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December 31, 2005

デジタルな楽しみ

 いよいよ今年も最終日。年賀状も無事に書き終えて(なぜか志摩半島の阿児郵便局で)投函。いつもは印刷しちゃう宛名も今回は手書きで頑張ってみた。なんとなく歪んだ我が筆跡を眺めながらも、やっぱり手書きは良いな〜っとご満悦。

今年はMacへどんどん環境を移していって、Windowsマシーンはこれでしか動かないゲームとエンコード専用になっていった。
それに合わせて住所録も移行し、年賀状のチェックリストもMacへ。また、デジカメの写真もMacで管理。プライベートユースではMacにかなうシステムは無いね。

 iPhotoで取り込んだ写真をiTunesの音楽を使ってスライドショーにしてiDVDでイメージファイルに書き出した(うちのmini子はスーパードライブじゃないからDVDに書き込めないので。。)ものをWindowsマシーンに移し、DVDに焼いてみた。なかなか簡単に面白いものができあがる。結構楽しい。これにガレージバンドで自作した音楽を貼付けれればもっと楽しいだろうね。標準でついてくるソフトでこれほど遊べるのはMacならではだろう。(いつものことだけどApple社からは一円ももらってないですよ)

 さらにエクセルやワードの文書もOpenOffice.org(フリーのオフィスプログラム。実際は同じダウンロードページにある「NeoOffice」を使用。)を入れてあるから問題無く開くことができる。これは少々重いけど、なんたって無料。やっぱりUNIXベースのマシンって良いですね。

 さて、今年もiPod Photo、iPod Shuffle、Mac miniとApple製品を買いまくったけど、来年は何を買うのだろう。密かに(いや、公に)iMac G5に熱い胸騒ぎ。
来年はインテルマック登場だけど、やっぱり安定感ではG4、G5マシンでしょ。ビジネスユースならいざしらず、やっぱり個人ユースならPower Macは不要(エンコ専用マシンならWindowsマシンを改造した方が安上がり)だろうし、スライドショーの作成ならこれで十分。
そうなるとDV(ドメスティックヴァイオレンスじゃないですよ〜。。使い古しギャグだが)が欲しくなる。4〜5万程度で手頃な商品をよく見かける。自分のライブビデオを簡単に編集しようとするなら、やっぱりDV→Macが最強でしょう。

来年も衝動買い一年になりそう。それはそれで楽しみだな〜。

みなさんもどんどん個人消費拡大に協力し、豊かな日本を作りましょう(^^)v

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December 27, 2005

その後の万年筆

 年賀状をちまちま書いている。今日は目標の宛名書き20枚を達成したところで挫折。残り30枚の予定なのだが、どうも5〜10枚くらい足りない感じ。。とりあえず明日は買い足しておこう。

 で、宛名書きをしているのはペリカンの限定マリンブルースケルトンのM600(ペン先はB)。スケルトンのデザインのせいか、重みを感じない。だから宛名書きをしていても太さの割に疲れない。インクはヤンセンのナポレオン・ボナパルト(色の名前。明るいブルーブラック)。丸善で見つけて色が気に入り衝動買い。
B面は限定世界の史跡シリーズ「ピアッツァ・ナボーナ」で書こうと(まだA面しか書いてないのだ・・)思っている。

 これは完全に個人的趣味なのだが、昔から文房具、特に筆記具は良いものを持つべきだと思っている。だから卒業等の記念品はそれなりの筆記具(通常はボールペン)を贈ることにしている。
良い筆記具で字を書くと言うのは、一種の儀式のような感じがする。心を落ち着けて、字に魂をのせていく。日本人は元来「言霊」って表現するくらい「言葉」を大切にする民族だと思う。もちろん表意文字を使う民族だからかもしれないが、ワープロ時代になったせいか、少々言葉が軽くなった気がする。

 そんなこんなで今年はなるべくたくさん万年筆を使って字を書くように心がけた。せいぜい高くても定価で4万くらい(高級万年筆には20万近くするのがざらにあるのだ)の万年筆だが、筆記具としてはかなり高価(俺から見るとスーパー贅沢)だ。だけど、気に入ったもので大切な人達への宛名を書くと、いつもより少しは読める書体になるから不思議だ。
ゆっくり一つ一つの字を確かめながら書いてみると、少なくともその時間は相手のことを考えながら時間を過ごすことができる。
歳をとったせいか、そんなひとときがまた楽しくもあり、できあがった字を見てがっかりしたりと、まさに一喜一憂。

 そんな一喜一憂する時間を持てることも贅沢かなと思ったりする。でも現代人にはそう言う余裕が必要なんじゃないかな〜。
と言いつつも、年内には投函したいな〜(^^;

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December 26, 2005

年の瀬

 どうも年末年始はばたばたする。正月期間に仕事が入ってないのが救いだが、それを除くと3月上旬まで仕事が目白押し。その段取りやなんかで忙しくなっている。おまけにもう一週間あると思って仕事をしていた私。。。カレンダーはこまめに見てるんだけどね〜。

 で、そんなばたばたの中、いくら一人暮らしとは言え、少々片付けものもしないといけない状況。今年は入院して以来、ほとんど部屋の片付けをやってない。アンサンブルバンドの反省会も我が家では開催してないので、最近はすっかりお客様も減っちゃったからね〜。年末年始は病院以外に予定を入れてない(病院へ行くので予定を入れれない)から、暇そうな人間を数人キープしておかなきゃ。。

 話を戻して、先日の三連休も仕事と病院のおかげで片付けが全然進んでいない。しかも体調はあまりよろしく無い。ただ、昨日あたりから少しずつ片付けるようにしている。早くしないと、そろそろ怪我をしそうだし。。B型は思い立ったらすぐに始めて、しかも飽きるまでやり続ける性格だから、いつもならこのまま朝まで片付け続けるのだが、今は睡眠をたくさん取らなきゃいけない身。適当なところでやめてしまった。う〜ん、外注さんを探さなきゃ。。

 そうこうしながらも、今日は年賀状を書き始めた。10枚宛名を書いて挫折。本当は一気に書きたかったんだけど、やっぱり無理をしちゃいけない身。明日は20枚、明後日は30枚書けば正月には間に合うだろう。と、捕らぬ狸の皮算用。。
今回の年賀状は宛名を手書きに挑戦中。そりゃ3本10万円の万年筆を持ってりゃ、そのくらいには使わにゃ。。はぁ、、字も練習しなきゃ。。

本当に年末はばたばたするな〜。。。

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December 25, 2005

メディア管理

 玄箱を買ってきた。バッファロー(旧メルコ)のLinkStation(LAN接続タイプハードディスク)から社名とハードディスクを抜いたもの。昨日買ってきた160GBのハードディスクを取り付けた。我が家のLANに接続してセットアップ。あきれるくらい簡単にネットドライブが出来上がった。当然MacからもWindowsからも簡単にアクセスできる。これでどのパソコンで何をやってもファイルを探す手間がいらなくなる。
(一人暮らしの一般家庭にそんなもんが必要か?とは言わないで・・・)

 そもそも発端は部屋のメディアの整理をしようと思ったことだ。CDやLPにビデオテープが部屋には散乱している。CDはiTunesで管理してるけど、バックアップをとらないと不安だ。なんたって500枚近いCDを読み込んでるわけだから、これがクラッシュしたら鼻血で滝登りができるくらいショックだ。そのためには大規模ハードディスクが必要になる。
また、ビデオが散乱しているのでこれもデジタル化して保存しておきたい。どれに何が入っているかもわからないものが多く、中には貴重なオンエア(プロテクトのついてるDVDのプロテクトをやぶると法律違反ですよ)もあるので、テープが劣化する前に保護したいってことだ。

