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December 10, 2006

ゲット!

 私、かなり凝り性です。ご存知の方も多いとは思いますが。。しかも、結構深みに入って行きます。そのくせ、溺れそうになるとすぐに浅瀬へ逃げ込みます(^^;
そんなわけで、私は泳げません。あっ、誰も聞いてない無いか・・・。

さて、今回購入したのは碁盤でございます。そう、楽器でもゴルフのクラブでもなく、ましてや万年筆でも無い(^^;
いえ、楽器は今のところ不自由もしてないし、クラブも一式買ったばかり。万年筆も欲しいサイズのものは全て買っちゃいましたからね〜。

で、おいらが買ったのは本榧卓上盤ってやつですね。足が無くて机の上に置いて使うタイプのものです。価格は1万5千円。
えっ?本榧の割に安すぎじゃないの!って?
そうなんです。本榧ってのは実はめちゃくちゃ高価なものなのです。だから普通は本榧2寸盤(厚みが約6センチ)だと売値でも4〜5万(定価で7〜8万)するのです。おいらの買った値段だと桂かヒバ製しか買えないでしょう。それがなぜ?

お店の人曰く「これ、2寸盤なんですが、厚みが2寸に足らないんです。だから、普通の値段で売れないんです〜」とのこと。
ほぉ、そんなもんか。目は本漆太刀目盛りで、厚みが少々足らない程度。別にコレクションをするわけでも転売するわけでもないので、おいらにとってはラッキーな商品。
お店の人に「別に初心者が練習するのに使う分には問題ないですもんね!」って言ったら、、一言「もったいない(T_T)」って言われた(^^;

で、練習するって言っても、碁石が無ければただのテーブル。碁笥(ごけ、ごす、どっちが正解の読み方でしょ?)と碁石のセットで1万7千円。

碁笥(碁石を入れる木製の壷みたいなやつ)は椿製(特大)で売値が9千円程度(定価1万4千円程度)のもの。碁石は本蛤34号実用ってやつ。
木目が非常に美しく、色味もおいらの好きな感じで、赤く無くて落ち着いてます。
すっごくお値打ちな感じ。

碁石の方は白石が蛤(安いのはガラス製)でできてまして、厚みが9.5ミリくらいあります。これ以上厚いと素人は持ちにくく、薄いと割れやすくて安っぽい。
色は本当に美しい白で、貝の模様(シマシマの目)も綺麗です。ちなみに実用ってのは、貝のシマシマ模様が粗く、効果のものはこの間隔が細かくて美しいもの。くりぬく部位によっても違うみたいです。また、黒石は那智の黒石ですが、これはおまけでついてきます。そう、白石に対してめちゃくちゃ安いそうです。。
う〜ん、それにしても、これも実売価格で1万9千円(定価3万4千円)だから、なんでこのセットでこんな値段?って思うんだけどね。
まっ、現品限りってことなので大ラッキー。ちなみにネットでは全て実売価格の方で販売してますから、わざわざ名古屋の碁盤店まで足を運んだ甲斐があります。

さて、買ってきた碁盤で何をしてるかといいますと、棋譜(対局したものを記したやつ。新聞なんかで見かけますよね)を並べるわけです。もちろん、半分以上意味は解ってません(^^;
ちなみに今並べるのは本因坊秀策(ヒカルの碁でお馴染みの)のものです。マンガにもできた「右上すみ小目!」から始まるのです。くどいようですが、ほとんど意味は解ってません(T_T)

でもね、なんとなく優雅な気分になるわけですよ。ブラームスを聴きながら秀策の棋譜を並べるなんて。ははは、やっぱり形から入る私。。

来年は初段を目指して、まじめに碁を勉強してみよう。。
誰か一緒にやらないかな〜。。

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