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May 31, 2006

涙腺

歳を取ると涙腺が緩みっぱなし。ちょいと感動すると、すぐ涙がポロポロと。ただでさえ涙もろいところを持ってきて、最近じゃ〜すっかり涙垂れ流し(^^;
もちろん、スターウォーズを見ていて涙がこぼれるのは仕方の無い話。感動を隠すなんてことは俺にはできないからね。

ビデオデッキは2台持ってるけど、ここしばらくビデオ録画をしたことは無い。パソコンにチューナーをつけてハードディスク録画をしちゃうから。番組表をダウンしてクリックするだけ。だからお手軽に録画できちゃう。

で、録画が手軽だと、見もしない番組をポコポコ録画して、結局ハードディスクがポンポコリンになるから消しちゃうって感じ。
それでもちゃんと見てるのは「エンジェルハート」くらいかな。

この漫画、「シティーハンター」の世界の延長線上(作者曰くもチーフだけ同じで別の内容だそうな)にあり、単行本でもすでに18巻まで発売されている。
あらすじとかは面倒なので、自分で読んで下さいな(^^;

さて、ため取りしてあったのを休みの日に一気に見た。そして悲しくなったのは、、
「野球中継延長のため、番組は時間を繰り下げて・・・」
お〜い、そりゃね〜だろ〜!!
毎週同じ時間に放送されるから、そのようにセットしてあるのに・・(T_T)

とまぁ、ベタな話はおいといて(^^;
ついつい涙ポロポロ状態になったのは、香の昔の絵を見てリョウが涙するシーン。これ、違反だよね(T_T)
単行本でもこのシーンは何度見ても泣いてしまうのに、それをアニメで放映するなんて。。
こんなシーン、R-40に指定すべきだ!!

いやはや、作品の性質上、ただでさえ涙腺がもろくなるのに。
みなさんも、この作品を見る時はハンカチとティッシュを忘れずに!!

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May 30, 2006

カルチャークラブ

 と言っても、メンバーが麻薬で捕まったバンドの名前じゃない。。。ちょいとネタが古かったか(^^;
いわゆる文化部。おいらは根っからの文化部系人間。もっとも学生時代に所属してたクラブはなぜか体育部会系ののりだったが。。

今日は今月最後の代休消化日。それでも余った代休達よ、さよ〜なら〜。
で、せっかくだから名古屋(いつもと一緒って話もあるが)へ。目的はただ一つ、タワーズの高島屋で開催されている「北大路魯山人展」を見るため。今までも魯山人の作品は何度か生で見たことがあるけど、今回は6年ぶりくらいかな?

個人的に魯山人を知ったのは、ご多分に漏れず「美味しんぼ」と「料理の鉄人」の影響。その後、魯山人に関する本も数冊読み、その作品も展示会やなんかで何度か見に行った。
もちろん、その内容云々に関しては今更ここで語る必要もないでしょう。なんたって超有名人だし。興味のある方は専門書が山ほど出てますので、そちらをどうぞ。

さて、おいらが一番好きなのは備前や伊賀、織部、美濃と言った素朴な焼き物。だから金沢出身だけど、それほど九谷にはひかれなかったりする。
当然魯山人の作品でもそう。独特の文字をあしらった作品にはそれほど魅力を感じない。逆に織部のまな板皿なんてのは、その迫力に鳥肌が立ってしまう。
また、備前の割り山椒なんてのも深い味わいとかわいらしさが相まって、ついつい欲しく(おいおい・・・)なってしまう。もちろん、本物なんて買えないが。

今回の展示会で気に入ったのは、魯山人の作品に、実際に盛りつけ(レプリカだけど)がされてるものがあったこと。そんなんが展示されてるのは見たこと無いから驚いた。
でも、魯山人本人が「器は使ってなんぼ」って人だったから、まさにその趣旨を反映してるわけです。しかも盛りつけは八勝館(名古屋で超有名な料亭。昭和天皇がいらっしゃった「御幸の間」は圧巻でした)の協力によるもの。その美しい料理が器の魅力を更に引き出していました。素晴らしい。。
誰だって魯山人の器に盛られた鯛の兜煮を食べたい!って思うよね。
鰹のタタキなんかも並んでたけど、その色合いの美しさと言ったら、、、嗚呼。。

ちなみに書も展示されてたけど、書は、、、特に魯山人の書は好きではないので、軽く流してしまいました(^^;

そして、今回は吉兆庵美術館の蒐集作品が展示されてまして、当然、吉兆庵の和菓子も即売されてました(*^-^*)
買ってきたのは「陸乃宝珠」と「百合根きんとん」。「陸乃宝珠」はマスカットを求肥でくるんだ和菓子で、そりゃ〜も〜上品の一言。どちらもそうだし、極上の和菓子ってのは常に甘さがおとなしい。(おいらがおとなしい甘さを好むだけかも)

もちろん、1個300円近い和菓子がまずかろうはずもないのだが(^^;

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May 29, 2006

発覚

 何気なく勤務先で雑談してた時のこと。先輩から「肋間神経痛になったりぎっくり腰になったり、肝炎になったりアデノウィルスにかかったり、、なんか取り憑いとるんやないか?」と言われた。
いや、それなりに競馬もあたってるし、仕事もトラブル少ないし。。って話をしてたら「お前、いくつになった?」って言われ、「来月(28日だよ〜♪)に40になりますよ〜」と元気に返答。。上司から「前厄やんか!」
・・・・・・・・・・・えっ??

どうも解釈を間違えてたようでございます。おいらはてっきり「数えで41になったら前厄」って思ってました。だから、来年の2月に前厄のお祓いをすればいいんだな〜って。。
でも、どうも世間では「数えで41になる年が前厄」って解釈のようです。だから、本来は今年の2月にお祓いをしなきゃいけなかったみたい(^^;

特に信心深いわけでもないし、そもそも入院したのは前厄イブの年だし。でも、別にお祓いしてもらわない理由もないし、信心深くないとは言え、日本の伝統も大切にしたいとは思ってるし。そもそも、気分よく厄年を過ごしたいし。

ってことで、さっそく友人の神主さんに連絡。予約をすればアフターサービス完璧でお祓いをしてくれるそうな(*^-^*)
ありがたいことだ〜。そうとう人より多めに厄が張り付いてそうだから、徹底的に厄払いしてもらおう。欲しい方、お裾分けしますよ〜ん♪

それにしても「数え」とか「満」とか、実に解りにくいよね。仕事でも西暦表示と元号表示で良く間違えるし。
大昔に読んだ星新一さんのエッセイに「西暦2000年まで昭和を続け、西暦2001年に元号を”仁扇”とかにすれば解りやすいのに」って言うような(正確な記述は思い出せないので)ことが書いてあった。元号を間違えるたびにこのエッセイを思い出しちゃう。今からでも遅くないから、考えてくんないかな〜。。

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May 28, 2006

こだわり

 相変わらず「音楽」と偽って騒音を巻き散らかしている。もちろん聞いてる方は不快だろうけど、吹いてるおいらは快適(^^;
昨夜のライブも(それなりに)楽しめた。ん?なんで「それなり」?と思う方もいらっしゃるだろう。快適に吹いておいて、なんでそれなりなのか?
吹いてる時は快適なんですよ。だって楽器を吹くことは好きだし、人前で演奏できるなんて嬉しいじゃんね。
でもね、やっぱり自己嫌悪に陥ることは多いんですよ。「俺、何をやりたいんだろう?」って思うんですわ。

この「何を?」って部分がくせもんで、例えばジャンルだったりする時もあります。クラシカルなアンサンブルを楽しんでる時もあれば、ジャズ(っぽいこと)をやってるときもある。そうかと思えばロック調の曲を演奏してたりもする。
そんな時に、俺の本当に目指す音楽って??と思う時もあるわけです。

また、実際に楽器を吹いて演奏してる最中に、「俺、このフレーズをどうしたいんだろう?」って意味で「何を?」って思うこともあるわけです。
やってる音楽のジャンルに関わらず、フレーズってのは楽譜に書いてあることもアドリブでも生き物であるわけです。そのつどそのつどで表情も変わるわけですし、下手をすれば演奏次第ではフレーズの生死すら左右されちゃうわけです。
で、おいらの吐き出すフレーズ、ほとんど瀕死なのです(>_<)