 で、さっそくDaVideoってソフトを買ってきて、ビデオからPowerProducerでDVDにしたものをリッピング(プロテクトのかかってないDVDは著作権法の範囲内でリッピングしてもいいのです)してWMV(メディア9)形式に変換して保存してみた。
そうやって保存したものをMacでメディアプレーヤーを使って視聴してみると、、なんだかなめらかじゃない上に駒落ちや音のブツ切れが発生。こりゃダメじゃ。
そこでWindowsから見てみると、、やっぱり音がブツ切れ。。
う〜ん、、どうすっべや??
ものは試しでDivx形式に変換して実験してみたら、、、ありゃ、WMVより軽い。はて?エンコード(ファイルを圧縮すること)時のレート(圧縮率やなんか)が違ったのかしら?
と、細かいことはおいといて、これからはDivxに統一しよう。。テレビもパソコンに録画されてるものは全部エンコードして玄箱に保存。これで探し物のビデオもすぐに見つかるというものさ。
やっと部屋のメディアも整理できるというもの。LPもカセットテープも順番に着手しなきゃ。

もちろん、レンタルショップで割引期間中に24を山のように借りてきてリッピング、エンコードして溜め込み、暇な時に見るなんてことは違法ですからね。
CDと違ってDVDは私的利用のためでもプロテクトを外した段階で法律に触れますから、良い子も悪い子もやっちゃダメですよ〜。。
なんと説得力の無い話ではあるけど(^^;

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December 21, 2005

ライブレポ・坂本龍一

 先週はすっかり音楽三昧の週末となった。その最後を締めくくるのは坂本龍一さん。しかもライブハウスではなく愛知県芸術文化センターの大ホール。5階席だったけど、さすがに音響は素晴らしかったな〜。ほとんど垂直に近い状態だったけど、思ったより圧迫感は無かったね。

 で、そもそも坂本龍一さんを生で聞くのって20年近く前に東京読売ランドでキリンを見た時以来です。キリン以後はYMOやなんかで活躍され、戦メリやラストエンペラー等の映画で音楽と役者で大ブレーク。まさに「世界の坂本」ですから。
もっとも、どちらかと言うとポピュラーな音楽界にいらっしゃるから、なかなか聞きに行く機会は無かったんですがね。

 さて、今回のライブはピアノ2台(1台はご本人の演奏を記録したもので、それとシンクロさせてデュオをやってました)によるものでしたが、なかなかの迫力でした。最初の2曲くらいは寝ちゃいましたが(^^;
やはり戦メリあたりですっかり目が冴えてしまいます。聞き覚えのある曲は嬉しいですね。久々にメディアバーンライブ(DVD出てるみたい)が見たくなりましたよ。生Energy Flowも素敵(1曲通して聞いたのは初めてだけど)でした。なんと言っても最後から2曲目に演奏した千のナイフは絶品です。またアルバムを引っ張りだしてこなきゃ。。
 しかし、自分自身で弾いた演奏を記録させているとは言え、打ち込みとのシンクロはさすがですね。シーケンサーと違って微妙なテンポに合わせるのは大変だと思うのですが、なんの違和感も感じませんでした。これをやるためにコンサート・グランドを2台並べるのあたりが「世界の・・・」を感じさせます。
ピアノ8台のための曲(あれ?9台だったかな?)もあり、さすがに9台並ばなかったけど(そもそもこの手のピアノを9台用意できることは無いでしょうが)、一度は実現させてもらいたいものですね。

 いわゆる癒しの音楽的要素が強いので、すっかり身も心もリラックスできました。たぶん龍さんのライブを見に行く事自体、そうあるもんでもないでしょうけど、しっかり楽しめました。たまには良いもんですね〜。
それにしても、向井さん、龍さんとキリンに所属してたミュージシャンを連続で聞くのも面白いもんです。こうなると次は香津美さんかな。
来年は何を聞きに行こうかな〜。。

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December 20, 2005

ライブレポ・向井滋春2

 金曜日のライブに続き、土曜日も連日参戦。このパターンもすっかりあたりまえになってきた。「同じ人のライブを連ちゃんで聞きにいって面白いの?」と言われることもあるが、はっきり言って面白い。
まったく同じ構成で同じ演奏を同じ内容でやってるのなら飽きるだろう。しかし、ジャズの場合は同じ演奏(別にジャズに限らずだが)は二度と再現することができない。また、以前ご本人様からも「同じ構成や同じ曲ばかりやってると煮詰まっちゃうから、なるべく2日間でもプログラムは変えることにしてる」とのこと。一流のプロの引き出しは本当に多いのです。

 さて、そんなこんなで前日と同じ曲は3曲程度と言うこの日の構成。前日にあれほど吹きまくったのに、この日も絶好調に音が飛んでいる。また、休日ということもあり、客席は打って変わって満席。その熱気にあおられてか、さらに勢いのあるパフォーマンスが繰り広げられました。
演奏曲もスタンダードが増えてます。そう、この日もリハはほとんど行われなかったようです(^^;
前日の帰り際に後藤さんが「明日は何時に入ればいいですか?」って聞いたところ、向井さんからは「本番が8時くらいから始まるから、それまでに来てちょ」とのお返事が。本当にそんなにギリギリには来てると思わないけど、1時間前に全員がいたかは不明。。
それでも本番直前に楽譜を囲んで構成を打ち合わせてたみたいだから、本当にリハはやってないかもね。いかにもジャズって感じ。

 ところで、おいらは連日1番前に座って(意図的ではないですが)ました。この席はトロンボーン奏者を聞きにいった場合、非常に危険なのです。そう、スライドが飛んでくるわけです。
ジャズトロンボーンの場合、アドリブは高音域で繰り広げられることが多いので、通常は1〜4ポジションくらいで収まるのですが、勢いがどんどん増してくるとアドリブで使う音域がどんどん増えてきます。さすがに7ポジションは使いませんが、5ポジや6ポジも使ってきます。特に向井さんがよく使われる低音域への下降フレーズや空スライドアクション(ある種のパフォーマンスなのでしょうか?)を多用するようになると、そりゃもう危険。。よけそびれると大変なことになりますから、こちらも必死。ある程度フレーズから予測してよけるのですが、結構きわどいところにスライドが飛んできます。。まさにスリルとサスペンス!

