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September 14, 2008

BigBand

今から137億年前、全てはそこから始まったとされ・・・・

そりゃ、BigBangやろが[m:76]

・・・つかみはOKと言うことで・・・[m:78]


Niftyに2004年の11月くらいからブログを書き出し、770件くらいの記事をアップしてきた。mixiも2006年の8月くらいから書き出し、それなりの日記を書いてきた。一番多い記事は、やはり音楽についてでしょう。

しかし、その中でBigBandについて深く書いたものは無いと思います。
どちらかと言うと、あえて書かなかったと言うのが正解かもしれません。クラシックの記事がかなり多く、ロック、ジャズの記事が少ないのも意識的な部分が多いのかもしれません。

そんな、今まで触れなかったBigBandについて何か書きたいなと思ったのも、最近知り合った方の影響か、はたまた季節的なものなのか。。
まぁ、エアコンの不要な季節になり、比較的過ごしやすい秋の夜長。。
古い記憶をひもときながら、BigBandについて語ってみるのも一興でしょう。

さて、まずBigBandとは?
音楽、特に、ジャズにあまり興味の無い方には聞き慣れない言葉かもしれません。ジャズを演奏する一つのスタイルと思って頂けば結構です。
最近ではSwingGirlsって映画もありましたから、もしかするとご存知の方も多いかもしれません。

一般的な編成はトランペット4、トロンボーン4、サックス5(アルト2、テナ−2、バリトン1)の13本の管楽器に、リズム隊4(ベース、ドラム、ピアノ、ギター)の合計17人により構成されます。(ラッパを5にする編成やギター無しの編成もよくあります)

古い人だと、小野満とスイングビーバーズ、ダン池田とニューブリード、岡本章生とゲイスターズ、宮間利之とニューハード、原信夫とシャープ&フラッツ 、高橋達也&東京ユニオン、リッチー原とゆかいな仲間たち、ハニー○場とはちみつ家族、あたりは名前ぐらい聞いたことがあるかもしれませんし、実際にドリフの「8時だよ全員集合」や「夜のヒットスタジオ」、NHKの「紅白歌合戦」なんかの歌番組で生演奏をしているのを耳にしていることでしょう。。
※列記させて頂いた著名バンド中、不適切なもの混じっていますことをお詫びします(^^;

現在では熱帯ジャズ楽団なんかが有名ですので、やはりBigBandそのものを耳にしている方は多いことでしょう。

しかしながら、17人にものぼるプロミュージシャンが活動するのですから、当然スケジュールのやりくりも大変ですし、マネージメントは非常に難しいことだと思います。
実際、それBigBand専門で活動するミュージシャンは少なく、多くのバンドを掛け持ちせざるを得ないのが現状です。
また、テレビの歌番組の減少、生バンドの出演機会の減少により、バンドの経営そのものが成り立たなくなり、解散に追い込まれる有名バンドも後を絶ちません。

プロでも活動の場が少ないBigBandなわけですから、アマチュアの場合はさらに運営が難しくなります。
大学の軽音楽部やジャズ研が作るBigBandも、少子化のあおりもあり、やはり減少しているように思います。

では、BigBandのニーズとは、そんなに少ないものなのでしょうか?
BigBandジャズは廃れていく運命なのでしょうか??

現状では、膨大なニーズがあるとも言えず、爆発的なブームが来るとも断言できません。しかし、決して無くならないものだと思っています。
なぜなら、BigBandに取り憑かれてしまう人が後を絶たないと言うこと。そして、BigBandをやりたいと思う人が後をたたないからです。

なぜに??

それは、やはりBigBandが楽しいものだからでしょう。
当然、私もBigBandで吹くことは楽しいと思っています。

つづく

※mixiと同じ内容です

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