そもそもおいらにとって音楽って言うのはインタープレーなわけです。簡単に言うと、音による会話なんです。
つまり、音楽ってのは(少なくともおいらにとっては)一人ではできないものなので、相方がいるわけです。その相方との音による会話が成立しなければ、そこにあるのは本当に騒音でしかなくなってしまうわけです。
だから、楽器から音がでることを単なる喜びとするならそれは「快楽」であり、逆にインタープレーが成立しなければ、結局「それなり」なんですわ。

これだけ節操もなく音を吹き散らかしといて、何が「こだわり」だ!って怒られちゃうかもしれないけど、おいらにとっては「インタープレー」だけが唯一の「こだわり」だったりするんですよね。
だって、楽器だって特にこだわってるわけじゃないし、もちろんジャンルにしたってこだわってるわけじゃない。こだわるんだったら音楽関係よりむしろ文房具の方にこだわってるくらいですから(^^;

じゃ〜、まったくインタープレーできてないの?と言われると、そうでもなかったりします。やっぱりワンステージのうちの1曲の、ほんの数小節、いや、数音だけでも相手の呼吸が聞こえる時があったりするわけです。それがあるからやめられないって部分もあるんですがね。
そんな時間が多ければ多いほど良いわけですが、なかなかね〜。おいらの技術が未熟すぎちゃって(T_T)

まっ、とうぶんはメトロノームか打ち込み、マイナスワンあたりで修行ですね。
まだまだ学ぶべきことは多い。。by Yoda

あっ、そうそう、ダービーとりました。相変わらずのショボ買いで120円の勝ちでございます。でも、勝ちは勝ちなのだ(^^;
アドマイヤムーン、期待してたんだけどな〜。ぶつぶつ。。

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May 26, 2006

故障中

 壊れました。いや、肝臓はとっくに壊れてるし、頭もそうとう前から壊れてます。今回は「腰」でございます(T_T)
もともと腰は弱く、長時間重いものを持ち続けてると動けなくなっちゃうのです。だからバリトンサックスは練習できないんですよね〜。
でも、今回は本格的に壊れた様子。会社の人たちの話を総合すると「ぎっくり腰」なんだそうです。。

今朝、電話をしながら、なにげに右肩に書けてあった鞄を左肩にかけ直したんですわ。そしたら急に「ギクっ」って。
音が聞こえたわけじゃない(聞こえる人もいるらしいですよ)んだけど、痛みとともに息が苦しくなって、思わず名駅の交差点の脇に座りこんじゃいました。
10分くらい座り込んでたら少し落ち着いたので、とりあえず現場へ。途中で「身代わり地蔵」様が祭ってあったので、とりあえずお賽銭を入れてお祈り。。そのおかげか、仕事は無事に終わらせることができました。

しかし、やっぱり長時間同じ姿勢を続けたり、振り返ったり、起き上がろうと力を入れたりすると、やっぱり痛いのです(*_*)
HPを色々と見てみると、激痛が続かなければ病院へ行く必要もなく、ひたすら安静にしてれば良いらしいです。
大丈夫かな、、明日のライブ。。。

まっ、会社の先輩がぎっくり腰になってるのを見たことあったけど、その先輩は脂汗を流しながら机にうずくまってたから、それに比べればプチぎっくり腰程度かも。
でも、癖になるって言うし、時間が経つと痛みが増すって人もいるし。ちょいと不安ですわ。。

とりあえず、しばらくは安静にしていようと思います。
それにしても、厄年までまだ猶予があるはずなのに、ここしばらく続くな〜。もしかして、うちのおかん、俺の年をサバ読んでる??

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クールな基準

 今年も冷房は28度に設定しましょう!って言うクールの話じゃありません。いわゆるクールな生き方ってやつでございます。
おいらにとって「クールな男」のお手本は、やっぱり鶴田浩二さんです。今の20代の方じゃ知らない人が多いでしょうね〜。なんて言うか、無骨な中に優しさがあふれてるって言うか。決しておしゃべりじゃなく、かといって冷たい訳でもない。それでいて必要とあれば冷血に徹する。。まるでゴルゴ13ですな(^^;
男はタフなだけではダメ。かといって優しさだけでもダメ。って言うのを表現しようと思うと、「クール」って言葉になっちゃうわけです。最近では乱暴者のことを「クール」って言ってる雰囲気もありますが、おいらの表現とはちょいと違いますね。

 で、女性でクールって言うのはどうか?って話ですが、おいらにとって「クールな女性」の代表は「中澤裕子さん」だったりします。理由?。。。。なんでやろ(^^;
男性のそれとは違って女性に対して曖昧なのは、やっぱりおいらが女性じゃないからなんでしょうな〜。たぶん女性の方がクールな女性を定義すれば、もっとシビアなものになるでしょうね。

さて、こんな女性はクールだな〜って言うのを考えると、、、
一人でカフェなんぞでお茶をしてる。服装は落ち着いた感じで。おもむろに鞄の中からモレスキンのヴァン・ゴッホ(カラー表紙のやつです)とラミーの万年筆なんぞを取り出して何かを書き出す。。
書き出す内容なんて「晩ご飯のメニュー」だろうが「向こうの方に座ってる気になるおっさんの特徴」だろうがかまいません。どうせ読めないんだし(^^;
なんだかそんな姿が「クール」って感じがします。俺だけかな(^^;

ちなみにモレスキンにラミーのMで書き込むと、インクにもよるけど、結構な確率で裏写りします。だから通常はフローの渋い(インクがだばだば出ない)FとかEFあたりで書くんだけどね。
でも、メモなんて、そんなことを気にしちゃダメですね。有名な作家は一ヶ月に一冊使い切るくらいじゃないとモレスキンの真価はわからない!なんておっしゃってるらしいですから。
そう、だから、ふっとい万年筆でモレスキンにだばだばと文字を書いている女性なんてのは、よけいクールに見えるのかもしれませんね。って、そんな女性は見たことないけど(^^;

どうせ遊びなんだから、みなさんも「クールな女性」ごっこをしてみませんか?

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May 25, 2006

旅の思いで

 トラベラーズノートを持って、さっそく松尾さんのお宅へ行ってきました。と言っても、会社の後輩でも取引先の方でもございません(^^;
松尾芭蕉さんの足跡を訪ねて伊賀市(旧上野市)へ行って参りました。
まっ、旅の記録については別のブログをご覧くださいませ。

さて、今回の旅で感じたこと、いや、教訓を少々。
 1.行きたい店の地図は持ち歩く
 2.筆記具は万年筆以外も持って行く
 3.余分なものは持って行かない

まず1番目。今回はお昼ご飯を食べに行くところをあらかじめ決めてたんですよ。そもそもどこかへ行く時は、いちいち下調べなぞやんない私(^^;
ところが、今回はNETでまじめに調べて行ったのよ。おかげで松尾芭蕉さん三点セットは余すこと無く見てくることができた。いつもなら一カ所くらいしか見れない、、って言うか、そもそも存在も知らない場合が多い訳です。。
ところが、性格がぞろっぺ〜なので、適当に覚えていっちゃったんだよね。いつもの「なんとかなるやろ〜」で。
実際、なんとかなったんだけど、おかげでお昼ご飯を2時過ぎに食べるはめに。しかも、そうとう歩いた後に、またさらにテクテクと。やっぱり住所くらいはメモしてくべきだったね〜。
えっ?トラベラーズノート?もちろん書いて行ったよ。店の名前だけ(^^;

次に2番目。今回は最初っから絵はがきを買って、現場で書いて出そう!って思ってたわけ。んで、芭蕉翁記念館でとっとと絵はがきを買ったのよ。しかも、途 中で見つけた郵便局で伊賀上野の「ふるさと切手」まで発見して。絵柄もなかなか好きな感じで、切手まで現地のオリジナル。う〜ん、(文字以外は)完璧〜!
って思ってたら、大事なことを忘れてた。絵はがきって、万年筆のインクがしみ込まないの_| ̄|○
紙の上にインクがもっさりと。。しかもフローの良いM400で書いちゃったから、全然乾かなくて、喫茶店の机の上にお上手な字で書いた絵はがきを並べて乾かすはめに(>_<)
インク、だいぶ流れてるから、何人に届くかしら。。
やっぱりボールペンも1本くらい買おう。。えっ、持ってないのかって?
そんなん、(万年筆とお揃いのは)一本も持ってないやい!

