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July 30, 2006

7月の新譜

 いやはや、マイブームは一ヶ月で去るかと思いきや、なんとパワーアップしてしまいました。自分でもほとんど把握できてませんね〜。。
では、今月に購入したアルバムの数々を。。

○ベートーヴェン
交響曲全集/岩城宏之=オーケストラ・アンサンブル金沢
交響曲第1番、第3番/ラトル=ウィーンフィル
交響曲第9番/フルトヴェングラー=バイロイト祝祭管弦楽団
ピアノ協奏曲第4番、第5番/アシュケナージ、メータ=ウィーンフィル
ピアノソナタ第8、14、23番/アシュケナージ
ピアノソナタ第17、21、26番/アシュケナージ
○ブラームス
ハンガリー舞曲集、セレナーデ集/アバド=ベルリンフィル、ウィーンフィル
ヴァイオリンソナタ集/Anne-Sophie Mutter, Alexis Weissenberg
ピアノ協奏曲集/アシュケナージ、コンセルトヘボウ
ヴァイオリン協奏曲、(同メンデルスゾーン)/ムッター、カラヤン=ベルリンフィル
クラリネットソナタ集/カールライスター
○モーツァルト
交響曲選集/岩城宏之=オーケストラ・アンサンブル金沢
ピアノ協奏曲第21番、第26番/アシュケナージ
弦楽セレナーデ第11番、第12番/Czech Philharmonic Wind Ensenble
ヴァイオリン協奏曲第3、4、5番/Gidon Kremer, Harnoncourt=ウィーンフィル
クラリネット、オーボエ協奏曲/
フルート協奏曲集/ゴールウェイ
○その他
マーラー 交響曲第2番/小沢征爾=サイトウキネンオーケストラ
ラフマニノフ 交響曲全集/アシュケナージ=ロイヤルコンセルトヘボウ
サンサーンス ヴァイオリン協奏曲第3番、ラロ スペイン交響曲
ショスタコヴィッチ チェロ協奏曲/マイスキー

以上、21枚。。。。21枚か〜(^^;
9枚くらいはタワレコのポイントカードが貯まって交換したんだけどね。それでも半分近くは買ってるわけで。しかもOEKのモーツァルト選集やベートーヴェンの交響曲全集は各々4枚組、5枚組だったりします。その他にも2枚組が数セット。たんに皿の枚数だけだと30枚くらいになります。。ははは。。

各々の感想を述べるのは、やめておきます。いくつかは既に何度か紹介したものですがね。そのうち時間ができたら、手持ちのCDのレビュー専用ブログでも作りますわ。。

ただ、アシュケナージのベートーヴェンピアノソナタは全集でLPを持ってますが、そのうちの「月光」「悲愴」「テンペスト」なんかをCDで買い直したわけです。
特にこの「月光」の3楽章は課題とも思える解釈ですが、おいらはこのアシュケナージ盤が一番好きですね。
同じ理由で第九もフルトヴェングラー盤がマイフェーバリットです。

それにしても、ブラームスって素晴らしいですね〜。25年前の俺に言ってやりたいよ(^^;

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July 29, 2006

通信教育(フルート編)

 久々に新企画登場です。この「通信教育」シリーズは、楽器について私が知識をご披露する!、、、わけではなく、私がつまずいてる問題を書いて、読んでいただいた方がフォローをする!と言う夢のような新企画(^^;

なんだか2回くらいで闇に葬られそうな企画ですが・・・

さて、記念すべき第1回は「フルート」でございます。どうもここしばらくは取り憑かれたようにクラシックを聴いてます。で、私のクラシックの原点とも言える楽器がフルートなのです。良い音色ですよね〜。私以外の人が吹けば(T_T)

そのうち正式に習いに行こうかしらとも思ってるんですが、さっそく質問です。
「どうしても低音域が、特にC、C#、Dあたりの音がまともに出ません。上から下がって行けば蚊の鳴くような音でかすかに出るのですが、一発でCを出そうと思うと宝くじを当てるような確率です。何に注意したら良いでしょうか?」

はい、津市にお住まいのちはるさんからの質問でした。まるっきり初心者な質問ですね。きっとフルートを吹いていらっしゃる方は必ず最初の頃に悩んだ経験があると思います。
それでは、諸先輩型の経験に基づく素晴らしいアドバイスをどんどんお待ちしています(*^-^*)

・・・考えたら、このブログを読んでるフルート人口って、、、、ほぼピンポイントなんじゃないだろうか(^^;

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July 28, 2006

久々の休息

 実に42時間ぶりに布団に入れる。と言ってもここは名古屋のビジネスホテル。明日も早朝から現場ですな。
来週の中頃まで現場は立て込み、不規則な生活が続きます。頑張ってね、マイ・レバー!!

ところで、最近はコンビにでも町中の自販機でも”水”がいっぱい売られていますね。これもブーム難でしょうか?
人間は一日に2リットルの水をのまなきゃいけないみたいだけど、ここしばらくの水ブームは、はるかにそれを超越してるように思います。たんに、他の清涼飲料水に飽きただけなんでしょうかね~。

おいらみたいな古いタイプの人間は、水なんてものはただであるべき!とか思っちゃいますが、国際的な感覚が欠落してるってことでしょうかね~。

いずれにせよ、水の味そのものを楽しもうなんてのは風流な話だし、味覚も嗅覚も鋭敏になって、実に良いことではないでしょうか。

そんなことを語りながらも富士山の雪解け水を楽しむおいらでした。

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July 26, 2006

扁平率

 このブログをちらちらご覧の方ならすでにご理解いただいてると思いますが、私、めちゃくちゃ鉄のような性格でございます。。
そう、熱しやすく冷めやすい。かなり熱伝導率が高いのでございます(^^;

そのわりに、いつまでもだらだらと同じことをしてたりもします。飽きたからと言って、それを二度とやらないかというとそうでもなく、忘れた頃に再開したりもするのです。囲碁なんてその典型ですね。
今は万年筆と手紙なんてのは続いてますが、これがまたワープロに戻っちゃったりするかもしれません。また、この1ヶ月ばかりはクラシック、特にここ数週間はブラームスに凝り固まっておりますが、月が変わった瞬間にジャズしか聴かなくなったり、再び荻野目洋子さんを聞き出したりするわけです。

