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February 01, 2009

アンドリュー・ワイエス展

モネを見に行った時のブログを書いた時に玲子さんから教えていただいた「アンドリュー・ワイエス展」を見に行ってきました(^^)

愛知県美術館、地下5階にはたまに行くのですが、上層階は年に数回しか行かないので、また迷子です(^^;
まぁ、案内にそって10階まで行くだけなんですけどねw

本当に、初めて見る絵ばかり。そして、水彩画をじっくり見たのも初めてかもしれません。もちろん、テンペラなるものも初めてでしょう。技法そのものは古くからあるようですから、目にしたことくらいは有るでしょうが、なにぶん絵に詳しくないので(^^;

展示されていたのはデッサン、水彩、テンペラと、色んな技法を楽しむことができました。
特に、テンペラによる作品は素晴らしかったです。油絵よりもきめ細かい仕上がりになるようで、全体的に絵がつややかに見えます。また、髪の毛の一本まで細かい部分が描かれているのも新鮮でした。
そう言えば、印象派ばかり見に行ってたような(^^;

特に気に入ったのが、入ってすぐにあった「幻影」でした。
まるで、見ている自分までもが何やら幻影を見ているような、、、そんな不思議さがありました。
また、「松ぼっくり」「火打石」「そよ風」も好きな感じです。「松ぼっくり」の松の葉、その存在感がすごく当たり前で、虚飾が無いんですよえん。「火打石」の光もモネの淡い光とは全然違い、まばゆくさえ感じます。「そよ風」も、透き通るような白さの女性の肌、そしてそよ風になびく髪。。
水彩というとどうしても淡く明るいってイメージしてしまうのですが、どれもこれも存在感があり、奥行きの深い作品ばかりでした。見に行って良かった〜。。

本当に、世の中には色んなアーティストがいらっしゃるのですね。。なるべく偏らないように見に行きたいと思います(^^)
でも、モネは別ねw

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