最後に3番目。鞄の中にトラベラーズノートを入れて、アイポもシャッフルにして身軽な旅行を!
と思ってたんだけど、旅先から絵はがきを出すならアドレス帳がいるな〜。ってことで、ノックスのシステム手帳をポイ。雑記帳もいるな〜。。モレスキンをポイ。
電車の中で本を読むかも〜。。ハリポタのファイヤーゴブレットをポイ。あっ、バスカードとかもいるよね〜。。ミニ5穴をポイ。旅にはやっぱりデジカメだよね〜。携帯も持って行かなきゃ。。。
 え〜ん、鞄が重いよ〜(T_T)

おまけに帰りは和菓子やら養肝漬(特産のお漬け物:白瓜に詰め物をして2年間も溜まりに漬込んだもの)を買い、それにペットボトルのお茶まで。。
そもそもシステム手帳使ってるやつが、なんでそんなに手帳をたくさん持ち歩くんじゃ〜!?って言われても、、、だって好きなんだもん(>_<)
でも、次回からはせめて2冊にまとめ、本は置いて行こう。。

とりあえず、おいらが旅なれるまでには、まだまだ投資、、いや、時間と経験が必要なようです。。ははは。。

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May 23, 2006

ヒットの予感

 結局トラベラーズノートを買ってきた。3,360円也。詳しくはいろんなHPで掲載されてるので、そちらの方を参考にして下さいませ(^^;
とにかく第一印象は「シンプル」の一言。いろんな手帳やノートを買ったけど、ここまでそっけない(?)ものは初めて。だって革の表紙に紙のノートをゴムひもでくくりつけてあるだけのものなんだもん。

それがね、とっても良い味なんですわ。皮の色は黒と茶色があるんだけど、おいらは迷わず茶色を購入。これに、一緒に買ってきたシール型のポケットを貼付けて完成。珍しくリフィルは何も買わずに。まっ、買っても350円なんだけどね。
ミドリってメーカーの商品なんだけど、とにかくシンプル。そして、ものすごく上質なんですわ。
まず、皮の肌触りが素敵。この手の肌触りには目がないわけです。んで、紙の質がまた素晴らしい。もともとミドリの紙製品(ノートとか便箋)には定評があるんだけど、それを惜しみなく使ってます。
はっきり言って、今はものすごく興奮してます。すっげ〜、わくわくしてます。
これを持って旅に出ようかと。
どこへ?そんなん風に聞いてくれ。。

これと一緒に買ってきたのが、PILOTのHI-TEC-C coleto。今まで売ってた極細ボールペンなんだけど、それのリフィルを2本組み合わせて使用できるモデル。
本体が100円でリフィル(インクは同じものみたいだけど、製品の性質上形状が違う)が1本100円。つまり300円で2色極細ボールペンが作れてしまう。
おいらはブルーブラックとピンクのリフィルを購入。
はっきり言って目から鱗状態。なんでこんな製品が今まで無かったんやろ?って感じ。

最近は多色ボールペンがブーム。色々な手帳術や情報整理術の本を読めば、必ずと言っていいほど3色ボールペンや4色ボールペンが話題として出てきます。
この製品は2色しか発売されてないけど、きっと近日中には3色用や4色用が発売されることでしょう。そして、現在市販されてるHI-TEC-C用のすべての色が使用できるようになるでしょう。
そうなったとき、極細ボールペン市場はPILOTの一人勝ちになるんじゃないかな。

今回は大変興味深い商品を買ってきた。満足満足。。
で、肝心の旅の話はまた今度(^^;

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少女漫画

 相変わらずの深夜勤務。日勤からの続きはつらいですね。。で、ただいまマンガ喫茶にて休息中。始発で帰って明日(今日)は休もう。。

 さて、マンガ喫茶通いもすでに3~4日たちます。今回読んだのは「NANA」です。タイトルは聞いたことがあったので、どんなもんかいなと思って。おや、久々に音楽関係の漫画ですね~ってことで一気読み。そして大ショック。

まだ完結してね~じゃんかよ~!!

大きな誤算でした(T_T) こんなんやったら読まなきゃ良かった。続きがすっげー気になるのです。タクミファンのおいらとしては、ちょっと気になる15巻の終わり方。どぇりゃ~気になるでかんがね~!!

以前にも書いたけど、もともと漫画は好きなほう。特に一時期、異常なほどに少女漫画を読みまくってた気がする。タイムリーな時代としては、「スケバン刑事」や「はみだしっこ」あたりかな。花と夢はよく買ってました。もちろん少年漫画もよく読んでたんだけど、比率からいうと少女漫画のほうが多かったかも。ひとつのムーブメントでしたね。

ただ、昔ながらの長いまつげに瞳に星が光ってるタイプの漫画は苦手だったけどね。好きな作家では庄司陽子さんや大和わき(字を忘れました)さんかな~。もちろん代表作の「生徒諸君」や「はいからさんが通る」なんてのは実家に全館そろって(買ったのはおかんでしたが)ましたね~。それと、意外と好きだったのは竹宮恵子さん。やっぱり「地球へ」が一番好きだったけど、「風と木の詩」や「変奏曲」と、少々偏った(?)恋愛物語に音楽を絡めていった雰囲気が良かったな~。

最近の漫画は少年誌、少女誌の関係なく、いまいちストーリー性が希薄になってる気がする。別に堅苦しいことを描けっていってるわけじゃないけど、やっぱり少々物足らない気がする。そんななかで、今回読んだ「NANA」は久しぶりに熱くなった漫画だった。

まっ、そんなことはどうでもよく、とにかく早く続きが読みたい!と思うのはおいらだけじゃないはず。。気になりますよね~。。

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May 21, 2006

漢字

 万年筆好きがこうじると、文書を書きたくなる。手紙を書くことも日記を書くことも、そして日々の雑記をするにしても。
そしてどんなものを書いても何かおかしいと感じた時、自分の国語力の無さを受け止めることができる。

最近では成人向けのドリルが流行ってるそうだ。塗り絵に始まり、絵手紙の勧め、写経に漢字検定など。脳を適度に使い、老化防止やストレス解消につなげようとするものらしい。

もちろん、ストレスとほぼ無縁なおいら。それらすべては、単なる興味の対象でしかない。おいらって、平和だな〜。

さて、字をもう少し綺麗にしたいと思い、ペン字の本を買ってきてなぞったりもしている。その結果、ある重大なことに気がついた。

おれって、漢字を全然知らない。。しかも書き順、むちゃくちゃ(T_T)

そう、マジで驚いた。そう言えば小学校の頃から「出来上がった形が同じなら筆順なんてどうでもいいやん!」って論争をしてた気もする(^^;
実際、欧米人が表意文字を書くときって、たんなる記号やデザインと思って書くらしい。だから逆さまで書こうが斜めで書こうか、それほど大きな差はないそうだ。

もちろん、それなりに字を読むことはできるが、やはりワープロ世代の悲しさで書くことができない。
そこで漢字の筆順を書いた小辞典を買ってきた。700円程度と手頃だったしね。その結果、ここまでノックアウトされるとは思っても見なかった。
ここまで自分が筆順を考えずに字を書いてたなんて。。

最近はちょこちょこ手紙とかを書いてるけど、その都度、辞書を引くように心がけてる。忘れた漢字をワープロ(携帯を使う人も多いのでは?)で調べるより、筆順辞典を使って調べながら書くことをお勧めするね。国語辞典よりもためになるかも。

ってことで、お知り合いの方々には、またちょこちょこ不幸の手紙(?)が届きますので(^^;

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May 19, 2006

オレンジの誘惑

 名古屋の○善に行くと、必ず彼女に会えた。もちろん、最初から好きになったわけじゃなく、ただ、かわいい子もいるもんだ!って思ってただけ。
それでも彼女は俺を見ると、いつも微笑みを絶やさなかった。もちろん、それも仕事だからね〜って思ってた。

そんな他愛の無い出会いでも、会うことが増えると意識しだすもの。俺も男なんだな〜って思いながら、彼女に声をかけるタイミングを計ってた。
ただ、彼女の周りには常に誰かがいて、なかなか声をかけにくかった。それがまた、彼女に対する興味を増強させたのかもしれない。

 今日は現場の時間調整に(ってのを理由に)、またまた○善へ行った。相変わらず彼女は俺を見ると微笑んでいる。その笑顔には「誘ってくれてもいいのよ」って書いてある気がした。思い込みもここまでくると図々しさを通り越してしまうもんだ。
不思議なことに彼女の周りには誰もいなかった。うん、今しかない!
俺は彼女に話しかけてみた。
物腰も柔らかく、想像以上にスリムな体。そして、一点の曇りも無い表情。俺は一発で恋に落ちた。。。