そもそも、小学校時代からその傾向はありましたね〜。小学4年生か5年生の頃から読書にはまったんですが、読むのは星新一さんとコナンドイルだけ(^^;
心配になった母上様が担任に「うちのダラま、じゃまないでしょうか?」と訪ねました。担任から帰ってきた返事は「かぁちゃん、じゃまないわいね。そのうち飽きっさけ、それまでほっとっこっちゃ」とのことです。

実際、そこまで急激に飽きることも無く、そのまま小松左京、ヘミングウェイとテリトリーを広げていったのでありました。
音楽も一緒。アリスオンリーだったのが、甲斐バンド、さだまさし、オフコース、等を経てドヴォルザーク、チャイコフスキーとなり、カウントベイシー、チャーリーパーカーとなったわけですから。。

で、ブームに関してもしかり。例えば今はモーツァルトで一部地域は盛り上がってるわけですが、当然それに便乗してモーツァルトも聴くわけです。春と秋には競馬のG1があり、その時期には競馬にはまります。

なんでそこまで世間に流されるか?ってわけですが、個人的に流されてるとは思ってなかったりするのです。システム手帳なんてのもブームになる前に使ってましたしね。
で、ブームは大歓迎なのです。ブームになれば、それに関する様々な資料が用意に入手できるようになります。
去年なんてスターウォーズのブームですから、当然スターウォーズグッズも一杯発売されるわけですし、おいらとしては願ったりかなったり。
今のモーツァルトブームにしても、廃盤が復刻されたり、新しい廉価版シリーズが発売されたり。

そう、ブームなんてどんどん利用すれば良いのですよ!
と、ブームに踊らされてるのを自己弁護したりもします(^^;

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July 25, 2006

ノックアウト

 音楽ネタ三連ちゃんですいません。しかもクラシックばっかり。まさか自分でもここまではまるとは思わなかったよ。。

ブラームスにすっかりのめり込んでいる。今日はヴァイオリン協奏曲を買ってきた。MUTTER&Karajan&BerlinerPhilharmoniker。まさに、これ以上なんの不満があるの!って演奏です。

そもそも、おいらはドヴォルザークのファン。だからブラームスに対しても自然と入って行きやすいのは仕方が無い。ハンガリー舞曲はスラブ舞曲を聴く前から好きだったしね。もちろん、ブラームスを聴かなかった単純な理由は以前に書いた通り。しょ〜もない理由だったな〜(^^;

とりあえず、来月には岩城宏之=オーケストラ・アンサンブル金沢のブラームス第3番が発売されるはず。これでOEK盤のブラームス交響曲は全て揃います。
そんな理由で、我が家にはまだブラ3がありません。でも、美しいに決まってます!
この交響曲第1番素晴らしさと言ったら。。第1楽章のリズム変化の楽しさ。まるで映画のオープニングの様です。そして2楽章の静けさ。ヴァイオリンのソロに絡んでいくフルートの旋律。。これ、絶対に練習しよう。。
第3楽章にかいま見る4楽章の予告編、なんてミステリアスな響き。出だしのクラリネットのメロディ、高校時代に聴いていたら絶対に練習していただろう。まるでベートーヴェンのピアノソナタ「月光」の2楽章を彷彿するようなリズム遊び。それをオーケストラにやらせちゃうんですから。。
最後に流れる第4楽章。この美しい旋律、、、はぁ、、、ため息しか出ない。
白状するけど、ベートーヴェンの第9と似てる!って思っちゃいました。しょせんおいらも俗人です。でもね、良く聴くと全然違うの。何がって?フレーズの意味が全然違うんですよ。とにかく、全く違うフレーズです。
最後の音がやんだ瞬間に全身に走る閃光。歓喜。嗚呼・・・・。

この世に”もし”が存在するなら。。
もし、高校時代にブラームズの交響曲第1番を聴いていたら。。。
おいらはジャズをやっていなかったかもしれない。
いや、ジャズを知ったからこそブラームスの良さもわかったのかも。。
だからあえて”もし”なのだが。。

今は小沢さんと岩城さんのブラームスしか手元に無いけど、もっと色んな人のブラームスを聴いてみたい。。はぁ、、、美しい。。

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July 24, 2006

マーラーの話

 またまたクラシックの話題で恐縮です。今回はちょっとした発見と挫折について。おいらがブラームスとともに封印してきたマーラーのお話です。

先日、久々に事務所で仕事をしていたら内線電話が。声の主は設計部の大先輩であり、大のクラシックファン。(もともとはオーディオファンで、ジャズにも精通している方。今は特にオペラがお気に入りのご様子)
専門的なことでよく相談に乗ってもらう方からで、仕事上も接点が色々あるので何事かと受話器をとった。
ち「どうしたんですか?珍しいですね。」
先輩「ちょっといいかな?」
ち「あっ、どうぞどうぞ。」
先輩「昨日さ〜、小沢の復活を聴いてきたんよ。すごかった〜!」
ち「へ〜、よくチケットとれましたね。どんなでした?」
先輩「やっぱり小沢は凄いわ。90分間、鳥肌たちっぱなし。」
ち「そこまでベタ誉めってのも珍しいですね〜。で、なんでした?」
先輩「いや、それだけ。興奮がさめやらんもんでな〜(^^;」
ち「・・・(うらやましがらせたいだけですか〜)・・・」
先輩「っちゅうことで。」ガチャッ。・・・ツーツーツー・・・

あんまり頭にきたから、帰りに小沢の復活を買ってきた。サイトウキネンだし、悪くないだろう。で、さっそく聴いてみたんだけど、、、、
わけがわかんない。。。って言うか、長過ぎ(T_T)
部分部分は好みのフレーズもあり、歌も綺麗で良いのです。でもね、なんだか不要な音が多すぎる気がして。そこまで長くせんでもいいんじゃないの?って感じ。
確かに、ベートーヴェンの「英雄」でも「我慢の限界を超える長さ」と酷評された時代があると「高嶋ちさ子」さんのエッセイにも書いてありましたが。。

それでも、ぼくちゃんの少年のような心は90分間の緊張と集中力に耐えきれませんでした。あっさり断念です。。
実は過去にも一度マーラーを買ったことがあるのです。マーラーの3番。演奏は朝比奈隆=大阪フィルハーモニー交響楽団。これも名演の一つらしいのですが、おいらにとっては長過ぎ。しかも1楽章だけで十分。
そもそも、おいらにはマーラーを理解できる感性は無いようです。。

