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June 29, 2005

どきどき

 今週の金曜日に検査入院をすることになってる。慢性肝炎がウィルス性なのか、脂肪肝が原因のものなのかを探るためらしい。
 もともとB型肝炎ウィルスの抗原キャリア(体内にウィルスが発病せづに居座ってる状態)なのだが、発症してたらそれなりの治療が必要らしい。相当きつい薬を飲む必要もあるそうな。
 で、日帰りでは?って聞いたんだけど、やっぱり体力的に一泊した方が良いらしい。そんなに難しいことをやるんだろうか??
 まっ、しっかり本を買い込んであるから、ネットも電話も無いところに一泊の休息に行くと思えば気も楽かな。。
 そんなことより、土曜はちゃっちゃと退院してスターウォーズの先行上映を見に行かなければ。。肝硬変なんかになってる場合じゃないからね!

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June 28, 2005

お誕生日!

 39歳になりました!周りからはとてもそんな風には見えないと言われます。もちろん、額面のとおりに受け取って喜んでます(^^;
 さすがに祝ってくれる人も少ないので、自分で自分にプレゼントを買いました。と言うより、ヤフオクで落としたのが絶妙なタイミングで本日届いただけですが。
 ペリカンの万年筆、限定二本!一本はペリカンの「M600 マリーンブルー」。鮮やかな青が素敵で、これにはロイヤルブルーを入れて使おうかと。もう一本も同じくペリカンの「世界の史跡シリーズ ピアッツァ ナヴォーナ」。マリーンブルーの方はBニブで、太さ加減が程よい加減。ピアッツァの方はMニブで、こちらにはブルーブラックを入れて、ちょいと気取った分を書く時に使う。
 まっ、良い筆記具と出会うことって少ないと思うから、自分的には大満足!もちろんM800やM1000、3Bニブなんかにも興味はあるけど、今はそんなに欲しくない。なんたってスターウォーズが始まるから。
 とりあえず、万年筆2本で55,000円。素晴らしいプレゼンとともに、30代最後の年に。おめでとう!

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June 27, 2005

新ブログ

 Yahooのブログと決別した。音楽や本なんかについて個人的なレビューを書こうと思って作ったんだけど、あまりにも使いにくいシステムだったし、レスポンスも悪かったし。特にYahooのIDが無いとコメントできなかった(今はできるのかな?)のが嫌だった。なんだか押し付けられてるみたいで、自由度が無いっていうか。
 自由度の無さはNiftyのブログ(このページ)もそうだけど、不思議と不自由を感じないから、これはこれで良いかと。。
 ってことで、趣味(完全にワンテーマ)のブログを一本立ち上げた。デザインも気に入ってるし、使い勝手も悪くなさそう。なんと言っても押しつけっぽいところが少なくていいかな〜って。
 ちまちま書いていって、好きな人が見てコメントしてくれたら楽しいかな〜って思ってみたり。まっ、どうなることやら。。

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June 26, 2005

自転車

 カーマホームセンターで折りたたみ式の自転車を買った。インコムT-628と名付けよう。チェーンキーと非防水のライト(電池別売り)を足しても1万円でおつりが来た。ちょっと嬉しい。ハンドルだけたたんでもモビ子の中では余裕。
 さっそく今日は乗り回してみた。いつも買い物に行くGoodWillやスーパー、コンビニへ。うちの近所、結構坂が有るんだけど、やっぱり安いだけあって上り坂は辛かった。おまけに相当の運動不足。。今夜は足がパンパン。まっ、適度な運動は必要ってことで。
 んで、色々思ったんだけど、やっぱり折りたたみ式は運転しにくい。しかもタイヤが小さいので、走ってても安定感が無い。もちろん変速ギアも無い。それでも車では見過ごしてしまいそうなものが色々見えたり、走ってて風に吹かれると非常に気持ちがよい。しばらくは楽しめそうだ!

