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April 14, 2005

廉価版

ブルーノートはジャズの名門レーベル。プレステージ、リバーサイド、ヴァーブ等と共にジャズ界に多大な名作を残している。
その中でも特に重要なポジションを占めているのはいわゆる1500番台と4000番台のシリーズ。詳しくはいろんな参考書が有るので見てくださいな。
で、それらの中から100枚を1500円で売ってるわけです。
通常廉価版はクラシックの世界に多く(著作権の関係か?)、貧乏学生やヘビーリスナーがこぞってデッカやグラモフォンの名作を買いあさったものだ。
ジャズの世界では廉価版的なものは少なく、輸入盤の安売りに期待するしか無かった。それが最近では上記有名レーベルの名作がほとんど1500円で手に入るのだ!
なんと良い世の中だろうか。。
もちろんLPレコードで所有してるものも有るが、CDのお手軽さとiTunesへの取り込みやすさからどんどん買い直している。その中には先輩のうちで聞いたっきり買って無かったコルトレーンのブルートレイン等、持ってないのが恥ずかしいくらいのものもある。どうどうと「買い直さなきゃ〜」みたいな顔をしてロリンズのサキコロを買うのはエッチな本を普通の雑誌に挟んで買う心境だ(^^;
しかしそうなると、いわゆる新譜の価格が気になる。ほとんど3000円程度なのだが、名盤中の名盤達が1500円の中で3000円(時には4000円近く)の作品がどんな音を聞かせてくれるの期待せざるを得ない。
そんな訳で矢野沙織さんの新譜を買おうか買うまいか悩んだあげく、ポールチェンバースのブルーノートの1564番を買ってきた。あたるとわかっている宝くじでもあたれば嬉しいもの。さてさて、矢野さんの新譜、いつ買うんだろうか。。。

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