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August 31, 2005

進化?退化?

 同室の入院メンバーも一新し、おいらが一番古参になってしまった。糖尿病とその合併症で入院した人、糖尿病と首筋の腫瘍の合併症で肝臓障害を起こした人、C型肝炎の人の3人が今のメンバー。糖尿系の二人は非常にやかましい。常に独り言もしくは誰かに話し掛けていないと暇でしょうがないらしい。しきりに「退屈だ〜」、「暇だ〜」を連呼する。最初は相手になっていたけど、だんだん面倒になってきたので最近はなるべく相手にしないことにしている。
 生まれもって根の暗い性格をしているのか、15年も一人暮らしをしているせいか、数日人と話さなくても苦にはならない。黙々と本を読んで音楽を聴いて映画を見たりブログを書いたりと、実に有意義な時間を過ごしている。
 最近では病室に携帯電話を持ち込むことは暗黙の了解となっているが、病室で通話してはならないと言う不文律は理解していない者が多い。年配の人に多いのは文化に頭がついていっていないせいだろう。そういう方はドクターに禁止されていることを平気で破る。あげくに退院して1ヶ月で再入院。きっと死ぬまで繰り返すのだろう。迷惑な話だ。
 最近愛用しているのはアイマスクと耳栓。もっと早く出会えばよかったと思う。この耳栓は良くできていて、人の話し声は聞きとれるがノイズはほとんどシャットしてくれる。ただ、隣の旅行気分のおばさん連中の声はシャットされないのが難点だ。。人はみな歳を取ると常識がなくなるのだろうか。。

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August 30, 2005

一進一退

 入院して3週間がたった。少しづつ良くなっていたのだが、昨日の検査結果はあまり良くなかった。少々ブルーな感じ。。
 GOT 59→80、GPT 155→176、LDH 178→213、γGTP 95→92
 γGTP以外はすべて割増。。一番懸念されるのは、このまま安定してしまうこと。強ミノ週3回じゃダメってことだと、まだまだウィルスが活性化してる状態ってことだからね。DNAポリメラーゼの数値がわからないから、今現在のウィルスの状態はわからないけど、少なくなくともインターフェロンの単独使用がB型肝炎に効果が無い(1年投与で40%程度しか抗原が消失しないそうな)ので、当然ラミブジンとの並行投与による治療になるけど、ラミブジンは変異ウィルスが発生する可能性があるから気をつけなければいけないし。。はぁ。。
 理想は今週も続けて週3回投与してる強ミノで肝機能が回復していくことだ。そうすると再来週くらいには週1回〜2回注射で済むようになり、名古屋駅(通勤で津から通っているので)近辺の病院で打ってもらい、日常生活(当然おとなしい生活だが)に戻るってのが一番のシナリオなんだけどね。。
 とにかく薬剤・食事・安静の3原則で治るのを待つしかないので、今のところ自分にできる「安静」だけはしっかり守ろう。。それまではアレンジも休憩だな。はぁ。。。まっ、安静は得意技だけどね(^^)v

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August 29, 2005

編曲〜

 友人たちの協力により、久々に楽譜を書いている。10月に出演するコンサートで使いたい曲のアレンジをはじめたのだが、、、どうも久しく楽器から離れている成果、音がなかなか浮かんでこない(T_T)
 おいらの場合、アレンジのやり方は2種類の方法を使う。ひとつはピアノの楽譜を分解して各パートに振り分ける方法。もうひとつは音源を聞きながら音を拾って譜面に起こす方法。そしてどちらの場合も楽譜を書きながら手を加えていくんだけど、この作業が実に楽しくも難しい。
 そもそもアンサンブル用の楽譜なんて山のように売ってるんだけど、必ずしも自分たちがやりたい曲がやりたいと思うようにアレンジされている場合は少ない。で、自分でアレンジすることになるのだが、当然、そんな専門教育を受けているわけでもなく、書いた楽譜を演奏してみるまでイメージがつかめなかったりする。ノーテーションソフト(パソコンで楽譜をワープロのように書くソフト)を使ってるから、電子音で確認はできるんだけど、やっぱり生音とはイメージが違いすぎて。。
 さらにおいらの場合、各パートを誰に吹かそうか考えながら楽譜を書くもんだから、ついつい調子に乗ってしまう。。そして最後は曲のまとまりもつかなくなり、がばっ!と2コーラス(約16〜32小節くらい)ほど消去して書き直したり。。それでも完成した時は嬉しい。はたして退院までにどこまで書けるかな〜。とりあえず着手した2曲は骨格だけ完成させておきたいな〜。。