そんなわけで、ペリカンのM320、買っちゃいました(^^;
ペン先はEF(極細:ただし日本製と比較すると太い)。普通のM300シリーズと違い、限定生産品ですでに在庫流通のみの商品。色は特別色のオレンジ。これが本当に素晴らしい色。
最初、細いペン先はきっとカリカリして、スムーズに紙の上を走らないって思ってた。いま使ってるM400やM620はものすごく書き味がなめらかだけど、ペン先が両方ともM。セーラーのヤングプロフェットは素晴らしくなめらかなんだけど、カートリッジ専用でコンバーターが使えないから、ボトルインクを使えない。
そんなわけでFかEFを一本買おうとは思ってたんだけどね。

いや〜、試し書きでひっくり返るぐらい驚きました。まさに、俺のために調整されてたような書き味。。嗚呼、至福の一時。。
しばらくはモンブランのセピアでも入れて使おうと思います。濃い色を入れると、ボディーのオレンジに黒い色が透けてしまうので。。

ははは、久々に「やっても〜た〜」でした(^^;

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May 18, 2006

お風呂

 人によって違うと思うけど、おいらは「毎日風呂に入らなくても死なない」と思ってる。実際に死ぬこともない(^^;
最近の人達は毎日風呂に入らないと死ぬ!と真剣に思ってるようだ。お風呂に入らないと臭くてたまらないと言う意見もあるみたい。

先に断っとくけど、風呂が嫌いなわけじゃない。むしろ大好きな方だと思う。

別に「毎日風呂派」と議論をするつもりもない。たぶん感覚が違うんだと思う。
そもそも、おいらが子供の時は家に風呂なんて無かった。風呂付の家なんてのは本家筋の親戚の家かお金持ちくらい。だから銭湯に行くか、親戚の家に入りに行くかの選択しかなかったわけ。
そんなん毎日外へ入りに行くわけにもいかない(いくら親戚でもね〜ってのもあるし、銭湯は有料だし)し、そもそも冬の金沢で外で風呂に入ったら、よっぽど近くじゃない限り湯冷めしちゃうし。

そんなわけで、毎日風呂に入る習慣が生まれつき無かったんですね〜。
それでも40年近く生きてるし、今のところ腐敗は脳みそくらいだから、やっぱり風呂に毎日入らなくても死なないことは実証されてる。
もちろん、最近は水回りも完備されてるから、夏場なんかは毎日シャワーを浴びたりして贅沢な暮らしをしてるけどね。

で、先に行った通り、風呂は大好き。しかも熱いお湯に短時間はいる「からすの行水派」なわけです。やっぱ日本人は熱い湯に入らな〜!
ところが、これって体に、特に肝臓にはよろしくないようです。
ものの本によると、温いお湯に半身浴で、しかも汗が出る前にでること!なんだそうな。そんなん風呂じゃないやい(>_<)

と、我がまま言ってもしかたないんだけどね〜。

でも日本人は基本的に風呂好き。特に女性は長時間入るのがお好きなようで。気持ちはわからんでも無いな〜。
そんなあなたに朗報!
ってわけじゃないけど、○善をぷらぷらしてたら、「風呂に入りながら読める本」ってのが売ってた。1冊千円くらいで、タイトルはオーソドックスな古典が多かったかな。
手に取ってみたけど、完全な防水紙(^^;
う〜ん、商魂逞しいって言うか、そこまでして風呂の中で本を読みたいかしら。
もっとも、おいらでも風呂の中で音楽を聴きたい!って思う時はあるから、同じようなものかも。
誰かこの本を使ってみたら結果を教えてちょ。興味はあるけど、本を読むほど長く入浴できないので。。

ただし、くれぐれも溺れたり湯にのぼせないように(^^;

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May 17, 2006

日記

 日記をつけている。もちろんこのブログではなく、紙の日記。書き始めてから、かれこれ1年近くになる。とは言え、3〜4ヶ月の空白はあるけど(^^;

日記とは言わないまでも、毎日なにかにはものを書いてる。このブログもそうだし、雑記帳としてもちあるいてるモールスキンにも。そして日記(こちらも雑記帳と同じタイプのモールスキン)にも。そんな大げさな人生でも無い割には、よくもまぁ毎日書くことがあって結構なことだ。と、思われるかもしれない。

しかし、意外とそれぞれ書く内容が違うせいか、それなりに続いてる。根気の無いおいらにとっては不思議な習慣だね。

で、その日記なんだけど、書くのはほとんど5行程度。たくさん書く日もあれば、3行くらいで終わる日もあるんだけど、最近は「赤と黒」の万年筆に「セピア」で書いてるせいか、ペンの走りも良いです。

 そもそも日記なんて書く習慣は無かったのに、書き始めたの万年筆とモールスキンとの出会いがきっかけ。書く物と書かれる物を手に入れても、書く内容が無い!ってことで日記になったわけ。なんと短絡的な(^^;

ちなみに去年の入院中の日記の内容を見ると、結構笑えてしまう。だって、今日は誰に注射をうってもらったとか、三食の献立や、となりの患者がうるさいだのなんだの。なんともたあいのない。。まっ、日記なんてそんなもんかも。

今使ってるモールスキンが終わったら、日記は丸善のダックノートにしてみようかしら。モールスキンはどうしても罫線の幅が小さいから、万年筆だとペン先の細い物しか使えないし、インクも裏抜けの関係で使える種類が限られちゃうし。

もっとも、まだ半分以上残ってるから、今のペースで書くと一冊終わるのは来年の冬くらいになりそうだけど(^^;

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May 16, 2006

紙への執着

 すっかり万年筆の話に集中しちゃってるけど、実は同じくらい、いや、それ以上のスピードで紙も増えてます(^^;
選考基準は当然、万年筆で書いてもにじんだりしないこと。また、ペンが滑りやすく裏抜け(インクが裏側に抜けてしまう現象)しにくい紙が望ましい。
まっ、考えてみれば元々手帳好きなおいら。紙を集めまくっても当然って言えば当然の話だね〜。

現在お気に入りの紙はメモはローディア。前にも書いたけど、薄い紫の5ミリ方眼が実に書きやすく目に優しい。しかも、インクののりもばっちり。これはお勧めですよ〜!

ノートではツバメや丸善のフールス紙。もちろんインクによっては裏抜けしちゃいます。でも書き心地は良いですよ。
日常の字の練習用にはダイソーの100円均一12mm方眼紙を使ってますが、インクとの相性はぼろぼろ(T_T)
まっ、練習なんだから広告の裏紙でもいいんだけど、新聞をとってないから。。

便箋についても丸善のオリジナル便箋(横書き用は3000、縦書き用は9000って品番です)は素晴らしいですよ。ペリカンのブリリアントグリーンやターコイズは思いっきり裏抜けしますが、もともと紙が薄いし、便箋は裏面を使わないので気にしません。それよりも、ペンの引っかかりが無く、罫線の幅も余裕があります。だから太めのペン先でも気にせず字が書けるのです。こちらはもっぱら下書きや字の練習用に使ってます。少々もったいないですが(^^;

んで、現在お手紙用に使ってるのは紙司撰「藍鐵色箋」ってやつ。土佐和紙を使った(はがきだけは越前和紙)シリーズ。不幸にも(?)おいらから手紙を送りつけられた友人達は、一度は目にしてるんじゃないかな。
クリームがかった和紙に薄い藍色の罫線が入ってて、これがまた今一番お気に入りのレーシンググリーンのインクと絶妙に合うのですよ。また、モンブランのセピアを使っても良い風味になります。さらにエルバンのオリーブグリーンも!!
逆に黒やブルーブラックでは少々重たいことも判明。ブルーブラック系を使うなら、やっぱり丸善の便箋が一番落ち着くね。ロイヤルブルーとかの色も和紙の風味を損なってしまうのでだめですね。

その他にも雑記用にモールスキンを使ってるけど、これもまた使うインクが難しい。ペン先の細いのを使えばそれほど気にならないけど、Mくらいのペン先だとインクによっては裏抜けがすごいです。。まっ、雑記用だからこれも無視して使い続けてますが。

