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March 22, 2005

レフトアローン

先日GEOで「スウィングガールズ」を借りてきた。ついでに「キャバレー」も借りてきた。
前者は言うまでもなく昨年の公開映画で、久々に傑作にであったと思える作品だ。自分がジャズを好きなのも作品に入り込んだ理由だろうけど、単純に映画としても楽しかった。これを機会にBigBandJazzも盛り上がってくれると面白いのだが。
さて本題は後者の方だ。おいらが大学時代に公開された映画だから、もう20年近く前になるのかな?
当時はジャズをモチーフにした映画だったこともあり、やはり話題に(クラブの中では)なった。詳しいことはググってちょ。素晴らしいレビューがいっぱいあるから。
で、題材が「レフトアローン」と言うアルトサックスを使った名曲中の名曲ということもあり、この映画に刺激されてよく田んぼの真中で練習したものだ。
そんなことがふと懐かしくなりiTunesを検索したら3種類のレフトアローンが出てきた。各々を聞き比べてみたが、やはりオリジナル(作曲者マル・ウォルドロン本人のアルバムで、サックスはジャッキー・マクリーン)が一番しっくりくる。たぶんオリジナルが一番音数が少ないのだが。
今でもちょくちょく吹いてみるのだが、いまだかつてメロディーの部分を最後まで丁寧に吹ききれたことが無い。シンプルな分だけごまかしが利かず、また耳なじんだ曲だけあって理想も高い。
いつか自分だけの「レフトアローン」を見つけたいな〜。
ちなみにこの二つの映画は両方とも演奏を吹き替え無し(俳優さんが練習して楽器も吹いている)で撮影している。やはり一芸に秀でた人は素晴らしい。

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