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November 07, 2005

リッチーコール・音楽のルーツ

 私の音楽のルーツを紹介するこのコーナー、振り返ってみるとなぜかジャズミュージシャンを紹介していない。はて?
と言う訳で、今回ご紹介するのはリッチー・コールさんです。と言っても、今はどこでどうしているのやら。最近お皿を出したって話も聞いたけど、全然見かけないな〜。

 一番最初に聞いたジャズがエリック・ドルフィーだって話はしたけど、紹介してくれた店員さんに「あの〜、アルトサックスのかっこ良いアルバムはないですか?」と聞いて紹介してもらったのが名盤「ALive!」だった。これはDVDでも発売されているので見たことがある人もいるかも。

 今から20数年前に日本でも大ブレークし、笑っていいともに出演してタモリとスキャット合戦を繰り広げたのを覚えている人もいるかもしれませんが、チャーリー・パーカーの弟子のフィル・ウッズの弟子でもあるリッチー・コールは正統派バップ(ジャズの分類の一つと思って下さいな。)プレーヤーと究極のエンターテイナーの二面性を持つプレーヤーで、後者の印象が強すぎるせいか、いつの間にやら正当な評価を得られなくなって表舞台から消えてしまいました。麻薬に溺れたためとも言われていますが、真偽は定かではありません。

 では、どんな時にリッチー・コールを聞くか!?
それは「スカっとしたい時」に他なりません。これでもか!と畳み掛けるようなソロ、アルトサックスの可能性を無限に広げてしまう縦横無尽な音域、そしてユーモアあふれるフレーズ。そのくせ心憎いばかりに泣かせるバラードも聞かせてくれます。何より音が素晴らしい。

と、ここまで持ち上げておきながら、ほとんどのお店の棚にリッチー・コールのアルバムは並んでません。ごめんちゃい。
お詫びの印においらの部屋に来てくれればたらふく聞かせてあげます(^^;
中でもウェストサイド物語のカバーは本当に素敵ですよ〜。
そしてリッチー・コールの師匠の師匠ってことからチャーリー・パーカーにたどり着き、どっぷりとジャズにはまっていったのは言うまでも有りません。

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Comments

>ウェストサイド物語のカバー
本当に素敵!!!! 何度も聞きまくっています。
あ、、、CDまだお借りしたままでした。近いうちにお返ししますので。。。

Posted by: み | November 08, 2005 at 12:30 PM

う〜ん、iTunesに放り込むようになってから、一段と皿の管理が杜撰になってしまった。。って、もともとどこに何が有るか自分では管理できてないけど(^^;
まっ、有れば問題無いです。。

Posted by: | November 08, 2005 at 07:33 PM

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