だけではなくギターも多数オーバーダビング(実際には4人くらいなのだが、何回も重ね撮りをして厚みを出す手法)されていて、ライブではどうするんだろう?と心配したものだ。まっ、事情通に聞くとステージの裏に数人の影武者が存在したらしいが、その真実は定かではない。。
フォーク系といえば俺もその音楽の根底に「アリス」があったりするからフォーク系のロックと言うのは実に体にしっくるくる。
「ホテルカリフォルニア」のイントロには12弦ギターが使われていて、それに絡んでくるフォークギターやベースが美しい。何度聴いてもしびれてしまう。そして当時は定番にもなっていたギターソロの掛け合い。最近は口ずさみたくなるソロフレーズはめっきり少なくなったが、今聴いても新鮮だ。もちろん「ホテル・カリフォルニア」は歴史的名曲なので誰もが一度は聞いたことがあると思うけど、隠れた名曲(別に隠れてるわけではなく、どうどうと名曲なのだが)として「Take it to the limit」という曲がある。メンバーの一人でベーシストの「ランディー・マイズナー」のオリジナルで、彼はソロ活動でも歌っている。本人の声の質が美しいのだが、聴いていると地平線が見えてくる。アメリカはでかいんだな〜って思ってしまう。この曲はマイフェイバリッとの一つだ。ぜひ聴いて欲しい。
まぁそう言うわけで中学時代はこのバンドをひたすら聞いていたが、当時はイーグルスの詩集も発売されていた。
あっ、それに思春期の思いを落書きしたのを思い出した。次回里帰りした時はまっさきに本棚から出して処分しなきゃ(^^;

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