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May 26, 2005

星新一さん

 小学校の4年生くらいの時、それこそ狂ったように読みまくった。親が心配して先生に相談するくらいに。俺が親でも心配するだろうな〜(^^;
 仲良しの友人が「きまぐれロボット」を貸してくれたのがきっかけ。それまで読書は大嫌い。昔からのめり込むと、本当に見境が無くなるようだ。もちろん、性格以外に星さんの作品がそれだけガキにも通用し、また、素晴らしい魅力にあふれていることも原因なんだけど。
 最近小説を書こうと四苦八苦してるんだけど、好きな作家は??と思って本屋さんをうろうろしてた時に星さんの作品と再会。たしかにサー・コナン・ドイルやヘミングウェイ、アーサー・ヘイリーも好きだし、パトリシア・コーンウェルも読むけど日本語の参考にはならない。(訳が悪いと言ってる訳ではないですよ)
 日本人ではダントツに星さん、数ミリ離れて夏目漱石さん、次にだいぶ離れて小松左京さん、さらに数光年はなれて阿刀田高さん、片岡義男さん、、、云々。どうも俺の文学の原点は星さんみたいだ。
 今日買った作品は俺が星さんの作品を読まなくなってから発売されたようで、全ての話(ショートショートは作品数が多いけど、だいたい読んだものは覚えている)が初めて読むものだった。やはり素晴らしい。原稿用紙10枚にも満たない作品が、なぜこれほどまでに人を引き込むことができるのか!?
 とりあえずショートショートは難しすぎるので、原稿用紙30枚程度の作品を目標に書いてみよう。。いつできるんやろ(^^;

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