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June 25, 2005

懐かしい風景

 先日、友人の結婚式へ出席するために富山へ行き、帰りに金沢へ寄った。と、ここら辺のことは別ブログにて書いてあるとおり。
 一泊して時間調整(行きつけの喫茶店が昼頃まで開かない)のため、犀川を散歩してみた。河川敷は奇麗に整備されている。てけてけ歩くと、いろんなことを発見する。まず第一に、「犀川は二級河川だったのね〜!」だ。40年近く一級河川だと思ってた(^^;
 昔見たと思った「室生犀星の句碑」も見つけられなかった。どこか他の場所で見たのを勘違いしてるのかな〜。。と、考えながら歩いていると、見たことの有る建物が!
 「県立児童会館」だ。ここへ来たのは中学2年の時。三原君や陽子ちゃんと来た。そして銀河鉄道999か、宇宙戦艦ヤマトの話をしながら河川敷を歩き、片町から香林坊に抜けてバスに乗った。。はずだ。。
 そもそも、何をしに児童会館へ行ったのかも覚えてない。そりゃ25年ぶりって話だから、四半世紀だよ。。でも行ったことは覚えてる。そして、その建物がまだ当時のままだったのも驚いた。まさにタイムスリップしたようだ。。
 なんとなく、嬉しく、そしてノスタルジーにふける1日だった。のんびりと、あっちこっち回ってみれば、もっと記憶の断片が見つかるかもしれない。「ふるさと」があるってことに、少し喜びを感じた。

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June 23, 2005

次から次へと

 

モールスキン(MOLESKINEと言うノートがある。ポケットサイズで1600円程度、ラージサイズで2500円程度で売っている。撥水加工の表紙に100枚くらい(ポケットとラージでは10枚くらい違うかな?)の紙が挟まっている。いわゆる表紙付きノートだ。最終ページにポケットが作ってあり、閉じた時に開かないようにゴムひもがついてる。あとはしおりがある以外はなんの仕掛けも無い。
 いつぞやも書いたけど、住所録を作ろうと思ったけど、市販の良いものが無かった。んで、このモールスキン(ここからもインデックスだけついた罫線だけの"アドレスブック"が発売されているのは後で知った)の罫線だけ入ったポケットタイプを買って住所録を作ることにした訳。
 早速書いてみるが、見事に万年筆のインクが裏写り。ってことは、100人未満しか書けないってこと。もっとも、そんなに友達も知り合いもいないけど。
 ところで、このノートはゴッホやヘミングウェイも使っていたらしい。ヘミングウェイ好きのおいらとしては、それだけで購入リストに入ったわけ。実にシンプルなノートで、知り合いの博士なんかが旅に出かける時に持っていけば絵になりそうな代物。だからといってプレゼントする気はないので、自分で買ってちょ。
 それにしても、面白いものがあるもんだ。それなりに使い道が見つかったら、また買ってみよう。なんにせノートに2000円近く出せるほどの財閥ではないので。

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June 22, 2005

やっと入手!

 と言ってもビンテージ万年筆でもなければ楽器でもない。昨年から(一人で)大騒ぎしている、東芝EMIから発売されているブルーノートの1500円シリーズの話。
 入手したのはカーティス・フラーさんの「BONE & BARI」と言うアルバム(だけでは無いけど、とりあえず内緒)。その名のとおり、トロンボーンとバリトンサックスのツーフロントにソニー・クラーク(p)、大好きなポール・チェンバース(b)、そしてアート・テイラー(ds)と言う最高の布陣。先輩の部屋で聞いて以来、はや20年。今聞いてなお色あせることは無く、その輝きは増すばかり。
 そもそもバリトンサックスが目立つアルバムと言うのは今でも多くはない。ましてやその頃はジェリー・マリガンやペッパー・アダムス、ロニー・キューバー程度しか奏者の名前も知らず、バリトン吹きにとっては非常に選択肢の少ない状態だった。他のサックスやトランペットにはジャズ・ジャイアンとがひしめいていたのに。
 そんな時に先輩が聞かせてくれたのがこれだった。ジャズの間口の広さと奥行きの深さを一度に知った思いだった。当時のアマチュアバンドのバリトン奏者は必ずと言って良いほど、このアルバムを聴いていた。。。に、違いない。。かも。。
 このアルバムのバリトン奏者が他のアルバムで活躍しているかどうかは全くわからない。ただ、憧れるに値する音だということだけは言える。ALGONQUIN、久々に吹きたいな〜。。

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June 20, 2005

ご購入!

