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March 21, 2006

新しいお皿

 最近は音楽の話がず〜っと続いてます。これも楽器を吹けないストレスの現れかな。。しかもベースを買ったりガレージバンドを使いだしたりオーディオインターフェースを買ったりと、欲しいものがあらかた揃っちゃったら買いたいものも無くなってきた。もちろん、現実レベルで買いたいものの話だけど。

 そうなると、次に買うのはお皿ですね。曲を作り始めて初めて自分の平凡さに驚きを隠せない状況。う〜ん、これは時間がないせいばかりではないはず。。
ってことで、今日は3枚買ってきました。
 Eric Clapton/There's One In Every Crowd
 Robert Johnson/Genius Of The Blues
 上田正樹/COMPLETE Best Selection

今回はブルース系でまとめてみました。と言うのも、音楽に興味を持ち始めて最初の楽器(ギター)を触ってから、すでに26年が経とうとしてるにもかかわらず、まだブルースってものがわかんないのです。
ここでわかるわからないの意味を議論する気はないんだけど、ブルースって音楽の幅の広さがどこからどこまで?って意味でとらえて下さいませ。

そもそもブルースってのはコード進行の決まった12小節のフレーズを使った音楽なんですが、世のブルースミュージシャンがすべてこのコード進行に従ってる訳ではありません。ブルースの精神論についても今更語ろうと思いませんが、ようはブルースってのはフィーリングなわけですね。
だからクラプトンはブルースだけどジミーペイジやフェフベックはブルースだと感じない(おいらの主観だけど)のです。

で、マイナー7thスケールの好きなおいらとしては、やっぱりブルースをもっと聞かなきゃ!と思う訳です。まっ、付け焼き刃なんですがね(^^;

今回買ったクラプトンのアルバム、中学の頃に一度聞いたことがあるんだけど、当時は461の方が興味深い曲が多く、どちらかと言うとハードロックを聴き始めた頃のおいらにはもの足らない感じがあったのです。で、今聞き直すと、やっぱりクラプトンは素敵です。。はぁ、やっぱり神様だな〜。

ロバートジョンソンは現代ブルースの祖としてクラプトンなどにも多大な影響を与えた方だそうです。ふと思うのですが、ギターとボーカルだけのこのシンプルな編成を聞くと、現代音楽のあでやかさって何だろう?って思っちゃいます。別に否定する訳じゃないけど、一時期クラプトンがアンプラグドに走った気持ちもわかる気がします。

最後の上田正樹さん、まじめに聞く機会はほとんど無かっただけに新鮮ですね。でも、なんだか作ってみたいサウンドが見えてきた気がします。
このアルバムの最後に入ってた「Try a Little Tenderness - with SOUTH TO SOUTH -」って曲、もしかしてどこかの強盗さんがやってた曲かな?

さて、少々栄養過多の状態だけど、今作ってる曲、本当は軽い8ビートのリズムでブルース進行にするつもりだったのが、エフェクターで遊んでたらギターがハードロックでベースがフュージョンっぽくなってまとまりがつかなくなっちゃった。。
はたして、いつ完成するんでしょうね〜。。

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