で、五木寛之さんのエッセイを読んでいたら、面白い内容が書いてあった。
「ロシアやアメリカでは国内の移動に非常に時間がかかる。だから長編小説が好まれる」
みたいな内容。なるほど、そう考えると納得。軽薄短小のこのご時世、その権化のようなおいらの生活。長いものを好まないのはそう言うことか。。

いや、たんにマーラーが合わないだけでしょう(^^;
とりあえず、近日中にマーラー初心者用の1番と5番でも聴いてみようと思います。それであかんかったら、マーラーと別れます。。。くっついてないけど。。

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July 23, 2006

楽器の話(フルート編)

 久々登場、「楽器の話」シリーズ。真っ先に取り上げてるかと思って過去のログを見返してたけど、まだフルートについては話してなかったみたい。あちこちに分散して書いてるんだけどね。

そもそもフルートを最初にかっこ良い!って思ったのは中学の頃だったと思う。NHKの音楽の広場って番組に出演してた外国のプロの人(誰だろ?ランパルさんかな?)が吹いてるのを聴いて、なんて美しい音なんだろ〜って思ったのが最初かも。
その人がフルートを逆に構え(普通は楽器を右に構えるんだけど、そのまま左に構えて吹いた。たまにやる宴会芸なんだけど)てるのを見て、すごく興味を持った覚えがある。昔から色物には目がないのですね〜(^^;

で、オーケストラ(当時は交響曲が好きだった。特にドヴォルザーク。。今もそうだけど)ではフルートは主旋律をヴァイオリンと分け合うくらいのメロディー楽器。大好き新世界でも美味しいフレーズが山のようにあるからね〜。
当時のおいらにしてみれば、まさに花形楽器だったんだよね〜。

高校の吹奏楽部でflは経験者しかとらないって言われて一時は断念。でも、高校三年の冬に、大学では軽音楽部に入ってサックスを吹く!って決めてあったのと、ビッグバンドのサックス吹きはフルートを持ち替えできなきゃいけない!って先輩に吹き込まれてたのもあって、同級生からヤマハの311を譲り受けて練習を開始。

一冊の小さな教本がおいらのフルートの先生。何をすれば良いかも解らないまま、完全な独学でフルートを吹き始めました。
その後、友人から譲り受けた311はボロボロ(譲り受けた時には既にボロボロだったけど)になり、先輩から譲り受けたパールのフルートを使ってた。

その後サックスとともに10年のブランク。今考えると、よく10年も楽器を吹かずにいられたな〜って思う。
で、サックスアンサンブルを始めてから無性にフルートが吹きたくなって、中古で三響のシルバーソニックを購入。本当に片手間だけど、またちょこちょこ吹くようになった。もちろん、サックスですら上達しないのだからフルートが上達するわけもないんだけどね(^^;

それが、ここしばらくのクラシック熱で、またまたフルートを吹きたい熱が上昇。今日もしっかり練習しましたよ〜。まだまだロングトーンの段階なんだけど、無謀にもガリボルディのエチュードなんて練習してみたり。いつかはオケで吹いてみたいな〜。

今でも「一番好きな楽器は?」って聞かれたら、間違いなくフルートって答えるだろう。サックスはジャズをやるにはフルートより向いているから続けてたわけだし、トロンボーンもジャズをやりたいから始めたようなもの。でもフルートだけは純粋にクラシックを、しかもオーケストラで吹いてみたいって欲望がある。

やるからにはオケをバックにフルート協奏曲の一つでも!と、相変わらず無謀な妄想だけは忘れないおいらでした。ちなみに今のところフルートでアイドルはいないな〜。きっと誰でもいいんだろうね。

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July 20, 2006

現在のB型肝炎情報

 現在は週3回、強ミノを60cc打ち続けている。主治医のいる病院では仕事を休まなければ打てないので、会社の産業医さんのところで打っていただいている。ここのドクターも大変親切な方で、ご専門は消化器内科では無いのだろうけど、折角だからってことでB型肝炎の資料にも目を配っていただいている。
治療の直接的な指導は主治医がするのだが、いかんせん大型病院でもあり、気楽にいつでも話ができるわけじゃない。
診察が終了した後で、ちょいと訪ねたいことが・・・と思っても、消化器内科窓口の看護士さん経由でメモをもらうのがやっと。次の予約日まで面会もままならない。

そんな時にこちらの先生は非常に助けられている。いかんせん、おいらの専門は医学じゃない。当たり前なんだけど(^^;
だから用語の一つ一つや検査結果の数値の善し悪しも判断基準も良くわからない。それを懇切丁寧に教えていただけるのだからありがたい。

で、いつものように注射を打ってもらいに行ったら、先生が「ちょっと患者さんが少ないですから、お話ししませんか?」と誘ってくれた。軽く聴診器を当てていただいたりしながら、肝炎のお話を少しした。主治医がどんな治療方針を考えているのかって話題だった。
先日の検診では「とりあえず、しばらく様子を見よう」ってことだった。
これは、まだエンテカビルが認可されていないことと、それが今のおいらの症状(GOT,GPTが標準値に落ち着き、ウィルス数が少し減少している状態)にどんな影響を及ぼすかの参考になるデーターがまだ無いからだ。別においらが実験台になっても構わないのだが、うちの主治医は今のところその気は無いようだ。

で、その注射を射ちに行ってる病院の先生から、「CLINICIAN」と言う雑誌をお借りした。これにウィルス性慢性肝炎の治療方針についての記事が載ってるから、良ければ見てみたら?ってことで。
この雑誌はエーザイが出版してる臨床医師向けの小雑誌。ネットでもe-CLINICIANってページになってて、誰でも読めるみたい。
それを読む限り、現在のB型慢性肝炎の治療方針は「ウィルス数を減らし、肝炎を安定化させた状態を維持すること」らしい。

B型慢性肝炎が完全に治癒することが難しい病気ってことは、おいらも色んな本を読んで少しは解っていた。それをこの本は非常に解りやすく書いてあるわけです。
紹介してくれた先生、ありがとう(^^)

さて、治らない病気のことを日本語では「不治の病」って言うんだけど、その意味で言えばおいらの病気も「不治の病」だよね。これが数十年前なら本当に死に直結する病気だったわけだし。
この本を読んでつくづく思ったのは、日本人に生まれて良かったってこと。だって、こと肝炎に関してはかなりの先進国らしいし。
この「肝炎の安定した状態を維持する」ってことも、おいらからすれば決して消極的な治療方針じゃないんだよね。良くするのも悪くしないのも、基本的には同じ大切なことだから。