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August 27, 2005

モバイル

 ノートパソコンを2台持っている。1台はA5サイズの富士通のBIBLO-NC3。CPUはPentiumMMX133とまぁ、4世代くらい前のもの。HDも1GBと、システムを入れたらいっぱいいっぱい。一昨年までは現役第一線だったけど、すでに退役状態。CDブートもできないし、これを持ち運ぶくらいならシグマリオン3を持ち運ぶので、近日中にさようならだな。今更Win98も使わないだろうし。。お世話になりました。
 もう一台は第3世代iPodと物々交換したSONYのVAIO(PCG-Z505N)。HDは20GBに増設済み、RAM192MB、Pentium3-500MHz。充電池はパーだけど、特に問題なく使えるし、B5サイズも気に入っている。そのうち充電池を買ってきて無線LANカードを挿して、本格的モバイルに使おうか(シグマリオン3はさすがに表示が遅い。。出張には便利だが)と思っている。今は病院でHDに落とした映画を見たり、FOMAと繋いでBlogをアップ(ダイヤルアップなので金額が気になるが)したりと重宝している。
 それでも人間の欲求とは怖いもの。まず、TVを見ようとTVチューナーカードを探しても、最低スペックがPentium3-800MHz以上。それにHD以外の記憶装置は外付けなので、かさばるから持ち運びに不便。。DVDは書けなくてもいいから再生はしたい。外付けだと、やっぱり要求されるスペック(たぶんDVD再生ソフトの要求だと思うが)が高い。そうなるのiBookG4に触手が伸びると言うもの。。退院したらしばらく使わないのはわかっているのに。
 ただ言えるのは、今はめちゃくちゃ快適な環境にいるってこと。入院しているのに、なんとも贅沢な環境だ。ひとつ失敗したのはフィナーレのディスクが見当たらなくて、このノートに入れてないことだ。せっかく楽譜を核時間がたっぷりあるって言うのに。。。

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August 26, 2005

高い理由

 社会保険の個人負担は3割。非常に割高な気がする。昔は1割だったのに、今はその3倍。負担割合そのものは2割増えただけでも、個人の支払額は3倍になっているから、イメージ的には相当な負担増だ。
 健康な時は何も感じなかったけど、病院通いや入院が増えると気になってしまう。身近なところでは歯医者さんでも高くなったな〜と思う。
 で、入院して初めて実感したわけだが、入院して初めてその理由もわかった。理由は単純だ。治す気も無いのに病院に来る人が多すぎるのだ。

 私が入院している病棟は内科なので重篤な人以外は気軽に身動きができる。おいらの肝炎のように自覚症状が無い人はドクターに寝ていろ!と言われてもついつい動き回る。糖尿病もしかり。とうぜん間食はダメ!、お酒はダメ!、タバコはダメ!とドクターに言われている人がほとんど。それでもちょこちょこ出歩いては一服、外出許可をもらっては一杯、消灯時間がくればポリポリ。それで病気が治らないと嘆く。。入院してまで臍で茶を沸かすとは思わなかった。
 治す気が無いなら病院に来るな!、おまえらの医療費を負担せないかんから個人負担が増えるんじゃボケ〜!
 もちろん大人だから口には出さないが。母親の命を救ってくれたドクターは「本人に直す気が無ければ我々は何もできません」と言っていた。まさにそのとおりだと思う。
 さて、おいらは酒を止めれるかどうか!? 別に止めてもかまわないと思っている。と言うより、周りに入退院を繰り返してる情けない諸先輩方を見ていると自発的に止めたくなってきた。せめて自分たちの生きてきた残骸を次の世代の人達に捨てさせるようなことはしたくないと思う。

