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June 28, 2006

母の日

 不規則な勤務時間と過労、天候不順による影響もあり、すっかり夏風邪をひいたもよう。毎年恒例とは言え、我ながらなぜ回避できないものかと思ってしまう。
まっ、職業柄寒暖の差の激しいところへの出入り等、他業種の方に比べて風邪を引きやすいのだが、16年もこの仕事をやってて毎年同じことを繰り返すのは、少々おばかとしか言いようが無い。

 この風邪の症状は、咳と鼻水。その上、久しぶりに頭痛なんかもしてる。とにかく咳がひどく、夜中でも自分の咳で目が覚めてしまう。しかも熱も7℃台後半が続いている。
まっ、こうやってブログをかける程度には回復したということだが、早く咳だけでも収まって欲しいものだ。

と、そんな病状のさなか、とうとう40歳の誕生日を迎えました!
40歳と言えば不惑の歳でもあり、初老ですよ、初老!おいらのつたないイメージで初老とは「白髪に杖」ですがね。
寝ッ転がってMacでブログなんて初老、生まれてから想像もしたこと無いっすよ。

ところで、おいらは誕生日には母(まっ、両親ですが)に感謝をすることにしてます。もちろん、心から感謝するだけで、手紙を送るわけでも電話をかけるわけでも、ましてや何かをプレゼントするわけでもございませんです(^^;
おいらがこの世に生を受けた日。それは両親にとっての受難の始まりでもあったわけで、祝われるべきはおいらではなく、やはり親であろうと思うわけです。

まっ、自分から電話しなくても、だいたい親の方から電話がかかってきますんで、そん時に日常の愚痴を聞いてあげるのも親孝行かと(^^;

さて、人生80年とするなら、やっと半分。はぁ、、先は長いわ。まっ、これからもぼちぼちやるですわ。
その前に、はよ風邪を治さにゃ。。

40歳の誓いではないけど、いまあらためて思う夢。それは「地域に根ざした音楽」でございます。これを語りだすと長いので、かなり抜粋しますが、とにかく、いつでも誰もが「自分のやりたいと思う音楽」を見つけることができる街ってのを作りたいのです。
通りには楽器屋さんが数件ひしめき、その一角にはライブハウスやちょっとしたコンサートスペースがあり。楽器を持った学生や大人がいつでも適当にそこらのベンチに座って音楽談義に花を咲かす。。そんな街、素敵でしょ?
ニューオリンズやシカゴ、ウィーンみたいな街、誰だって住みたいよね。
さてさて、どこから始めればよいもんかの〜(^^;

まっ、そんな夢見る40歳も良いのではないかと思う誕生日でした。

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June 22, 2006

新譜の感想 その2

 さて、昨夜はだいぶ長文になりました。疲れたので今日は軽めに。岩城宏之さんとオーケストラ・アンサンブル金沢の演奏による作品の数々。

そもそもこれらを買ったきっかけは次の通り。
 ・岩城宏之さんが亡くなった追悼
 ・オーケストラ・アンサンブル金沢の演奏を聴きたかった
 ・値段が安かった
 ・これを逃すと二度と買えない気がした(^^;
 ・金沢音楽堂の響きが気になった
ってところ。

だからプログラムも特に深く考えて購入したわけじゃない。もちろん、のだめを読んでモーツァルトを聴きたいな〜ってことは思ったのだが。残念ながら、この組み合わせでのモーツァルトは、通常のショップでは入手が難しいみたい。しかも、なぜか金沢音楽堂での録音ではなく、40番が野々市町フォルテ(某アマチュアビックバンドが毎年演奏してるホールですね)での録音、他は浜松。。謎。。

さて、それはともかく。。以前にも書いたと思うけど、おいらはドヴォルザークのファン。だからドヴォルザークの作品はほとんど持ってるし、ちょこちょこ聴いている。だからと言うわけじゃないけど、ベートーヴェンは9番と5番の1楽章くらいしか覚えてない。当然聴いてるはずなんだけどね。。逆に有名過ぎて敬遠してた部分もあるけど。
で、あらためてOEKの運命と7番を聴いてみた。真剣に聞いてるせいか、やっぱりOEKの演奏の繊細さが耳に残りますね。そしてダイナミックレンジの豊かさ。もちろん昨日書いたレニングラードは異常だとしても、弦と管のバランスは素晴らしいですね。そしてホールの響きの良さ。せっかく地元なんだから、なんとかしてチケットをとって聴きに行きたいな〜。

と、さんざん誉めた耐えていますが、もう少し知ってる曲(他のオケでも聴きまくったような曲)なら別の思うこともあるかもしれませんが、今のところOEKは素晴らしいです。世界の著名なオケと十分に渡り合えるんじゃないでしょうか。って言うか、すでに渡り合ってますよね。

だいたい現代曲の嫌いなおいらが、だまって耳を傾けてしまうくらいですから。ここの弦とリードは素晴らしいですよ。もちろん、その二つは室内楽団の生命線なんだけどね。
ちなみに金管セクションは、、、、、ちょいと俺好みでは無いです。
ただね、少なくとも名フィルよりは好きですよ。これも音の作りの問題かしら。
それとも地元ってことで、ひいき目レッドゾーンって感じかしら。

さて、今夜もブラームスを聴きながら寝るとするか。。。

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June 21, 2006

6月の新譜

 さて、シリーズでお伝えしている「今月の新譜」コーナーです。って、いつからシリーズ化されたんだ??

