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December 04, 2005

アルト購入計画?Part2

 まだ買っていない(^^;
 今日は名古屋へ行ったついでにヤマハの名古屋支店へ寄った。わかりやすそうなジャズの理論書を探すためだが、とりあえず管楽器売り場へ。62と82Zが仲良く並んでた。ふと鞄に手をやると、なんといつも使ってるマウスピースがリードごと入ってるではないか!(おいおい・・・)
 ってことで購入候補のうちのヤマハの2機種を吹いてみました。どちらもラッカー仕上げの標準品。ネックも標準のG1がついてます。マッピはメイヤー6MMにグラコンの3番とセッティングはいつものとおり。試奏場所はアビテックスの中でした。

 昨日の練習で再度友人の天使の62+カスタムG1を吹かせてもらったので、その印象を持ったまま、まずは62を。
 うん、62だ。若干吹き心地に抵抗感が無いのはネックが標準の62専用G1ネックだからかもしれない。吹奏感以外は天使の62を吹いた時と抱いた印象は同じだった。ソ#のキーはやはり使いにくい。昨日自分の楽器と比べさせてもらったら、あきらかにキーの間隔が違っていたが、これは個体差ではなくモデルの特性みたいだ。
きっとこれにGPのG1ネックを着けて吹くと、美しい羽が生えるんだろうな〜。。
などと思いつつ、今日の目的(やっぱり・・・)だった82Zを吹いてみた。

 この82Zはヤマハファンのアンサンブル仲間が、さんざん俺に勧めてたモデル。一時期は俺に吹かれるために(んなわきゃないって・・)発売されたモデル!くらいの勢いで勧められた。そう、天使の62を吹くまでは。
それでも比較的好きな音色を持つフィル・ウッズが絶賛に次ぐ絶賛をするくらいの楽器だし、世間の評判も良いようだ。最近値上げもして、ヤマハがこのモデルに相当の自信を持っていることもわかる。

 で、息を入れた瞬間、俺はショックを受けた。音が好みじゃないのだ・・・。試奏もせずに買わなくて正解だった。いや、逆に試奏せずに買っていればそれなりの感動は得られたかもしれないが、今の俺は天使の62サウンドを知ってしまった。
友人のカスタムも吹かせてもらったが、82Zは62をベースにしている割にはカスタムに近いきらびやかな(伸びのある高音とも言えるが)音色だった。62で惚れ込んだダーク(天使なのに?)で柔らかい音よりも明るい。俺の欲しい音じゃない。
 吹奏感はカスタム用G1の影響か、若干の抵抗感があり嫌いでは無いが、操作性は完全に62と同じ。つまりソ#は俺の指にはつらい。またキーに貼付けてある貝が削れることを考慮してあるせいか少々角が立っていて痛い。もちろんこれは年数が経てば解決するのだが。
とにかく、実際に吹いてみて価格差10万円は納得がいかない。逆に62と同じ値段でも俺は買わない。これで選択肢が一つ減った。

 ちなみに82Zには最高音のF#キーが無いモデルが存在(今は売ってないかも)し、またラッカーがかかっていない仕様のものも発売されているが、値段はさらに高くなる。完全に82Zは俺の購入候補からは消えた。

 さて、次に試奏する時は買うときか?とも思うのだが、いかんせんボーナスが入院費の前借り分に消えて行くので年内は難しいかもしれない。それでも初めてアルトサックスを買おう!って気になってるから、たぶん買うんだろうな〜。
ちなみに今まで楽器を試奏して買ったのはフルートだけ。ソプラノは楽器屋さんが言った「中古の良いソプラノが出たよ〜」の一言で買ったし、アルトは買いに行ったモデルが無かったから隣においてあったのを指差して購入。トロンボーンにいたっては買った時点で音が鳴る程度だったし(^^;

 さぁ、これで購入候補は次のものに絞られた。
   ヤマハ 62+カスタム用GPのG1ネック
   ヤマハ 62S+カスタム用G1
   カドソン 902AS
   カドソン 902AS(F#キー無し)
 と、ここまで書いといてテナーを買うって落ち、嫌いじゃなかったりするが。

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