しか〜し、誘惑は非常に多いのです。モールスキンも良いけど、最近見かけたのが丸善の「ダックノート」。なんとモールスキンよりも高いんだけど、そりゃー装丁も綺麗だし、表紙も素敵。。絶対買っちゃいそう。。A5くらいので3000円くらいしてたような。。買って何に使うんだろう??。。。でも欲しい。。このノートにお気に入りのペンを使ってインクを塗りまくる。。。はぁ、どんな感触なんだろう。。きっと字がうまくなった気になるんだろうな〜。。欲しい(*_*)

それより何より、もっと欲しいのが「丸善謹製 美濃和紙書翰箋」!!
なんと自分の名前を隅に入れてもらえる上に、罫線の色やなんかが自由に選べるみたい。しかも値段が100枚で7000円程度!!
って、1枚70円近くする落書き帳(^^;
でも、でも、でも〜っ!!絶対に注文しそう。。だって、だって、欲しいんだもん!
注文してから1ヶ月くらいかかるみたいだから、きっと夏のご挨拶(当然暑中お見舞いとは別に出しちゃう)にはこれに落書きしたものを送りつけられるやつらがいるんだろうな〜。。
はぁ、、、○善って、罪な会社(>_<)

さて、実はまだ小説を書くことをあきらめたわけじゃなかったりする(^^;
ショートショートを1本書いて燃え尽きそうになっちゃったけど、今年こそは短編を1本書き上げようかと、現在はプロットを作成中だったりする。書く、書く、と言い続けてはや1年。。で、あるか。。(by織田信長)
それは棚の奥の方にあげといて、またまた原稿用紙を買ってきちゃったりもする。
下書き用にはLifeの原稿用紙を使ってるんだけど、これはこれで安くて書きやすいよ意味なのです。が、今回買ったのは「満寿屋」のもので、存在はいろんなHPや雑誌で知ってたんだけど、通常出没(最近はほぼ毎日)してる文具店が○善なので、幸運にも見かけるチャンスは無かったのです。
ところが、名古屋のロフトでみつけちゃいました。ついつい即購入。。またまた、やっても〜た〜。。
しかし、この原稿用紙はプロの作家の方も使われてる方が多いらしく、一般の方でもファンは多いらしい。こちらに名前を入れると、100枚入り20セットで20000円くらいらしい。1枚10円か。まだ良心的かも。長編を書けるようになったら考えよう(^^;

それにしても、ペンやインク、紙なんて、、、怖い趣味ですね〜。。

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裏技

 またまた万年筆ネタで恐縮です。今回は裏書きの話。と言っても、別に手形のお話じゃございません(^^;

万年筆を普通に持つのではなく、ペンを裏返して書く訳です。そうすると、なんと細い字を書くことができるのです。
万年筆関係の記事を読めば、これは結構スタンダードな技のようです。知識としては知ってたんだけど、今日は何気なく実行してみました。

いや、驚いたよ。いつも雑記用にモールスキンのポケットを使ってるんだけど、これ用にはペリカンのM400ーM(中字)を使用してます。これが日本製万年筆の中字に比べると少々太い訳です。だからモールスキンの罫線だと3行で2行分の文字になっちゃう訳です。それがペンの裏を使うと、なんとセーラーのF(細字)よりも細い字が書けちゃうのです。

ちなみにこのペンの裏を使った場合の調整をやってくれるショップもあるそうです。すごいものですね〜。

ところで、おいらのM600マリンブルー、異様に書きにくいのです(T_T)
使ってないのもあるだろうけど、ちょいと角度が変わるとインクが全く出なくなります。調整に出せばいいんだろうけど、近くじゃやってくれるところも無いし。
ピアッツァナヴォーナの方はそれほどでもないんだけど、やっぱりB(太字)だからかな〜。
しばらくはこれで書きまくって当たりを付けないと。。今持ってる中で唯一の太字だからね〜。使いやすくなるよう調教せねば。。

さて、明日はまたまた代休消化でお休み。だからってわけじゃないけど、エルバンのオリーブグリーン(インク)を買ってきちゃいました(*^-^*)
昼はのんびりとそれを楽しむことにいたしましょ〜。

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May 14, 2006

プロの力

 久しぶりにテレビをつけたら、フィギアスケートの大会を放映してた。チーム戦で争い、結果として日本が優勝したようだ。オリンピックで個人的に応援してた安藤さんや、話題になってた浅田さんも出場していた。
安藤さんも調子を取り戻してきたようで、滑りに安心感がでてきたように感じる。また、浅田さんの演技は天才と表現しても良いほど完成度が高かったように思う。将来が楽しみな選手だ。

 フィギアスケートや体操、水泳の飛び込みやシンクロナイズドスイミングなど、芸術点を争うスポーツについては常に客観的評価の判断方法が問題になるケースが多い。これについては音楽の世界でもコンクールと名のつくものは同じ問題がつきまとっているから、多少なりとも理解できるつもりだ。
技術点と芸術点の加算(評価)による優劣の判断というのは、ある意味永遠に結論の出ない課題なのかもしれない。
それでも多少の問題はあるにせよ、大多数の意見は一致しているようにも思う。やはり見ていて美しい物は、その大小はともかく、誰が見ても美しい物だと思う。

 そんな中、エキシビジョンでオリンピック金メダリストの荒川さんが演技を披露した。アマチュアのビッグバンドコンテストのゲストで演奏するプロが相当気合いを入れて演奏する(出演団体の演奏が素晴らしければ素晴らしいほどインスパイアされるらしい)のと同じで、荒川さんもプロに転向して間もないこともあり、それなりの緊張はあっただろう。
しかし、彼女の演技にはそんなものを超越したものがあったように思う。かれこれトリノから合わせて彼女の演技はテレビで3回ほど見た。そのどれもが本当に素晴らしいのだが、今回の演技は心の底からプロの演技と思えるような感動があった。

 音楽でも演劇でもそうなのだが、プロの技術と言うのは当然アマチュアのそれを超越している。ただ、部分的な技巧だけを抽出すれば、実は差の無いものや、逆転する物もあるのは事実だ。だから、技術的には「ある水準以上(もちろんかなり高水準だが)の技術をコンスタントに維持できる者」がプロだと言える。
しかし本当は「その技術を用いてコンスタントに何かを生み出し続ける」者こそが本当のプロと言えるのではなかろうか?

 そう言う意味で、こと荒川さんの演技にしても、オリンピック出場時の演技も素晴らしかったのだが、今回の演技はそれとは違ったものを感じた。見ていて鳥肌が立ったくらいだ。これこそプロの力と言える。

 近年では技術の発展に伴い、ある一部の芸術分野ではプロとアマの差が縮まったと言われている。しかしこれは勘違いで、一発屋のことをプロと言ってはいけないのだ。逆にプロはそれを肝に命じ、常にプロとしての仕事をして欲しいと思う。

今日は久しぶりにプロらしいプロを感じさせていただいた。やはり気分も良い。

ちなみに今日の競馬は1着だけあたりました。が、馬券は全滅でした(^^;

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May 11, 2006

海老フライ

 名古屋に最近オープンした、とある百貨店のレストラン街。著名なお店が並ぶ中、南知多に本店のある有名な食堂があります。この食堂の名物がジャンボ海老フライ。
2000円弱の定食で、ヒラメとハマチ(かんぱち?)の刺身に小鉢が一つ、ジャンボ海老フライが2尾にもずくのみそ汁とライス。ボリュームありまくりです。
おいらは海老フライを2尾にするとライスが半分残ってしまいます。

 このお店の本店(別館?)には何度か行ったことがあります。名古屋からでもかなり遠く、しかも有名店だけあって休日だと早めに行っても並ばなければなりません。
でも、安くて美味しいのです。大きなシャコや伊勢エビの刺身などを死ぬほど食べても庶民的な価格なのです。伊勢エビの刺身を食べたら、残った頭はみそ汁にもしてくれます。本当に贅沢ですよね〜。

 で、実に数年ぶりなので期待して入った訳です。まっ、百貨店のテナントってことを差し引けば、及第点ってとこですね。
何が気に入らない!?って言えば、やっぱり素材ですか。メインの海老フライや魚そのものは良いのですが、ツマやわさびと言った脇役がよろしくありません。
そんなもんを食べにきた訳じゃない!って言われりゃそれまでなんですがね。やっぱり、もう少し良い物を選んでいただきたいかな。その結果、値段が上がっても仕方ないことでしょう。
さらに言うなら、エビフライの尻尾。おいらは尻尾まで食べちゃう人なんですが、あれだけ大きなエビだと、付け根の部分の殻はかなり固いのです。それをサクッと食べれるような揚げ方は無理だと思うのです。そうなるとどうするか?
その部分をもうひと手間かけて、取り除いてから揚げると良いのです。
とは言うものの、実はそれはひと手間どころか相当な手間なのは知ってます。おいらの叔父さんがシェフだった時に、その仕事を見てますから。