まず、6月に購入した新譜を列挙。
 岩城宏之=オーケストラ・アンサンブル金沢
  84000×0=0 For Orchestra Op.88・ブラームス交響曲第2番
  ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」・第7番
  ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番・ブラームス交響曲第1番
  シューベルト交響曲第8番「未完成」・ブラームス交響曲第4番
  ゲッセマネの夜に・シューベルト交響曲第9番「グレート」
  岩城&OEK 邦人管弦楽作品集
  山口恭子/一ノ瀬トニカ/猿谷紀郎 作品集
  組曲「展覧会の絵」・プロコフィエフ古典交響曲
 ムラビンスキー=レニングラードフィルハーモニー
  チャイコフスキー:交響曲第5番
  チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
 さだまさし
  私花集
  風見鶏
  夢供養
 東京セレーノ・バスクラリネットアンサンブル
  スーパーバスクラリネットVol1
 ハンク・モブレー
  Peckin' Time(Blue Note1574)
 ジョン・ジェンキンス
  John Jenkins With Kenny Burrell(Blue Note1573)
 ケニー・バレル
  Blue Lights Vol. 1(Blue Note1596)
  Blue Lights Vol. 2(Blue Note1597)
 ルイ・スミス
  Smithville(Blue Note1594)

の、以上19枚。。。はぁ、やっても〜た〜(^^;

しかも、相変わらず脈略なさ過ぎ。。。_| ̄|○

さて、それぞれの寸評も書こうと思ったんだけど、とりあえず「さだ」さんの3枚については「音楽のルーツ」シリーズに書いたので割愛。

今日のところは、今聴いてるムラビンスキー&レニングラードについて少々。

この組み合わせはクラシック界ではかなり有名な取り合わせ。なんたってショスタコビッチの初演が有名ですよね。おいらもショスタコ5番「革命」ファンですので、当然この組み合わせのライブ盤を持ってます。はっきり言って、気○いです。
おいらの師匠も言ってましたが、ここの金管部隊、変態です。本番で、しかもライブで、なんであんなに吹き捲くれるのか??
金管プレーヤーなら「口がばてる」って意味が解ると思うんですが、このバンドの金管プレーヤー達、口がばてないみたいです。

素人が管楽器で音楽を作る場合、一番気をつけるのは「ピアニッシモの美しさ」だと思います。なんでかって言うと、普通は大きな音を綺麗に出すには限界があるのですよ。だから小さな音をより小さく綺麗に出すことによって音量(ダイナミックスって言います)に幅を持たせるわけですね。
んで、クラシックの場合は←fff>ff>f>mf>mp>p>pp>ppp→って関係をもう少し細分化して表現するわけなんですね。素人の場合はff→pp(フォルテシモからピアニシモ)あたりで収まっちゃうわけです。だから表現の幅も狭かったりするわけですよ。

プロの演奏を聞いても、通常はffからfff(フォルテシシモ)あたりで頭打ちになるんですが、それを音色の変化や細かいアクセント等の表現(アーティキュレーションって言います)を行うことによってダイナミクスにも変化を付けるわけです。
逆に言えば、ffあたりの音量については聴いてる側でも予想がつくわけです。
もちろん、プロはもっと大きな音が出せるんですが、それは「音が出る」ってレベルであり、やっぱり綺麗な音楽にはなりにくいんですよね〜。

ところが、このバンド、それが無い。。。大きな音の部分を聴いて「豊かなフォルテシモだな〜」なんて思ってると、それよりさらにパワーのある部分があって、、んで、それにビビってたら、もっとパワーのある音が飛んでくる。しかも豊かで優しく、それなのに圧倒的な音圧レベルで。。化け物です。。

しかも、その金管に追従しちゃってる木管群っていったい・・・。普通は消されます。いや、間違いなく消されてしかるべきです。もしかして、ここの木管全員、ダブルパート(同じパートを二人で吹く)ならぬクワトロパート??

いえいえ、各パート1本なんです。。やっぱり気○いです。。

はっきり言って、チャイコやショスタコを聴くなら、この組み合わせで、しかもライブ盤をお勧めします。それをなるべく高価な(5000円以上がお勧め)ヘッドホンで、しかも圧縮する前のCDの状態で聴いてみて下さいな。
きっと「あっ、ちはるはやっぱり嘘をつかんわ・・・」って思うから。

ちなみに私、チャイコの5番の4楽章の金管の分散和音の上昇部分で腰を抜かしました。あやうくギッコリ越しリターンになるとこでした。。すげぇ。。

ちなみに、これを圧縮してダイナミックレンジを自動調節にしちゃうと、ピアニッシシモの部分が極端に小さくなります。そしてミドルレンジの部分が通常のメゾピアノからピアノくらいに聞こえてしまいます。そして音量を上げてしまうとトゥッティ(セリエAのローマのフォワードじゃないよ)のところで・・・(^^;

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June 20, 2006

購買意欲

 久々に購買意欲がそそられた。実にオレンジの誘惑以来のこと。けっこう珍しい物好きで、衝動買いをする私。まっ、まだ買ってないけどね(^^;

今回注目しているのは携帯電話。はぁ?と思う方もいるかもしれない。そもそも携帯電話はかなり初期から使っている。それこそ「東海デジタルホン」なんて会社があったころから。当時からN(NEC製)シリーズの二つ折りを使っている。昔は液晶も2行とか3行表示だったな〜、、、、
なんて話はおいといて。

きっかけは友人がP901iTVを持ってたこと。これは今はやりのワンセグにも対応してるTV内蔵携帯。これでテレビを見たのだが、意外と見れちゃうんだわ。
先に言っておくけど、おいらはテレビをほとんど見ない(^^;
たま〜にニュースやNHK特集を見る程度。もちろん今はワールドカップを見てるけどね。
だからと言うわけじゃないけど、非常に面白い。ちょっとした時間にニュースを見たりできるのは便利やと思っちゃうわけです。

で、即購入!しないのには理由がありまして、P(パナソニック製)を買うのは抵抗があったりするわけです。
そう、携帯電話を持ち始めてからすべてのモデルが(かれこれ6台以上買い替えてると思うけど)Nなのですよ。
つまり、色んな操作性や機種ごとの癖みたいのがあって、それが体に染み付いちゃってるのですよ。他のメーカーのだと、ヘルプを探すのですら一苦労。
なんたって昭和生まれですから。。

ところで、ならば何に対して購買意欲がわいてるの?ってことなんだけど、実はヴォーダフォンから出てる905SH。通称アクオス携帯ですね。これ、現物を見るとマジで欲しくなります。とにかく綺麗。デザインが素敵。
ただそれだけ(^^;

