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December 02, 2006

11月の新譜

 先月に引き続き、今月も少ないですね。って言うか、今までが異常なくらい購入してただけなんですが。先月は6タイトルで、今月は、、ありゃ、8タイトル。しかも2枚組はおろか、シューマンに至っては7枚組(^^;
まずは、その素晴らしい作品の数々をご紹介。

○Brahms / Mendelssohn Cello Sonatas:Lynn Harrell(Vc)
ブラームスの方の伴奏をアシュケナージがやってるってだけで買った作品。メンデルスゾーンの方はまだ聴いてません(^^;
ベートーヴェン→シューマン→ブラームス→ドヴォルザークって流れが音楽の歴史上に有ると思うんですが、一番の共通項は旋律の美しさにあると思います。
伴奏を目当てに買ったアルバムですが、チェロの旋律は素晴らしいです。

○Mozart:Sonatas2台と4手のためのピアノ作品集
  Alexandre Rabinovitch & Martha Argerich (Piano)
告白します。これも「のだめカンタービレ」の影響で買ったアルバムです。2台4手ってのは、さすがに音数が多くて壮大ですね。昔の作品には多く使われてるようです。ブラームスのハンガリー舞曲やドヴォルザークのスラブ舞曲もオーケストラアレンジされる前はこのスタイルですから。

○Rachmaninov Plays Rachmaninov: Piano Concertos 2 & 3
  Sergei Rachmaninov, Leopold Stowkowski; Philadelphia Orchestra
作曲者自ら弾いた協奏曲です。素晴らしいです。ラフマニノフさんのピアノ技術の高さと、作曲者だけに許される表現。残念なのは、さすがに録音が古くてノイズが多い事ですね。

○Rachmaninov;24Preludes,Piano Sonata No.2
  Vladimir Ashkenazy
ラフマニノフがいかに素晴らしい作曲者だったか。そしてアシュケナージがいかに素晴らしい音楽家か。そんなことを思い知る1枚です。いや、ピアノに知識が無くても、やってる事がむちゃくちゃ難しいんだってことは解ります。
それを、いかにして聴かせるか。。まさに技ありです。

○Rachmaninov: Piano Concertos #1 & 4, Rhapsody On A Theme Of Paganini
  Sergei Rachmaninov, Leopold Stowkowski; Philadelphia Orchestra
こちらもラフマニノフさんが弾いた協奏曲。こちらはNAXOSから発売されているものです。2、3番の方もNAXOSを買おうと思ったんですが、あいにく行った全ての店で売り切れでした。

○Rachmaninov: Piano Works
  Vladimir Ashkenazy
あっちこっちのレビューに書きまくったけど、本当に「悲しいほど美しい」としか言いようの無いアルバムです。今月のベスト1です。

○Schumann: The Works for Solo Piano
  Vladimir Ashkenazy
こちらも「のだめ〜」の影響が若干有ります。先月買ったシューマンのピアノ曲があまりにも美しかったので、どうしてもアシュケナージが弾いたシューマンのピアノソナタ2番を聴きたかったのです。マンガの方にも「渾身のシューマン」とか「執拗なまでのアルペジオ」ってコピーがあって。。
いや、まじ凄いアルペジオです。プレイヤーの立場で言うなら、ピアニストでなくて良かった。。って思うくらい。それを心地よくくどくならないように聴かすアシュケナージは、まさに現代のマエストロですね。
7枚組のアルバムですが、聴きゴタエ十分。ふと思ったのはシューマンの作品がけっこうジャジーだってこと。まるでキース・ジャレットの様に感じたのは私だけでしょうか。。

○Tchaikovsky Violin Concrto 諏訪内晶子
同じく「のだめ〜」の影響です。チャイコって、作品ごとの個性が強いので、同じような曲が無いように思いますね。難しそうだけど。。

ってことで、今回は思ったよりたくさん買ってました(^^;
先月に引き続き、ピアノが主役になる曲が多いですね。って言うか、亜種ケーナージ、シューマン、ラフマニノフに対して、かなりのめり込んでますね〜。

12月こそは、少し購入を控えようかと。。(^^;

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