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August 25, 2005

お勉強

 現在進行形で慢性肝炎なので、いろいろ調べてみた。肝炎と言ってもおいらのようにウィルス性の場合と脂肪肝からなる場合、アルコール性の場合と多種多様。そこでまず肝炎についてのおさらい。
 そもそも肝炎とは「肝臓が炎症を起こして破壊される」病気だ。それを調べるのに血液検査をするのだが、それは壊れた肝臓の破片が血液中に流れ出る数値を調べることで判定する。それがGOTとかGPT、γGTPなど。それらの数値が多いすなわち肝臓が壊れていく現象を肝炎と言い、それが1〜2ヶ月程度で治るのが急性肝炎で半年以上続くのが慢性肝炎。だからおいらの場合はB型肝炎ウィルスによって引き起こされ半年以上続いているからB型慢性肝炎なのです。
 原因がなんであれ、急性肝炎→慢性肝炎→劇症肝炎→肝硬変→肝臓癌(一部プロセスは省略される場合もあり)と言う流れです。脂肪肝でもアルコール性でも流れは同じですよ〜!
 ついでに慢性肝炎の場合、コレステロール値が上がりにくいらしく、心臓、血圧、動脈硬化にはなりにくいようですが、糖尿病とは併発する可能性が(脂肪肝気味の場合は特に。また、どちらもアルコールが原因になる場合が多いので)あるらしいので気をつける必要があります。
○今日の豆知識
 身長(m)×身長(m)×22=標準体重(誤差10%)
 逆に 体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)>25 なら肥満気味だそうです
 私は約25.6ですので、ちょび肥満です。標準体重は55kgくらい。
 がんばらないと(T_T)
 ちなみに単品ダイエットは肝臓に良くないらいしいです。。
 標準体重×25〜30=必要熱量(kcal)ですので、おいらだと1400kcal
 これを参考に食生活を改善しよう。。

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August 24, 2005

病室案内

 おいらの入院している病院は綺麗だ。部屋も4人づつでのんびりしている。冷蔵庫と液晶テレビ(両方共プリペイカード式)があり、空調もしっかり効いている。個人的にはほぼ快適な夏休み、、いや、闘病生活を送っている。  しいて言うなら、無線でも有線でもLANが欲しかった。。あっ、ホテルじゃないか(^^;
 で、同居人は全て病状が違う。おいらがB型慢性肝炎でお隣が潰瘍性大腸炎、それに糖尿病とC型肝炎。食事もそれぞれ種類が違うし、当然症状も違う。糖尿病には運動が必要だけど、肝炎系は動いてはいけない。できれば座らずに寝ているのが望ましいらしい。そうなると、室温の管理というのがひとつの争点になるケースがある。
 運動をしなければならない人間と運動をしてはいけない人間、当然室温の感じ方が違うわけです。これって、やはり病院側に配慮を求めるべきなんだろうか。。
 まっ、室温をポンポン変えれるほうが問題のような気もするけど。だいだい暑いからって、夜中や明け方に窓を開けっ放しにしてるのもどうかと思うし、そもそも病院って24時間機械換気が必要じゃないのか??
 暑さ寒さは個人の主観によるものが大きいと思うけど、入院して初めてその空調方式の問題点を感じてしまった。はっ、、仕事のことを考えてしまった。。。不覚。。

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August 23, 2005

少数派??

 かなり知りたがりの性格。せっかく(好んでではないが)B型慢性肝炎になったのだから、自分がどんな病気でどうなっているのかは興味がある。当然、本屋さんへ行って参考書を色々探すのだが、肝臓病とかC型肝炎ってタイトルの本は多いんだけど、B型についての詳しい参考書が無い。肝臓病の本を見てもB型に関する記述は少なく、どの本も似たようなことしか書いてない。はて?
 そうこう言ってても始まらないので、集英社から出ている健康百科シリーズの「肝臓病」(500円)を買ってきた。さっそく読んでみたが、非常にわかりやすいし、知りたいことがだいたい書いてあった(集英社からは一円ももらってないですよ〜)。そしてB型肝炎に関する参考書が少ない理由がわかって愕然とした。そこには「B型はワクチンの開発により母子感染が低下したため、新しい感染を予防できるようになりました。」だそうだ。。そう、私は古い感染(T_T)
 まっ、それはさておき、まだまだ肝機能の回復はゆっくりだけど、強ミノ注射が週3回に減りました!
このまま肝機能が回復することを祈るばかりです t(^^)

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August 22, 2005

血!