 とうとう購入。ペリカンのスーベレーンM400のペン先M。金沢のアトリオって百貨店(大和デパート)の文具コーナーで絵はがきを物色中に発見。店員さんの対応も気持ちよく、どうせ定価買いならどこでも同じなので。試し書きしてみたけど、やはりペン先がちょい硬めなんだけど、書き味が滑らか。ペン先が今持ってるセーラーの中細に比べると2倍くらい。そのくせ太すぎず、BやBBにしなくて正解かも!
 帰ってから緑のインクを入れることに。まず、インクを吸引させる作業。ペンのお尻を回すと内部のピストンが上下してインクを吸引するんだけど、その作業が楽しい。なんだか儀式を行っているようだ。
 それから試しに色々書いてみた。なるほど、どうも俺のペンを持つ角度には一定の癖が有るようだ。万年筆は少しずつペン先が削れて、書き手の筆記角度に合うように成長していくと言う意味がよくわかる。う〜ん、こればっかりは大人の階段を一段抜かしで、、ってわけには行きそうも無いが。東京の某有名店で購入すれば調整してくれるようだが。やっぱり来月行こうかな〜。
 それにしても、書かれた字のインクの濃淡や書き心地、ボールペンでは得られない快楽に近いものがあるね。趣味で万年筆を使う人の気持ちがよくわかるね。インクも色々と試してみたいしね。インク研究用にガラスペンでも・・・自粛

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June 19, 2005

絵葉書

 今日は金沢に。結局、富山では絵葉書を見つけることができなかった。そこで金沢の街中をぶらぶら、、、ぶらぶら、、ぶら、、、無い。。絵葉書が売ってない!
 ガキの頃にはどこにでも「絵葉書」と「ペナント」は売っていた。おじぃちゃん、おばぁちゃんの旅行のお土産に、それこそ山のようにもらった。それなのに、いったいどこへ行ってしまったんだろう??
 確かに繁華街にそういうものを求めることが大きな間違いかもしれないけど、それにしても寂しすぎる。。で、それならと、百貨店をうろうろ。。あっ、有った!!それも探していたような絵が書いてある。う〜ん、やっぱり百貨店!っていうか、そんなとこに観光客が来るのか?
 早速ホテルへ帰って送ろうと、、、あっ、住所録が無い(^^;
 懐かしい細川たかしさんの歌を一人口ずさむ。「わたし馬鹿よね〜♪」。。おそまつ。

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June 18, 2005

富山県

 大学で同じ研究室にいた友人の結婚式に出るため、久々に富山までドライブ。詳しいことはこれまた久々に別ブログに書き込もう。
 今回はホテルのお話。宿泊は東横インと言うチェーン店。なんとなく安かったし、今までにも横浜、金沢と数回利用したことがあるので。インターネットで予約できるから楽ちん。
 仕事柄ホテルのお客様も多いが、やはりいろいろと工夫されている。苦労話も色々と聞かせていただいたが、備品の盗難は深刻な問題のようだ。一番すごいものでは備え付けのテレビまで盗まれたらしい(^^;
 ところで、東横インは値段もさることながら、インターネットが使えるのが便利。今ではだいぶ使えるところも増えたけど、部屋にLANケーブルがあるので楽。はやりのホットスポットもあるようだが、俺のVAIOちゃんには無線LANカードを挿してないし、バッテリーもポヨポヨなので不可。使えたら便利だろうな〜。。iBook買えってことか。。
 ただひとつ難点と言うか、提案というか。ここから友人に絵葉書を送ろうと思ったんだけど、到着が遅かったので買うことができなかった。備え付けの便箋は万年筆のすべりもよくていいんだけど、便箋もらってもね〜(^^;
 観光ホテルではないけど、絵葉書くらいは常備してほしいなと。ホテルのネーム入りで良いので。まっ、経費削減してせっかく安価な宿泊代を実現してるのに、少々逆行しちゃうけどね。
 さて、せっかく会員カードを作ったんだから、ぷらぷらでかけてみようかしら。。

