« 1月の新譜 | Main | 即効性???Part2 »

February 08, 2007

封じ手

 久しぶりにこっちでも囲碁の話題を。mixiでさんざん囲碁について書いておきながら、まだこっちにも書くことあるんかい!って言われそうですが(^^;
とは言え、ただいま棋聖戦の真っ最中。第3局の初日が終わったところです。だもんで、応援してる小林九段が3局連続で封じ手を行ったんですが、どこに封じたのか悩ましいところなんですね〜。
封じ手と言ってもやっちゃいけない手のことではございません。二日制の碁において、次の1手を紙に封印しておくことです。
そうすると、相手がその手について一晩中考えることが無く公平ってことですよね。

そもそも、この二日制の碁ってのが凄いですよね。通常は素人だと1局1時間程度で、国際棋戦でも3時間程度が普通のようです。それを二日間かかって1局打つわけですから、その精神力と読みの深さが問われるわけです。
とうぜん出来上がる棋譜も深い読みと斬新なアイディアが随所に見られるわけですが、そのぶん素人には難解なものになっちゃいますね。

今回も白(小林九段)・黒(山下棋聖)ともに一件バラバラなんですが、意外と全ての石がつながるような気配もあります。ネット上では封じ手の予想が乱立してますが、盤上は黒有利が一般論のようです(T_T)

小林九段の2連敗中(7番制ですので最初に4勝した方が勝ち)なわけですが、ぜひ盛り返して欲しいものです。(過去には3連敗後の3連勝ってのもあるようです)

|

« 1月の新譜 | Main | 即効性???Part2 »

囲碁」カテゴリの記事

Comments

The comments to this entry are closed.