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June 22, 2006

新譜の感想 その2

 さて、昨夜はだいぶ長文になりました。疲れたので今日は軽めに。岩城宏之さんとオーケストラ・アンサンブル金沢の演奏による作品の数々。

そもそもこれらを買ったきっかけは次の通り。
 ・岩城宏之さんが亡くなった追悼
 ・オーケストラ・アンサンブル金沢の演奏を聴きたかった
 ・値段が安かった
 ・これを逃すと二度と買えない気がした(^^;
 ・金沢音楽堂の響きが気になった
ってところ。

だからプログラムも特に深く考えて購入したわけじゃない。もちろん、のだめを読んでモーツァルトを聴きたいな〜ってことは思ったのだが。残念ながら、この組み合わせでのモーツァルトは、通常のショップでは入手が難しいみたい。しかも、なぜか金沢音楽堂での録音ではなく、40番が野々市町フォルテ(某アマチュアビックバンドが毎年演奏してるホールですね)での録音、他は浜松。。謎。。

さて、それはともかく。。以前にも書いたと思うけど、おいらはドヴォルザークのファン。だからドヴォルザークの作品はほとんど持ってるし、ちょこちょこ聴いている。だからと言うわけじゃないけど、ベートーヴェンは9番と5番の1楽章くらいしか覚えてない。当然聴いてるはずなんだけどね。。逆に有名過ぎて敬遠してた部分もあるけど。
で、あらためてOEKの運命と7番を聴いてみた。真剣に聞いてるせいか、やっぱりOEKの演奏の繊細さが耳に残りますね。そしてダイナミックレンジの豊かさ。もちろん昨日書いたレニングラードは異常だとしても、弦と管のバランスは素晴らしいですね。そしてホールの響きの良さ。せっかく地元なんだから、なんとかしてチケットをとって聴きに行きたいな〜。

と、さんざん誉めた耐えていますが、もう少し知ってる曲(他のオケでも聴きまくったような曲)なら別の思うこともあるかもしれませんが、今のところOEKは素晴らしいです。世界の著名なオケと十分に渡り合えるんじゃないでしょうか。って言うか、すでに渡り合ってますよね。

だいたい現代曲の嫌いなおいらが、だまって耳を傾けてしまうくらいですから。ここの弦とリードは素晴らしいですよ。もちろん、その二つは室内楽団の生命線なんだけどね。
ちなみに金管セクションは、、、、、ちょいと俺好みでは無いです。
ただね、少なくとも名フィルよりは好きですよ。これも音の作りの問題かしら。
それとも地元ってことで、ひいき目レッドゾーンって感じかしら。

さて、今夜もブラームスを聴きながら寝るとするか。。。

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