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July 06, 2005

プロの技

 基本的に残業はしない。残業しなければこなせないのは、自分の能力を呪うことにしている。もちろん、人に同じことを強要するつもりもない。
また、全く残業しない訳でもなく、この時間に漫画喫茶で始発を待つことも多々あるシーン。いわゆる客先都合による夜間、休日の時間指定工事。そのかわり、昼間は爆睡している。
 現場監督をしていると、さまざまなプロフェッショナルと出会える。今日は解体のプロフェッショナルと一緒だった。
 その手際の良さと丁寧な仕事振りにより、機械室の中が見る見る空になったいく。搬出されたゴミは、これまた整然とトラックに積み込まれていく。すばらしい。彼らの大半は、今日始めて現場を見たはずなのに。
 そう、チーフの指揮が素晴らしいのだ。他の業種はわからないけど、この業界では段取りが仕事のほとんどを占めるのだ。段取りが良ければ、それぞれのプロフェッショナルの能力は最大限に引き出され、その逆は目も当てられない悲惨な状態になる。私は自分の能力を超えるような仕事は引き受けない。それは消極的なわけではなく、プロとしては当然のことだと思っている。チャレンジするのは自分の勝手だが、それに振り回される人がいるなら、それはチャレンジではなく、単なる迷惑だからだ。

 個々のチーフの能力を最大限に引き出す段取りをするのが私の仕事。朝まで帰れないかな〜って思ってたのに、この時間にこれを打ってるってことは、今日は俺の勝利でもある!!と、ブログには書いて見た(^^;
本当は匠のおかげなんですよ〜。感謝、感謝(^^)v

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