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July 29, 2006

通信教育(フルート編)

 久々に新企画登場です。この「通信教育」シリーズは、楽器について私が知識をご披露する!、、、わけではなく、私がつまずいてる問題を書いて、読んでいただいた方がフォローをする!と言う夢のような新企画(^^;

なんだか2回くらいで闇に葬られそうな企画ですが・・・

さて、記念すべき第1回は「フルート」でございます。どうもここしばらくは取り憑かれたようにクラシックを聴いてます。で、私のクラシックの原点とも言える楽器がフルートなのです。良い音色ですよね〜。私以外の人が吹けば(T_T)

そのうち正式に習いに行こうかしらとも思ってるんですが、さっそく質問です。
「どうしても低音域が、特にC、C#、Dあたりの音がまともに出ません。上から下がって行けば蚊の鳴くような音でかすかに出るのですが、一発でCを出そうと思うと宝くじを当てるような確率です。何に注意したら良いでしょうか?」

はい、津市にお住まいのちはるさんからの質問でした。まるっきり初心者な質問ですね。きっとフルートを吹いていらっしゃる方は必ず最初の頃に悩んだ経験があると思います。
それでは、諸先輩型の経験に基づく素晴らしいアドバイスをどんどんお待ちしています(*^-^*)

・・・考えたら、このブログを読んでるフルート人口って、、、、ほぼピンポイントなんじゃないだろうか(^^;

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Comments

ビンゴ!ピンポイントって私よね~^^;

私でも、C、C#、Dあたりの音はホントに難しいですよ(^^)
これらの音が出て、なおかつホールの後ろまで届くような響きを持たせるにはほんとに大変。
でもこれができたらめちゃくちゃ爽快なのです(^^)v

ということで、まずは、やはり私がいつもやっていたように
中音域のCから半音ずつ、
シ~シ♯~~~~、シ~シ♯~ラ~~~、
ラ~ソ♯~~~~、ラ~ソ♯~ソ~~~、
とスラーで切れ目なく降りてきてください。
そのとき、どの音も常に楽器が震えている(響いている)ことを確認しながら。
響きが足りないものがあれば、そこを重点的に。

そうして、どんどん響きのある音を作っていけるようになったら
最後の低音域にも自然と息が入るようになります。

イメージとしては、自分の体をドラム缶として、
その中にたっぷり入った水をゆっくり振動させる感覚。
って言ってもわかりにくいですな~。(^^;

要するに、横隔膜が下がっていることを意識して、
静かに息を吐き出してください。視線は必ず上向きで。
下を向いていてはいい音は出ないですから(^^)

下の音域だけは別の吹き方で吹かなきゃいけないと思ってしまうと、
本番で音が当たらないことができてしまうとおもいますので
特別にその音ばかり練習するよりも他の音と一緒に練習したほうがいいと思います。

最後に、一番のポイント。
ほっぺたや唇に力は入れないで下さいね~。
これは低音に限らず、全ての音に対して言えることです。
ふく前に、顔をくしゃくしゃにして、筋肉を緩めた状態で
フルートに唇を置く感じでお願いします。
そして、息を出すときも、力を入れないように。

ってこれは、きっと会わないと難しいですね。
いつか練習に顔を出しますのでそのときまでお預けで☆
それでは、がんばってください!ブラームスのフルートソロ!

Posted by: おねぇFl | July 31, 2006 at 09:20 AM

あっ、先生発見!

このアドバイス、すっごくわかりやすいです。まさに思う壺、、いや、願ったとおりの回答を頂きました(^^)

次回の練習ではこれに気をつけてがんばりますね~。
ドラム缶のイメージですね。でも、体はとっくにドラム缶だったりしますが(^^;

またつまずいたらよろしくお願いします~!

Posted by: ち | August 01, 2006 at 12:19 AM

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