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June 17, 2005

需要と供給

 すっかり万年筆づいてしまった。おかげで毎日何らかの文字を書いている。丸善の「万年筆物語」メモ帳もマスが少々細かいけど、1ページが200文字ということも有り、雑記帳として重宝している。こういう雑記がいずれ小説のネタに・・・なったらいいな〜(^^;
 で、小説は全然進んでなくて、今は万年筆のカタログを見ながらニコニコしているというていたらく。しかもいよいよ映画が始まってしまう。そうなると私の言動は私にも制御できなくなる。。(今でも十分ノーコントロールだが)
 とりあえず字を書くことそのものは楽しいので、住所録を手書きで作ろうと考えた。さっそく市販の住所録を探してみると、、、どこもかしこも品薄。って言うより、ほとんどおいてない。日記帳より種類は少なく、下手をするとその種類は半分以下になる。はて?
 たしかにパソコン全盛の昨今、ほとんどの方は住所録はパソコンに放り込んでいるのだろう。そう言う俺だって住所録は5年ほど前からMSはがきスタジオで管理している。(このソフト、そうとうおバカだけど)
 ところが、このパソコンに放り込んだデーターというのは意外とくせ者で、それが正しいかどうかをほとんど検証しない。結局毎年年賀状を出す時になって、その年にもらった年賀状とつきあわせながら住所をいちいち確認している。まさにアナログなデジタル。
 話はそうとう横道にそれたけど、そう言う理由からか住所録として書きやすい定型品は名古屋と津の大手文房具店を数店回った限り、見当たらなかった。こうなったら「市販のノートを住所録にしてしまおう!」と思い、ノートを物色。サイズはB5にしようかA4にしようか、はたまたA5でこじんまりまとめるか。罫線の濃さは、間隔は、そして何より万年筆との相性は??
 と、悩んでたら買いそびれた。。候補は丸善のノートかツバメのノートなんだけどね。買いそびれちゃったから、帰ってから買い置きしてあった100円均一ショップの12ミリ方眼ノートに書いてみた。うん、B5で1ページ一人くらいかな。ん?ってことは100ページ必要?しかも裏写りすることを考えると、200ページ必要?その前に、なんじゃこの紙の書き心地の悪さは!!
 最近は丸善の便箋に書くことが多いため、どちらかと言うと万年筆向きの紙を使ってばかりいた。う〜ん、紙の質、大問題。。
 やはり市販の万年筆にも使える住所録を探す方が早いんだろうか。。メーカーさん、もっとがんばって〜!!

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June 16, 2005

秒読みと葛藤

 本日も仕事の狭間で某大型書店へ。イタリア万年筆フェアもやってて、人気のデルタも展示してあった。奇麗なオレンジで、食指が・・・。いや、俺はペリカン1本で行くんだ!
 と、決意とともに熱いまなざしを今日もショーウィンドウに向けていたら、店員さんが愛想良く「試し書きしてみたらいかがですか?」と。どうせ来週には買うんだから、と思ってお目当てのM600のMを探すと、、、無い??
 「あの〜、M600のMを購入予定なんですが、在庫は無いんでしょうか?」との質問に、店員さんが棚の中を物色。「すいません、お取り寄せになっちゃいます」。
 ショックで寝込みそうになった。。う〜ん、Bだと太いしな〜等とぶつぶつ言ってたら限定モデルのM620「上海」で試し書きさせてくれた(^^;
 マジ??と思いながらも書いてみる。すげ〜!!太いけど、なんて楽しい書き味!こりゃ癖になりそう!!
 続けてM400のMを試し書き。ありゃ、ペン先がめちゃめちゃ柔らかい。字を書いてる手が恍惚の表情。こりゃたまらん。。太さも素晴らしい!これでM600のMだとどうなるのだろう?等と考えつつも、在庫が無いでは話にならない。なんだかM400を買いそうな予感。そして来月には東京まで買い付けに行きそうな予感。
 はぁ。。。やばいもんにはまっちまった。。なんて楽しいんだ(^^;

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June 15, 2005

エネルギー

 町ぐるみで一斉に打ち水をして気温を下げようという企画があった。実に素晴らしい試しみで、どんどん継続的に続けてほしいと思う。
 学生時代にちょこっとだけエネルギーの効率について勉強したことが有る。現在も仕事が建築設備関連なので、エネルギーの有効利用や環境への影響について、常々考えさせられることは多い。
 ひとつだけ言えることは、たとえどれほど立派に「環境を守ろう!」だとか、「地球に優しく!」と唱えてる人でも、自分の居住空間は常に快適でありたいと思ってるってことだ。まるで「国を健全に運営しよう」と言いながらも身の回りの権益ばかりを守ろうとしてる与野党の笑える方々のように。
 たとえば、それほど暑くもない日に走ってる車を見てみる。俺はカーエアコンがそれほど好きではないので窓を開けて走るんだけど、ほとんどの車は窓を全閉。決して我慢大会をしてる訳ではなく、単にエアコンをつけて走ってるだけ。
 カーエアコンをつければ車の燃費は落ちる。これは誰でも知っている。しかし、そもそも冷房とは、ある空間の熱を他の空間に放り出すだけってことを知ってる人はいるのだろうか?部屋の中でエアコンをつければ、それは「部屋の中の熱を外気に放出している」ってこと。車でも同じこと。しかも条件が悪いことに、車の中は日射の影響も大きく熱がこもりやすい。だから放熱量も多いのだ。
 あれっ、でも部屋の中の熱を外に出すだけなら、地球上の全ての熱の合計は同じだから環境に悪くないんじゃないの?
 そのように考えた方は素晴らしい。しかし熱を放出するために使用したエネルギーを考えなければ行けない。熱を吸い取って放出する作業と言うのは非常にエネルギーを必要とすることなのです。その作業に電気が使われたりガスが使われたりするのです。(詳しくは専門書をご覧になるか、メールでも下さいな)
 さて、話がエキサイトしてきたけど、もう一度考えてみてください。本当にいま、エアコンをつけなきゃいけませんか?