それにしても、このお店、中部国際空港の中にもテナントで入ってるらしいんですが、いったいこれだけ大量のエビ、どうやって調達してるんでしょ?
海老フライ1尾あたり500円くらいだと思うんだけど、とても国産じゃまかなえない量(通年で相当の数を消費してるはず)だと思います。するって〜と、やっぱり輸入なんでしょうね。輸入の養殖物。。う〜ん、それが悪いってわけじゃないけど、そこまでして店を広げる必要はあるんでしょうかね〜。。

ところで、みなさんは海老フライとエビの天ぷら、どっちが好きですか?
おいらはあまり天ぷらを食べない(うまい店が少な過ぎな上に高過ぎ!)んだけど、どちらかを選ぶなら、やっぱり天ぷらかも。
特に良いエビを使えば使うほど、フライより天ぷらの方が美味しいと思っちゃいます。揚げたての車エビの天ぷらに、軽く塩をふって。。。じゅるっ。。

海老フライをたべるなら、ウスターソースもタルタルソースも不要。レモンをちょいとしぼるだけで十分ですね。

それにしても、日本人って異常なくらいエビが好きですよね〜。。
世界中のエビの半分以上は日本人が食べてるんじゃないでしょうか(^^;

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May 10, 2006

書き比べ

 雑誌のようなブログを目指すおいらとしては、同じ話題が連続しないように気をつけてる。あんまりマニアックになっちゃうと、興味の無い人にとっては苦痛だからね。
と、いいながらも、万年筆ネタの第三弾です(^^;
いいの〜!今回だけは、いいの〜!

 予告通りにモンブランのレーシンググリーンをボトルで、そしてラミーのコンバーターも一緒に買ってきたよ〜ん。
まずはコンバーターをラミー・サファリのスケルトンに挿入し、さっそくインクを吸引。。ああ、至福の一時。
そして試し書き。おお〜っ!恐るべし、ラミー・サファリ!
とても3800円の万年筆とは思えない。まず、コンバーターの赤い部分がスケルトンボディーによりインパクトを与えます。その美しさと言えば、スケルトンファンが多いことからもうなずけますね。
そしてペンも比較的滑らかな書き味。インクフローはペリカーノジュニアよりは若干多め。実に実用的でもあり、遊び心もあり、なんとも素晴らしい作品です。
普段書きに使われてるデザイナーも多いのが理解できます。

さて、次に普段書きに使ってるペリカンM400からブリリアントグリーンをインクビンに戻し、内部を洗浄。これまた楽しいひと時です。
んで、おもむろにレーシンググリーンを注入。う〜ん、これまた楽しい。
そして試し書きを。。おぉ、やっぱりインクフローはラミー・サファリより多い。紙の上をすべるようにペンが走ります。心地よいですね〜。。
って、ところで今日はおしまい(^^;

ものすご〜く、誘惑があるのですよ。ピアッツァナヴォーナのM400より柔らかいペン先から、このインクが流れ出ることを想像すると・・・。。
そして、太さがBのM600マリンブルーからあふれでるレーシンググリーンを想像すると・・・。。まさに歯止めが利かない状態になりそうで。。
だって、、、そのままM800やM1000のBBやOBを買っちゃいそうで(^^;

とりあえず、そんな誘惑はなんとか打ち消し、あらためて3種類のペンの書き味を比べると、やっぱりM400が一番書いていて楽しいと思った。もちろん、実用性から言えばペリカーノジュニアやラミー・サファリに軍配は上がるんだけどね。
だって、インクフローが多いってことは、それだけ乾かないわけで。ちょいと触ると、すぐにじんでしまうのだもの(>_<)

あらためて机の上を見ると、レーシンググリーンを入れた万年筆が3本。カートリッジを入れたペリカーノジュニアは明日から会社の机に忍ばせましょう。このインクでローディアのメモ紙(自前ですが・・)に書くと、ローディアの薄紫の方眼との対比がものすごく美しいのです。
これでメモを書けば、伝言を渡された相手も忘れることはないでしょう(^^)/
そして、ペリカンM400は鞄の中へ。雑記用に使います。相方のモールスキンも残り半分を切りました。贅沢な遊びですよね〜。しかも数10ページ毎にインクの色が変わってるし(^^;
で、ラミーは当分はお部屋でお留守番。お勉強用に使います。まっ、これは今度からインク遊びように使おうと思うので、次にどのインクがくるかは不明ですが。

と、怒濤の3連続での万年筆ネタでしたが、いかがだったでしょうか?
しばらくはおとなしく遊んでると思います(^^;

・・・万年筆が10本くらい入るペンケースが欲しくなってきたが、これはしばらく我慢しよう。。その前に、、あぁその前に、モンブランのモーツァルトとペリカンのM320が欲しくなってきた。。今年のボーナスも残りそうも無いな。。

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May 09, 2006

インクの話

 万年筆好きが高じるとインクも深みに入って行く。様々なメーカーの様々なインクを買い、今度はそのインクにあった万年筆を探す。そんなことを繰り返しながら、気がつけば山のような万年筆とインクに囲まれる。。。そんな状況もまた、万年筆好きにとっては至高の空間と言えよう。更に万年筆に合う紙やインクの映える紙なんてのが加わる訳です。おいらなんて、まだ万年筆道の玄関のドアの鍵穴から中を覗いてるようなもんです(^^;

 先日のラピタのおまけである「赤と黒」の万年筆に入れたモンブランの「セピア」が、どうしても赤い。。う〜ん、かと言って1本6000円のイカスミセピアを買う気もないし。って、そもそも近所に売ってないし。。ビスコンティーかオマスのセピア欲しいんだけどな〜。。(独り言に非す。聞いてるか?関東方面の友人達よ!)

さて、その「セピア」と同時に購入したモンブランの「レーシンググリーン」を入れるために、ラミー・サファリのスケルトンを買ったきた(*^-^*)
んで、さっそくカートリッジを注そうとしたら、、、ラミーって欧州標準じゃないのね(T_T)

こうなったら「レーシンググリーン」をボトルで買って、ラミーのコンバーター(カートリッジの代わりにさせるインクを注入できる道具)を買ってやる〜!!
で、津に唯一ある万年筆をそこそこ扱ってる文具店へでかけた。。
が、火曜定休日(T_T)

こうなったら四日市の近鉄百貨店へ!!行ったけど、文具売り場がしょぼくてラミーのかけらも置いてない。そもそもインクもモンブラン、ペリカン、ウォーターマンが青、黒、ブルーブラック程度置いてあるだけ。。。はぁ。。

こうなったらいっそ名古屋へ!!と思ったけど、どうせ明日からまた行くわけだから、ペリカーノジュニア(欧州標準カートリッジが使える)を1250円で買って帰った。大人に(?)なったもんだ。

それはさておき、帰ってからさっそくペリカーノジュニアに「レーシンググリーン」を入れて書いてみると、、、!!!
これじゃ!おいらが探し求めてた色は、これじゃ〜!
なんて美しいモスグリーン。はぁ、うっとり。。

今使ってるのは仕事用にセーラーのリクルートには「極黒」、ヤングプロフェットにはセーラージェントルインクの「ブルーブラック」。さらに雑記用のペリカンM400にはペリカンのグリーン(インク遊びに使ってるので、しょっちゅう入れ替えてるけど)を、そして赤はペリカーノジュニアで使ってる。
フォーマルにはヤンセンのナポレオン(ブルーブラック)をペリカンのピアッツァナヴォーナに入れて使ってる。どれもお気に入りの色ばかり。
今のところは用途別にうまく使い分けてる。

そんな中、ダントツにモンブランの「レーシンググリーン」が気に入ってしまった。
今後のプライベートはすべてこの色にしよう!かと思うくらい。

そう、おいらって自分で青系統が好き!って思ってたけど、実は濃い緑系統の方が好きだったのね(^^;
たしかに手帳とかも、モスグリーンが好きだし。。

明日はさっそく○善へ行って、モンブランの「レーシンググリーン」をボトルで買ってこよう。そしてラミーのコンバーターもついでに。
さらにペリカンのM400を掃除してインクを入れ替えて。。
ん?ラミーは何色にしようかしら??しばらくはインク遊び用にしましょ(^^;