モバイルグッズ好きのおいらにしてはノキアや京ポンを選ばなかったりするのが面白いと思うんだけどね。

もしこれがドコモから発売されれば即買いだな。だって割引が無くなったり、電話番号の変更なんかも面倒な話。携帯を持ち始めてから1度も番号を変えたことは無いからね〜。PHSが増えたり減ったりしたことはあってもね。

それにEdyカードを使うおいらとしては、おサイフ携帯ってのも便利な機能の一つ。いちいちポッケから手帳を出して、その中からEdyカードを出すのも面倒になってきたし。

さて、この夏の新製品ラッシュがもうそろそろ始まりそうだけど、はたしてシャープはFOMA市場にいかなる製品をぶつけてくるか!
それ次第では、10数年続いたNEC製携帯ともいよいよおさらばか。。
でも、NECから出てるiアプリの「時刻表」は結構便利だったりするんだけどね。

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June 19, 2006

印象と先入観

 「ブラームスはもったりしてるから嫌い。」そう言い続けて25年が経っている。モルトを寝かせていればかなりのビンテージなのだが、脳みそは寝かせていても黴が生えるだけ。。

なぜブラームスを聴かなくなったのか?明確な理由は無い。むしろ、きちんと聴く前からブラームスは嫌いだったんじゃないかと思う。なぜに?
もちろん舞曲好きのおいらとしてはハンガリー舞曲なんかも大好きだったりする。だから「ブラームスが嫌い」なわけじゃなくて、正確には「ブラームスの交響曲が嫌い」なのだ。再び、なぜに?

以前、音楽漫画についてのコメントを書いた。たぶんその中の一冊に、主人公が「ブラームスはもったりしているから嫌いだ」って記述があったのだろう。いや、そう書いてあったと記憶してる。
つまり、ブラームスをまともに聴く前に読んだ漫画の、そのたった1フレーズが先入観としておいらの少ない脳みそのしわの間に入り込んだようだ。

いま聴いているのは岩城宏之=オーケストラ・アンサンブル金沢のブラームス4番。悲しいほど美しい1楽章の旋律。それに絡んで行く木管の優しさ。それらを包み込む金管の雄大さ。たしかにもったりする印象はある。
2楽章も同様。ただし、これも「もったり」と言うより「雄大」と表現した方が良さそうな気がする。3楽章以下も同様。。
俺は漫画のたった1フレーズのために、これほど美しい旋律を25年間も聴かずに過ごしてきたのか。

もちろん、それを後悔はしていない。ブラームスを聴かなかった代わりに、何か他の音楽を耳に放り込んでいたに違いないから。

今、あらためて聴くブラームス。この演奏がブラームスの名演とは限らない。しかし、少なくとも小沢征爾=斎藤記念オーケストラのブラームス1番を聴いてもブラームスを好きになれなかった俺が、この演奏を聞いて「ブラームスをまじめに聴いてみよう」と思ったのは、けっして偶然ではないと思う。

おいらには自分が解ってるだけでも相当な先入観をもっている。その一つに現代曲もある。いつかこれも吹き飛ぶ日がくるのだろうか。
少なくとも岩城宏之=オーケストラ・アンサンブル金沢の演奏で数曲聴いて「嫌だ」とは思わなかった。きっとこれも偶然ではないのだろう。

もちろん「故郷のオケの演奏」と言う新しい先入観が刷り込まれている可能性は否定しない。

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June 18, 2006

手帳の誘惑

 最近はすっかりフランクリン手帳を持ち歩かなくなった。。記入はしてるんだけど事務所に置きっぱなし。
そう、重いのです(T_T)
ぎっくり腰事件以来、なるべくカバンをシェープアップしようと。真っ先に餌食になったわけですね。

フランクリンシステムそのものに大きな不満があるわけでも無いんだけどね。確かに紙質が悪いのもあるんだけど、一番の原因はその重さ。
だから事務所では有効に使ってるんだけど、持ち運ぶのがいやになっちゃったわけ。
だけど、外出先で予定がわからないのは都合が悪い。しかたがない(?)から、○善で小型の手帳を物色。
色々な条件を検討してみたんだけど、やっぱり一番優れてると判断したのは「能率手帳」だった。

ところが買ってきたのはモレスキンのウィークリー。新作ってのと7月始まりの来年12月終わりってサービス品だったのが決めて。
早い話が使ってみたかっただけなんだけどね。
これは能率手帳と同じで左半分がウィークリーで右半分がメモになってるタイプ。今回は完全にスケジュール帳として使おうと思ってるので、これで十分。それにシールタイプのコーナーポケットを買ってきて取付け、そこに名刺サイズと5×3サイズの情報カードを挟み込んだ。これで完璧だ〜。表紙にエスパニアの国旗シール(350円だった)も貼ったしね(*^-^*)

そう、情報カードを持ち歩くようになって以来、手帳にメモをする必要が無くなっちゃったんだよね〜。あとあと整理するのにもカードは便利だしね。
それを8穴やミニ6穴、はたまた5穴の手帳を使っても良いんだけど、名刺サイズの情報カードは名刺入れがそのままホルダーとして使えるから予想外に使えることが判明。

期の途中で手帳を新調するのは初めてだけど、なんとかなるでしょ(^^;

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June 15, 2006

体調不十分

 梅雨真っ盛りと言わんばかりの天気。今日は代休消化日にしたので、一日中お部屋でゴロゴロ。体調、相変わらず悪いです。。

お昼頃に津で唯一の百貨店で開催されている沖縄物産展へ。スーパーの一角?と思わせるようなスペースだったけど、目的だった「車麩」をゲット。沖縄でも食べるんだな〜。試食させてもらった「麩チャンプルー」は目から鱗。どうしても卵とじしかお頭に思い浮かばなかったからね。やっぱ頭が固いわ。。
この物産展でミミガーのチャンプルーと酢の物(中華クラゲみたいにゴーヤと和えてあった)、それにラフテー。さらに黒糖で作った蒸しパンを買い、紫芋ソフトクリームを食べながら帰ってきました。沖縄、本当に美味しいものが多いですね。