 今日は久しぶりに採血して検査があった。各数値を入院前の8月4日と比べると、
 GOT  257→59
 GPT  638→155
 γGTP 62→95
 PT%  50.9→54.1
だった。肝炎自体は良くなりつつあるようだ。γGTPの数値が上がってるのが気になるけど、特にドクターから強調されてないから良いのだろう。。か?
ただ、PT%(肝臓が作り出すたんぱく質の量を示すそうな)の値が絶好調のときで70〜80くらい有ったんだけど、ドクター曰く「まだ肝臓の機能そのものは回復してませんよ」とのこと。ふむ。強ミノをうち始めて約2週間。効果はしっかりでている。
今のところ出ている症状とすれば、足がだるいこと。これも先生曰く「急激に薬で肝機能を回復させているので、疲れが取りにくかったりだるかったりしますよ。運動不足とは違いますからね。安静にしていてください。」だそうだ。
まっ、ポジティブシンキングのおいらとしては、回復しているものとのんきに構えているのだが、まだ注射を1日1本うつ必要があるみたい。これが週に1本ペースなら強引に社会復帰するんだけどね〜。。

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August 21, 2005

ファンタジー

 ファンタジー系のお話は好きなほうだ。だからハリーポッターも好き。第6巻もなんとか読み終わり、第7巻を楽しみに待つ毎日。と言っても、1〜2年は発売されないだろうけど。ちなみに第6巻の内容、まだ言えないけど、魔法界はとんでもないことになってます。。そりゃ〜、涙、涙の連続。。はぁ。。。
 と、先週くらいに読み終わっちゃったので次に読み始めたのが「ナルニア国物語」から「ライオンと魔女」。洋書も売っていましたが、とりあえず講談社英語文庫から発売されているのを読んでます。こちらは初級用に書き直してあるようで、なんとか読めてます。どちらかと言うと「不思議の国のアリス」調の話のようです。ハウルのように挫折しないようがんばります。と言いつつ、すでに半分くらい読んでるのですが。これを読み終わったら洋書で出版されているほうも買って読んでみようかな。。

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August 20, 2005

システムダウン

 私の入院している病院のある辺りに落雷があり、午前中にCTがダウン。館内放送で「CT用サーバーがメンテナンス中のため、CT画像を端末から見ることができません」とあった。金曜日だし、最初は単なるサーバーメンテナンスだと思ってたけど、午後になって「システムがダウンしましたので、これからすべての処理を伝票操作に切り替えてください」との館内放送が。おぉ、えらいこっちゃ!
 その後しばらくして「システムが復旧しました」との放送があった。なるほど、OA化されていても、ちゃんと対応できるようマニュアル化されているのか。さすが病院だな〜と感心した。んで、翌日の担当だった看護士さんに「システムが落ちてもちゃんと機能するするんだね〜」って言ったら、、、、
「パニックだったんですよ〜!」とのこと。ありゃりゃ(^^;
まず、医師からの指示がすべて伝票で来る。その枚数が半端じゃなく、自分の受け持ち患者に行う点滴の種類、量や検温、血圧測定する回数、それらのすべてを自分で探し出さなければならない。その上復旧したらすべての伝票を今度は入力しなければならない。そりゃパニックにもなるわ。
 ところで、自家発電があるだろう!と思われる方もいるかもしれない。しかし、今回は停電したわけではなくて落雷によるサージでシステムがダウンしてしまったわけだ。もちろん、その対策もしてあるのだろうが、やはり落ちるときは落ちるのだ。それが落雷の怖さでもある。
 医療設備が高度になったため、情報がより多様に肥大化している昨今、本来の意味でのセキュリティーとは何かを考えさせられてしまった。私の腕にもIDが書かれたバンドがつけられていて、退院するまではずされることは無い。この番号で私に打たれている注射も、検査の結果もすべて管理されている。悪意ある人間がデーターを改変すればいとも簡単に自分の手を使わずに劇薬を投与できるのだ。それらから身を守ってくれているのは、実は現場で一人一人の顔を見ながら最終的なチェックをしている看護士の方々だと言うことも身にしみた。
 関係ないけど、病院とか医療についての簡単な知識を得たければアーサーヘイリー著「ストロング・メディスン」をお勧めする。医薬品会社を舞台にした物語だが、病院の仕組みや現場の人の心の動きをかなり詳しく紹介している。それに面白いですよ!