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May 08, 2006

新しい万年筆

 新しい万年筆をゲット。正確には万年筆を買ったのではなく、雑誌を買ったら付録についてたんだけどね。知ってる人も多いだろうけど「Lapita」って雑誌の今月号の付録が「赤と黒」の万年筆。雑誌が980円だから、気分的には万年筆を980円で買ったって感覚(^^;

 ちまたの万年筆ファンの方にはかなりディープなファンも多いようで、特に以前この雑誌に付録としてついてた「ミニ檸檬」に至ってはネットオークションで3000円以上の値がついてる。こちらは「丸善」が発売してた「檸檬」をモチーフにしたものらしく、コアなファンの中には改造を重ねて素晴らしい作品になっているものも多いらしい。。

 たまたまいつも見てる万年筆ファンのブログから、今回の発売を知り、入手に至った。写真でも見たけど、とにかく色合いが気に入った。本当に美しい色合い。
もちろん、手元にあるペリカン達も素晴らしいのは当然なんだけど、少なくとも数万円出して自分で買うデザインじゃない。普段の俺からすると、このような色合いの万年筆はまず買わないからね。

 で、この万年筆を見た時から入れるインクの色は決まってた。それは「セピア色」。絶対にこの万年筆のペン先から流れ出るセピア色は見るもの(俺なんだけど・・・)を酔わせるに違いない!!
ってことで、さっそく○善でモンブランのセピアのカートリッジを買ってきた。湯につけてしばし眺めた後、さっそく「赤と黒」に「セピア」を入れて試し書き。

 お〜っ、これこれ。少々赤い気もするけど、この風合い。美しい赤と黒の万年筆から流れ出るセピアの文字。おいらのような悪筆でさえ、その字体に風情を(大げさな・・・)感じる。
この万年筆、まじで凄いですよ。まだLapitaを買ってない人は、今すぐ本屋さんへ走るべし!!
(小学館からは一円ももらってませんよ〜)

ちなみに、おいらが○善のレジで並んでたら、前にいたおじさんが「このインクってラピタの赤い万年筆に使えるよね〜?」って店員さんに尋ねてた。おじさんの持ってるのはペリカンのハーフサイズカートリッジ。後ろでうなずきながら「それ、使えますよ〜」と心の中でささやいてみた(*^-^*)
けっこう所有者は多いみたいだから外で使うのは照れるけど、さりげなく内ポケットに入れておくのも良いかもね。

「セピア」と一緒に「レーシング・グリーン」も買ってきたけど、こっちの話はまた次回に。

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May 07, 2006

NHKマイル

 ふふふ、きたよきたよ〜!ファイングレインを軸に、100円ずつ6点買い。そう、4頭のボックスだったけど、ワイドも200円の1点買いが当たり、久々の大勝利!
1000円投資して配当がなんと9550円。そう、8500円の勝利だ〜!!
ちなみに1着のロジックは3番人気、2着のファイングレインは9番人気。はぁ、なんて気持ちのよい勝ち方。最近は武さんにもお世話になってます。昔は「うらぎりの武」なんてよんでたことなど、すっかり棚の一番奥に押し込んでしまいました(^^;

 基本的に最近は100円ずつ、最大で1000程度(多くても2000円以下)しか買わないことにしてる。単純にレースを楽しみたいからね。多く買うと熱くなりすぎて、それはゲームではなくギャンブルになってしまうので。
いや、ギャンブルで競馬をすることが悪いとは思ってないし、自分もギャンブルを楽しんでるんだけどね。でも、楽しみ方のポイントを馬に集中したいので。

 でもね、倍率が61倍の馬券って、今まで当たったことがないの。最高でも30倍程度しか当てたことが無くて。。だから今日は嬉しくて嬉しくて!!
これで今年の春シーズンは大負けしないことが確定。少なくともみずほ銀行に振り込むこと無く残りの春競馬を楽しめそう。(JRAのI-PATに登録してあるので、みずほの専用口座にお金が入っていればi-modeから馬券が買えるのです)

さて、来週は今年から新設されたヴィクトリアマイル。古馬の牝馬限定マイル戦。
第1回だけに、なんとか勝ちたいものだ。この勢いで頑張るぞ〜!

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May 05, 2006

大人買い

 ブログを始めてから、この記事が400番目となりました!すごいですね〜。けっこう継続するもんですね〜。ご覧頂いてるみなさん、今後ともみなさんに楽しんでいただけるような、お気楽なブログを目指して頑張ります。雑誌をめくるようなブログにしたいと思ってますので、ご意見やちゃちゃもどんどん入れて下さいね〜(^^)v

さて、記念すべき400番目の記事は、やっぱり音楽の話題です。先日からお知らせしてる通り、タワレコでは6000円以上買うとポイント2倍キャンペーン!をやってます。ゴールデンウィーク期間中のみですので、今日はいそいそと鈴鹿のタワレコへ行ってきました。
お目当ては、これまたちょうど1年くらい前から買い集めてるブルーノートの1500番台シリーズです。東芝EMIさんが頑張って1500円で発売してくれ、さらに3枚買うと送料のみで1枚プレゼントキャンペーンまでやってくれてます。
以前からブルーノートのシリーズは買ってたんだけど、やっぱりこの機会を逃してはなるまい!
ってことで、今日は6枚のまとめ買いをしてきました。そして、たまった応募券も5枚分となり、これを送るとコンプリート(98枚)まで25枚となります。

が、実は全部そろえる気は無かったりします(^^;
なんでかって言うと、ジミースミス(オルガンプレーヤー)のアルバムが興味を引かないからなんです。1枚持ってるんだけど、なんだか肌に合わなくて。。
んだもんで、買う気がないのを数えると14枚。つまり、残り11枚で目的は達成なのです。。

さて、今日ゲトしたのは次の6枚
Back On The Scene(Blue Note1587) / Bennie Green
Soul Stirrin'(Blue Note1599) / Bennie Green
Blowing In From Chicago(Blue Note1549) / Cliff Jordan & John Gilmore
Patterns In Jazz(Blue Note1517) / Gil Melle
Swing and Soul(Blue Note1566) / Lou Donaldson
Detroit - New York Junction(Blue Note1513) / Thad Jones

いやはや、ブルーノートの奥深さには感服ですね。すでに50枚以上も所有して聞きまくってるにも関わらず、しかも名盤とよばれるものはほとんど持っているにもかかわらず、まだこんなにすげぇアルバムが目白押し。。
特にギル・メレやサド・ジョーンズには恐れ入りました。また、ルーの作品にしても本当に素晴らしいものです。なんで今まで聞かんかったんやろ?って思うくらい。一体全体、この会社のカタログはどうなってるんでしょうね。。

ちなみにブルーノートには4000番台、4100番台のシリーズも各100枚ずつありまして、こちらも至高の名品(比較的新しいジャズがメイン)揃いです。ブレイキーのモーニンやハンコックの処女航海はこちらにラインナップされてます。
きっと死ぬまでにはオールコンプリートするんだろうけど、今のところは予定無しです(^^;
まずは1500番台を聞きまくらなきゃ!なわけです。

もしこれからジャズを聴こうかな?とか、ジャズってどんなもんかな〜?って人がいましたら、間違いなくこのシリーズをお勧めします。(東芝EMIの回し者じゃございません)
きっと素晴らしい出会いが待ってることだけは保証しますよ(*^-^*)

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May 04, 2006

 すべての道はローマに通じている。方向さえ間違えなければ。。。

 昔から道を尋ねられることが多い。いや、具体的に回数を数えた訳でも他人と比較した訳でもないから詳しくはわからない。ひょっとすると、他人の半分くらいしか聞かれてないかもしれない。
それでも、自分的には多いと感じてる。たんに印象に残ってるから、そう思ってるだけなんだろうけどね。

もちろん、道を尋ねられれば丁寧に教えることにしている。今日も朝から名古屋の栄で老夫婦から道を聞かれた。観光で名古屋へ来た様子で、「ここらへんで大きな地下街があるって聞いたんですが」とのこと。一応、栄地下街とセントラルパークについての説明と行き方を教えたんだけど、9時じゃただの通路だよ!ってことも説明しといた。
さりげなく栄近辺で面白そうな(老夫婦が栄に何を求めているかはわかんないけど)所も説明しといたから、少しは役に立てたかも。

ただ、自分の知ってる場所で道を聞かれるのは問題ないのだが、自分が知らない土地で聞かれるのは少々つらい。
金沢や名古屋、津と言ったところで道を聞かれてもなんとかなるのだが、横浜や渋谷、静岡に長野なんてほとんど知らない。京都や大阪でも道を聞かれたことがある。なんでやろ??
おいらって、そんなに街と同化しちゃうタイプなのかしら??

