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October 26, 2007

オペラ

オペラと言ってもお菓子じゃありません。。ってネタは過去にも数度使いました(^^;

今日は人妻と一緒にオペラ「椿姫」を観劇。。と書くと、何やら怪しげなムードが漂いそうなものだけど、なぜかコミカルなムードが漂う二人。。はい、いつものごとくリーダーと一緒です。師匠はお仕事で来れませんでした。。

オペラも去年の「トスカ」に続いて2作目。一応DVDも買って予習したのですが、う〜ん、好みじゃないかも??
なんだかストーリーもそうだけど、曲も印象が薄いかな〜。。って。。

まぁ、案ずるより産むがやすしきよし。やはり釘付けになってしまいました(^^;
ヴィオレッタ役のディミオラ・テオドッシュウさんの声、、、素晴らしいです。1幕は緊張なのか演出なのか、少し高音が耳につく音質。。なにやら金属質って言うか、、機械的って言うか。。それが2幕、3幕と進むと、どんどん柔らかく丸くなるのです。それが、3幕の「さようなら、過ぎ去った夢の日々よ」に至っては最高潮。pppくらいの声のはずなのに、レーザー光線のように真っすぐ耳にすっとんできます。
そして、名前は忘れちゃいました(Wキャストのようで、どちらかわかんない)が、ジェルモン役のバリトンの方、、いやはや、溜息が漏れました。2幕1場の「プロヴァンスの海と陸」は圧巻。ヴィオレッタに継ぐ賞賛を浴びていたのではないでしょうか。。

オケもシンプルで素敵でした。トスカは3管だったので、かな〜り重厚でしたが、こちらはシンプルな編成。。の割に低音楽器がよく目につきましたが、でしゃばらず、まさに歌と渾然と一体化してましたね。
また、3幕のヴィオレッタのアリアのバックでからむ1stVn(たぶん)の音。。。ちょっと尋常じゃないですね。きっと名のあるヴァイオリニストなのでは??
もう、そこで背中に電気が走りまくっちゃいました。

いやはや、オペラ、面白いですね〜。。来年も何か有名な歌劇場の公演があると嬉しいな〜。

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