 スリルとサスペンスと言えば、この日は小学生のお嬢さんを連れてきた方がいらっしゃいました。何でもサックスを習ってると言うことで、向井さんから「サックス持ってきてる?あの子に吹かせようぜ!」との指示が飛んできました。
いそいそと車から楽器を持ってきて親子に渡します。
が、普段使ってる楽器とは勝手が違うらしく、組み立てるのに大騒ぎ。しまいにお母様が「自分で組み立てなさいよ!」とか言い出すもんだから、子供が楽器を嫌いになりゃせんかとドキドキ。。
でも一生懸命オルフェを吹いてました。って言うか、俺のセッティングでもしっかりした音を出してたのにはびっくり。小学生にメイヤー6MMとグラコン3番は無謀って気もしたけど。将来有望だね。

 とまぁ、この日も楽しい時間を過ごさせて頂きました。次回は春頃にいらっしゃるのかな。楽しみです。次のライブのときはカンストルを吹かせてもらおう。今回も「吹いてみなよ」って言われたんだけど、「アドリブを吹けオーラ」が漂ってたので辞退。。練習しなきゃ。。

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December 19, 2005

定期検診

 今日は月に一度の検診日。血液検査の結果は次のようになってました。
    GOT 77→43→52→56→71、GPT 157→80→105→105→134
    γGTP 111→76→68→63→66、TG 250→196→211
    AFP 62.7→38.5→28.7、HBV 8.2→7.2→4.8→3.9

 ウィルス数が減ってきているのは良いことだ。高価な薬を使ってるとは言え、やはり結果が出ないと寂しいしね。ただ、肝炎が一進一退の状況。ドクターからも「ちょっと足踏みしてますね〜」と言われてしまった。
思い当たる節は無いのだが、しいて言うなら、やはり体力が戻ってくるとともに少々無理をした生活をしているのかもしれない。
食事も相変わらず脂肪分を減らしているし、注射も飲み薬もまじめに続けているのだが。もう少し脂肪を燃焼させた方が良さそうだが、相変わらず「運動は少しして下さい。でも疲れてはいけません」とのこと。難しい話だ。
まっ、最近は少々外食も増えてきて、睡眠時間も少なくなってきたからいけないのかもしれないね。

それにしても、病院の中央処置室でも静脈注射を失敗されてしまった。失敗するから針を射す回数が増え、その結果さらに注射を打ちにくくなる。。まさに悪循環。
インターフェロンは2月いっぱいで保健期間が終わるけど、強ミノはその後も続きそうだからな〜。。本当はこっちが先に終わって欲しいんだけど。。

いずれにせよ、気長に治すしか無いですね〜。。

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December 18, 2005

その後のMac mini

 うちのMac miniはド・ノーマル仕様。しかも買ったのが約1年前だからRAMも256、HDも40GB、OSもパンサー。
基本的にアップルワークス、ファイヤーフォックス、iPhotoにiTunesしか使わないから、別になんの不便も感じない。。。予定だった。

 最初に悲鳴を上げたのはハードディスク。約30GBちかくの音楽データーが容量を圧迫し、なんと残り空き容量が3ギガを切っちゃった。動作が不安定になるのがいやだから、HDを載せ換えようかと思ったんだけど、入院用に買った外付け80GBを着けたら問題が解消。ほっと一息。。
 そしてディスプレーが即死。しかしこれもディスプレー切替器を部屋で発掘できてなんとかことなきを得た。
特にその後は問題も無く使ってたんだけど、どうも最近は動作が重くなった気がする。環境をどんどんMacへ移行してるため、mini子で作業を行うことが増えたせいだろう。
ってことで、なにげにRAMを載せかえ(スロットが1個だから増設はできない)を行うことにした。どうせあと2ヶ月で保証も切れちゃうからね。自己責任ってことで。

 近くのグッドウィルでPC2700(DDR333)の512MBを約5000円で購入。1年でメモリも半額以下だからね〜。嬉しい話だ。
miniの分解は気が抜けるくらい簡単。小型のハンディーナイフを突っ込んで隙間を広げ、バターナイフを差し込んで起こすだけ。力さえ入れすぎなきゃ危険は全然無いね。(ただしやるなら自己責任で)
さっそくRAMを交換してスイッチお〜ん!!
・・・・落ちた(T_T)

 なんどやってもダメ。しょぼ〜ん。。。外したRAMを見たらPC3200(DDR400)の256が乗ってるではないか。う〜ん、やっぱり相性問題かな〜と思いながら再びグッドウィルへ。PC2700の512はウィンドウズマシーンに使えばいいや!って思いながら、今度はPC3200の1ギガ(なぜか容量アップ)を1万円弱で購入。やっぱり安いね。

 気を取り直して交換してスイッチお〜ん!!

やっぱり起動できない(T_T)
さすがにがっくり落ち込んだので、とりあえずもともとついてた256にしてネットで相性問題を調べることに。ところがこれも起動しない!?
なんでじゃ〜!と半狂乱になりながら、脳裏には「自己責任」の文字が乱舞。。
ひょっとして、僕ちゃん大失敗??

肩を落としながらもう一回1Gを挿してみる。そこでふと思ったんだが、ひょっとして蓋を閉めてないのがいけないのかしら??
よく見ると銅の金具がいかにも蓋とのアースを要求してる気がする。。
どうせ動かんかったらAppleストアへ持っていくしかないんだから、、と思って蓋をして起動してみる。。。あれっ?
あっさり起動(^^;
けっ、焦らせやがって!無駄に512のRAMが余っちまったぜ!
とは思わず、心の中では安堵の天使がぴよぴよと飛び回っておりました。。

 さて、すっかり気を取り直して、iPhoto、iTunes、その他のソフトをぱっぱと切り替えてみる。驚いた。。。早い。。
特にiPhotoの動作はめちゃくちゃ気持ちが良い。iTunesも少し気になってた音飛びがなくなっちゃった。
昔からMacはRAMの容量に比例して動作が安定すると言われてたが、まさにそのとおり。こりゃいいや。

 とりあえずこれでMini子の分解方法も内部構造もわかったから、次は安い中古のスーパードライブにでも交換してみようかしら。それに値段が今の半分くらいになればハードディスクも100ギガくらいに(外付けでもいいんだけど、USBポートが2個、ファイヤーワーヤーも1個しかポートが無いから、あんまり塞ぎたく無いし)してみよう。。まっ、すでに何の不自由もないしね。

OSをタイガーにしようかな〜って気もあるけど、これもいまのところ不自由は感じないしね。ダッシュボードもそれほど必要性を感じないし。
今後、部屋のPC環境をなるべくMacに集約しようと思ってるから、またぼちぼちと改造していこう。。

ってことで、PC2100の256が1枚余ることになりました。再び某廃品回収業者に引き取り願おうかしら(^^;

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December 17, 2005

ライブレポ・向井滋春

 体調が少し沈みがち。こりゃいかん!ってことでリハビリ(?)がてら向井さんのライブへ行って来た。今回のメンバーは・・・
 向井滋春:言わずと知れたスーパートロンボーンプレーヤー
 古野光昭:こちらもおなじみアルコベースの名手
 後藤浩二:名古屋を中心に活躍されてるそうです
 東原力哉:東のポンタ、西の力哉と言われる日本を代表するお方。
です。向井さんのライブは今年3回目ですが、古野さんは1年ぶりです。力哉さんにいたっては実に17年ぶり(?)ですか。多分香津美さんのツアーに峰さんと一緒に福井へ来た時以来かも!
相変わらずパールの黄色いドラムセット(バスドラ、でけ〜)が鎮座してました。セットが黄色いのは知ってましたが、譜面台まで黄色とはしらんかった(^^;

 さて、8時頃に向井さんのオリジナル「フルービオ」でライブが幕開けです。ここしばらくは弦カルとのジョイントが多いせいか、比較的おとなしいライブが多いんですが、やはりこのメンツで燃えないわけはない!
一曲目からいきなりヒートアップ。力哉さん、叩きまくり!とにかくあおる、あおる。どうせリハなんてやってないんだろうな〜って思いつつも呼吸はピッタリ。
力哉さん、やっぱり4つがすごいですね。浪速エキスプレスや野獣王国等のフュージョン色が強いバンドにいることが多かったようですが、何が何が。。4ビートのスゥィング感が素晴らしいです。そしてお約束の足技。って言うか、バスドラ早すぎ(^^;
良い子がまねをすると足が吊ってしまいますよ。
さらにライドシンバルを叩く音が凄い。今まで気にして聞いたことなかったけど、木の音がするのです。これって気のせいなんでしょうかね?
とどめはブラシ。やっぱり本物のブラシはすごい。あのなめ回すようなブラシワーク!もし俺が女の人だったら、あのブラシなら全身をなめられたい、、、って、血だらけになるわ。。

