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March 29, 2005

ドヴォルザーク・音楽のルーツ

好評の(誰に?)音楽のルーツシリーズですが、今回はクラシック編です。
そもそもポールモーリアグランドオーケストラを耳にしていたため、比較的にクラシック音楽に違和感や拒否反応は無かったようです。しかも幼い頃からNHKの「音楽の広場」という番組を見せられていたため、むしろ興味がある部類ではありました。
もちろん小学生時代は歌謡曲に、と言うより音楽に興味は無かったのですが、アリスとの出会いをきっかけに音楽の道へ足を踏み外して、、いや、踏み入れていくわけですが、そこでクラシックとの出会いがあったわけです。
小学校の6年生くらいか中学1年くらいか忘れましたが、オーケストラ鑑賞会のようなものが金沢市の主催で行われていました。金沢中のガキんちょが集められて聞かされるわけです。
そこで出会ったのが「新世界」であり、自分にとっても「新世界」だったわけです。
もしこれが別の曲だったら今の私は無かったかもしれません。そのくらい影響を受けてしまいました。あの独特の旋律。まるで印刷したばかりのインクの匂いのような、新しくて古い、そんな感覚・・・。
それ以来、私にとってのクラシックはイコール・ドヴォルザークでした。単純に、「オーケストラに入って新世界を演奏したい!」ってだけで高校で吹奏楽部に(高校にオケが無かったので)入ったくらいです。昔から単純だったんですね〜。。
今でもその思いは強く、できればフルートで参加したいと思ってます。「新世界」のフルートって最高にスリリングですよ!
管楽器も色々と練習してますが、そのほとんどはジャズのために練習しているようなものです。そんな中でフルートだけはクラシック以外に興味が湧かないのは「いつかはオーケストラで・・・」って言うのが根底にあるせいかもしれません。吹奏楽にあんまり興味が無いのもドヴォルザークの曲が吹奏楽にむかないせいかもしれませんね。。
そこまでドヴォルザーク好きですが、室内楽曲にはまりだしたのはここ1年くらいで、NAXOSから発売されているお手ごろCDがきっかけでした。特に「糸杉」は目から鱗ではなく涙が零れ落ちるくらい気に入ってしまいました。
ドヴォルザークの真価って実は室内楽にあるのかもしれないですね。みなさんも一度聞いてみてくださいな。「糸杉」を始めとする美しい旋律の数々を。。

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