帰りに買ってきた「のだめカンタービレ」の15巻を見ながら爆睡。やっぱり疲労が溜まってるんだろうか??
とにかくここ10日位は喉が痛く、咳が止まらない。風邪なのかなんなのかさっぱりわかんない。
注射を射ちに行ってる病院から咳止めと消炎剤をもらって飲んでるけど、効いてる気はしないし。う〜ん、、熱もあんまり上がらないんだけどね〜。
毎年この時期は体調を崩しがちなんだけどね。季節の変わり目に弱いのかしら。

まっ、いっそ熱でも上がってくれればあきらめもつくってものなんだけど、明け方とかに咳で目が覚めちゃうのはかなわない。寝ばなをくじかれることもしばしば。
今週末と来週末は再び仕事がかっつまってるんだけどな〜。。

やっぱり厄年あたりってのは体のあちこちにガタがくるころなんだろうね。

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June 14, 2006

ワールドカップ

 ただいま、全地球上で盛り上がってるスポーツの祭典、サッカーのワールドカップドイツ大会。日本は初戦を落としてしまいましたが、ブラジルにだけは勝って欲しいな。窮鼠猫を噛むだろうが天変地異と言われようが、やっぱりブラジルを蹴落として欲しいね。

 さて、エキシビジョンの話は別として、おいらが応援するのはエスバニア。ちょうど今ハーフタイムなんだけど、2対0で優勢。この勢いで、ぜひ初優勝を狙って欲しいね。んで、できれば2位はイングランドがいいな〜。
絶対にかっこ良いと思うでしょ?両チームのユニホーム。
えっ?サッカーの内容?そんなん、俺に解るわけないやん(^^;
ただね、今見てるエスパニアの試合、めちゃくちゃかっこ良いのですよ。パスの方向やディフェンスの技術。特に中盤がコンパクトで、非常にシンプルなサッカーだと思うね。

イングランドの試合はちょいと消化不良気味だったけど、やっぱりベッカムでしょう。存在感とプレッシャーに対する強さなんてのは、スーパースターの証だね。
ぜひ決勝まで勝ち上がって欲しいな〜。

そしてもう1チーム応援してるのがアルヘンテ。やっぱりバルセロナのスター、メッシのハットトリックなぞも見てみたいですね〜。
ついでにポルトガルのフィーゴの美しいプレイも見てみたい。もう一つおまけにフランスのジダン、最後なんだからぜひ相手国をボコボコにしてもらいたいね。イ○ローじゃないけど、あとワールドカップ3回分くらい出場を辞退したくなるような試合にして欲しいね。

う〜ん、サッカーって普段はあんまり見ないのに、やっぱりワールドカップになると燃えちゃうね。日本はまだまだ発展途上国。出場してるのは予選じゃなくてエキシビジョンって感じで頑張って欲しいね。

さて、いよいよラウル登場か。嗚呼、行きて〜。。。

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June 13, 2006

えっせい

 このブログも基本的にはおいらの随筆。狭義では随筆とエッセイは違うらしいが、広義では同じ、、って言うか、日本では同義語のように扱われてるよね。

おいらが今まで読んだ中で一番面白かったのは、やっぱり星新一さんのエッセイ集かな。「きまぐれ星のメモ」、「きまぐれ博物誌」、「進化した猿達(1〜3巻まであったと思う)」なんかが有名かな。
とにかく星さんのエッセイ集は話題がてんこもりで、以前書いた元号と西暦の話もその中の一つ。他にも年賀状の話や硫酸銅と硝酸銀の話、バリウムの話など、印象深いものは多い。
星さんのエッセイ集はほとんど小学生時代に読んでた。まっ、そんな年頃に大人のシャレの世界を覗き見しちゃうと、おいらみたいなこまっしゃくれたくそガキが出来上がるわけですな(^^;

他の作家で面白かったのは、やはり五木寛之さんだろうな〜。独特の感性と話題の切り口が新鮮であり、けっして奇抜なものは無いんだけど、心に残るものがある。
今読んでる「百寺巡礼」も紀行集と言うよりエッセイに近いんじゃないかな。

その他にも谷村新司さんが書いた本なんてのも面白かったな〜。まっ、ここら辺までくるとエッセイという枠に入れて良いかどうか悩むとこだけど。

俺もいつか自分のブログの駄文を推敲してエッセイ集にしちゃおうかとも思ったんだけど、あまりにも話題が俗過ぎて。。。

これもまたエッセイのくくりに入るかどうか解らないけど、小沢征爾さんや岩城宏之さんの書いた本も面白い。小沢さんのは「僕の音楽武者修行」ってタイトルだったと思うけど、スクーターでヨーロッパをまわりながらコンクール荒らし(?)をしてた時代の話を書いてる。やはり世界の頂点に立とうとする人は、その言動すら神々しく感じてしまうね。
また岩城さんの作品は「指揮のおけいこ」、「オーケストラの職人達」で、去年の入院中にお世話になった本達。
まさに現役指揮者の目から見たクラシカル音楽シーンの裏舞台と言うこともあり、大変楽しく読ませていただきました。

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その著者であり、日本のクラシックシーンの頂点でもあった岩城さんが今日亡くなられたそうです。
オーケストラアンサンブル金沢の音楽監督ということもあり、一度はそのお姿を拝見したく思っていただけに残念です。
このような場ですが、謹んでご冥福をお祈りいたします。

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June 11, 2006

読み物

 最近盛り上がってる”和”熱。俳句は相変わらず稚拙なレベルだけど、句を読むことよりも本を読む方が面白かったりする。
当然おいらのことだから俳句に関するハウツー本も読んだりするんだけど、やはり一番心引かれるたのは「歳時記」だろう。

