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April 04, 2005

楽器の話(電気楽器編)

音楽の嗜好がフォークからロックへ変化すると、おのずと楽器もアコースティックなものからエレクトリックなものに変化していく。
もっとも中学一年でフォークギターを始めて1年も経たないうちに先輩のロックバンドに連れて行かれた。
「おまえ、ギター部だな!」「はい。。。」「んじゃベース弾け!」
すごい理屈だ。。
そこで初めてエレキベースを見たわけだが、「先輩、弦が2本足りません!」「大丈夫だ!」
とてつもなくすごい理屈だ。。
初めて渡された楽譜はキャロルの「ルイジアンナ」だった。難しかったな〜。
当時所有していたのはグレコと言うメーカーのプレシジョンタイプ。弾けもしないのに、ジャズを聞いたわけでもないのにフェンダーのジャズベースにあこがれたのはデザインとブランド志向だったのかも。。
似たような時期に先輩からエレキギターを譲り受け(売りつけられ)た。これがTOKAIという幻のブランドのレスポールだった。
ニューミュージック全盛の折、日本では空前のコピーギターブームだった気がする。グレコ、フェルナンデス、TOKAIなどがこぞって外国産の有名なモデルをコピーしまくってた。特にTOKAIのレスポールは完成度も高く、いま市販されていても十分売れていたと思うが。。メーカーが無くなったようだ。。残念。
そんななかオリジナル(コピーの発展系だが)が世界に認められていたのは、やはりヤマハだった。。そう、SGモデルなのだ。当時は高中正義さんやカルロス・サンタナ、野呂一生と言った有名どころが使っていた。もちろんおいらはストラトキャスター派だったが。。
またこの時代はヤマハのモノフォニックシンセサイザー(単音しか出ない)が市販され、その数年後にポリフォニック(当時はまだ同時発音数が8程度だった)シンセサイザーが発売され、YMOがヒットした時代でもある。
そう、けっしておいらはGS時代に生きてたわけではないのです。。なんのこっちゃ。。

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