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September 08, 2006

オペラ:ラインの黄金

 mixiの方にもちょろっと書いてるんだけど、最近になってやっとニーベルングの指輪を見ようって気になっちゃった。
このお話は非常に長く、全部通して見ると14時間以上かかっちゃったりします。だから、お気楽に「ふ〜っ、今夜は疲れたから指輪でも見て寝よっかな〜」なんて、とても言えないわけです。
体調を整え、気力も体力も充実させ、いざ鎌倉!(?)とばかりに見ないと、たぶん途中で挫折しちゃうって気がするのです。(大げさかな?)

で、このワーグナーの超長編歌劇はご存知の通り「ラインの黄金」、「ワルキューレ」、「ジークフリート」、「神々の黄昏」の4部で構成されています。
今回おいらが買ったのはこの序夜にあたる「ラインの黄金」なのです。これだけでも2時間半あるので、普通の映画と変わんないですね〜。

まず感想ですが、非常に複雑。このシリーズは短い旋律が全部つながって(メドレーみたいもんですかね〜)一つの曲になってるわけです。つまり、切れ目が無い。まっ、当然幕間はあるんだけどね。それでも、初めて見た限りでは何が何やらさっぱり解んないです。

これってマーラーの交響曲を聴いた時も思ったけど、とにかく全体像を知らないと、ほとんど楽しめないかも??

今、ちょうど2回目を聞いてる(DVDを再生しっぱなしでこれを打ってるから・・・)んだけど、この前聞いた時よりは抵抗が少ないですね。
そもそもドイツ語を知らないから、字幕を見ないと何を言ってるんだかさっぱりなんだけどね。

つまり何度も見て、ストーリーも台詞も雑念無く頭に入ってきて、純粋に音楽だけを聞き分けることができるようになり、初めて楽しめるのでは?
って思うわけです。

んじゃ、そこまでして見なきゃいけないわけ?って思うんだけど、かのドヴォルザークをして(結局ここに行き着くか・・)私はワグレリアンかも!って言わしめるような大作曲家ですからね〜。やっぱり純粋に楽しんでみたいな〜って気にもなるわけですわ。

さて、次は「ワルキューレ」なんだけどね〜。。。そもそも見る時間はあるんかいな?
もし見たら、きっと頭の中でヘリコプターが飛ぶんだろうな〜。。そのヘリコプターの音が消えない限り、この作品も楽しめないんだろうね〜。。

ふ〜っ。。。やっぱり魔笛を見てる方が楽しいかも。。

あっ、結局この作品の内容について、全然語れなかったな〜 (^^;
続きはまたの機会にでも。。

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