とうぜん今回も古野さんのアルコは炸裂!いつきいても素晴らしい。前日に楽器を割っちゃったとのこと。でも、そんなこと関係ないんですね〜。特にオリジナルの「To the East」ドラム入りバージョンは絶品。CD、買わなきゃな〜。

そして今回の向井さん、やっぱりいつもと違う。ジャズライフで絶賛してた「カンストル」の向井スペシャル、春に聞いた時より音が丸くなってる。前回は明るい音色で発音が良い楽器だな〜って印象だったけど、今回はトッププロが1年近く吹き込んでるせいか、音が柔らかくなっているのに音の粒がぼやけてない。KINGの枯れた音も好きなんだけど、高音域が無理無く出てる気がする。ご本人様曰く「この楽器、吹きまくっても疲れないんだよね〜」とのこと。KINGの時はラスト近くになると高音域(一般人の高音域からはかけ離れてますが・・・)が細くなる印象があったんですが、楽器のせいか最近はライブのラストまで音がやせません。
まじで凄い楽器ですね〜。。

そして今回もマイチェロを持参です。やはり前回よりパワーアップしてる。。レパートリーも増えてるし、そうとう練習してるんですね〜。一芸に秀でた方は他の楽器を練習しても上達が早いようです。

さて、ライブ本体は10時過ぎに終わったんですが、結局打ち上げが終わったのは1時頃。毎度のように楽しいお話を聞かせて頂きました。
ここで知ったんですが、バイオリン、ビオラ、チェロ、ベースの中で一番弓が短いのはベースだそうです。実際に比べてみせてもらったら弓本体はベースの方が長いんだけど、毛の部分はチェロの方が長かったです。ちなみにこの弓、お二人とも使ってるのは30万くらいだとか・・・。。

と、楽しかったライブ、本日は第2ラウンドへ行って参ります。楽しみだ(^^)v

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December 15, 2005

雪の思いで

 ここ数日はおいらの生活圏(津から名古屋にかけて)でも相当な寒さが続いている。23年間金沢に生息してたにもかかわらず、離れてから16年を迎えようとしている今、すっかり雪の無いことがあたりまえになってしまった。FFとは言え、雪の道をノーマルタイヤで走ってた頃が懐かしいわ。。
(良い子はまねをしないように)

何年か前に津でも数センチ雪がつもり、ちょいと走るのに往生したことも。最近では滋賀へ行く途中に雪が降り、忘れかけてた雪道の運転方法を思い出しながら上手く路肩へ寄せて停車したにもかかわらず、後ろから追突されたこともあった。。雪って本当に怖いですよ〜。スタッドレスをはいてる(俺は持ってないけど)って安心感が過信に替わると絶対に事故を起こしますからね。

 で、おいらの生まれた金沢は雪国(近隣の県に比べれば少ない方なんだけど)としても知られている。子供の頃は本当に良く雪が積もったな〜。一晩で1mなんてこともあった。最近は少ないみたいけど。それでも数年に一度は大雪に見舞われるみたい。
子供の頃に母上から聞かされた38(さんぱち)豪雪の話。昭和38年に大雪が降った時、母上は成人式だったそうな。あまりに大雪だったため、2階から外へ出たそうです。東北などの豪雪地帯では毎年そんな状況かもしれませんが。

 おいらの覚えてるところでは56(ごーろく)豪雪。昭和56年の豪雪の時、おいらは中学2年生だった。鉄筋コンクリート5階建ての校舎(1学年12クラスのマンモス校だったのです)の屋上に雪が積もって危険ってことで、体育の時間に屋上の雪下ろしをした覚えがあります。
その後、なにげなく3階の廊下を歩いてたんだけど、ふと窓から外を見たらブルトーザーが走ってた(^^;
そう、地域の雪を捨てる場所が無くて学校の運動場が雪捨て場になるのです。小学校のときからそうだったから運動場が雪であふれてるのは珍しく無いんだけど、さすがに重機が走ってるとびっくり。しかも3階のレベルで。。
また、学校の帰り(徒歩で30分ほどのところでしたが)に吹雪に遭い、危うく遭難しかけたこともありました。あんまり吹雪が強くて視界がほとんど無くなり、公衆電話ボックスに避難したんだけど、みるみる雪が積もってドアが開かなくなってきて。。慌てて出た覚えがあります。マンガみたいな話ですな〜。。
ちなみにその年は4月になっても雪は融けきらず、しかも融けた雪が流れる時に運動場の土を一緒に流しちゃうため、秋の運動会開催が危ぶまれたくらいでした。夏の間中運動場の砂の入れ替え工事をしてた覚えがあります。。
その後も何度か大雪は降ったけど、豪雪って印象は無いな〜。。

 そうそう、雪が降る時って空が赤くなるんですよ。実に不穏な色に。薄暗い空が赤く染まるなんて映画っぽいけど本当だよ。そして夜寝る頃、めちゃくちゃ静かなんですわ。そりゃ霰(あられ)とか雹(ひょう)とかが降れば音もするけど、雪は雨より静かなんですよ。しいて音で表現するなら本当に「しんしん」って感じ。
そして朝、元気よく玄関のドアを開けると、、そのまますぐにドアを閉めてしまいたくなるような光景が。。
朝雪を見て喜んでたのは小学校の低学年までだったな〜。。雪の中を半ズボンで走り回ってた。なんであんなに元気だったんやろ。。

大きくなれば雪は交通の妨げでしかないですね。学校へ行こうと駐車場へ向かうんだけど、自分の車なんてどの山だかわかんない。手を雪の中に突っ込んでかき出し、ボディーの色を見て判断するしか無いですね。
しかも駐車場から一番最初に出かけるのは最悪。だって表通りまでの除雪をしなきゃいけないから。。雪の無い地域の人に比べると、冬は手間が余分にかかるんですね。こればっかりは住んでる人にしかわかりません。
だから雪国の苦労は今でも覚えてるのです。

さっき実家に電話したら、すでに30センチは積もってるらしいです。ほどほどの雪が無いと夏に水不足になっちゃうけど、故郷の友人達のためにも「ほどほど」で済むよう祈るばかりです。

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December 14, 2005

アイドルは?