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June 14, 2005

一触即発

 今日、栄の現場へ行ってきた。ちょいと時間があったので、生万年筆を見てきましたよ〜。大興奮!
 おめあてのペリカンコーナーを食い入るように見入るおいら。見るに見かねて店員さんが「触ってみます??」と。まってました!とばかり、首をブンブン縦に振るおいら。ショーケースから出てきたのは・・・、特別限定品『セーラム』(セーラームーンじゃないよ)。素晴らしい!って言うか、そんなんケースから出して素人に触らせて良いのか??俺は嬉しい!!
 ずっしりした質感。太い軸がなんとも手になじむ(ような気がする)。そして決して華美ではないが神秘的なデザイン。至福だ〜。ちなみに価格は25万円。ははは。。ごめんなさい。私はあなたを所有する資格がありません。。手に持たせていただいたことを感謝いたします。。でも、その価値はありそう。。
 さて、次から出していただいたのは標準モデルを上位から4本。M1000、M800、M600、M400と、それぞれの持った感触を確かめてみる。M1000はまさに王者の風格。M800も素晴らしいが、少々軸が太く感じた。なるほど、素人にはちょいと背伸びかな。逆にM400はちょいと細く感じた。さすがに売れているだけあってM600は価格と感触がバランスしている。まさに高級万年筆の風格と、文房具としての側面が良い加減。うん。ぜひこっちにしよう!
 そして慣れたらM800にしよう。あと悩むのはペンの太さ。日常的に使い、なおかつ、なめらかな書き心地を堪能するにはFでは少し物足りないかも。かと言ってBだと用途が限られてしまいそう。目的は「原稿用紙に合う万年筆」なのだから、やはりMにしよう。おっ、購入対象がM600のペン先Mに決定しそうだ!
 次にインクだが、ペリカンのターコイズ、素晴らしくさわやかな色合い。めっちゃ気に入った!それとロイヤルブルー。これも胸が清々しくなるような青。さらにグリーン。写真で見るよりも明るすぎない感じがいい。う〜ん、インクは3色悩むね。まっ、吸引式だからこまめに使い分けてもいいか。。
 それにしても、あのセーラムの感触は忘れられないな〜。万年筆とアルトサックスの値段が変わらないとは。。買う人、いるんだろうな〜。もしこれが同じシリーズの「ヘラクレス」と言うモデル(こちらも25万円税別)だったら、そのままローンを組んでたかも(^^;

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June 13, 2005

書斎

 何事も形から入る私。小説を書こう!と心に決めてから、欲しいものがいくつか(1、2個じゃ収まらないのが私・・・)ある。
 その一つが最近盛り上がってる万年筆。中学時代から高級(その当時は安物でも高級に見えたが)万年筆を所有したいと言う欲はあった。もちろん、高価な万年筆ではなく、高級な万年筆。せいぜい出したとしても、10万は無理。せいぜい7万ってとこかな。(十分高価だが)
 次が書斎。一人で1LDKに住んでて、何が書斎!?と思うかもしれないけど、男ってそう言う生き物なのです。(居直り)
 きっと世の男性の数割は、せいぜい茶室か納戸程度の2〜3畳しかない狭いところに机や椅子、それに(ほとんど読みもしない)本を並べ、お気に入りの模型なんかを置ける「自分だけの城」を欲しがっているのではないか?と思う。
 それは小さな頃に「秘密基地ごっこ」をする延長なのだろうが、俺もまさにその一人なのだ。6畳二間とも言える空間に、無造作に散らばった本屋各種メディア、数台のパソコンに洋服の山。。そんなやつに書斎なんて無理!と、思った人は大正解。とうぜん2畳なら2畳以上、6畳なら6畳以上にものを置き、足の踏み場も無くなるのが関の山なのだが。
 次回部屋の片付けをした時には、少し書斎っぽい空間を作ってみよう。。