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初めてわかるありがたみ・・・

 PCとFOMAを繋ぐケーブルを持っていなかった。確かすごく高かった気がしたので、部屋へ帰ったときに携帯(デュアルモードを契約してあるので、FOMAと携帯を切り替えて使用可能なのだ)接続用のカードとドライバー入りのフロッピーディスクを持ってきた。
 さっそく繋いだら、やっぱりドライバーが無い。ではインスコ!と思ったら、おいらのバイオにフロッピーディスクドライブが付いてなかった(T_T)
 若干の期待を込めて友人に愚痴をこぼしたら、期待通り快く病院までUSB接続のドライブを持ってきてくれた。わいわい!ってことで早速インスコ。いざ病院からインターネットへ!、、、遅い。。そりゃそうだ、いまどき9600bpsなんて、高速道路をカブで走るようなもんだ(*_*) ちなみにFOMAは64Kです。
 どうすっべか〜、と思って病院の近くののDoCoMoへ通話代を払いに行ったときに聞いたら「USB接続ケーブル1400円でありますよ」とのこと。あれっ?大幅値下げ?まっいいか。。と思って即効購入。病室へ戻ってすぐに接続!ははは、やっぱりドライバーがないのね。。で、よくよく考えたらこのバイオちゃん、CDドライブももちろんついてない。友人に泣き言を言えばすぐに持ってきてくれるだろう。しかし、ここで甘えてはいけない!
ってことで、再び9600bpsで接続し、DoCoMoのHPへ。おっ、ドライーバーがちゃんとあるじゃん!早速ダウンしてインスコ。
 かくして、とうとう病院でも(それなりに)快適にネットへ接続する手段が整いました。もちろん、繋ぎっぱなしだと通話代がかさんでしまうので、窓の杜から手ごろなテキストエディターを落とし原稿を書き、コピペ。それでも今までとは雲泥の差だね。
 とりあえずこんな感じで入院中の出来事やなんかを書きなぐっていこうと思いますのでお楽しみに〜!(してる方はいるのだろうか・・・)
それにしても、常時接続の便利さって、無くて初めてわかりますね。

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August 17, 2005

一瞬帰宅

 外出許可をもらって、一瞬だけ自分の部屋へ戻ってきました。ずいぶん久しぶりのような気がするな〜。さて、入院してからの私の治療内容を。
 と言っても、毎日GTPを下げる注射(強力ネオミノファーゲンシー:通称「強ミノ」)を一本打ちます。んで、後はひたすら安静に。おかげで600を超えていたGTPが10日程度で100台まで下がりました。ただし8.8あったウィルス数(単位はわかりません)はまだ8.6位だそうで、まだまだ見通しは立たないようです。
 その間にエコー検査が1回とCTが1回。生まれて初めてCT検査を受けましたが、感想は「なんだかかっこいいな〜」くらいでした。いかにも高そうな医療器具だし。んでその結果、思ったほどの脂肪肝は認められず、今回の肝炎はやはりウィルスの影響によるものだろうということです。
 ちなみに食事は徹底した低脂肪高タンパク。毎日豆腐、ヨーグルトは必ず一回以上食べてます。好き嫌いの無い子に育ててくれた親に感謝!
毎日美味しく頂いています。先生からは「体重は気にする必要ないけど太らないように。」との指示。はて?? 少し難しい表現だからよくわからないけど、とりあえず入院してから0.5kgやせました。あれだけ低カロリーならあたりまえか。肉も鳥のササミ以外食べてないもんね。。

