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June 01, 2006

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 伊賀上野へ行って以来、すっかり”和”文化に盛り上がってる。まっ、いつものパターンですわ(^^;
今までの流れを簡単に書き連ねると、
 字が汚い→
 字を綺麗に書きたい→
 ペン字の本を買ってきた→
 良いペンが欲しくなる(ここら辺からすでに怪しい)→
 万年筆が気に入った(お〜い)→
 万年筆を買い出した(おいおい・・・)→
 「奥の細道をえんぴつで」を買ってきた→
 松尾芭蕉に興味を持った→
 伊賀上野の松尾芭蕉三点セットを見に行った→
 俳句に興味を持った→
 歳時記を買ってきた→
 現在にいたる。。。
嗚呼、なんて解りやすいおいら(T_T)

「綺麗な字を書きたい!」から約1年で「俳句」に到達。その間、どれだけ字の練習をしたかは別問題(^^;

ところで、この歳になるまで「歳時記」ってものを見たことが無かった。どんなものかはおおよそ見当がついてたけど、実際に読んでみると、かなり面白い。
おいらの買ってきたのは夏の歳時記。驚くほど発見が多い。

今更ながらに無知を披露してしまうが、「天花粉(天瓜粉:てんかふん)」が植物からとった澱粉だったってこと。40年間、製品名だと思ってた(T_T)
そもそも漢字で考えたことが無いからね。
 天瓜粉次は僕にと足をあげ     智治

また、「空蝉(うつせみ)」って言葉は知ってるのに、「蝉の抜け殻」なんて意味はマジで知らんかった。。だって「さだまさし」さんの歌の曲名程度の認識だったしね〜。。確か「夢供養(”むきょうよう”ではない。ってさんざんネタになってたな〜)」ってアルバムだったかな。このアルバム、「私花集(アンソロジー)」と同じくらい好きで聞きまくったな〜。「歳時記」って言葉を知ったのもさださんの、、、あっ、話がそれまくり(^^;
 空蝉や汽車は見えずはかなけり   智治
  ※この句、空蝉の歌詞を知らんと面白くもなんともないか。。

それに「翡翠(かはせみ)」。中学時代にBCLって趣味をやってたんだけど、その時にラジオオーストラリア(オーストラリア放送の日本語版)のオープニングが笑いカワセミの鳴き声だった。だからカワセミって名前は知ってたんだけど、本当に見たことの無い鳥だったのだ。んで、俳句の本なんかには必ず描かれてるんだけど、実に美しい鳥。実物を見たくなるよね。(バードウオッチングはやらんぞ〜)
 翡翠の姿を見たく山歩き     智治

と、しまりの悪い句を三つも書き散らかせるのがMyBLOGの良いところか。
それにしても次から次へと、よくもまぁ色んなものに興味を持つことで。
って、言われてる気がする・・・

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