そして楽天家のおいらは考えるわけです。「コートの襟を立てて、嵐のすぎるのを待ちましょ」って(^^;
ちなみに、この台詞を読んでピンと来た方は不惑ワクワクですね(^^)v

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July 19, 2006

オンシーズン

 梅雨明けもいよいよ秒読み(?)となってきました。そして、この季節に一番おいらの心をググっと引きつけてやまない食べ物。それは冷やし中華。冷麺ではございませんので念のため(^^;

 もともと「冷やし中華」って食べ物が、どこの国でいつ頃考案されたものかは解りません。まっ、どうせ日本人が適当に考えて売り出したんじゃないかな〜って気がします。押し入れの「美味しんぼ」を漁れば、確か「冷やし中華」の記事もあったと思うけど、探すのが面倒なので。

で、この「冷やし中華」も店によって差が激しく、様々な流儀があります。麺を楽しむもの、出汁を楽しむもの、そして具を楽しむもの。本当に奥が深いですね。

さて、おいらにとって「これだけは譲れない!」ってものを少々。まず、ゴマダレより醤油ダレ。これって基本ですよね。いや、ゴマダレが嫌いなわけじゃないです。でもね、やっぱりゴマダレはバリエーションなんですよ。。まず最初に入った店では醤油を注文。そして二度来るに値する!と思ったら、次回はゴマダレにチャレンジ。
そして、カラシとマヨネーズは御法度。いや、これも絶対ダメ!ってわけじゃないけどね。だいたいおいらもマヨネーズをかけて食べるのは嫌いじゃなかったんだけど、肝臓の都合で(^^;
カラシについては別の観点からなんだけど。そもそも何らかのくどさを押さえるためにカラシ(洋芥子)を使うんだと思う。例えばトンカツとか豚の角煮の脂のくどさを押さえるためとか。おいらにとってのカラシってそう言う意味だから「冷やし中華」には不要なわけです。
ここら辺は「冷やし中華」をサラダ感覚で食べるってことを応用してるんだと思うけどね。まっ、おいらは両方とも御法度ってことで。

次に具材。基本はハム、薄焼き卵、キュウリ。これ以上何を望む?ってわけですね。精々で紅生姜を少し彩りにするくらいかな。レタスやワカメをのせるのもサラダ感覚冷やし中華の路線ですね。もやしとかのナムルをのせたければ冷麺を食べれば良いわけだし。オプションとしてはトマトを足したりとか、海老とかの海鮮類(ワカメを含む)をのせて「海鮮冷やし中華」ってのもアリだと思うけど、やっぱりバリエーションな訳です。

さて、なぜここでハムとするか!?なんですが、ちゃんとしたもも肉の焼豚を使ってれば問題ないんだけど、そんなん置いてある店も少ないわけです。中にはラーメンにのせるバラ肉のチャーシュー(チャーシューと焼豚の違いについては一度論じる必要があるかも)をのせてくる店があったりします。これってありがた迷惑。脂身がニチャニチャして、食感が最悪です。。そんな食感が好きな人がいたらごめんなさい。
だから、逆にハムの方が食感も良く、味もなじみやすいので良いわけです。もちろん、ちゃんと焼いた焼豚があれば最高なんだけどね。

そして卵。今日食べたお店は半熟の煮卵がのってた。これはこれで美味いんだけど、残念ながら冷やし中華の繊細な風味には味付けが濃すぎて。
それに、出汁を飲み干すことが少ない冷やし中華にとって、煮卵の食感は合わない気がするわけです。

最後に麺。これも様々なバリエーションがあり、個人的に翡翠麺とよばれるものは好きです。だから、これは許可(^^;

まぁ、そんなこんなで、今年もいよいよシーズン到来ですね〜。

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第九

 久しぶりに部屋に帰ってきた。さすがにリナザウで書いたブログは誤字が多いな〜。でも面倒だから、しばらく放置(^^;

ってことで、ビジネスなんぞに泊まっておりました。さくっとブログを書いた後はアイポで音楽を聴きながら、五木寛之さんの本を読む。なんだかリラックスしております。んで、我が家からブログを書こうと管理ページを良く見たら、「ホームシック」の記事がこのブログのオープン以来450回目の駄文でありました。
いやはや、良く続くものだと。。ホームシックにかかってる場合ではございませんな。

さて、今夜のお題も音楽でございます。OEKの影響でクラシックを聴きまくってる私。OEK応援のHPを読んだせいか、ますますクラシックにはまっています。
いつまで続くんでしょうね〜。

で、第九の話。クラシック業界で第九と言えば、やはりドヴォルザークの新世界!!ってオチは誰も突っ込んでくれなさそうなので軽く流すとして、やはりベートーヴェンでしょう。
我が家にもベートーヴェンの交響曲第九番はLP、CDを合わせると3枚(たぶん・・・)あります。
岩城宏之=OEK、ベーム=ウィーンフィル(追悼盤)、フルトヴェングラー=バイロイト祝祭管弦楽団の3種類。それぞれ個性的で素敵です。

まず、岩城さん&OEKですが、そもそもOEKは室内オーケストラ。他のオケに比べると、かなり人数が少ないのです。もちろん、足らないパートは賛助メンバーが入ってるんでしょうけどね。でも、そのサウンドの軽さが第九と合うかしら?そもそも合唱に負けないかしら??等と考えてました。聴いてビックリ!
全くの杞憂でした。。全然軽くないし、逆に音の粒が一つ一つじっくり楽しめて気持ちよいです。

次のベーム版は、カール・ベームが最後に録音したものだったと思います。どっしりとしていて、テンポもゆっくり目。それでいて重くならないのが世界のマエストロの素晴らしいところですね。たしか中学3年くらいに買ったものだと思ったけど。テレビでベームが椅子に座って指揮を振ってるのを見た覚えがある。

そしてフルトヴェングラー版。これは高校の時に先輩に聴かせてもらってぶっとんだやつ。4楽章の最後の最後、まさにエンディングの大詰めでのアッチェランドは異常です。いまこれをやったら、間違いなくクラシック界から追放されるかも(^^;
でも、私のベスト第九なのです。なんて人間的な演奏。。。

