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May 28, 2006

こだわり

 相変わらず「音楽」と偽って騒音を巻き散らかしている。もちろん聞いてる方は不快だろうけど、吹いてるおいらは快適(^^;
昨夜のライブも(それなりに)楽しめた。ん?なんで「それなり」?と思う方もいらっしゃるだろう。快適に吹いておいて、なんでそれなりなのか?
吹いてる時は快適なんですよ。だって楽器を吹くことは好きだし、人前で演奏できるなんて嬉しいじゃんね。
でもね、やっぱり自己嫌悪に陥ることは多いんですよ。「俺、何をやりたいんだろう?」って思うんですわ。

この「何を?」って部分がくせもんで、例えばジャンルだったりする時もあります。クラシカルなアンサンブルを楽しんでる時もあれば、ジャズ(っぽいこと)をやってるときもある。そうかと思えばロック調の曲を演奏してたりもする。
そんな時に、俺の本当に目指す音楽って??と思う時もあるわけです。

また、実際に楽器を吹いて演奏してる最中に、「俺、このフレーズをどうしたいんだろう?」って意味で「何を?」って思うこともあるわけです。
やってる音楽のジャンルに関わらず、フレーズってのは楽譜に書いてあることもアドリブでも生き物であるわけです。そのつどそのつどで表情も変わるわけですし、下手をすれば演奏次第ではフレーズの生死すら左右されちゃうわけです。
で、おいらの吐き出すフレーズ、ほとんど瀕死なのです(>_<)

そもそもおいらにとって音楽って言うのはインタープレーなわけです。簡単に言うと、音による会話なんです。
つまり、音楽ってのは(少なくともおいらにとっては)一人ではできないものなので、相方がいるわけです。その相方との音による会話が成立しなければ、そこにあるのは本当に騒音でしかなくなってしまうわけです。
だから、楽器から音がでることを単なる喜びとするならそれは「快楽」であり、逆にインタープレーが成立しなければ、結局「それなり」なんですわ。

これだけ節操もなく音を吹き散らかしといて、何が「こだわり」だ!って怒られちゃうかもしれないけど、おいらにとっては「インタープレー」だけが唯一の「こだわり」だったりするんですよね。
だって、楽器だって特にこだわってるわけじゃないし、もちろんジャンルにしたってこだわってるわけじゃない。こだわるんだったら音楽関係よりむしろ文房具の方にこだわってるくらいですから(^^;

じゃ〜、まったくインタープレーできてないの?と言われると、そうでもなかったりします。やっぱりワンステージのうちの1曲の、ほんの数小節、いや、数音だけでも相手の呼吸が聞こえる時があったりするわけです。それがあるからやめられないって部分もあるんですがね。
そんな時間が多ければ多いほど良いわけですが、なかなかね〜。おいらの技術が未熟すぎちゃって(T_T)

まっ、とうぶんはメトロノームか打ち込み、マイナスワンあたりで修行ですね。
まだまだ学ぶべきことは多い。。by Yoda

あっ、そうそう、ダービーとりました。相変わらずのショボ買いで120円の勝ちでございます。でも、勝ちは勝ちなのだ(^^;
アドマイヤムーン、期待してたんだけどな〜。ぶつぶつ。。

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