とうぜん中学や高校の国語の時間にも習ってるから説明不要なんだけど、おいらみたいに俳句に興味を持つまでは手に取って開いたことも無い人だっているかもしれない。そんな人のために少々説明を。

俳句には「季語」が用いられている。この「季語」ってのは読んで字のごとく「季節を表す言葉」なわけです。だから「春」は当然春の季語なんだけど、「桜」でも春を表すわけですね。
で、おいらが買ってきたのは夏の歳時記。季語の数が多いから一冊では収まらないため、春夏秋冬正月の5季節にそれぞれ一冊づつ出てたりします。もちろん、一冊で収まってるのもあるんだけど、字が小さかったり紙が薄かったりで使いにくいので。
これが非常に面白く、梅雨や南風(はえ)なんてのもあれば黴(かび)や鯵なんてのも収録されてます。
さらに面白いのは「桜桃忌」なんてのが。これは太宰治さんが自殺した日なんだけど、この日を「桜桃忌」と言って夏の季語にも使えるわけです。凄いですよね、日本人の季節感って。

 そんな季語になる言葉とその言葉の説明、それにその言葉を使った有名な句(この句の選び方も出版するセンスみたいですね)をいくつかづつ網羅してあるわけです。これをダイジェストにしたのが「季寄せ」で、これも一冊買ってきました。
おいらが買ってきたのは「ホトトギス季寄せ」で、これの便利なところは四季だけでなく月でも分類されてるところです。夏の季語でも「五月雨」を7月に使うのはおかしいわけで、やっぱり6月(旧暦の5月あたり)に使うのが正解ってことですね。だから月ごとにも分類してくれてるのは非常にありがたいのです。この分類方法を使ってるのはホトトギス編と虚子編で、後者の場合はちょいとおいらには編集が古過ぎて使いにくかったので。

で、やっぱりこれらを読み進んで行くと、いかに季節感が麻痺してるかってのが解ってきます。歳時記なり季寄せに掲載されている言葉ってのは、本来、日本人なら誰でも共通のイメージとして心に持ってたものなはずなんです。
誰だって「蚊」を春の虫とは思わず、夏に飛び回る寝苦しくていやな虫ってイメージがありますね。また「万緑」なんてのも初夏の緑が深い、そんなイメージがあるわけです。そんなものを網羅したのが歳時記な訳ですね。

実にこれまた奥が深く、「こんな言葉がこの時期をさしたのか!」とか、「こんな言葉は知らなかった」など、読むごとに発見があるわけです。ちょっとした小説を読むよりも面白かったりします。もし読む本が無くなったな〜って人がいたら、一度は読んでみて下さいね。国語辞典を読む(小学生の頃読んだ覚えがある)よりは面白いですよ。

それにしても、万年筆からとうとうここまで来たか!って感じだけど、やっぱり「日本人としての心」なんてものは大切にしたいな〜って思いますよね。

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June 10, 2006

厄祓い

 今日は津市の「神戸乃神社」にて前厄のお祓いをして頂きました。おいらも大多数の日本人同様に特定の宗教を持ってません。しかし、これまた大多数の日本人同様に神も仏も敬います。”素晴らしき日本”ってとこですね。

 ところで、このお祓いは友人に行っていただきました。音楽仲間でもあり、歳が近いこともあり、はたまた近所に住んでるってこともあり。まさに人の縁ってやつですね。出逢ってすぐに「実家が神社」って聞いて、つけた呼び名が「神(Jin)ちゃん」。そう、おいらって人の名前を覚えるのが大の苦手で、すぐにコールネームをつけて呼んじゃうんですよね〜(^^;

 今日は朝からそわそわ。だって神事を受けるってのも七五三以来だと思う。金沢って比較的に神道より仏教の方が盛んな気がするし、近所の八幡さんのお祭りや左義長くらいしか縁が無かったからね。
で、約束の時間に彼の家へ。。。そう、6年間つき合ってて、彼の実家そのものが”神社”だと思ってたおいら(^^;
電話して「どこから入るの〜?」って聞いたら「もしかして実家の方にいます??」とのこと。。ありゃりゃ、天気も悪くなかったから自転車で行ったんだけど、そこから猛ダッシュで教えてもらった坂道を駆け上がり、めでたく神社発見。
いや〜、まさに”前厄”だわ。。

心地よい緑に囲まれた石段を上って行くと、着物(なんて言うんだろう?巫女さんと同じ格好のやつ)姿の彼が出迎えてくれた。
息を整えながら軽い雑談を交わし、礼の方法(二拝二拍手一拝)や玉串の捧げ方などを教えてもらう。

一通りの段取りを説明していただいたあと、彼も狩衣姿(?)に着替え、いざ本番。まさに心が引き締まる思いですね。
それよりなにより、彼の祝詞をあげる声がものすごく良いのですよ。今までも地鎮祭とかで他の神職の方の祝詞を聞いたことがあるんだけど、ひいき目三割引でも良い声です。音程、音量、そして音色。いや〜、マジ感動したよ。

滞り無くお祓いも終わり、また軽く雑談を。もちろん話題は音楽の話なんだけどね。それ意外にもこの神社に祀られている天神様の話や伊藤博文さんの書をもとにした「天満宮」の文字の話など。日頃縁のない神事についても色々と教えていただきました。

梅雨入りしたばかりの少々蒸し暑さのある気候だったけど、神殿(?)の中は涼しい風が通り、かと言って梅雨寒と言うほどでもなく実に心地よい1日でした。

それにしても厄のお祓いを友人に取り仕切ってもらえるって、すっごい幸せなことだよね。それだけでも十分に厄除けって気がしちゃうよ。ありがたいことだ(*^-^*)