 ところで、同じ病室にC型肝炎の方が入ってきました。こちらはインターフェロンの注射を昨日から始めましたが、やはり副作用で熱が出たようです。もっとも午前に打って翌日の朝には引いていましたが。食べ物の味が最初はわかりにくくなったようですが、徐々に慣れていくそうです。お互い、早く治したいですね〜。

 と言う訳で、そろそろ病院に戻るとします。。良い方向に向いていそうなことだけ、ご報告します(^^)v

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August 08, 2005

入院

 さて、「B型慢性肝炎の急性増悪」により、明日から1ヶ月ほど入院します。どうも前回の血液検査での数値が思わしくなかったようだ。先週の木曜(4日)に言い渡された。
 先生に「いつから入院できますか?」と聞かれ、「9日からならなんとか・・・」と言ったとたんに「こいつ、自分の状況がわかってんのかよ・・・」と言いたげな目で「う〜ん、仕方ないですね〜」と言われた。あらら。。
 あげくに「すいません、一人暮らしなんで、週に一回くらい外出してアパートに行きたいんですが・・・」って聞いたら、「お前、病院をなめとんのか!?」って言いたげな目で「まっ、そのくらいなら・・・」と言われた。。
 ちなみに私、自分が病院で何をされるのか、どうしたら良いのか、さっぱりわかってません。。とりあえず読書をしようかと思ってるんだけど。。

 とりあえず入院期間中にネットにつなげれれば、またB型肝炎の治療方法なんかをご報告しようと思います。けっこうキャリアの人も周りにいるみたいですので、なんで俺が発症したかってのも気になると思いますし。さて、準備の続きを。鞄がいっぱいになって閉まらなくなっちゃった(^^;

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廃案

 政治には首を突っ込まないようにしている。性格的に一度突っ込むと深みにはまるのがわかっているから。それに政治と宗教は戦争の火種になる確率が高いからね。プロに任せて、決定事項に従うことにしている。
 とは言っても、今回の国会はあほらしかった。自分の政党の党首が「党の公約」とまで言っているにもかかわらず、造反による廃案。そして万歳?我々こそこの政党の党員だ?おいおい、選挙になるとこれかよ。。
 ある意味、大仁田厚の言ってることが一番正論なのかも。まっ、面白いものを見せていただけるだけでも税金を払ってる価値はあるってことだね(^^)v

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August 07, 2005

現代音楽の良さとは?

 高校の時に吹奏楽部へ在籍していた時から、現代音楽には少し偏見と抵抗がある。これはイコール吹奏楽が嫌い!に結びついていたが、たまたま今日見たテレビ(NHKの音楽番組)でN響が演奏していた現代曲を聞いて気がついた。俺は現代音楽そのものにアレルゲンを持っている。。なんでやろ?
 小さい頃から旋律のはっきりした曲を好んで聴いていたのは事実。そして歌謡曲やポップス、ロックに(俺が思っている)現代音楽と分類できるようなものは無い。俺が思う現代音楽って、旋律が不鮮明な曲をさしているのかも。
 そもそも現代音楽ってなんやろ?俺的にはバルトークは嫌い。でもムソルグスキーやストラヴィンスキーは聞く。。う〜ん、、例えば現代の作曲家が作るような小難しい曲は嫌い。そう思うと、現代作曲家のオリジナルが多い吹奏楽が好きになれないのは、ひとえに楽曲のせいってことになる。うん、これは正しいだろう。
 そのせいか、パーカッションアンサンブルを聴いても「すごい!」とは思うけど「聞きたい」とは思わない。。偏見かな〜。。体質かも。。う〜ん。。音楽は何でも好きだと思ってたんだけど。。
 ただ一つ言えるのは、音楽を聴くにしても演奏するにしても、最低限守らなければならないルールがあるってこと。聴く方で言うと、たとえば屋外でのヘッドホンの音量とか演奏会場での聞くスタイル。クラシックではジャズやロックのライブのように曲の途中で奇声を上げるのは好まれないし、静かに聞くのがマナー。反対にプレーする方は常に聞いてくださる方や、共演者に不快感の無いよう(私のだらしない服装も改めねば・・・。友人に怒られてしまった。。ちと反省)気を使うのが最低限のマナーではないかと。
 だから、時間も守れないような者と音楽について談義をする気はさらさらない。もちろん、音楽以前の問題であるから、そもそも口をきく気にもなれないが。