 先日のライブの時にいきなり社長(バンドのリーダー)から「小さい時に影響を受けたミュージシャンは?」って感じの質問を振られた。
とっさに「由紀さおりです」と答えたけど、別にネタでもなんでもなく事実なのだ。
ん?「音楽のルーツ」シリーズにはまだ出てきてないやん!って突っ込みは絶対に入らないと思いますが、ある意味ルーツではあります。が、個人より曲の方が印象強いので「音楽のルーツ」シリーズには入れてません。まっ、そのうち。。
 で、なんで「由紀さおり」なのかと言われても困るんだけど、おいらと同世代の人で、幼稚園に入る前あたりに音楽番組を見てた経験がある人なら、一度は必ず「夜明けのスキャット」を聞いたことがあるはず。曲のファーストコーラスが全てスキャットと言う斬新な曲。もともと音楽の中ではリズムより旋律を好むので、この曲の旋律は強烈だった。
そして名曲中の名曲「手紙」。歌詞の意味なんて日本語もおぼつかないジャリにはわからんのだが、やっぱり旋律。今聞くと歌詞も意味が分かるせいか、当時より目頭が熱くなってしまう。まっ、そんな思い出の曲を音楽的に分解して自分の好きな曲のパターンを分析するなんて野暮なことはやめましょう。。

 で、本題。そう言うわけで幼少の頃は由紀さおりやピンキーとキラーズがおいらのアイドルだったと思う。小学生になるとフィンガー5に始まり、三橋美智也やフランク永井あたりも加わっていきます。ご多分に漏れずピンクレディーもアイドルだった。また、岩崎宏美も好きだったな〜。なんだか時代を感じるな〜(^^;
 その後アリスやイルカ、ユーミンとアイドルも変化していき、荻野目洋子やSHOW-YA、Wink、篠原涼子(祝、ご結婚!)、中澤裕子と続くわけです。
ってところがマイ・アイドルの遍歴なんだけど、ちょいとアイドル界の王道からははずれてるかも。

 さて、現在は?と言うと、これと言ったアイドルがいない。CDを買うのも昔のミュージシャンがほとんどで、最近の歌手のCDを買うことは無い。興味が無いっていうか、ピンとくる歌手がいないって言うか。なんだかアイドル不在って感じで寂しい気もする。もっとも、最近テレビに出てるような子だと親子ぐらい歳が離れてるわけで、こんだけ離れてるとアイドルって言うのも不自然かもしれんけど。
でも、アイドルがいないと寂しいのも事実。歳は若く無くていいから、胸がドキドキするようなアイドルの出現を待つとしますか。。

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December 13, 2005

日本語はどこへ行く?

 電車の中の吊り広告を見てたら、日本語の乱れについておもしろおかしく書いた本を紹介していた。「千円からお預かりします」なんて表現を憂う内容のようだ。
そんな広告を見た後でコンビニへ行って買い物をした。525円の買い物で1025円渡したら「1025円からお預かりします」と言われた。う〜ん、どこのレジへ言っても良く聞く表現かも。聞くたびに突っ込んでやろうか?とも思うのだが、疲れるのでしない。

 このように日本語として?マークが四つくらい頭の上に点滅するシーンは多い。仕事で電話をかけたら相手方の事務員さんが「少々お待ちいただけますか?」。。「嫌だ!」と言ったらすぐに替わってくれるのか??
うちの事務員さんからメールが届く。「○○株式会社の××さん、電話下さいとのこと」。。お〜い、俺は電話屋さんじゃないぞ〜。。
またまたコンビニのレジにて。商品代金を払うと「ちょうど○○円、お預かりします」って、返してくれるのか?
事務所へ戻ったら机の上にメモが。「○○さんより電話がありました」。で?

と、思いつくままに書いてみるが、やっぱりこれらの表現は乱れた日本語じゃなかろうか?
国文学を専攻していた友人がいるせいか、たまにこれらの日本語について語ったりするのだが、この手のことは考えだすととことん耳についてしまう。

自分自身、たいそうご立派な日本語を使うから、人の言うことにいちいち突っ込みを入れるのもどうかと思うけど、もう少し母国語を大切にしたいな〜って思う。
と、書きなぐってる文書がすでに日本語としてはおかしい文書かも(^^;

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December 11, 2005

ライブ終了〜

 今日はブルース・カンパニーのライブがあった。たくさんの人が聴きにきてくれて、本当に嬉しかったな〜。前のドラマーも聴きにきてくれたし、チェイン・ギャングのボスとキンちゃんも聴きにきてくれた。ひとえに社長の人徳やろうな〜。
おいらの方ももう5年近く一緒にサックスアンサンブルをやってる仲間が聴きにきてくれた。最高に嬉しかったな〜。いつも一緒にやっててもジャンルが違うから、一度は聴いて欲しかったんだよね〜。楽譜を見ながら4人とか5人とかでアンサンブルをやるのも楽しいんだけど、全然違う楽器の中で自分の音をぶつけていくってのも大好きだし。特に今回はジャズっぽい曲も演奏させてもらって。いつもと違う自分の音を聞いて欲しかったんだよね〜。だからすっごく嬉しかった。本当にありがとうね〜!
 今日のできとしてはボチボチ。。まっ、反省点なんて山のようにあるし、言い訳なら無限に出てくるわけなんだけど、そんなことは棚の一番高いところにおいといて、良いことだけを思い出すことにする。
本当に1曲だけなんだけど、自分がやりたいこと、出したい音に少し近づいた演奏ができたと思う。そんな音を出せたってことだけでもメンバーに感謝。やっぱり自分はジャズ屋なんだな〜って思った。

 また明日から新しい気持ちで楽器の練習をしていこう。もっともっと高いところへ、もっともっと自分の「思い」を音にしていこう。究極の演奏ができることを目指して。だけど今日だけは温かい気持ちで眠ることにします。すべての人に感謝の気持ちを抱きつつ。

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December 09, 2005

ハリーポッター

 4作目が映画化されて公開されたようだ。映画館で見たのは前作からだけど、DVDは3作品とも持っている。何回も見たけど、実に楽しい作品だと思う。
小説の方は全7作中6作品が出版されて、空前のベストセラーになっている。そのうち5作品は日本語化されて売られているが、これまたベストセラーのようだ。
翻訳版を読んだのは今回映画化された「炎のゴブレット」まで。5作目の「フェニックスの騎士団」以降は原語でしか読んでない。だいぶ意味を取り違えていそうだけど、なんとなくストーリーがわかったので、あえて翻訳版は見ないことにした。とりあえずもう一度読み直してみようとは思うけど(^^;

 ところで、最新作は全作品中で一番ブルーな作品となっている。まだ読んでない人のためにネタバレはしないけど、当然言いたくてうずうずしている。と言うより、まだ内容を知ってる人が周りに少ないせいか、内容を語り合いたくても語れない。。つまり俺の未熟な英語力で読んだ内容が正しいかどうかを確認できないのだ。実際はどうなってるんだろうね〜。。

 それにしても原作でもあと1話、映画でも残り3話となってしまった。少なくともあと数年先にはシリーズも完結してしまう。楽しみなのだが少々寂しくもある。
まっ、もう一度一作目からのんびりと読み返してみようかとも思うけど、新しい楽しみも見つけなければ。。

 で、今回の「炎のゴブレット」は上映時間も3時間弱と長め。気楽にちょいと見にはいけない。時間と体力があって、なおかつ空いてる日を目指して行かなきゃ。たぶん休みをとって病院へ行く日に診察終了後見に行くことになりそうだが。
あんなシーンやこんなシーンがどういう風に表現されているか、とても楽しみ。
もちろんハーマイオニーの成長も楽しみ。。これじゃただのおっさんだわ(^^;

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December 08, 2005

もうすぐ

 あっと言う間に今年も残り20日程度。便利な世の中になっちゃったため、年末年始と言ってもピンとこない。なんてことを書き続けて1年ちょっと。ブログも前回で300を超えました。記念して少々カテゴリを整理してみました。

 ところで、もういくつ寝ると、、ってわけじゃないけど、今度の日曜は今年最後のライヴがあります。ブルース・カンパニーってバンドなんですが、入院して仕事が少し楽になったおかげで、以前より練習に行ける回数が増えました。そのせいかバンドの雰囲気もなかなかのもんで、演奏してても非常楽しいのです。
で、楽しければどんどんのってくるのが猿に近い脳を持つおいらの性格。とうとうテナーまで引っ張りだす始末。お金に余裕があれば楽器も新調したかったんですが、これはまた次回のお楽しみってことで。

