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November 21, 2006

スコア

 ドラマ版の「のだめカンタービレ」が始まり、毎週録画してる。と言っても、HDに撮りためてるだけなのだが。ビデオで録画しても良かったんだけど、実はビデオの留守録の方法を忘れてしまったのでした(^^;
まっ、テープを買う必要も無く、留守録を忘れる心配も無く、パソコンが落ちてないかを定期的に確認するだけだから、こっちの方が断然便利。素晴らしい時代になったものだ。

で、今のところ全話見逃す事無く見てるんだけど、ついつい見ちゃうんですね〜。
そして見るたびに細部までちりばめられた様々な音楽に感動してしまう。千秋がまどろむシーンのバックで新世界の二楽章が流れてたり、こたつのシーンでは剣の舞。。芸が細かい。。

さて、最近お気に入りの金さんもミムラさんとご結婚されたみたいなので、立て続けですが音楽の話題を。

むか〜しむかし、おいらも指揮者になりたかったのです。もちろん、どうやったら指揮者になれるのかも解らず、何が必要なのかも知らず。
そんな中坊の頃には音楽に明るい友人もわんさか。当時の指揮者の話題としてはリカルド・ムーティーだとかクラウディオ・アバドだとか。ベームのウィーンやカラヤンのベルリンが鉄板で、小沢さんがボストンで名が売れてる頃ですね。

当時の我が校の合唱コンクールでは、その物まねに興じる妙な中学生が数名(^^;
もちろん、おいらは普通に指揮を・・・

そんなこんなで指揮者へのあこがれもあり、斎藤秀雄先生(かの小沢征爾さんの師匠でサイトウキネンオーケストラの冠になった方)が書かれた「指揮法入門」を買ってきたり、様々な曲のスコアを買ってきたり。

金さんもおっしゃってましたが、このスコアというのは実に奥が深い。そこには曲のすべてが記されていて、また、イマジネーションの、、と言うより、自分の感性を磨けば磨くほど、その細部までイメージできるようになる。

まっ、おいらレベルだと、スコアから感じ取れる事よりも、耳に入った曲をいかにスコアにはめ込んでいくかってことになっちゃうんだけどね。

それでも、たま〜にむさぼるようにスコアを眺めてみたりする。もしかすると、金さんも気がついてない何かをおいらが発見でき・・・・つづく

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