とまぁ、ベートーヴェンの第九って本当に日本人が好きなナンバーなんだけど、CDショップに行くと、それこそ山のように並んでます。
そんな中からマイフェイバリットを探すのは至難の業だよね。。
しかも、おいらはまだカラヤン=ベルリンフィルや小沢=ボストン等の出会いものをまだ聴いてないし。。

それでも一つだけ言えるのは、ぜひフルトヴェングラー版を聴いて欲しいってこと。しかも、必ず誰か他の奏者(指揮者)が演奏したものを聴いた後で。
こんなことをすると、クラシックもどんどん深みにはまりますよ〜(^^)v

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July 17, 2006

ホームシック

 最近、なぜかホームシック気味。なんでだろうね~。大きな理由は無いし、今いる環境が嫌になってる訳でも無いし。
思い当たることと言えば、「金沢」って土地について、よく目にしたり耳にしたりするからかもしれないね。それだけ「金沢」がメジャーになったって序とかもしれない。

たとえば、大好きな作家の五木寛之さんが出してるエッセイを読んだりしたことも理由の一つかも。その中に出てくる土地の名前や方言にいちいちうなずいたり。
はたまた最近聴いて気に入ったオケがアンサンブル金沢だったり。。

もちろん、知ったら金沢縁のものだった場合もあるけど、言葉が先に入ってから意識しだしたものがほとんどかもしれない。
きっと何かを見る時の基準が、自分の中では常に「金沢」なんだろうね~。

そうやってプチホームシックになる度に脳裏を横切るのが「ふるさと」の詩なんだよね。
  ふるさとは とほくにありて 思ふもの・・・

9月には法事があって帰省(珍しく)するけど、少し長めに帰ってみようかな~

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July 14, 2006

オーケストラ・アンサンブル金沢

 行って参りました、「しらかわホール」で開催された「岩城宏之追悼コンサート」。武満徹「弦楽のためのレクイエム」、モーツァルト「交響曲第29番」、そしてメインはベートーヴェン「交響曲第3番”英雄”」でした。

OEKについては以前も触れましたが、とうとう勢い余ってチケットを購入。2枚買ったんだけど、買ってから平日(金曜日)ってことに気がついて、結局となりの席は6000円の荷物置き場になっちゃいました(^^;

オケは去年チェコフィルを聴きに行って以来。こちらは小編成ですから、まったくタイプの違うオケだったんだけど、本当に楽しめました。
特に、弦楽器の美しさは驚きです。それと、木管の素晴らしさ。もちろん、チェコフィルもすごかったんだけど、タイプが全く違うわけです。岩城さんが弦楽器の構成を8−6−4−4とした意味が解ります。その意味は「しらかわホール」のポテンシャルを最大限まで引き出したと言っても過言ではないでしょう。
そう言う意味で、金管、特にホルンは少々耳に障ってしまいます。きっと素晴らしいプレーヤー達なんでしょうし、難易度の高いフレーズも吹いているのでしょうが、この編成では「音量を落とす=音がやせる」って図式になっちゃってるように感じました。

曲についても少々。以前にも書いたけど、現代曲ってのはあまり好きではありません。武満さんの曲も、レクイエムとしての思いは伝わってきたのですが、好みではありませんでした。ただ、ヴァイオリンのポテンシャルを極限まで求めているのでは?と思うシーンもままありました。もちろん、その要求には応えていたように思います。
次のモーツァルトの29番なんて、存在も知りませんでした。メジャーの交響曲で、明るい雰囲気が良かったですね。ここでもホルンの高音域が耳についてしまいました。う〜ん、俺ってホルンが嫌いなんやろか??
最後の「英雄」ですが、これはスコアとラトル指揮のウィーンフィル盤を買って、少しだけ勉強してから行きました。おかげで、すっごい驚きでした。やはり弦の本数がOEKの場合は少ないのでしょう。逆にバランスが良く思えました。もちろん、こちらは生の演奏ですから単純に比較できませんがね。
また、ウィーンフィル盤の方は金管が伸びやかに吹いている反面、木管はOEKに軍配が上がる気がしました。まっ、好みでしょうけど。。

ところで、OEKのフルートは二人とも木管を使ってました。N響の方が使ってるのはテレビで見たことあるんだけど、最近はこっちの方が主流なんでしょうか?
生で聴いたのは初めてなんだけど、なんと音の太いこと。確かに金属のものに比べると音の透明感は少ない気がしますが、オケで使うとなると、こっちの方が会ってる気がします。「英雄」のソロ部分では鳥肌が立ってしまいました。
また、クラリネットもアルペジオの部分で目が飛び出てしまいました。OEKの木管群、まじですごいですよ。

そんな感動のあまり、ついつい衝動買いも(^^;
まず、モーツァルト選集。これは通販で買おうと思ってたから、現場で見つけて即買い。しかも5000円なのに特別価格の4000円!超ラッキー。
で、気になったものが横に。岩城宏之=オーケストラ・アンサンブル金沢の「ベートーヴェン交響曲全集」。。あれっ?市販されてるのはN響とやってるやつだけだったような??
しかも帰りに見たら残り2組。。。気がついたら買ってました(^^;
ライナーを読んだら、どうも限定発売品のようで、市販はされてないみたいです。う〜ん、買って良かった(*^-^*)

と言うわけで、なんの参考にもならん演奏会レポートでしたが、もし近くでOEKを聴く機会があったら、絶対に聴いてみて下さい。このオケの弦と木管のからみだけでも、十分にチケットを買う価値はありますよ。
最初はたんなるひいき目だったんですがね〜。やっぱり演奏は生が一番ですね。

あと少しだけ。
1部が終わり休憩中のこと。2部が始まりそうだったので会場入ろうとする階段で老夫婦が「・・・ここに岩城さんがいないのは、やっぱり寂しいわね・・・」って話してるのが聞こえた。音楽的に岩城さんが好きとか嫌いとか、そんな論争もあるだろうが、純粋に岩城さんのファンの方で、本来この日のステージにいるはずの方がいないってことが、単純に寂しく感じているのでしょう。私も一度は生で聴いてみたかったと思いました。

また、演奏終了後に若い娘さん(と言っても20歳は軽く越してそうだったが・・・)が会場の関係者の方に「私、本当に感動してしまいました。音楽って素晴らしいですね。今日は本当にありがとうございました」と言っているのが聞こえた。きっと生のオケは初めてだったんでしょう。その初々しさがまた素敵に感じてしまいました。