 このブログを見て、万が一でもブルース・カンパニーのライヴが見たい!って人が居ましたら、ぜひメールして下さいね〜。今回はいつにも増して気合いが入ってますよ〜。そう、大好きなあなた(誰よ?)の為に、とっておきの一曲もご用意してありますので。寒い冬の日曜日、かならず笑わせてみせます(^^)v
・・・あれっ(^^;

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December 07, 2005

F#キーの謎

 今日は注射を5カ所に射された。と言ってもいつもの強ミノ(静脈注射60cc)とインターフェロン(筋肉注射1cc)なんだけど。だんだん欠陥、、いや血管が固くなってうちにくくなるみたい。
比較的痛みには強い体質(鈍感?)なのか人間が寛大なのか、注射を失敗されても(違うのをうたれたりされなきゃ)頭にはこない。だから入院中も新米看護士さんにはどんどん練習に使うよう言ってたくらい。それでも1日に5カ所は初めて(^^;

 さて本題。サックスを吹かない人には何やら意味不明のタイトルだろうけど、サックスって楽器は穴がいっぱいあいている。その組み合わせで音を変えてるんだけど、ソプラノ以外ではファの#(通常はF#という言い方をします)が最高音になってて、その音を出すために使うキーのお話。ちなみにソプラノではGキー(さらに半音上の音)がついてるモデルもあります。

 一般的に楽器は音域が広がればそれだけ音楽の表現方法も増えるわけです。音楽ってのパズルですから、使える音数が増えればその組み合わせも増えるって仕組みですね。
だからサックスの場合も高音域(低音域は物理的に感の長さで決まるので、その方向に音域を広げるには無理がある)を増やすために設計者は色々と四苦八苦してるわけです。
ただ、高音域の倍音(同じ管の長さで出せる違う音程)は数学的にはたくさんあるのです。だから練習をしてその倍音を自由にコントロールできれば高音域専用のキーを新たに取り付けること無く高音を出すことができるわけです。トランペットなんてキー(バルブ)が3個だけど音域が広いのはまさにその例ですね。

 サックスでジャズを演奏する人は昔から高音域を使う努力をします。ジャズがアドリブ(即興演奏)の音楽なので、使える音が増えればアドリブの可能性を増加させることができるからです。逆にクラシッックの場合、それほど高音域に頼る必要がないので(作曲者が楽譜に書かなければ使う必要がないし、そんなに高い音が必要ならその音域が出る楽器を使えば良いので)、あんまり利用されることは無かったんですが、最近は作曲者や編曲者もその音域を使うことが増えてきました。
そのため、より安定して高音域(フラジオ音域またはアルティシも音域と言います)が出るように改造されるわけです。

 しかしその反面、キーをたくさん取り付けると楽器本体の響きが抑えられてしまい、鳴りが悪くなる傾向になります。コップを手で抑えて叩くのと手を離して叩くのの違いですね。どちらも割れてしまう!って落ちじゃないですよ(^^;
そのためジャズを演奏する人はフラジオを出すための特殊な指使いを勉強する代わりに高音域専用のキーがついてない楽器を好み、逆にクラシック奏者はある程度楽器の鳴りを犠牲にしてでも安定した音程で高音域を出す方を優先する傾向(あくまで傾向。絶対的対比じゃないですよ)にあるようです。

 さて、なんでこんなことをダラダラ書いたかと申しますと、とある楽器屋さんのコメントに「ヴィンテージサックスマニアこだわりのハイF#キー無しモデル」なんて表記があったからです。
楽器コレクターの方の考え方は知りませんが、必ずしもF#キー無しモデルを求めるのがそう言う人ばかりではないってことを書きたかったわけです。

ヴィンテージに関しては、また機会がありましたら書いてみましょう。結論だけ言っておくと、アマチュアがヴィンテージに高いお金を払うなら、その分スタジオをいっぱい借りて練習するべし!かな。まっ、これも価値観の問題だけどね。

う〜ん、おいらの考え方、上手く文書で伝えられるかな〜(T_T)

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December 06, 2005

手帳

 けっきょく来年もフランクリンシステムを使うことにした。来年のデイリーを約5000円で購入。どうしてもその他のメーカーだと使いにくいという結論に至った。
前にも書いたけど、このフランクリンシステムは幅が普通のバイブルサイズより広い。これが一番使いやすいポイント。まっ、あとはデイリーページが使い慣れてきたってことぐらいかな。毎年5000円はおバカな気もするけど、少しぐらいはエグゼクティブ気分を味わおうかと。手帳なんてそんなもん。

 ところで、日本は世界にもたぐいまれな手帳大国のようだ。この時期に文具コーナーへ行くと、実に様々な手帳を見かける。最近は夢を叶える手帳もたくさん発売されている。一冊買って宝くじでも当ててもらおうかしら。だいたい買わなくても毎年手元に5冊や6冊は配られてくる。もったいない話だね。。

 手帳遍歴も前に書いたかもしれないけど、最初は能率手帳を使ってた。これは本当に優れた手帳で、特にこだわりのない人には絶対お勧めの逸品。ただ、仕事柄メモページが不足するのと少々サイズが小さかったのでBindex(スペル違うかな?)ってとこからでてるバイブルサイズのシステム手帳を使いだした。
システム手帳は先輩にアホと言われながらも大学時代から使ってたんだけど、結局サイズが大きすぎて。。ポケットに入らないものは手帳じゃない!との思いから、今度はシステムダイアリー(8穴のシステム手帳。サイズは小さい)を使い始めた。1日1ページのシステムを始めたのはこの頃だ。このシステム、非常に便利で、今でも昔の記録を調べる時に重宝している。6年前に調査した機械の型式やどの業者さんにどこの物件を依頼したなんて記録がサクッと検索できる。

 ところが、やはり記入スペースが少なすぎて。。業務の複雑化と顧客の増大により、やんなきゃいけない仕事が幾何級数的に増えちゃったからね。その上「これ一冊でOK」ってのが大好きな日本人の一人なので。。
で、フランクリンシステムに至るわけ。この間にザウルスやPalmも使ったけど、紙に勝る手帳は無いってのが結論。少なくともおいらにとってはね。
また来年1年間、このシステムのお世話になるのだが、どうしてもこの重量はきつい。もう少し紙質を上げて軽くして欲しいものだ。
しっかし、こうして重い手帳を使い始めると、再びモバイルグッズや小型手帳に戻ろうとしてしまう。何十年も同じタイプの手帳を使っていればそれが一番良いのだろうが。なかなかそれができない性格なのです。。

 少なくとも一つだけ言えるのは、本当はおいらの仕事も能率手帳で十分ってことかな(^^;

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December 05, 2005

車の思いで

 急激に冷え込んだため、さっさと布団に潜り込む生活。今日も自家製焼き芋でホクホク!になる予定だが、まだ焼き上がっていない。。腹減ったな〜。

 運転免許を取得したのは昭和62年の2月23日。大学2年の冬だったかな。私学だったので親にお金をせびることもできず、バイトをして自動車学校に通ってた。
その割に自動車学校を出席日数不足で留年(通常は半年が期限らしい)してる。自動車学校は実家の近所だったんだけど、クラブ活動が忙しくて(^^;