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June 09, 2006

きんかん卵

 これ、食べる地方と食べない地方があるようです。おいらは好きだったな〜。ちなみに知らない人のために説明すると、鶏さんの卵管から卵になりかけの部分あたりの内蔵です。

うちの実家、昔は裏に養鶏所があった。と言っても、20〜30羽程度の小さなもの。母上様の叔父さん(おばぁちゃんの弟)が面倒を見てた。
幼稚園、小学生の頃はよくそこに入り込んで遊んでたな〜。夏休みの宿題の写生もそこでやった(それ一回しか提出してないけど・・・)し、一緒に並んでた盆栽に水をやったり。いや〜、本当に懐かしい。
んで、おいらが遊んでる横でおじさんが鶏をさばいてて・・・。。そう言えば、よくそれを眺めてたよな〜。今なら無理かも。

当時のおいらは、たま〜におばぁちゃんの家へご飯を食べに行くわけ。うちのご両親、休みの日は朝が遅いので、おいらは勝手に散歩に行って親戚の家で勝手にご飯を食べてた(^^;
まっ、古き良き日本の田舎風景かな〜。

で、いつもおばぁちゃんが大和風呂でことことと煮物を作ってた。良い匂いがして、食べさせてもらったのが「鳥のモツ煮」。モツの中にキンカン卵が入ってると、すっごく嬉しくて。具はモツとゴボウだけなんだけどね。
我が母上様もこれを作るんだけど、息子として「天才ちゃうか?」と思わしめる母上様も、これとヱビスだけはおばぁちゃんにかなわなかった。
おばぁちゃんの作る「モツ煮」は甘ったるくて、少し味が濃くて。母上様が作ると、どうしても味が薄く甘みも少ない。

今日はスーパーで「きんかん卵」をみつけた。津でも食べるんやな〜って思ったら嬉しくなって買ってきた。
とりあえず試験的にゴボウは入れず(下ごしらえが大変だから失敗するとショックが大きいので)、作り方もわかんないから適当に(^^;
出汁に醤油と砂糖を適当に入れ、ぶつ切りにした卵管を鍋の中へ放り込んでおしまい。自分でも少々味が濃いかな〜って思いながら、水で戻した麩も入れてみた。

できあがったキンカン卵の煮物を食べたら、母上様が作ったのと同じ味だった。

なんだか少し嬉しかったり、悲しかったり。次回はもう少し味を濃くしよう。
って言うか、そもそも煮汁が違う気がする。。謎だ。

明日あたり、実家に電話してみようかな〜。おばぁちゃんのモツ煮のレシピを聞くために。そんな理由でも無いと電話一本入れないポンな息子だったりする(^^;

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June 08, 2006

肝炎が!

 本日は毎月恒例の主治医による検診日。朝から並んで血液検査をしてもらい、会計が終わったのは10時半。それから薬局へ行って(院外処方なので、お向かいの薬局へ)ウルソを1ヶ月分もらい終了。やはり半日コースだね。

 GOT 52H→56H→71H→69H→29→38H→38H→25
 GPT 105H→105H→134H→136H→45H→52H→53H→35
   γGTP 68H→63H→66H→72H→48H→41→37→35
 PT% 75.3→73.8→75.3→85.3→70.3→77.3→80.3→70.3
 UA  6.7→6.7→7.5H→7.3H→7.2H→7.5H→7.6H→7.7H
 HBV 8.2→7.2→4.8→3.9→3.7>→3.7>→4.4→5.5→4.6

これが今回の結果でございます。GOT、GPTが基準値に入ってるじゃ〜あ〜りませんか〜!
心無しかHBV(ウィルス量)も下がってるし。良い傾向ですね〜。
ドクターからも「おっ、少し落ち着いてますね〜」とのお言葉。なんだだ嬉しいじょ〜!
ち「これっていい感じですよね!」
ド「そうですね〜。今の生活を続けて下さい。他に体調はどうですか?」
ち「実はぎっくり腰になったんですが・・・」
ド「・・・大変ですね〜・・・」
  (で、俺にどうしろと?と言いたげ)
ち「あっ、強ミノ注射、金曜に射ってから土・日・月と空けても良いですか?ちょいと遠くへ遊びに行きたいんですが・・・」
ド「そのくらいなら大丈夫ですよ。たまには良いでしょう。」

ほほほほほほ!!!!ってことで、7月上旬に上京するぞ〜。万年筆を買って東京で人妻達と騒ぎ、横浜で新年会だ!
あっ、メールが送れないやつ(横浜のO君)がいたな〜。。
電報でも打ってみるか。。いつの時代だよ・・・(^^;

それにしても、今回もそうだけど尿酸値が上がってるのはなんでやろ?
もう少し食生活に気を配らにゃいかんかしら。最近は水分も多くとるように気をつけてるんだけどな〜。。通風になったらいやだな〜(T_T)

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June 07, 2006

ケンタッキーフライドチキン

 商品名を記事のタイトルに使うのもどうかと思うけど、実は好きなんです。って言うか、たま〜に無性に食べたくなるのです。JFK、、、じゃなくてKFC。
(またまたベタなネタですんません・・・)

おいらが初めて食べたのは小学生の頃かな。金沢の名鉄丸越の裏にできたのが知ってる中で最古の記憶。いわゆるファーストフードの走りだったと思う。まだマクドナルドが金沢にできる前だった。懐かしいね〜。

んで、無性に食べたくなるオリジナルチキン。しかも、おいらの場合は「次の日のチキン」が好きだったりするのです(^^;
「次の日のカレー」は良く聞くけど、なぜか冷えきったKFCが好きだったりします。自分でも変だとは思うんだけどね〜。ところが、毎回2ピース買うんだけど、次の日までは残らない。んじゃ3ピースとか4ピース買えばいいんだけど、そこまで好きなわけでもない。う〜ん、自己矛盾(T_T)

 大学時代は学校のそばにあることや、ツレがバイトしてたこともあって食べる機会は多かったかな。
そして酔っぱらったらカーネルサンダース人形にいたずらをするのもお約束。チャリンコでドライブスルーへ突入するのもベタな話。たぶん日本全国至る所で同じことをやってるポンがいるんでしょうね。今も昔も・・・。

そう言えば、定期演奏会が終わった後の打ち上げで次々に部員が撃沈して行くなか、OBや一部の酒豪が空いた小腹を満足させるためてKFCを買ってきて食べてるのを思い出した。
周りには一気飲み(良い子はマネしちゃダメよ〜)でつぶれて行った肉のかたまりが転がり、そしてあちこちで噴水(^^;
それを処理しながら食べるKFCには、いつもより1種類多い12種類のスパイスの味がしたそうな。。。うっ、想像しただけで気持ち悪い(*_*)

ところで、さっきKFCのHPを見たら、ちゃんとオリジナルチキンの栄養成分も載ってた。脂質もそうだけど、予想外にチキン1ピースあたりの熱量は少なかった。
こういうデーターをきっちりだしてくれると、おいらの様な食事管理をまじめにやんなきゃいけない人間は助かるな〜。
って言うか、このデーターを見たら安心して食べれると言うもの。

うん、明日はチキンだ!

