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April 29, 2007

プロ

昨夜、とあるネットのとある会合(?)で、とあるプロの棋士の方のお話をうかがうチャンスがありました。

いつも思うのですが、ジャンルは問わずにプロと呼ばれる方の言葉の重みと深さには感服いたします。

もちろん、プロの方ですから囲碁が詳しいのは当たり前。私も空調設備のプロですから、その道で食って行けるだけの知識は持ってます。ベクトルは違っても同じことでしょう。

となると、私も、この業界ではプロなわけです。う〜ん、その割に言葉が軽い(T_T)

なれば、定義を変えてみますか(^^;

プロの意味を「その道で生計を立てている人」とするのではなく「一芸に秀でた方」とするのはどうだろう。
こうすればプロ野球の選手だろうがプロサッカー選手だろうが、プロミュージシャンだろうが、、まっ、ニュアンスが伝わればなんでも良いのだが(^^;

音楽を人生最大の趣味としているので、プロミュージシャンとお話をする機会はそれなりにあります。そこでお伺いする話は音楽に限らず、様々な分野に広がります。そして、トッププロと言われる人になればなるほど、我々の視点でものを見てお話をして下さいます。それが「目線を下げている」わけでは無いのが、引きつけられる魅力の一つなのでしょうね。

とあるプロのジャズピアニストの方が「我々はプロなのだから、技術はあって当たり前なんですよ。その技術を使って何かをするからプロなんです」とおっしゃって下さったことがありました。
そう言う台詞、まさにトッププロだからこそ自然に出るのでしょうね。

昨夜のプロ棋士の方も、終始我々の目線でものを考え、そして語って下さいました。そして「こんなこばかり朝から晩まで考えてますから」と。
さりげなく、そして暖かみのある言葉だと思います。
そう言う部分が我々アマチュアは嬉しい訳です。

音楽の世界でもプロのミュージシャンはたくさんいます。その中でいわゆる「トッププロ」と呼ばれる方はそう多くありません。
しかし、その「トッププロ」が必ずしもヒット曲を連発している訳ではないから不思議です。(もちろん連発してる方もいらっしゃいますが)

囲碁の世界でも同じですね。いわゆる7大タイトルがあり、その勝者のみがトッププロではありません。
大リーグで活躍する選手だけがトッププロと言う訳でも無いでしょう。
王さんも長島さんも大リーグには行ってないですし、キングカズだってワールドカップに出場してないのですから。

人の心に何かを残すことができる人。そう言う方こそ、トッププロだと私は思います。

世の中には素晴らしい方が、まだまだたくさんいらっしゃいます。昨夜は、そんなトッププロの方と出逢うことができました。
ありがたいことです(^^)v

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

楽しかったですよねーーww
Y先生って ほんとよい方でしたね~
次回も楽しみにしましょうww

Posted by: ぴよぴよ | April 30, 2007 at 01:21 AM

いや、本当に楽しかったですね(^^)
Y先生も逆コミはダメ!っておっしゃってましたから、ぴよぴよさんともきちんと手割りをしないといけませんね。
まずは17子局あたりですかね〜♪

次回も楽しみですね(^^)v

Posted by: ちはる | April 30, 2007 at 07:34 AM

プロですかぁ。.:*:・'☆
カッコイイですねェ(〃ω〃)♪

私の好きなプロ(?)は、リリーフランキーです。
イラストのプロとしても活躍なさっていますが、
彼は『自分の事はプロだとは思っていないから、
たくさん枠から外れた事をするつもりです』
ってTVで言っていました。
かっこいいセリフだなぁって思いました☆彡

Posted by: HANA(≧∇≦)♪ | April 30, 2007 at 09:35 AM

HANAさん、いらっしゃい♪
なるほど。色んな分野に色んなプロの方がいらっしゃるのですね〜。
常に進化し続けること。それもまたトッププロの条件なのですよね。。
大好きなジャズトロンボーンプレイヤーの方も、常に新しいものにチャレンジし続けています。だからこそ、何度聞きに行っても新鮮なのですよね〜。。

しっかし、常に何かを創造し続ける、、、かなりきついですよね(^^;

Posted by: ちはる | April 30, 2007 at 12:10 PM

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