 やっとの思いで(実際に自動車学校へ行った日数は3週間程度。ストレートで試験は合格してるんだけどね〜)免許を取得し、友人の車を安く譲ってもらうことになった。これが生まれて初めてのマイカー「ダイハツミラAタイプ」だ。
エアコンはもとよりラジオすらついてない一番安い車を3万円で売ってもらい、18万かけて修理して車検を通した。。普通に20万くらいの中古の軽を買った方が安かったかも(^^;
 それでも2年間で40000kmくらい走った。燃費も良かったし、好きな車だったが、周りの人からは「軽のくせにブロンズガラス!?」って言われるくらい窓がヤニで黄ばんでた。別名「走る灰皿」とも言われてたが。。。
免許を取り立てで乗り回してたから、あちこちぶつけてボコボコだったが、まさにおいらにとっては青春の20ページを飾る貴重な車だった。
 大学4年の時に何気なくホンダプリモに行った。そこで出会ったのがトゥディ。初期型の丸目から細目に変わってすぐのモデル。すぐに気に入り、ご購入。昔からものを買う時に悩まない性格なのです。。
グレードはRi-Zと言う一番上のグレードでエアコン無しだけどサンルーフとパワーウィンドを装備。母上が誕生日にカーステを買ってくれたのを覚えている。ありがたかったな〜。この車には青春の48ページ(根拠無し)がきざまれている。。

 就職して何気なく先輩とホンダベルノに展示してあったNSXを見に行った。そこで見かけたCR-Xに一目惚れして即購入。初めてエアコン付きの車にのり、名古屋市内を走り回っていた。金沢のビックバンドに参加するため、3ヶ月ほど毎週名古屋から金沢へ通っていたんだけど、普通車を買って良かったと思った。燃費も良く(1500ccの特別仕様車だった)、スタイルも気に入っていた。

 そんなお気に入りの車だったが、やはりバブルの時代。大きな車が欲しくなってきた。たまたま後輩と話してて「BMWは買えないけど、左ハンドルが欲しいな〜。国産車であれば買うのに〜」って言ったら「ありますよ〜。ホンダのアコード・クーペは左ハンドル出てますよ〜」って返事。
次の週、さっそくホンダクリオに行って判子をついたのは言うまでもない。もちろん、現物は見たことも無く、完全にカタログショッピング。。
運命の納車の日、本物を見て軽くショックを受けた。「本当にハンドルが左だ・・・」。。たんなるアホ。。
早速乗って団地の周りを一周したら、見える景色が変なので吐き気がしたのを覚えている。でも慣れると便利だったよ〜。車から降りずにタバコやジュースを自販機で購入できたし。。

 そんなお気に入りのアコード・クーペだったが、知り合いに貸したら廃車にされた。車両保険にも入ってなくて、その知り合いも一銭も払ってくれず、それ以降貧乏な生活を余儀なくされている。。車は貸すもんじゃないね〜。
で、自動車社会の名古屋では車が無いとめちゃ不便。しかたなくホンダベルノへ行き、その経緯を話して車を買うことに。で、買ったのがセイバー。まさに最後のバブル。当時のホンダの最上級車はNSXだったが、セイバーはレジェンドについで2位の高級車。俺の人生で最後の高級車(これまたカタログショッピングだったんだけど)かも(^^;
 これがまた良く走る車で、5年間で13万km乗り回した。その間、三重に転勤になり、長距離を(仕事でも使ってたので)走り回ったけど、乗り心地が良いのでだいぶ身体が楽だった。この車もサンルーフを着けていた。好きなんですよね〜、サンルーフ。

 しかしこの車ともお別れの日が。2回目の車検で、見積もりが30万近く。さらにバブルの崩壊とともに収入が激減し、燃費やなんかの維持費が高い3ナンバーは貧乏サラリーマンには走らすお金も無くなってしまった。。。
 で、購入したのがモビリオ。なんと、初めて試乗してからの購入。1500ccなのに走りがスムーズで、しかも7人乗り。大変満足している。

 と、こんなことを書くと「こいつ車を買い替えるのか?」と思われそうだが、モビリオは10年乗るつもりです。だって、今は車より楽器だもんね〜(^^)v

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December 04, 2005

アルト購入計画?Part2

 まだ買っていない(^^;
 今日は名古屋へ行ったついでにヤマハの名古屋支店へ寄った。わかりやすそうなジャズの理論書を探すためだが、とりあえず管楽器売り場へ。62と82Zが仲良く並んでた。ふと鞄に手をやると、なんといつも使ってるマウスピースがリードごと入ってるではないか!(おいおい・・・)
 ってことで購入候補のうちのヤマハの2機種を吹いてみました。どちらもラッカー仕上げの標準品。ネックも標準のG1がついてます。マッピはメイヤー6MMにグラコンの3番とセッティングはいつものとおり。試奏場所はアビテックスの中でした。

 昨日の練習で再度友人の天使の62+カスタムG1を吹かせてもらったので、その印象を持ったまま、まずは62を。
 うん、62だ。若干吹き心地に抵抗感が無いのはネックが標準の62専用G1ネックだからかもしれない。吹奏感以外は天使の62を吹いた時と抱いた印象は同じだった。ソ#のキーはやはり使いにくい。昨日自分の楽器と比べさせてもらったら、あきらかにキーの間隔が違っていたが、これは個体差ではなくモデルの特性みたいだ。
きっとこれにGPのG1ネックを着けて吹くと、美しい羽が生えるんだろうな〜。。
などと思いつつ、今日の目的(やっぱり・・・)だった82Zを吹いてみた。

 この82Zはヤマハファンのアンサンブル仲間が、さんざん俺に勧めてたモデル。一時期は俺に吹かれるために(んなわきゃないって・・)発売されたモデル!くらいの勢いで勧められた。そう、天使の62を吹くまでは。
それでも比較的好きな音色を持つフィル・ウッズが絶賛に次ぐ絶賛をするくらいの楽器だし、世間の評判も良いようだ。最近値上げもして、ヤマハがこのモデルに相当の自信を持っていることもわかる。

 で、息を入れた瞬間、俺はショックを受けた。音が好みじゃないのだ・・・。試奏もせずに買わなくて正解だった。いや、逆に試奏せずに買っていればそれなりの感動は得られたかもしれないが、今の俺は天使の62サウンドを知ってしまった。
友人のカスタムも吹かせてもらったが、82Zは62をベースにしている割にはカスタムに近いきらびやかな(伸びのある高音とも言えるが)音色だった。62で惚れ込んだダーク(天使なのに?)で柔らかい音よりも明るい。俺の欲しい音じゃない。
 吹奏感はカスタム用G1の影響か、若干の抵抗感があり嫌いでは無いが、操作性は完全に62と同じ。つまりソ#は俺の指にはつらい。またキーに貼付けてある貝が削れることを考慮してあるせいか少々角が立っていて痛い。もちろんこれは年数が経てば解決するのだが。
とにかく、実際に吹いてみて価格差10万円は納得がいかない。逆に62と同じ値段でも俺は買わない。これで選択肢が一つ減った。

 ちなみに82Zには最高音のF#キーが無いモデルが存在(今は売ってないかも)し、またラッカーがかかっていない仕様のものも発売されているが、値段はさらに高くなる。完全に82Zは俺の購入候補からは消えた。

 さて、次に試奏する時は買うときか?とも思うのだが、いかんせんボーナスが入院費の前借り分に消えて行くので年内は難しいかもしれない。それでも初めてアルトサックスを買おう!って気になってるから、たぶん買うんだろうな〜。
ちなみに今まで楽器を試奏して買ったのはフルートだけ。ソプラノは楽器屋さんが言った「中古の良いソプラノが出たよ〜」の一言で買ったし、アルトは買いに行ったモデルが無かったから隣においてあったのを指差して購入。トロンボーンにいたっては買った時点で音が鳴る程度だったし(^^;