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August 06, 2005

知らない・・・

 最近ネットのニュース速報でも話題になっていて、友人のブログを見たら書いてあったから気になるのだが、「ケツメイシ(あってる?)」って音楽家だったの?
 どうもラップがはやりだしてから、音程を気にしない歌手が増えた気がする。そのせいか、あまり最近の曲に興味を持たなくなっちゃった。別にラップがどうこう言う訳じゃないんだけど、最近の曲ってみんな同じに聞こえる気がする。俺的には昔の歌謡曲はもう少し音楽的要素が強かった気がするのだが。。
 まぁそれはそれとして、そんなこんなで歌謡曲をほとんど聞かなくなった。おかげで今何がはやっているか、さっぱりわからない。テレビを見ていてもミュージシャンとコメディアンの区別がつかないし。。う〜ん。。歳のせいだろうか。。
 ただ言えるのは、ロックの嫌いな人やジャズの嫌いな人、クラシックの嫌いな人がいたとしても、音楽が嫌いな人はいないってこと。興味が薄い人はいるかもしれないけどね。
 そう思うとアップルのミュージックストアのおかげで色々な音楽に出会う(再会する)ことが増えたのは良いことだ。ぜひぜひ世の音楽作品全てが扱えるようになったらいいなと思うのは私だけではなさそうだ。まってろよ〜、まだ聞かぬ楽曲達!
 ちなみに、本日の購入曲は由紀さおりさんの「夜明けのスキャット」と「手紙」でした。はぁ、思い出すな〜、、、幼稚園に上がる前のことを(^^;

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August 05, 2005

今日のミュージックストア

 すっかりミュージックストアにおかされています。。はは、そりゃ〜、あんな曲やこんな曲が簡単に手に入っちゃうんだからね〜。しかも1曲単位で!これって大きいですよ。
 ってんで、今日はRCサクセションの名アルバム「ラプソディー」から「ようこそ」と「雨上がりの夜空に」、それにスティングの「Englishman in NewYork」の三曲を購入。しめて450円也。
 RCの2曲は言うまでもない名曲中の名曲。オープニングテーマの「ようこそ」は大好きですね〜。このバンド、本当にテクニシャンの集まりでしたから。スティングの曲も大ヒット曲だね。個人的にはボーカルよりもソプラノッサックス(たしかブランフォード・マルサリスだったような・・・)がお気に入りです。いい音ですよ〜。リーダー作は一枚ももってないけど、このスティングのバックだけは昔から耳を離れません。こんな好きな曲だけを購入できるのってすてきですよね〜。しかも「ようこそ」なんてシングルカットもされ(るわけないんだが)てないし。
 さて、次はどのジャンルを検索しようかな〜♪

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August 04, 2005

iTunes Music Store!!

 とうとう正式に対応しました!待ちに待った日本対応版iTunesMusicStore です。この日を楽しみに待っていました。もちろん、まだまだ不備は多いようで、ジャンル分けもばらつきが(本多俊之さんのラジオクラブが歌謡曲になってたり、、まっ、細かいことだけど)あるのはやむを得ないし、著作権の都合かサザンオールスターズが一曲も無かったり。それでもおおむね満足してます。どんどん充実していくだろうしね。だってロック・キャンディーズ(知る人ぞ知るアリスの前に谷村さんがやってたバンド)やはしだのりひことシューベルツがあったり。。見てるだけでも楽しいです。

 で、早速アカウントを取得して購入。とりあえずカシオペアの「ルッキングアップ」(200円)とSHOW-YAの「限界Lovers」(150円)を購入。そのままiTunesに入っていって、普通にアイポに入れたりプレイリストを作ったり。。
 使い勝手が便利な上、1曲単位で買えるのは素晴らしい。価格も当初1曲200円〜250円との予想を嬉しくも裏切ってくれ、150円〜200円。クラシックだって、かなり充実してましたよ。
 もちろん不満も多く、アリスやRCサクセション、チャゲ&飛鳥は充実していてもサザンオールスターズやさだまさし、甲斐バンドが無かったり。検索が漢字、カタカナ、アルファベットとバラバラな日本語の影響で面倒だったり。もちろんデーターベースがもう少し整理されて行けば使い勝手も良くなることでしょう。

 とにかく、音楽好きにとって、CDの購入やレンタル、ラジオのオンエア等に続いて第3の選択肢が増えた訳です。これって素晴らしいことですよ!

