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September 15, 2008

ジャズ雑誌

久しぶりに怠惰な休日を過ごしている。惰眠をむさぼり、適当に向かいの本屋へ涼みに出かける。
最近、はずかしながら、ジャズの世界に戻ってきてしまいました。とはいえ、別に他のジャンルを聴かなくなるわけでも興味が無くなる訳でも無いのですが。
のだめカンタービレ風に言えば、ジャズと正面から向き合ってみたいと思ったってことでしょうか。もう、逃げまくって20年近くになりますから(^^;

本屋で久しぶりに「jazz Life」って雑誌を買ってきました。一時期、出版社の関係で廃刊となったわけですが、やはり根強い人気があり復刊しました。(出版社は変わったようですが)
学生時代は「Swingジャーナル」って雑誌を定期購読してまして、ジャズライフの方は先輩の部屋でただ読み専門でした(^^;
スィングジャーナルが4ビート主体でリスナーよりの雑誌なのに対し、ジャズライフは16ビート(フュージョン系?)主体でプレイヤー(ほとんどギターが対象でしたが)中心の雑誌。
当時はインターネットの世界も(そもそも携帯電話も無い時代)無いころなので、非常に貴重な情報源だったわけです。

毎月届くスィングジャーナルで、真っ先に開くのがCD(当時はまだLP主体)の広告ページ。その月に発売されるであろうアルバムの広告やディスクレビューを読み、どのアルバムを買うか決める訳です。
今のように手軽にアルバムが買える時代じゃなかったですからね。
LPだと一枚2800円、CDだと3500円くらいだったと思います。。1ヶ月に1〜2枚買うのがやっとなのですね〜。。
バイト代は部費、LP、リード、飲み代の順に消費されて行きました。。

さて、そんな懐かしい時代を思い出しながら、久しぶりにアンプ(夏の間は熱の発生が多いのでアンプは切ってPCのみで音楽聴いてますw)に電源を入れ、今年の7月に他界されたジョニー・グリフィンさんのアルバムを順番に聴きながら、ページをめくります。。

ほぉ、、本田雅人さんの新しいアルバムはフォープレー(ラリーさんいませんが)と一緒に作ったのか。買ってみようかな〜。。。。。っえ、アルバム広告、少な〜!!

そっか、最近はネットで音楽も手軽に買えるし、そもそも雑誌の発行部数も減ってるだろうし。あんまりアルバム広告ってお金をかけれないんだろうな。。時代とはいえ、寂しい気もします。

そう言えば、ジャズの雑誌では「ジャズ批評」ってのもあって、こちらはまた内容がかなり硬派。かなり難しくて、しかも季刊誌(最近は隔月?)なんだけど値段が他の雑誌の2倍ぐらいってことで、興味のある時しか買わなかったですね。。
まだ部屋に数冊残ってますが、相変わらず斜め読みなので奇麗なもんですw
もったいないので、ちょこちょこ読み返してみようと思います。。

こうやって、のんびりと音楽を聴きながら過ごす休日のひととき。。たまにしか買わないけど、雑誌ってやっぱり必要なものかもしれませんね〜。。

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