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June 12, 2005

ターゲットは・・・

 所有する万年筆が3本。ペン先は中字より細めばかり。やはり太い書き味の万年筆が一本欲しくなってきた。狙い目はペリカンのスーペレーンM800(52,500円)、、と言いたいところだが、そのワンランク細い(ペン先ではなくペン軸が)M600(36,750円)にしようかと。ペン先の太さはB(太い)かBB(さらに太い)にして、インクは濃いめのグリーンかブルー。セーラーの万年筆も素晴らしいけど、やはり吸引式にしてインクのチョイスを楽しみたいしね。自分だけの色って欲しいし。葉書の字の色を見ただけで「あっ、あいつか・・」って思われるような色って素敵だよね。
 こうやって色々想像しながら選んでる時ってのは至福の時間なんだけど、やはり手に取って字を書いてみたい。。名古屋、栄のラシックってとこに丸善の文具取扱店が入ってるみたい。近々そこらへ行く用事もあるから、一度覗いて(覗くだけよ〜ん)みよう。試し書きもさせてもらえれば嬉しいし。東京へ行けば万年筆専門店も色々あるようだけど、名古屋には無いのかな〜。そんなお店が見つかったら6〜7万の万年筆でも買って、自分専用にペン先を調整して磨いでもらおうかしら。
 やはり自分にとっての「究極の一本」が欲しくなるよね。たとえば人生を左右するような書類にサインをしたり(辞表とか?)、文芸誌の応募に出す決定稿を書くときとか。それ以外にも、暑中見舞いや年賀状、挨拶状等を書く時とか。いわゆる書き捨てるものではないものを書く時に使うものが。。
 さて、自分の性格はよくわかっている。確実に(もう「たぶん」なんて言わない)万年筆を買うのだろう。しかも3万以上の。いつ買うかも想像がつく。来週の月曜あたりだろう。この前買ったセーラーのは素晴らしかった。万年筆の楽しさを教えてくれた。今後も仕事用に使うだろう。ペリカンのペリカーノも素晴らしかった。あまりに素晴らしいので赤インクを使って推敲を始めたら、またたくまに原稿用紙が真っ赤になった(*_*)
 今から楽しみだ。まだ見ぬマイ・ニュー・万年筆。気に入ったインクがあるといいな〜。それを買ったらプロットを原稿用紙に書いていこう。それまでは、今書いているショートショートを完成させ、もう一本暖めているショートショートを書いてみよう。

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June 10, 2005

レッド

 と言うわけ(どういう?)で、ペリカーノJr(ペリカンってメーカーの子供用シリーズ)を買ってきた。1200円ちょっと。それに赤インクを入れて使ってみる。なかなか美しい!
 ドイツでは日本の小学生が習字で筆を使うように、万年筆を使うらしい。その教材用に使う万年筆らしく、グリップが握りやすい形状になっている。しかもペン先はMで、滑らかに書きやすい。素晴らしい文具が発売されてるんですね〜。。
 ところで、万年筆は奥が深い。そう言えば星新一さんのエッセイに万年筆を題材にしたものがあったような気がする。今度実家に帰ったら探して持ってこよう。
 当分は万年筆がマイブームになりそうだ。さて、ちまちまと推敲でもするかな。ボーナスが多かったら(ありえんけど・・・)、少し高価な万年筆を買ってみようかな〜。。

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June 09, 2005

インク

 好きなのです、道具。だから、ついつい見とれてしまい、欲しくなってしまうのです。でも、まだ買ってません(^^;
 今度欲しくなったのも、万年筆。「この前、買ったじゃん!」と言われそうですが、欲しいのはどちらかと言うと万年筆本体よりインクの方なのです。。
 カートリッジ式の万年筆しか知らなかったけど、コンバーター(脱着可能でインクを補充できるカートリッジの様なもの)が使えるタイプもあったり、直接本体に吸引させるものもあったり様々なんだけど、興味はインクの色の方なんですね〜。
 先日書いたショートショート(の様なも)の推敲をしようと思って赤ペンを探したんだけど、そこはそれ。道具が好きな人間ですから、推敲も万年筆で!と思ったのです。んで、色々調べたら、カートリッジよりボトル入りのインクの方が遥かに種類が多く、色も多様。。当然凝り性の私は欲しくなるのです。嗚呼。。
 で、カートリッジ式だとインクの種類も限られてくるので、吸引式かコンバーター式の万年筆が欲しくなるんだけど、このタイプは安物が少ないのです。。
 とりあえず今回は気に入った色のインクを見つける旅(どこへ?)にでかけ、そのインクが使える万年筆を探すことにします。そうしないとポンポン買っちゃいそうだし。。で、いつ推敲が始まるかと言うと・・・つづく

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June 08, 2005

偶然!