まるで梅雨明したがごとくの今日の名古屋でしたが、心の中は清々しさであふれていました。良い1日でした。

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July 13, 2006

定期検診

 本日は月に一度の主治医による定期検診日。月に一度なんですが、そんなに久しぶりって気もしないかな〜。前回、肝炎の具合が良くなってたので、今回は悪くなってなければ良いな〜ってドキドキ気分。さて、その結果は・・・

 GOT 52H→56H→71H→69H→29→38H→38H→25→24
 GPT 105H→105H→134H→136H→45H→52H→53H→35→30
   HBV 8.2→7.2→4.8→3.9→3.7>→3.7>→4.4→5.5→4.6→4.0

お〜っ、引き続き良い感じです。相変わらず強ミノは週に3回3アンプル(60cc)を打ち続けてますが、それで肝炎が落ち着いててくれるなら我慢しますがね。

ドクターには横浜へ行った時にビール1杯と酎ハイ3杯(ママレモンハイ、、、いえ、なまレモンハイ・・・)飲んだことは申告しときました。
当然、お医者様ですから良い顔はしませんが、目は「まっ、自分の身体だから好きにすれば・・・」って言ってる気がしました(^^;
おいらもそれほどおばかじゃないし、まだまだやりたいこともあるので、これでまたしばらくお酒とはお別れですね。次回、また奴らと集まる時には、その禁を破ることにしましょう。。

ところで、血液検査ではスピッツに7本ほど採取します。献血に比べれば20分の1程度なんですがね。それでも検査用としては多いみたいです。
で、そんだけの検査をやってるんですが、主治医がくれるデーターは毎回バラバラ。今回に至っては上の3つだけ(^^;
こっちもいちいち頂戴とも言わないし、きっとその時その時に気になるデーターやなんらかの指標になるデーターだけくれるわけなんでしょう。
「そんなこっちゃいかん!データーは全てもらってくるべし!」って人もいるかと思いますが、まっ、おいらは今の主治医を気に入ってるので。。
でも、何を指標にしてるかくらいは一度聞いてみようかしら。

次回は8月17日に定期検診に行ってきます。幸い、会社の一斉有給取得日なので休みやすいし。この時に久々にエコー検査もやろうとのこと。脂身、ひかえてるけど脂肪肝の具合がドキドキですね〜。

さて、今日のドクターとの会話に次のようなものがありました。
ち「このまま低め安定だと、抗ウィルス剤は不要ですか?」
ド「そうですね。でも、経口薬を使って患者さんの通院負担を減らすって考え方もあるんですよ。」
ち「ウィルスが減少中に一気に片を付けるってことですか?」
ド「まっ、ケースバイケースですし、まだ新薬を用いた場合の動向がはっきりとデーターとして出てないですから、慌てる必要は無いでしょう。」

とのこと。とりあえず、今のところ肝炎はおさまってるし、ウィルスも息をひそめている状態。激変する可能性は低いにしても、再発の可能性は常にあるわけです。
だからと言って、どう転ぶかわからない新薬に飛びつくほどのことでもないってことなんでしょうね。いずれにせよ経過観察ってことです。

まっ、調子に乗って不規則な生活を繰り返すことだけは慎まなきゃね。完治する病気じゃないわけだし、うまくおつき合いすることが大切だからね〜(^^)v

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July 11, 2006

エアコンのお話その1

 たまには専門家らしいことも書かないと、ただの多趣味なおっさん程度に思われてしまいそうだから(^^;
一応、建築設備(空調、給排水衛生)のメンテナンスがおいらの所属部署の専門。でも、それだけじゃ売上が上がらないので、改修工事の設計、施工もやっちゃいます。どっちかって言うと最近はそっちが仕事のほとんど。う~ん、工具の使い方、忘れそう・・・。

ところで、この時期はどこの家庭でも冷房を使い始めるわけです。湿気が多いこの季節は洗濯物も乾きにくいから、高機能のエアコンをお持ちの方はドライモードで、そうじゃない方は冷房モードでつけたり消したりを繰り返してることと思います。
全然地球に優しくないですよね~。。

で、よく問合せがあるのが、「エアコンから水が漏る!」ってお話。仕事上でも同じ問合せは多いですね。知ってる人なら「風流で良いじゃないですか~」って言うんだけど、それをお客さんに言ったら職が無くなってしまいます(^^;

通常、エアコンの水漏れの原因は2種類あります。まず一番多いのが配管の詰まり。この季節は湿度が高いですから、それだけエアコンが排水する水の量も多くなっちゃうわけですね。しかも冷房を使い始めたばかり。暖房を使ってる時にカラカラに干からびた配管の中の汚れが、流れてきた水分を含んで一気に膨れちゃうんですね~。それが更に流されて行き、流れの悪いところに溜まっちゃうわけです。水を押し出す力は勾配(配管の傾き)だけで決まるので、そんなに強くはないのです。ちょっと配管に空気でも送り込んでやれば、すぐに流れるようになるわけです。

次の原因は、フィルターの汚れ。えっ?なんでフィルターが汚れてると水が??と、思う方も多いでしょう。
フィルターが汚れてると、エアコンから吹き出る風の量が減ります。そうすると、本来部屋の空気を吸って、それを冷やして(正確には熱を奪って)吹き出すわけですが、風の量が少ないですから熱を必要以上に奪ってしまうのです。
エアコンの中に吸込まれた空気は、必要以上に熱を奪われ、空気に含まれる水分(本来は水になって配管を伝って外へ流れ出る水分)が水滴を通り越して氷になっちゃうわけです。
そうすると、その氷がまた空気の流れを阻害してしまい、結局気が付けばエアコンの中が雪だるまのようになっちゃうわけです。
で、エアコンが異常停止またはスイッチを切った瞬間に、その氷が一気に融けて流れ落ちて風流な滝になるわけです。。

最初の原因は水鉄砲みたいなものを外に出てる配管(パイプまたはホース)の中に突っ込んで、おもいっきり引いてやれば(押し出すと部屋の中のエアコンから水が噴出しますよ~)だいたい解決します。
また2番目の理由の場合はフィルターを掃除すれば治りますが、フィルターの置くにあるラジエターが詰まってる場合もあり、こちらは少々手間ですね。歯ブラシとかで汚れを奥に詰めないよう気をつけてやりながら掃除をすると良いでしょう。
それでも治らない場合は、エアコンの中のガス(冷媒とも言い、有名なフロンが使われています)が少し減っていたりするケースもありますから、掃除をしてもだめな場合はプロを呼んでくださいね。