 自分が迷子になった時には、あまり道を訪ねた経験が無い。そもそも、適当にくるくるまわってるうちに目的地に着いちゃうから、あんまり道を訪ねる必要もないんだけどね。
それでも道を尋ねる必要がある時は勇気がいる。「変なおじさん」って思われちゃいやだし、相手が地元の人っぽくなければ声をかけるのもためらっちゃう。
そう思うと、やっぱりおいらは「人畜無害の地元民」に見えるんだろうか??

これも一つの特技と言えるのかもしれないね〜。

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May 03, 2006

5月の新譜

 いよいよゴールデンウィーク。と言っても、明日も仕事なのだが。去年は何をしてたのかとブログのアーカイブを覗いたら、今年とそれほどかわらないみたい(^^;
まっ、そんなに大きな変化も成長も無いってことだね。。

ところで、厳密には5月の新譜じゃないけど、ゴールデンウィーク中のタワレコポイント2倍キャンペーンに合わせて、お皿を少々購入。
 Have A Nice Day [Bonus Tracks] / Bon Jovi
 Back To Bedlam [Bonus Tracks] / James Blunt
 In My Own Words [Bonus Tracks] / Ne-Yo
以上3枚です。

はっきり言って、ボンジョビしか知りません。他の二人はなにげに試聴したら面白そうだから買っただけ。各々1曲程度は面白い曲があったから良しとしようって感じ。
ボンジョビはDVD付のを買った。へ〜っ、この人達がボンジョビなんだ〜。。って言う程度。最近は少なくなった(?)ハードロックバンド(なのか?)だから頑張って欲しいんだけど、前回買ったクロスロード(ベスト盤かな)の方が面白かった。曲調に変化を持たせようと頑張ったんだろうけど、作品的には好みじゃないかも。

その他の二枚、なぜか二人ともおいらの好きじゃない男性高音タイプ。。んじゃ買うな!ってことなんだけど、ちょいと面白い作りの曲があったので。

う〜ん、ここんとこ洋楽の新しめのを色々と聞いてるけど、これ〜!ってものにはまだ出会えないかも。聞き流すならU2だけでも十分かな〜って。
そうこうするうちに、またジャズでも聞き出すんだろうな〜。

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May 02, 2006

日常の一コマ

 早朝現場の時間調整はデニーズでのモーニングから始まる。薬を飲まなきゃいけないからなんだけどね。
朝食を食べていると、別に聞く気はなくても隣のお嬢さん二人組の会話が耳に入ってくる。。
お嬢A「研究しないやつはどこへ行っても一緒よ〜!」
ち(ふ〜ん、卒業してまだ間もないんだな〜・・・)
お嬢B「あの二人、他人みたいだよね〜。まるで絵本に書いた家族みたい!」
ち(・・・なんで”絵”本なんだろ???・・・)
お嬢A「社会人になると時間が経つのが早いよね〜」
ち(そうそう、本当に時間が経つのは早いよ。。)
お嬢B「でしょ〜!もう秋よね〜」
ち(お〜い、夏前に3件現場があるんだけど〜。。。)

 そんな些細な日常が人生を楽しくしてくれる。今日も三時のお茶にしようとミスドへ行った。たま〜に甘いものが恋しくなる。こんなことができるのも外回りの特権かも。ボンデ黒糖とカフェオレを頂きながら、しばしの休憩。筋向かいの席には同じようなリーサラが読書をしている。が、読んでたのは単行本の漫画。
まっ、漫画は日本の文化の一つだからね〜。って思いながら、なにげに彼の前を見たら・・・
そこには4つのドーナッツが山積みに。しかも手には別の一個が・・・
いや、ドーナッツが好きな人はそのくらい食べるんだろうけどね。ただ彼の血糖値が気になるおいらであった。。

 夕方に入る現場の時間調整のため、○善へ1時間ほど寄った。いつもの文房具コーナーを見てから洋書のコーナーへ。なんと洋書フェアをやってるじゃあ〜りませんか!
もちろん(読めもしないのに)ぷらぷらと見て回ったら、、お〜っ!スターウォーズのエピソード4、5、6が全部揃ってるじゃん!しかも一冊が700円!!
もちろん、そく購入。これぞまさしくフォースの導き。。
ついでにダビンチコードも買ってきた。読み始めはいつになるかわからないけど、今度上映される映画がDVDになる前には読み終わりたいな〜(^^;

さて、後1日でゴールデンウィーク。今年はたっぷり読書に励もう。読みたい本が山積みだからね(*^-^*)

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May 01, 2006

小さな幸せ

 今日は毎月恒例(今回は少し間が空いたけど)の検診日。いつものように朝一番から血液検査をし、主治医の診察がありました。
 GOT 77H→52H→56H→71H→69H→29→38H→38H
 GPT 157H→105H→105H→134H→136H→45H→52H→53H
   PT% 81.7→75.3→73.8→75.3→85.3→70.3→77.3→80.3
 ALB 3.4L→4.0L→4.2→4.0L→4.4→4.3→4.4→4.4
 UA  6.3→6.7→6.7→7.5H→7.3H→7.2H→7.5H→7.6H
 Tcho 111L→146→152→141→157→162→171→191
 Che 153L→198L→197L→183L→193L→183L→195L→191L
 HBV 8.2→7.2→4.8→3.9→3.7>→3.7>→4.4→5.5

 ※数値の横のLは基準値より低め、Hは高めを示す

 結果は上のようになってます。やっぱりウィルス数は増えてますね。インターフェロンでは完全に押さえつけることは無理ってことですね。とは言え、ウィルスが増え続けなければいいんだけどね。
この数値は前回のものだから、今がどうなっているかはわからないの。今回の結果が出るのはまだ先のこと。リアルタイムでわかるといいんだけどね。
肝炎の方は横ばいってところ。思ったより悪くなってなかったから、少しだけほっとしたかな。不規則な生活が続いてる割には悪くなってないってことかも。安心はできないけどね。

 で、ドクターと相談した結果、まだ抗ウィルス剤は使わないことにしました。いつものウルソ100(錠剤)と強ミノ(60ccを週3回静脈注射)を続けて様子を見ることに。基本的においらの主治医は抗ウィルス剤はあまり使いたくない様子。使うとしてもエンテカビル(まだ未認可なの)による治療を行い、できればラミブジン(商品名はゼフィックス。2000年に認可)は使いたくないようだ。耐性株の問題がネックになってるのかな。もちろん、この病気に特効薬は無く、人によってはラミブジンによて効果が上がってるケースもある。つまり、まだまだやってみなきゃわからないって治療法しかない。
抗ウィルス剤を使っても耐性株が出現し、それを押さえる薬を更に服用する。そんなことの繰り返し。まさにCPUとOSの発展のイタチごっこと同じ。
まっ、少なくとも肝炎がひどくなってないのが救いかな。

 

と、そんなことより、今日は嬉しいことが。
入院中にお世話をしていただいた看護士さんが、中央処置室へ応援に来てたのだ。しかも、おいらのことを覚えててくれて(*^-^*)
ずいぶん久しぶりに会ったけど、さすがに2年目だけあって落ち着きがでてた。やっぱり成長してるんだな〜。
注射の打ち方はうまくなったのかしら?彼女には何度も針をさされたけど、少しでも上達しててくれたら嬉しいな〜。

 それにしても、病院にいるのに「元気ですか?」と質問されるのもちょいと面白かったけど(^^;
でも、やっぱり懐かしい顔を見ると嬉しくなり、元気が出てくるというもの。我々患者にとっては、看護士さんの笑顔も薬の一つかもしれないね〜。久々に話せて、とっても嬉しかった。元気を分けてもらった気分。

世の看護士のみなさん、大変な仕事とは思いますが、頑張って下さいね(^^)v

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