 昨日の帰り、電車で津駅に到着。改札に向かうと、何やら奇麗なお嬢さんが二人、こっちを向いて手を振っている。
 はて?新手のキャッチセールスか?俺に限って町行く女性から手をふってもらえるシチュエーションなんてあるわけないし。。??
 おそるおそる目を合わすと、バンドの仲間だった(^^;

 今日、日本がサッカーのワールドカップ出場を決める瞬間を見ようと、いそいそと帰ってきた。今度はバス停で可愛らしいお嬢さんが頭を下げている。。
 はて??こんな可愛いお嬢さんに知り合いいたかな??と、よく見たら、昔いたバンドの仲間だった。あらら、髪の色が薄くなっちゃって、苦労してるんだな〜。。(違う、違う)

 よく考えたら人口16万そこそこ。どこで誰に出会っても不思議じゃないんだけど、なかなか出会うことは少ない。車社会だからあたりまえだけど、それでも出会うとなんだか新鮮な感じがする。そんな日は、なんだか楽しいね。

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June 07, 2005

執筆活動 その3

 出張で熊野へ行ってきた。自然が多く、静かで、心が落ち着く町。行くたびに「これが仕事でなければ・・・」と、つくづく思う。
 当然ビジネスホテルに泊まるのだが、やはり味気ない。せっかく神々がお住まいになる土地に来たのだから、少々高くても良いので、しっかりしたホテルまたは旅館に泊まってみたい。きっと見える景色も違ってくることだろう。
 で、当然夜は早い。開いているお店も少ないし、そもそも肝臓がよろしくないのでお酒の有る場所には行きたくない(全く飲めない人間ではなく、むしろお酒は好きな方。飲めないと悔しい)し。とりあえず読書三昧と。
 そうこうするうちに、少し字を書きたくなった。さっそく、ちょっとしたストーリーを考えて書いてみる。原稿用紙3枚ほどのショートショートを書いてみた。
 う〜ん、やはり文体が星新一さんに似てる・・・、いや、影響を受けてる。とりあえず今週はじっくり推敲して、週末には何人かの友人に赤を入れてもらおう。
 それにしても、今書いてるプロットはいつ完成するのだろうか。。とうとうメロドラマともエ○小説ともつかなくなってきた・・・(T_T)

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June 06, 2005

出版社事情

 小説を書こう!などと思ったのがきっかけで、再び読書熱が盛り上がっている。もともと本屋さんへ行くと軽く1時間は居座ってしまうのだが、最近はその時間がどんどん長くなっている。今まで行かなかった「文芸書」のコーナーにも顔を出すせいか。
 ところで、小学校4年生くらいだから今から30年弱前、角川文庫から発売されていた星新一さんの「きまぐれロボット」が100円から120円だった。比 較的薄めの文庫本なので安かったのだが、今日同じ本が340円(税抜き)で売られていた。約3倍の値段になっている。当時と物価の格差を考えるとあたりま えなんだけど、その頃喫茶店で珈琲が200円程度だったことをふまえると、少々高い気もする。現在の出版社事情ならばいたしかたないことなのか。。

 当時、よく本屋さんに並んでいた出版社は「新潮文庫」、「講談社文庫」、「角川文庫」。今でも読まれている高千穂遥さんの「ダーティーペア」シリーズやSFものは「ハヤカ ワ文庫」から発売されていた。「岩波文庫」は古典が多く、少々小学生には辛かったので、あまり購入した記憶が無い。また、宇宙戦艦ヤマトや銀河鉄道999 のシリーズは朝日ソノラマ文庫だったと思う。これらもちょこちょこ買っていた。
 本の造りは講談社文庫が一番奇麗だった。紙の上下のカットや紙質も良かった。その分高かった気がする。ヤハカワもそうだった。また新潮文庫は上のカット が少々雑だったが、角川が一番造りが雑だった。もちろん値段が安かったのは言うまでもない。当時は活字が読めれば造りが悪くても気にならなかった。

 そんなことを考えながら、今日は色々と文庫本のコーナーを見て回った。さすがに造りはどこの出版社も奇麗になっていた。値段はだいたい400円以上で、平均500〜600円くらいか。やはり高い気がする。。
 そこで気がついたのだが、どうも新潮社や角川書店の勢いが当時より弱いような印象を受けた。たまたまそこの本屋さんがそう言うラインナップなのか?
 それより講談社の勢いが強く感じられた。面白かったのは「IN・POCKET」と言う月刊の文庫情報誌。一冊200円で、連載小説が数本に読み切りが一本、それに特集とレビューがそのサイズに収まっている。こりゃ面白い!
 明日は熊野まで電車で行くので、A5サイズの文芸誌「小説現代」も購入。「小説すばる」にしようと思ったけど、たまたま図書館で新刊を読んだのでこっちにしたら、これまた講談社出版だった。単なる偶然だろうが、講談社のパワーなのか。

