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July 19, 2006

第九

 久しぶりに部屋に帰ってきた。さすがにリナザウで書いたブログは誤字が多いな〜。でも面倒だから、しばらく放置(^^;

ってことで、ビジネスなんぞに泊まっておりました。さくっとブログを書いた後はアイポで音楽を聴きながら、五木寛之さんの本を読む。なんだかリラックスしております。んで、我が家からブログを書こうと管理ページを良く見たら、「ホームシック」の記事がこのブログのオープン以来450回目の駄文でありました。
いやはや、良く続くものだと。。ホームシックにかかってる場合ではございませんな。

さて、今夜のお題も音楽でございます。OEKの影響でクラシックを聴きまくってる私。OEK応援のHPを読んだせいか、ますますクラシックにはまっています。
いつまで続くんでしょうね〜。

で、第九の話。クラシック業界で第九と言えば、やはりドヴォルザークの新世界!!ってオチは誰も突っ込んでくれなさそうなので軽く流すとして、やはりベートーヴェンでしょう。
我が家にもベートーヴェンの交響曲第九番はLP、CDを合わせると3枚(たぶん・・・)あります。
岩城宏之=OEK、ベーム=ウィーンフィル(追悼盤)、フルトヴェングラー=バイロイト祝祭管弦楽団の3種類。それぞれ個性的で素敵です。

まず、岩城さん&OEKですが、そもそもOEKは室内オーケストラ。他のオケに比べると、かなり人数が少ないのです。もちろん、足らないパートは賛助メンバーが入ってるんでしょうけどね。でも、そのサウンドの軽さが第九と合うかしら?そもそも合唱に負けないかしら??等と考えてました。聴いてビックリ!
全くの杞憂でした。。全然軽くないし、逆に音の粒が一つ一つじっくり楽しめて気持ちよいです。

次のベーム版は、カール・ベームが最後に録音したものだったと思います。どっしりとしていて、テンポもゆっくり目。それでいて重くならないのが世界のマエストロの素晴らしいところですね。たしか中学3年くらいに買ったものだと思ったけど。テレビでベームが椅子に座って指揮を振ってるのを見た覚えがある。

そしてフルトヴェングラー版。これは高校の時に先輩に聴かせてもらってぶっとんだやつ。4楽章の最後の最後、まさにエンディングの大詰めでのアッチェランドは異常です。いまこれをやったら、間違いなくクラシック界から追放されるかも(^^;
でも、私のベスト第九なのです。なんて人間的な演奏。。。

とまぁ、ベートーヴェンの第九って本当に日本人が好きなナンバーなんだけど、CDショップに行くと、それこそ山のように並んでます。
そんな中からマイフェイバリットを探すのは至難の業だよね。。
しかも、おいらはまだカラヤン=ベルリンフィルや小沢=ボストン等の出会いものをまだ聴いてないし。。

それでも一つだけ言えるのは、ぜひフルトヴェングラー版を聴いて欲しいってこと。しかも、必ず誰か他の奏者(指揮者)が演奏したものを聴いた後で。
こんなことをすると、クラシックもどんどん深みにはまりますよ〜(^^)v

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