そう思っているのはおいらだけじゃないはず(^^)v

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June 06, 2006

トランスミッション

 おいらは仕事で社有車を使ってない。だから移動はもっぱら公共交通機関を使ってる。別に工具や機材を運ぶ必要さえ無ければ不自由はしない。かえって混雑する名古屋市内をうろうろすることを考えたら、公共交通機関を使った方が時間の約束もしやすいと言うもの。
それでも、たまに車を使う必要が出てくるので、その時は自分の車に乗って行くか、誰かの管理してる社有車を借りている。

先日、久々に車を使う必要があったので先輩の社有車を借りた。借りた後で、そう言えばマニュアル車だったな〜って気がついた。
我が社の社有車もレンタル分も含めて数十台あるんだけど、唯一この車だけがマニュアルだった。そう、今でもマニュアル車ってあるんですよ(^^;
ところが、その車もおいらが借りた日を最後に入れ替え。そして、マニュアルトランスミッションからオートマチックトランスミッションの車に変わっちゃいました。

おいらが運転免許を取得した時は、まだオートマ専用免許ってのが無かった気がする。あったかもしれないけど、興味が無かったので覚えてない。
そもそも市場にはまだまだオートマ車が少なく、一般の車ではマニュアルが主流。軽自動車のマニュアルに至ってはまだ2段変則だった。燃費が悪いはずだわ。

それが20年でマニュアル車は一部の特殊車両を除き、ほぼ死滅状態。オプションですら無く、受注生産品がほとんどだとか。まっ、今時マニュアル車を欲しがるのは一部のディープなファンくらいじゃないかな。

おいらの印象としては、マニュアル車は燃費が良いってのがあったけど、最近のオートマ車もそれなりに燃費は良いようだ。おいらみたいな下手っぴが運転するなら、逆にオートマ車の方が燃費が良いかもしれない。技術革新って凄いもんだね。

ちなみに、おいらの故郷金沢(たぶん金沢に限らず雪国では)では教習所で「冬はサイドブレーキを引かないように!」って教わってた。凍ってサイドブレーキのワイヤーが戻らなくなるからだ(^^;
だから上り道に駐車する時はギアをローに、下り道ではギアをバックに入れておき、サイドブレーキは引かない。
今ではどうやって教えてるのかな〜。踏切でエンストしたときもローに入れてセルモーターをまわして強引に脱出する!なんて方法も習った気がする。
なにもかも・・みななつかしい・・・by沖田艦長

この前運転したときも数ヶ月ぶりだった。年に2〜3回しか運転しなかったけど、不思議と坂道発進とかできたから、三つ子の魂100までとは良く言ったものだ。

そんなノスタルジーに浸りながら考えたら、もしかすると、もう一生マニュアルトランスミッションの車を運転することは無いかも!ってこと。
だって必要ないし、そもそもマニュアル車が身近に無いからね。

今年で運転免許を取得して20年。ちょいと感慨深く感じました。。

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June 05, 2006

さだまさし・音楽のルーツ

 大好評(誰に?)の「音楽のルーツ」シリーズ。なのに前回は半年前かな。そりゃ〜ルーツなんて、そんなにたくさんあるわけ、、、あるかも(^^;

 近日中に書かれるであろう「新しいお皿」の6月版、すごいことになってます。なんたってすでに9枚。。いやはや、聞くだけで精一杯ですわ。
もっとも買ったのは4枚。残り5枚は東芝EMIのキャンペーンシールを送った分が届いたのです。購入した4枚のうち3枚は「さだまさし」さんのアルバム。そりゃ〜、今までの話の流れからすれば当然だけどね。。
あいかわらず単純な私・・・。

 さて、さださんの作品との出会いは中学時代に遡ります。ちょうどフォークギターを始めた頃で、そこらの詳しい話は以前にも書いたけど、人生の一番多感な時期(?)を音楽とともに過ごしてたわけですね。
入部したギター部の先輩から言い渡された課題曲は「精霊流し(グレープ)」でした。もちろん、グレープもさだまさしも知りません。当時のおいらはアリス一色だったので(^^;

難しいアルペジオ(分散和音)やバレーコード(Fが有名。左手人差し指で6本の弦をすべて押さえることを要求される。ちなみにFとB7は初心者にとって鬼門のコード)が出てくるから!って理由だったんだけど、あとで聞いたら先輩がさださんのファンだったから!でした。ありそうな話やね。。

で、それでもアリスを頑固に聞いてたんだけど、先輩が弾き語りするさださんの曲がめちゃくちゃ気に入ったんですよ。その先輩、歌もうまかったんですね〜。
で、一気に「飛梅」って曲が気に入り、いつしかさださんの曲も聞くようになったわけです。

さださんの曲は日本の叙情を歌うものが多く、すご〜く難しかったんですよ。だって「飛梅」にしたって菅原道真さんの話を知らなければ意味がわかんないし、「風の篝火(かがりび)」、「檸檬(れもん)」、「案山子(かかし)」なんて読めないってば(T_T)
しかも当て字も多く、「歳時記(ダイアリー)」、「療養所(サナトリウム)」なんてのは、そのままそう書くもんだ!って思い込んでたくらい。。