ちなみに、パイプの掃除やフィルターの清掃、誰でもできますが、専門家を呼ぶと1万円程度(会社の規模や症状によって変動しますが)とられます。もったいないですから、待てるなら一度おいらにでも相談してくださいね。相談はプライスレスですから(^^)v

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July 10, 2006

スイカ・イコカ・トイカ

 Niftyがアホたれなおかげで、ブログのレスポンスがめちゃくちゃ悪い。メンバーのサービスに支障を来すなら、フリーのサービスなんかに手を出さなきゃいいのに。
おかげで明日から3日ほど書き込みもコメントもできないみたい。まっ、いいんだけどね。

さて、東京へ行った時にサイフの中には前回使ったスイカが入ってた。1年半前よりスイカが使える場所が大幅に増えたようなので、1万円ほどチャージしてみた。
駅の改札をくぐった中に喫茶店やレストラン、あげくの果てには本屋さんなんかもあって、めっちゃ便利。駅の外に出てもキオスクやコンビニ、そこらのお店でも普通にスイカが使えちゃう。
でも、泊まったホテルのそばのam/pmはEdyしか使えなかった。こっちもチャージしてあったから問題なかったけど、とにかく小銭をちゃらちゃらしなくて良いのは楽。特に並んでるレジなんかで円単位まで小銭を探すお○さんなんかがいると、めちゃくちゃイライラするからね。。

関東圏ではスイカとEdyがあれば、ほぼ問題なく現金をやりとりしないでも生活できそう。ちなみに関西圏はよくわからないけど、イコカも似たようなものだろう。
スイカは関西のイコカ圏内でも使えるみたいだから、本当に便利だね。

で、ツレに教えてもらったけど、中部圏でも今年の秋からICカードが使えるようになるらしい。名前は「トイカ(TOkai Ic CArd)」だそうな。まっ、両都会に比べるとなんともセンスもひねりも無いネーミングとは思うが、使えりゃなんでもいいんだけどね。

ところが、それぞれ3社のカードの相互乗り入れは2008年度まで待たなきゃいけないらしい。なんと不便な。。
しかも、おいらが利用する津市内のJRは当分トイカが使えないみたい。そもそも三重県のJRなんておまけ程度なのに、これは少々不便なんでないかい?
結局トイカが導入されても、メリットがあるのは岐阜方面の一部と名古屋を往復する人程度。なんだか不公平感があるな〜。

関東で使い切らなかったから、おいらのスイカにはまだ5000円分くらいチャージされてる。別に有効期限があるわけじゃないからいいけど、中部でもスイカが使えるようになればいいな〜って思ってたら、まだまだおあずけのようだ。
また関東へ遊びに行って使う方が早いんだろうね。

ちなみにスイカのイントネーションはアクセントがスにくるらしい。普通にスイカを平坦に発音したら、ツレ連中から「それじゃ西瓜!」と突っ込まれてしまった(^^;

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July 09, 2006

出会いPart2

 土曜日は朝からアクティブに活動。今回の旅の主目的でもあるフルハルターさんへの訪問。そう、心に決めていたM800を注文するために!

前日のギラさんのボーカルの影響で、すっかり頭の中がジャズボーカルな私(^^;
ホテルを後にして、さっそく大井町へ向かいます。スイカとパスネットカードのおかげで、公共交通機関の移動が凄く便利です。
で、大井町に到着後、すっかり迷子に(^^;
どうも地図の向きを逆に見ていたようで、リナザウに表示された地図をみて方角を確認。。。確認してた場所が店の前だった。ははは。。

 お店は狭く、四人が座れるテーブルと机に、いくつかの万年筆が展示されているショウウィンドウ、ガラスのカウンターが一つ、、以上。でも、壁一面にちりばめられた万年筆の絵がとても素敵です。
こんにちは〜!と入ると、奥から森山さんが。写真で拝見するより、ず〜っとお若いです。きっと白髪のせいですかね〜。
「万年筆を買いにきました〜!」と目をキラキラ(ギラギラ?)させてるおいらに、試し書き用の紙とM800を渡して下さいました。
適当に落書きをしながらもお話を。9時半くらいにおじゃましたんですが、なんと11時頃まで話し込んでしまいました(^^;

話題も豊富で、万年筆をキーにした様々なお話をさせて頂きました。なんとも素敵な時間を過ごさせていただきました。
もちろん、その場でM800の3B(超極太)を注文。到着が待ち遠しいですが、森山さんからは「まぁ、忘れたころに届くと思います」とのこと。う〜ん、その言葉がまた楽しい。早く届くように、なるべく早く忘れようと思います。

万年筆を中心とした、様々な芸術のお話の数々。一線を越えてしまった人は果たして幸せなのか不幸せなのか??など、ユーモアたっぷりの幸せな時間。
まだまだお話をしたかったのですが、表に「趣味の文房具3」を持ったサラリーマン風の方々が店内をうかがっていらっしゃいましたので、空間をお譲りすることにしました。

きっと次にお会いするのは当分先になると思います。いくら近いと言っても東京までちょくちょく行けるわけもないし、高価な万年筆をちょこちょこ買うほど裕福でもないし。でも、またお会いしに行こうと思いました。
なんとも素敵な出会いでした。楽しかったな〜。

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出会い

 今回の旅も余すことあと1日となってしまった。悲しいけど、また次の休みを楽しみに待つとしよう。
今回の旅も旅も新しい出会いがあった。旅の詳細は帰ってから別ブログに書くことにして、まずは金曜の夜に知った「ギラ・ジルカ」さん。
六本木のピットインへ向井さんを聞きに行った時のお話。そもそも先週の木・金と名古屋のライブハウスへ聞きに行ったんだけど、その時にギラさんの話題が出たのです。
東京へくるなら、絶対に聞いた方がいい。その一言が気になり、行った訳です。とにかくぶっ飛んだ。
なんで今までこんなにすごいヴォーカリストを知らなかったんだろう。あふれんばかりのエンターテイナー性はもちろんすごいんだけど、とにかく声がすばらしい。スキャットも美しく、本当に聞いてよかったと思った。
CDは発売されていないようだが、きっと近い将来には日本のジャズヴォーカルシーンを大きく塗り替えてしまうだろう。
これからも、私は応援したいと思います。本当に楽しい夜を過ごさせていただきました。そして素晴らしい出会いをするきっかけを作ってくれた向井さんにも感謝ですね!!

