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March 27, 2007

喫煙問題

某アイドルの喫煙問題については以前にもここで語らせてもらった。
自分も喫煙により失敗してるので、なんとかこのアイドルにも復帰して欲しかったのだが、さすがに今回は引退決定とのこと。残念で仕方が無い。

もちろん、このアイドルが属していたグループは別のメンバーが好きだったので応援していたが、それも遠い昔の話かも。。
だから、このアイドルに対して特に肩入れをするつもりも無い。

しかし、以前にも書いた通り、この手の問題は非常にナーバスな部分を持っている。

まず、「未成年者喫煙禁止法」と言うものが存在する。これには未成年者の喫煙具を没収することと、喫煙を止めなかった親権者又は監督者には科料(1万円以下)を、本人が使用すると知りながら販売したものには50万以下の罰金と明記されたいる。
こんな内容のものがしっかりした目的を持った法律と言って良いかどうかは別として、やはり一番大切なのはモラルの問題だろう。

以前にも書いた通り、今回の記事を書いた(目撃したもの、撮影したもの)人は本人に何も指導をしなかったと言うことが問題だと思う。
相手がアイドルであり(だから金になるのだろうが)、これを記事にすることで職場への復帰が絶望的になることも承知の上で記事にした訳だが、その人に取ってはこの未成年アイドルはたんなる商売のネタでしかない。

記事を読んだ訳ではないが、もしそこに「彼女は反省していない」ような文があるとするなら、それを出版するものもその程度のモラルしか持っていないと言うことだろう。

もし、前回の時に喫煙を見つけた人が「あなたのしていることは反社会的行為であり、罰せられますよ」と言った上で記事にしたなら、まだ彼女も反省する余地はあったことだろう。
いや、本人が悪いのは当然なのだが。

私も喫茶店で煙草を吸っているその場で指導されて謹慎になったのなら素直に反省できただろう。しかし、一週間もたった後に職員室で「この前おれの3人となりの席でタバコを吸ってただろ!」と言われて謹慎処分を受け、それで未成年者が素直に反省できるだろうか?

起きたことは仕方が無く、彼女は芸能界から姿を消すことだろう。しかし、願わくば、悪い夢から覚めたと思い、今後の長い人生を楽しんで欲しいと思う。

また、もし一度でも信号無視をしたものが彼女を責めることを私は許さない。論点が違うと思われるかもしれないが、両方とも同じ日本の法律上の問題なのだから論点は同じ。法律上、あれは良くてこれはダメなんてものは無い。
どちらも「誰も見てなければ、誰も注意しなければOK」と本人は思っているのだから。

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