 さぁ、これで購入候補は次のものに絞られた。
   ヤマハ 62+カスタム用GPのG1ネック
   ヤマハ 62S+カスタム用G1
   カドソン 902AS
   カドソン 902AS(F#キー無し)
 と、ここまで書いといてテナーを買うって落ち、嫌いじゃなかったりするが。

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December 03, 2005

ジェイミーの教材

 管楽器を吹く人の多くは、常に練習場所の確保に悩んでいることだろう。一番オーソドックスな方法はバンドに所属することだと思うが、通常は多くても週に2時間程度で、しかもバンドでの合奏練習がメインになるため、個人練習の時間なんて皆無に等しい。近くの楽器教室へレッスンに行ったって状況は同じ。逆に個人練習を全くせずにレッスンを受けても先生に申し訳ないだろうし、費用がもったいない。
ただ音を出すだけなら河原や山の中で吹くって方法もあるけど、季節や天候、時間帯によっては難しいし、ロングトーン程度が限界だろう。練習用のスタジオを個人で借りる方法もあるが、スタジオによっては「バンド練習優先」って言われることがある。そう言うスタジオに限って一人一時間なんぼで金を取る。商売なんだからあたりまえだけどね。
 もし宝くじが当たったら、アビテックスを10台くらい買って、カラオケボックみたいに24時間管楽器の個人練習ができるサロンを作りたいと思ってるが、理念が高尚でも当たらないものは当たらない(^^;
このサロンは俺の夢なんだけど、そのうち具体的プラン(漢字では「夢物語」)をお披露目しましょう。

 さて、いまおいらが所属してるアンサンブルバンドは週に1回、3〜4時間の練習場所を確保している。アンサンブルをバリバリやりたい人にはもの足らないかもしれないけど、個人練習が自由にできるようになってるので非常に嬉しい。そんなバンドをやってられることを本当に感謝してる。

 で、おいらの練習方法は軽くロングトーンをした後、ちょこっとスケール練習、ちょこっと楽譜の練習、、と、あんまり有効に時間を使ってない。
こりゃいかん!ってことで、たま〜にジェイミーの教材を使用するのです。特に24番の12キーの練習はお勧め!
これをロングトーンに用いいるわけですよ。サックス等の場合は比較的に音程はとりやすい(楽器にもよるし、サックス特有の不安定な音程もあるけど)んだけど、トロンボーンの場合はそうはいかない。上手な人と常に一緒に練習できるわけじゃないからね。マイナスワンがあれば、少なくとも伴奏に合わせて自分で音程を取る練習になるわけです。
 もちろんこの教材は、本来は指導者が教材として使うことが一番望ましいようだが、工夫次第では独学用の教材としても立派に(使う人間の能力次第だが)機能するのですね〜。
とにかく、練習時間を効率的に使うためにも、このジェイミーの教材についても色々と研究してみようと思います。

さて、今日は久々にMuvoにマイナスワンを放り込んで練習に出かけよう!
最近はスケール練習をさぼりまくってたからな〜(^^;

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December 02, 2005

冬の音楽

 寒くなると動きが鈍くなるのは一部の例外を除き、ほとんどの生物に共通だろう。当然おいらも寒いのは苦手。当然動きたく無くなるから、布団の中でゴロゴロすることも増えちゃう。そうなるとゲームが苦手(負けるとイライラする)なおいらは読書をするか音楽を聴くことに没頭するわけです。
 で、いろんなジャンルの音楽を聴きまくるわけです。冬に合う音楽ってのも色々あるわけですが、必ずしも曲から冬を連想するものばかりではなく、逆に冬に行われたイベントの時に印象に残った曲の方が自分の中での冬と結びつけることが多いかも。
 例えばビートルズ。中学1年の時に担任が引率してくれて少年自然の家へ行ったんだけど、その時に聴きまくってたのがビートルズのLet It Beだった。だから俺の中でこのアルバムは冬。
 高校のブラスバンド時代では冬ってアンサンブルコンテストの時期。学校代表がフルートアンサンブルチームだったせいか、フルートアンサンブルには冬を感じるかな。もっとも最近はコンテストもつまらなく感じて出場してないし、アンサンブルバンドのメインイベントが秋のコンサートだから、昔ほどアンサンブルの曲=冬って感じは無くなったかな〜。クラシックに関しては第九の影響ってわけじゃないけど冬のイメージが多いかな。高校時代の冬に買ったせいか、ドヴォルザークの交響曲8番は冬を感じる。
 大学時代は定期演奏会が12月だったせいか、やはりビックバンド(特にカウントベイシーの曲)を聴くと冬〜ってイメージが強いかも。学校に合宿して酒を飲みながら先輩にビデオ(いかがわしく無いものが主)を見せてもらったり、ソロのアドリブを考えたり。懐かしいね〜。

と、冬に聴くからと言って、必ずしも曲が冬に合ってるとは言えないものだね〜。

 今年の冬はジャズの、しかもサックスを聴くことが多そうだ。いまのところ、まだサックス熱が冷めてないからね〜(^^;
と、サックス吹きにあるまじき台詞ではあるけど、数週間後にはトロンボーンオンリーになってたりするのがおいらの性格。。いつまで続くことやら。。
とりあえず、今夜はパーカーでも聴こう。。

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December 01, 2005

そば湯

 前にも触れたけど、おいらの生まれた金沢では、どちらかと言うと蕎麦よりウドンを好んで食べてたと思う。もちろん美味いそば屋も無いわけじゃないし、周りには蕎麦好きの人もいた。でもウドンを食べることが圧倒的に多かったと思う。
だからと言うわけじゃないけど、そば湯の存在を知ったのは就職して名古屋に住んでからのことだった。
 一緒に行った人が蕎麦のつけ汁にそば湯を入れて飲んでるのを見て不思議な感じがした。もちろん、それが何で何故そうするのかを聞くことはしなかってけど。
慣れというのは不思議なもので、今では何の疑問も持たずに出されたそば湯をつけ汁に入れて飲んでいる。

 先日、栄のとある百貨店(?)に入ってるそば屋でジネンジョの蕎麦セットを食べた時の話。ジネンジョをすった鉢の中に薬味を全て入れてからつけ汁を入れ、その中に蕎麦を浸して食べるよう説明された。蕎麦そのものの味は「こんなもんか〜」だったけど、ジネンジョは美味しかった。
で、食べ終わった後にそば湯を渡されたのだが。。
 このつけ汁に熱いそば湯を入れてしまうと、中のジネンジョが固まっちゃうんじゃないの??
と、素朴な疑問を持った。かと言ってそば湯だけを飲んでも、そばの味から察するとそれほど美味しいものでもなさそうだ。かと言って、わざわざつけ汁を足して飲むのもおかしい気がする。う〜ん、、謎。
この場合、どうするのが正しいのでしょうね〜??
 また別な店で蕎麦を食べてたら「当店のそば湯には小麦の成分も含まれていますので、小麦アレルギーの方は飲まないで下さい」って内容の張り紙が有った。
もちろん打ち粉に小麦粉を使うからだろうと好意的に考えたんだけど、どうもうどんと蕎麦を同じ釜でゆでるかららしい。これって、店の好意があだになってる気がする。そもそも、その日に蕎麦があんまり出なかったら「そば湯」ならぬ「ウドン湯」になりそうだが。。。

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