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August 02, 2006

成長

 先日、本屋で面白そうな本が無いか物色していたときのこと。久しぶりに文庫本コーナーをのぞいてみたり、雑誌を漁ってみたり。

そんな時に、幼稚園児くらいの子供が「めだかの学校」を大きな声で歌いだした。しかもフルコーラスを2回も(^^;
そもそも「めだかの学校」をフルコーラス聴いたのはいつ以来だろう?

しんと静まり返った本屋の中に響く子供の歌声。焦る母親をしりめに、誇らしげに歌うちびちゃん。
周りを見渡すと、どの人もその声を聞いて微笑みを返している。誰一人として不機嫌な顔をするものはいない。きっと、みんなおいらと同じ思いだったんだろうな〜。

子供の歌声って言うのは、ものすごい魔力があるのじゃないかと思ってしまう。もちろん、その歌が「銀座カンカン娘」でも微笑ましいのだろう。逆に「THUNAMI」だったらどう思うのだろう?
などとつまらないことも考えてみたが、やはり微笑ましいのだろうね。

知り合いの子供には、ぜひドヴォルザークの「スタバトマーテル」でも歌ってもらおう。きっと心から癒されるだろうな〜。。

と思っていたら、カウンターの方でおばちゃんがポイと本の入った袋を置き、「この本、読んだやつだったから変えてね!」と叫んでいる。
街の本屋ではあり得ない光景だと思うが、昔レンタルビデオ屋でバイトしていた時のことを思い出した。「これ、見た映画だったから変えてね〜」。。
ずうずうしいのか、あつかましいのか、まるで交換するのが店の義務のように。
もちろん、それがまかり通るのが地域密着型店舗の良いところでもあるのだが。

ちょいと子供の歌声とのギャップが激しかったかな。。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

うちの息子のレパートリーはオペラ座の怪人です。
最近言語の発達が目覚しく
朝から晩までよーーしゃべること!

生意気なことも増えてきたけど
子供独特の言い間違えにはぷっと吹き出さずにはいられません。
この前ジャガーの前を通ったので「ジャガーだよ」と教えてあげると
「ガジャー」って繰り返してました。
テレビは「テビレ」
たかしくんは「たしく」
ショベルカーは「ぶっこんこん」

近いうちに「ぷぴ語録」出版予定?!

Posted by: リーダー | August 04, 2006 at 08:37 AM

横レス失礼。
リーダーさん「ぷぴ語録」楽しみにしています!

Posted by: みやび | August 04, 2006 at 09:16 AM

本人が字を欠けないことをいいことに、印税を掠め取らないように(^^;

でも、子供の言葉って、ほんとうに斬新で温かみがあるよね。
おいらの妹が幼稚園の頃、金沢の「小立野(こたつの)」と「卯辰山(うたつやま)」をこんがらがって「うたつの」って言ってたのを思い出した。
家族に大爆笑されて照れ笑いをしてたのが懐かしいね。

あっ、この手のいい間違いって、リーダーは普段からよく言ってなかったっけ??

Posted by: | August 04, 2006 at 12:27 PM

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