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August 03, 2005

ビートルズ・音楽のルーツ

 久々に登場「音楽のルーツ」シリーズです。最近の話の流れからするとクラシックになりそうですが、今回はビートルズ。
 初めての出会い(ビートルズがバンドであるとの認識を持ち、聞きたいと思った時期)は小学生の頃でした。たぶん3年生か4年生の頃だと思う。友人が彼の兄の影響で虜になっていたのをおいらに紹介したのがきっかけ。彼は他にもキング・クリムゾンやデビット・ボウイ等を紹介してくれました。おい、小学生だぞ(^^;
 当時何のCMだか覚えてないけど、「腕立て伏せ100回で来た時は思いっきりビートルズを聴くんだ」って感じの台詞でラブ・ミー・ドゥーがテレビで流れてたのをよく見てた。これが結構気に入ってたんだけど、曲名がわからなくてアルバムを買えなかった。んで、当たりが出るまで!じゃないけど、数枚買って行くうちにどんどんはまっていったわけです。結局デビューアルバムに収録されてたんだけど、発見した時は目的がなんだかも忘れてました(^^;
 中学生の頃は洋楽にも凝っていたので、ビートルズがあらゆる音楽に影響を与えて行ったと言うことも学びました。今でも実家へ帰ればビートルズ関係の書籍が数冊は出てくるかな。。
 ビートルズの素晴らしさは今更語る必要も無いけど、あえて私にとって重要なポイントを書くなら、それは旋律でしょう。英語もわからないのに歌詞が!なんて書いたらアホですから(^^;
 そんな中で一番好きな曲は月並みだけど「Hey Jude」と「Let It Be」ですね。何も語る必要はないでしょう。ちなみにオリジナルアルバムと言われる13タイトルの中に「Hey Jude」が収録されていないのは未だに謎です。
 ちなみに私の誕生日は1966年6月28日ですが、ビートルズが来日したのは1966年6月29日でした。よく懐かしの映像とかでJALのハッピを来てタラップを降りてるシーンが流れますが、これがその日です。本当は28日の予定だったのが台風の影響で1日延びたわけです。すっげ〜、どうでもいい話でした。。

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August 02, 2005

新鮮な曲

 前回はアシュケナージさんのチャイコはピンとこない。。って書いたんだけど、カップリングされてたラフマニノフのピアノコンチェルト2番はすごい!
 どうもアシュケナージさんは叙情的なピアノが素晴らしいようだ。確かにガチガチの型通りの演奏はあまり聞いたことが(そんなに数が多い訳じゃないけど)無い。
 そこで思ったのだが、ラフマニノフと言う作曲家の曲をほとんど聞いたことが無い。敬遠していた訳では無く、到達しなかったと言う方が正しいかも。おいらのクラシック歴はドヴォルザーク一色と言っても過言ではない訳で、他の作曲家までなかなか幅を広げる機会が無かったのだ。

 友人達と最近話題になった「のだめカンタービレ」ってマンガがある。非常に面白く、その中でラフマニノフのピアノ協奏曲が紹介されていた。友人宅で聞かせてもらって非常に気に入ったのが数ヶ月前だった。その後すっかり忘れていたけど、たまたまカップリングされていたのであらためてじっくり聞くと、なぜ今までしっかり聞かなかったのかを悔いてしまうくらい素晴らしい。しかも、ピアノは尊敬するアシュケナージさん。タワレコでラフマニノフを見ていたら、どうもアシュケナージさんはラフマニノフを十八番にしているようだ。ほほぉ、、はまりそうだ。
 どうもいい感じで「出会いもの」に出会えたようだ。気分が良いな〜♪

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