  新潮社にはぜひアーサーヘイリー等の名作を標準のラインナップとして昔のパワーを復活させてほしい。また角川書店は知る人ぞ知る、一番最初にスターウォー ズを文庫本で出版した会社なのだ。その頃の革新性と映画で培った文芸パワーを原動力にしてもらいたい。やはり出版界がにぎわっていないと、良い作品は生ま れないのだから。

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June 05, 2005

難曲物語

 参加しているサックスアンサンブルバンド、かれこれ4年が経つ。早いもんだ。バンドの最年少はおいらが20歳の時に生まれてる。ほとんど親子(^^;
 そのうちの一人がずいぶん前に「この曲、かっこいいですね〜、やってみたい」って言ってたのを楽譜売り場の棚を漁ってる時に思い出した。「ふ〜ん、グレード5か〜。。難しそうだな〜」と思いながら、一応中を確認してみる。。「ほぉ、譜面面は簡単そうだな(おい、テンポ表示をみたか!)」、「音域は少し高いけど、出ない音じゃないな(使える音じゃないぞ〜!)」、「久しぶりに難しい曲にチャレンジするのも悪くないな(今やってる曲でも十分吹けてないじゃなか〜!)」。そのままレジへ持っていき、ご購入。。娘ほど離れた子がこの楽譜を見て喜ぶ顔を想像しながら。。

 その日の練習は本人が休みだったけど、とりあえずいるメンバーで譜読み。。「ん??、んん??、なんじゃこりゃ??」譜読みができない!?
 そう、この楽譜、とてつもなく難しいのです。。ははは、やっちまった(^^;
 どのくらい難しいかと言うと、鉄棒なら間違いなくゲイロード、コバチクラス。いわゆるE難度。ははは。こんな楽譜を市販するなよ。。自慢じゃないけど俺は人一倍指が動かないんだから。。それなのに俺が買ってくる楽譜はとことん音数が多い。えらいこっちゃ、また俺が足を引っ張りそうだ。。
 それでも俺はその子が喜んでくれると信じて・・・(*_*)

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June 03, 2005

執筆活動 その2

 さて、プロットが着実に進んでる(ような気がする)。今のところ、主人公を含む登場人物や生活圏内(よく行くお店や街の背景)、それに大まかなストーリーチャート。さらに場面設定やなんかをちまちま作ってる。けっこう楽しい。
 そんなことをやっていて気がついたんだけど、もともと俺の作家に対するイメージって、灰皿の上がフィルターでサボテン状態になってる薄暗い書斎の中で、太い万年筆で原稿用紙に半分くらい書いては破り捨てて放り投げる・・・ってものだった。世の作家の皆様、ごめんちゃい(^^;
 もちろん、そう言う方もいらっしゃるのでしょうが、ほとんどの作家の方は綿密な調査、背景の設定、その他の膨大な資料を並べてはプロットし、そして一つのストーリーボード(映画では既にあたりまえのものになってるみたいですが)を作り、そこから初めて原稿用紙なりワープロに向かう作業に入るようです。
 ってことで、もちろんおいらの原稿用紙はまだ真っ白。。しかも前回書いたように、親子愛を描く純文学の予定がミステリー系の推理小説に変化したプロットが、今では昼のメロドラマに発展している有様・・・。。さてさて、いつになったら書き上がることやら。まだ見ぬファンの皆様、しばしお待ちを(^^;

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June 02, 2005

話せばわかる!

 さすがに気になるので、本日再び津県民局へ電話を入れました。
 担当の方とお話をし、お互いの誤解はそれなりに解けたと思います。何より、ただいい加減に謝罪の言葉を言ってるのではなく、心より私の言い分を理解しようとする気持ちが伝わってきました。広報さんから連絡が行ったのか、このページも読んでいただけたようです。
 やはり話し合わなければ人間同士の理解なんて得られるものではなく、また,
どちらかが感情的になっては、その溝は永遠に埋まるものではないと感じました。
 色々と思うこともあるけど、今日は久々に晴れやかな気持ちになれました。きっとこの担当の方は、県民の気持ちがわかる立派な公務員になられると思います。がんばってほしいものです。ご縁が有れば、ぜひ協力も惜しみませんよ(^^)v

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