さださんのマイベストソングをあげるなら、1位から順番に「飛梅」、「風の篝火」、「くるみの日」「まほろば」、「晩鐘」、「加速度」、「空蝉」って感じです。
そう、アルバムにすれば「帰去来」「風見鶏」「私花集」「夢供養」までがおいらにとってさだまさしさんのすべてな訳です。その後はご活躍は知ってるんですが、他のミュージシャンや楽器プレーヤーに流れて行っちゃったので、接点が薄れて行っちゃったわけです。

また、当時はアリスファンがモーリスギター、さだまさしファンがヤマハのギターって分類も成立してました。金沢だけかしら??
さらに、さだまさしファンの人はギターが上手かった。そしていつも青筋を立ててた(^^;

それにしても、今聞き直すと、とてつもない歌詞ですね。けっこう重いものも多いし。そんなんをギターもって歌いまくってた中坊って・・・。

ちなみに、上で紹介した「帰去来」以外の3枚を一気に買ってきました。なんだかノスタルジーですね〜。人生で一番モテた時代でもあったし。。はぁ(*_*)

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June 04, 2006

恐るべし鹿

 奈良まで旅行へ行ってきました。詳細は別ブログをご覧くださいませ。最近はすっかり旅にはまってますね〜。今回もカバンには「トラベラーズノート」を!
とは言え、近鉄のパックだったので、ただのスタンプ帳でしたが(^^;

さて、奈良公園の鹿を見ていて思ったことが少々。と言うか、偶然にも恐るべき事実を私は知ってしまった。

やつらは奈良を占領して支配下においている!

と言うことだ。これはどういうことか?

やつらはすでに奈良公園周辺の土産物売り場人達を支配している。やつらが人間達に出している指示とは、「観光客に鹿煎餅を売りつけることにより外貨を獲得すること」だ。きっとその上前をはねているに違いない。その証拠に、やつらは決して土産物売り場に置いてあるしか煎餅には手を出さない。やつらが鹿煎餅を奪うのは、あくまでも観光客からなのだ。
みなさんもうすうすは気がついていることだろう。やつらが観光客を襲い、鹿煎餅を略奪しているのは、奈良公園周辺でよく見かける光景だ。しかもやつらは鹿煎餅を買った人間しか襲わない。また、襲い方もまるで「じゃれている」ように見せかけ、人間がやつらに構ってもらいたいために鹿煎餅を買うようにしむけているのだ。
そうやって人間を操り、外貨を奈良へ落とさせたやつらは、奈良公園にたむろし、徒党を組んで人間どもを見ながら次の作戦を練っている。。

などと書いていると、やつらの間者に後ろからつつかれそうだが・・・(^^;

それにしても、奈良って素敵な街ですね。京都ともまた違った雰囲気があり、それでいて独特の文化もある。歴史に詳しければさらに面白いことだろう。
飛鳥時代から奈良時代あたりの歴史をもっと探ってみたい気がする。知り合いの歴史オタクマニアにでも色々聞いてみようかしら。

あっ、今回は絵はがきは買わなかったので、不幸の手紙を送りつけられることは無いから心配しないでね〜。我が友たちよ!
でも、奈良の切手は1シート買ってきたので(^^;

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June 01, 2006

575

 伊賀上野へ行って以来、すっかり”和”文化に盛り上がってる。まっ、いつものパターンですわ(^^;
今までの流れを簡単に書き連ねると、
 字が汚い→
 字を綺麗に書きたい→
 ペン字の本を買ってきた→
 良いペンが欲しくなる(ここら辺からすでに怪しい)→
 万年筆が気に入った(お〜い)→
 万年筆を買い出した(おいおい・・・)→
 「奥の細道をえんぴつで」を買ってきた→
 松尾芭蕉に興味を持った→
 伊賀上野の松尾芭蕉三点セットを見に行った→
 俳句に興味を持った→
 歳時記を買ってきた→
 現在にいたる。。。
嗚呼、なんて解りやすいおいら(T_T)

「綺麗な字を書きたい!」から約1年で「俳句」に到達。その間、どれだけ字の練習をしたかは別問題(^^;

ところで、この歳になるまで「歳時記」ってものを見たことが無かった。どんなものかはおおよそ見当がついてたけど、実際に読んでみると、かなり面白い。
おいらの買ってきたのは夏の歳時記。驚くほど発見が多い。

今更ながらに無知を披露してしまうが、「天花粉(天瓜粉:てんかふん)」が植物からとった澱粉だったってこと。40年間、製品名だと思ってた(T_T)
そもそも漢字で考えたことが無いからね。
 天瓜粉次は僕にと足をあげ     智治

また、「空蝉(うつせみ)」って言葉は知ってるのに、「蝉の抜け殻」なんて意味はマジで知らんかった。。だって「さだまさし」さんの歌の曲名程度の認識だったしね〜。。確か「夢供養(”むきょうよう”ではない。ってさんざんネタになってたな〜)」ってアルバムだったかな。このアルバム、「私花集(アンソロジー)」と同じくらい好きで聞きまくったな〜。「歳時記」って言葉を知ったのもさださんの、、、あっ、話がそれまくり(^^;
 空蝉や汽車は見えずはかなけり   智治
  ※この句、空蝉の歌詞を知らんと面白くもなんともないか。。

それに「翡翠(かはせみ)」。中学時代にBCLって趣味をやってたんだけど、その時にラジオオーストラリア(オーストラリア放送の日本語版)のオープニングが笑いカワセミの鳴き声だった。だからカワセミって名前は知ってたんだけど、本当に見たことの無い鳥だったのだ。んで、俳句の本なんかには必ず描かれてるんだけど、実に美しい鳥。実物を見たくなるよね。(バードウオッチングはやらんぞ〜)
 翡翠の姿を見たく山歩き     智治

と、しまりの悪い句を三つも書き散らかせるのがMyBLOGの良いところか。
それにしても次から次へと、よくもまぁ色んなものに興味を持つことで。
って、言われてる気がする・・・

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