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July 07, 2006

旅の始まり

 東京に到着し、ホテルにチェックイン完了。インターネットで事前に予約をしていたので手続きは楽ちん。便利な時代だなと思います。
今回は旅のお供にリナックスザウルス(恐竜じゃないです)を持ってきてるので、ブログの書き込みも便利。

ちなみに今夜は歌舞伎調でお泊まりですが、何度来ても一人で歩くには勇気のいる町ですね。
それにしても、都会にくるといつも思うのですが、目的を持ってまっしぐらに歩かないと、絶対にわけのわからんとこへ流されてしまいます。
それと、非常に豊富にものが並んでますが、意外とほしいと思うようなものは名古屋でも手に入るものばかりです。

もちろん、明日はそんな思いをぶっ飛ばすような場所に行くことになると思いますが。。。

さて、今から六本木のサテンドールまでライブを見に行って来ます。まさにバカンスですね(^^)v

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July 04, 2006

チョコレート

 このブログをご覧の方々なら既にご存知のことでしょう。明治製菓から「チョコレート効果」なる製品が発売されています。やっと経験いたしました(^^;

会社の同僚から誕生日のお祝いに、これの72%を頂いたのです。知らない人のために説明しとくと、これはカカオの含有量。つまり、製品の72%はカカオなわけです。
日本チョコレート・ココア協会によりますと、カカオ成分が35%以上のものをチョコレート生地と言い、それが60%以上で構成されているものを「チョコレート」とよんでいいみたいです。

それから考えると、通常のチョコレートがカカオ成分21%以上なのに対して、この製品の72%が異常に高濃度ってことが言えるでしょう。

で、このシリーズは86%ってのもあって、当然、今目の前にあったりします。はっきり言って、苦いです(T_T)
それでも、まだかろうじてチョコレートっぽい気はします。けっしてまずくはないですが、パクパク食べれる代物ではありません。

さて、ここまで読んだ方は、次においらがとった行動なんて手に取るようにわかるはず。そう、このシリーズのラインナップの最上位に位置する「99%」を買いに行ったわけです。んで、当然食べたんだけど、、、、
これ、完全に薬です(^^;

他の製品は粒状のが売ってるんだけど、この製品だけは板状のものしか売ってない。しかも、その板の一粒あたりが大き過ぎて。。その一粒の半分を口に入れた瞬間に後悔が先に走ります。ああ、甘いジュースを買っとけば良かった。。

この製品、高ポリフェノールが売り物。早い話が健康食品ってとこなんかな〜。すっごく微妙な感じ。まっ、86%のを買っておいとけば、そうポリポリ食べることも無いから良いかも。。色んな製品があるもんですね〜。

でも、もしカカオ100%って製品が発売されたら、、、それでもチョコレートって言い張るんですかね(^^;

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July 03, 2006

スコア

 シュトレーゼマンに「ブラームスなめてんじゃないですヨ」と怒られたわけではないけど、すっかりブラームスの1番に魅せられてしまった。
クラシックは嫌いじゃなく、むしろ好きな方。だから人並み程度には色んな曲を聴いてきたつもりだ。それでも全くのブラックボックスがマーラーとブラームス。40年間の人生で、一度も真面目に聞いたことが無かった。
それも、どちらも単なる先入観で。。。

 あらためて今部屋にある「小沢征爾=サイトウキネンオーケストラ」盤と「岩城宏之=オーケストラ・アンサンブル金沢」盤を続けて聴いてみる。
美しい。。しかもなんと高度なリズム遊び。これぞブラームスならではと思ってしまう。聴けば聴くほど深みにはまってしまう。第2番、第3番、第4番を聴くのが怖くなってしまう。

 もちろん、凝り性のおいら。しっかりミニスコア(オーケストラの全楽譜を縮小して製本してあるもの)を買ってきた。おいらの様に耳も頭も悪い人間はスコアが無いとオケの音をおっかけるのに苦労しちゃうわけです。
特にリズムが変わるところなんかは、スコア無しでは路頭に迷ってしまいます。んで、10回程度スコアを見ながら曲を追えば、やっとスコア無しでも各パートの動きが見えてくるわけです。まっ、スターウォーズを字幕無しで見れるようになるのと同じ理屈ですな。

このスコアを見ながら曲を聴くってのはクラシック独特の鑑賞方法じゃなかろうかと思うわけです。やっぱり頭が悪いせいか、スコア無しで曲を何度聴いても、やっぱり頭に綺麗に入ってこないんですね〜。
これがジャズだと、逆に楽譜なんて無い方が良いって時がほとんどです。もっとも、知らない曲を聴く時にコード譜(メロディーとコードだけが書いてある楽譜)があると便利なことは多いですが。

今のところスコアを持ってるのはドヴォルザークの7〜9、スラブ舞曲集、ブラームスの1番、ベートーベンの3番程度ですが、今後も増えて行きそうです。

さて、すっかりブラームスにはまってるおいらなわけですが、果たしてマーラーにはいつ到達するのでしょうね〜。くわばらくわばら。。。

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July 02, 2006

工程表

7月7日(金)
午前中に注射を済ませて午後には東京へ移動。丸の内の丸善本店を軽く眺めてから新宿のビジネスへチェックイン。夕方からフラフラでかけて六本木へ行き、サテンドールで向井さんや今田勝さんが出るライブを見る。
適当な時間に新宿へ戻り、1日目終了。
7月8日(土)
午前の適当な時間にチェックアウトしてから今回の主目的地、大井町駅近くの某万年筆ショップへ。M800の極太にしようかM300をBBから極細へ研ぎだしてもらおうか思案中。
お昼頃をメドに銀座の伊東屋へ。ここらで音楽仲間とお茶の予定。
夕方には横浜へ移動し、関内(横浜スタジアム近辺)のホテルへチェックイン。大学時代のツレ連中とかる〜く一杯。1年半ぶりに飲酒の予定。すでにドキドキ(^^;
適当な時間まで目一杯騒ぎ、2日目終了。
7月9日(日)
のんびりと起きて、近場のカフェ(どうせスタバかドトール・・・)でゆったりとモーニング。11時頃に関内でもう一人の音楽仲間と待ち合わせて中華街へ。
すっかりポンポコリンになったお腹をゆらしながら、夕方には新横浜から新幹線で帰路に着く予定。一度品川へ戻った方が本数あるのかしら?

いずれにしても、楽しみだ(*^-^*)

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