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August 07, 2005

現代音楽の良さとは?

 高校の時に吹奏楽部へ在籍していた時から、現代音楽には少し偏見と抵抗がある。これはイコール吹奏楽が嫌い!に結びついていたが、たまたま今日見たテレビ(NHKの音楽番組)でN響が演奏していた現代曲を聞いて気がついた。俺は現代音楽そのものにアレルゲンを持っている。。なんでやろ?
 小さい頃から旋律のはっきりした曲を好んで聴いていたのは事実。そして歌謡曲やポップス、ロックに(俺が思っている)現代音楽と分類できるようなものは無い。俺が思う現代音楽って、旋律が不鮮明な曲をさしているのかも。
 そもそも現代音楽ってなんやろ?俺的にはバルトークは嫌い。でもムソルグスキーやストラヴィンスキーは聞く。。う〜ん、、例えば現代の作曲家が作るような小難しい曲は嫌い。そう思うと、現代作曲家のオリジナルが多い吹奏楽が好きになれないのは、ひとえに楽曲のせいってことになる。うん、これは正しいだろう。
 そのせいか、パーカッションアンサンブルを聴いても「すごい!」とは思うけど「聞きたい」とは思わない。。偏見かな〜。。体質かも。。う〜ん。。音楽は何でも好きだと思ってたんだけど。。
 ただ一つ言えるのは、音楽を聴くにしても演奏するにしても、最低限守らなければならないルールがあるってこと。聴く方で言うと、たとえば屋外でのヘッドホンの音量とか演奏会場での聞くスタイル。クラシックではジャズやロックのライブのように曲の途中で奇声を上げるのは好まれないし、静かに聞くのがマナー。反対にプレーする方は常に聞いてくださる方や、共演者に不快感の無いよう(私のだらしない服装も改めねば・・・。友人に怒られてしまった。。ちと反省)気を使うのが最低限のマナーではないかと。
 だから、時間も守れないような者と音楽について談義をする気はさらさらない。もちろん、音楽以前の問題であるから、そもそも口をきく気にもなれないが。

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音楽」カテゴリの記事

Comments

私もアンコンで聴くパーカッションアンサンブルって、面白いなと思ったことがありません。でも、たまにテレビなどで目にする、南米やアフリカ、オーストラリアなどの原住民が奏でる音楽は聞き惚れてしまうこともあります。あれも、一種のパーカッションアンサンブルですよね。
そして偏見かもしれませんが、現代曲って、どこか音の羅列だけになってしまうところがあって、音楽として成り立っていない事があるように思えます。これは、演奏者の問題なのか、それとも現代曲全般に言える性質なのかは、数を聴いたわけではないので判らないのですけれど。

Posted by: Dr.contami | August 08, 2005 at 02:58 PM

 Drも、どちらかと言うよ古典派(子守唄がモーツァルトなら当然か。。)だから、やっぱり俺と感じ方は似てるかもね。
 原住民の奏でる音楽は、やはり身体にしみいる部分はあるね。サックスのナベサダさんもアフリカ音楽に惹かれて、ほとんど日本に帰ってこないですしね。。
 音の羅列に感じるのは、やはり旋律性が薄いってことだもんね。最終的には好みの問題だろうけど、個人的には作曲家の不完全燃焼と演奏家の解釈の甘さの相乗効果のように感じますね。
 と言いつつも、まだまだ現代音楽の研究はしてないんですが。誰か「これ聴いてみ!」ってのがあったら教えてくださいな。。

Posted by: | August 08, 2005 at 07:48 PM

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