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April 06, 2005

楽器の話(ピアノ編)

中学三年の時に突然ピアノを習いに行きだした。同級生たちは進学塾へ通いに行きだしたのに。。まっ、行かせてくれた親に感謝なんだけどね。
当時はフォーク・ロック熱も一段落し、クラシック好きの仲間が集まってお昼休みなどに音楽室を占拠してたむろしていた。迷惑な生徒だったのだが(^^;
友人の一人にものすごくピアノの上手い男の子がいて、当時は色んな曲をリクエストして弾いてもらってた。一番お願いしたのはベートーヴェンの「テンペスト」と「悲愴」だった。当然自分でも弾いてみたくなり、それこそ「月光」の最初の10小節程度を練習した。そう、どんどん音楽にのめりこんでる頃だった。コックさんや科学者、なんて夢はどこへやら。アシュケナージの「ベートーヴェンピアノソナタ全集」を2万円くらいで購入して聞きまくったりもした。
そこで思いついたのが「音楽大学の付属高校へ行こう!」ってことだった。なんと世間知らずであさはかなガキだったのだろう。。
もちろん親に「高校は普通高校へ行ってね」と言われてあっさり挫折するのだが、それでも音楽熱が冷めることは無かった。
まぁそんなわけで高校へ入学して部活(もちろん吹奏楽部)が忙しくなるまでの一年ちょっとピアノを習った。妹が習ってたので少しはまねをして弾いていたため、いきなり「子供のバイエル下巻」から始めた。結局ツェルニーに入った辺りでやめちゃったから全然身にならなかったけどね。
今でもピアノに対する欲求は大きい。Jazzの上手い方はコードの勉強のためかピアノを練習してる方が多いようだ。そのせいか、ピアノ熱は意外と冷めずに続いている。最近では電気ピアノもかなり進化して、普通のピアノとタッチが変わらないものまで発売されているから、部屋で練習することも以前に比べると容易になってきたかもしれない。防音室がいらないしね。
やはり死ぬまでに「悲愴」は自分で弾いてみたいな〜。。やばいやばい(^^;

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