ご案内

演奏会のお知らせです(^^)
見た人は来てね〜whappy01

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恒例となってます星稜OB吹奏楽団のチャリティコンサートの開催時期が今年もまた近づいてきました。
今年は、10回目の開催と言うことで、記念イベント的に大いに盛り上げる予定です。

入場料無料ですので、是非皆さん観に&聞きに来てください!
小さなお子様も楽しめる曲やコーナーもありますので、
お子様を連れて来られてもOKです

ロビーでも、これまた恒例となった「縁日コーナー」を今年も開催します

今回は、会場も文化ホールから、歌劇座(旧観光会館)へとスケールアップもし、なんと!現役高校生とのジョイントも予定しています。
※なんと演奏者が100人を超えました!!
そしてオープニングでは、【校歌】と【星稜コンバット】も演奏します!!

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第10回チャリティコンサート
開催日:平成21年3月21日(土)
開場:14:00〜(縁日)
開演:15:00〜
※ロビーにて縁日が楽しめます
会場:金沢歌劇座

入場無料・全席自由
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一応チケッ用意トもごしてますが、無料コンサートですから、
そのまま手ぶらで来て頂いても入場可能です。

ご家族、お友達等お誘い合わせの上、是非ご来場ください
どうぞよろしくお願いします

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懐かしさ

久々に音楽のお話。まぁ、音楽のお話はmixiに書くようになってから、あんまりこっちに書いてないですね。。って、別に得に大きな使い分けはしてませんが。気分、気分ってことで(^^;

今日は車で通勤。往復4時間(高速を使わなかったのでw)かけて。まぁ、休日だし、久々に大音量で音楽を聴きたいな〜とか思って。部屋だと、やっぱり近隣に気を使うし、ヘッドホンじゃ耳が痛くなるし。。車の中って、ある意味最高のリスニングシートなんですよね〜。。

で、聞いてたのが、サザンとSHOW-YA。

まず、サザン。無期限活動停止に入ってしまいましたが、最近のサザンはあまり知らないので、それほどショックってことも無かったですね。最近の曲だとTSUNAMIくらいしか知らないですから(^^;
でも、我々の世代は完全にサザン世代なんですよね〜。
小学校の時にザ・ベストテンのスポットライトのコーナーで「勝手にシンドバット」を歌って一躍有名になりましたからね〜。その放送を生で見てましたから(^^;
中学時代に「いとしのエリー」が大ヒットしたんじゃないかな〜。大学時代には「KAMAKURA」が発売され、活動停止に。。さらに、就職してスナックへ入り浸ってた頃には「愛の言霊」が。。
何となく、人生を感じますw

そして、SHOW-YAはもう、マイ・アイドルですからw
と言っても、ライブには一度も行ったこと無いですけ。。
あの、大復活祭のDVD、今日も見ましたし、やっぱりちょくちょく見るんですが、、、、
本当に、色っぽい。。よく考えたら、全員40オーバーなんですが、なんなんでしょ、この色気。
そしてお決まりですが、、「祈り」を聞きながら泣いてしまいます(^^;

まぁ、クラシックやジャズでも全くない訳じゃないのですが、やっぱり歌詞のある曲って縁が薄いですね。ボーカルさんとご一緒することも滅多に無いし。
もちろん、おいらからすると洋楽も言葉がわからないので、インストみたいなものですが(^^;

でも、ふと自分の気分の節目に聞いた曲を思い出すと、やっぱり歌詞付き、つまり邦楽が多いですね。
サザンの「YaYa」、「ミス・ブランニューデイ」、「バイバイ・マイラブ」、「愛の言霊」、SHOW-YAの「祈り」、「限界Lovers」、「フェアリー」、チャゲアスの「万里の河」、「Love Song」、海援隊の「思えば遠くへ来たもんだ」、村下孝蔵の「初恋」、レベッカの「フレンズ」、「ラズベリードリーム」、オフコースの「Yes No」、「一億の夜を超えて」、かぐや姫の「22歳の別れ」、Winkの「淋しい熱帯魚」、甲斐バンドの「LADY」、「安奈」、酒井法子の「碧いうさぎ」、アリスの「遠くで汽笛を聞きながら」、「街路樹は知っていた」、「何処へ」、、、、などなど。。
(ってか、異様に別れ系の曲が多いような・・・)

どれもこれも、マイフェーバリットな曲ばかりですが、メロディーは当然のこと、歌詞も素晴らしいですよね。。胸にぐぐっ!とくるって言うか、、切なくなるって言うか。。
まぁ、そんな気分の時に聞いたから、余計そうなんでしょうけどw
いわゆる泣き上戸って、お酒を飲んでる時と悲しい時のラップが多いと、お酒=悲しいになる症状みたいですが、まぁ、音楽の歌詞もそれに通じる部分が有るんでしょうね。。

ってことで、なんだか最近、昔の曲をよく聞いてたりします。。。。。。うるうる(┰_┰)

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ミュージックDVD

音楽関係のDVDは値段が高いので、めったに買いません(^^;

いま持ってるのを全部並べても、、
・レジェンズ/ライブ・アット・モントルー
・向井滋春クインテット
・中島みゆきライブ
・JAZZ LIFE Vol1/ジョニーグリフィン、リッチーコール
・近藤房之助/A Bandman Standing
・コルトレーンレガシー
・セロニアス・モンク
・熱帯ジャズ楽団/Live 2002
・SHOW-YA/Hard Way Tour 1991
・SHOW-YA/大復活祭
・SHOW-YA/Live 2006 別格
・モーニング娘。/Live Revorution21
・モーニング娘。/Memory~青春の光~1994.4.18
・モーニング娘。/ライブ初の武道館
・中澤裕子/紳士はミニがお好き!
・オペラ タイトル列挙
 (ノルマ、ルサルカ、魔笛、オテロ、アイーダ、トスカ、サロメ、カルメン、トゥーランドット)

・・・案外あるのに驚いたw

まぁ、どれもこれも素晴らしい作品ばかりなんですが、とりわけすごいのを入手しちゃいました。これ、一般発売されるんかな?
ネット販売だけかも。。

・上原ひろみライブ・イン・コンサート
・上原ひろみソニックブルーム・ライブ・イン・コンサート

の2枚。
なんで2枚もって? 2枚同時に発売だったからw

実は上原ひろみさんのファンになって、まだ数ヶ月w
なんとも底の浅いファンなんですが、とにかくすげぇ。何がって、うたい文句にもあるとおり「元気の出るピアノ」まさにそのもの。
好きなピアニストはウラディーミル・アシュケナージ、チック・コリア、キース・ジャレット、レッド・ガーランド、オスカー・ピーターソン、バド・パウエル、佐山雅弘、、、、と、ピアノが好きな割にはそれほど多くない(たんに知らないだけ)わけです。

しかし、そのどこにも属さない。。まさに新鮮そのもの。。たしかにチック・コリアと競演したものもありますが、別にチック・コリア風ってわけでもないし。
むしろ、そんな色んなスタイルを全て吸収して昇華しているようなイメージもあります。

聴いてて楽しくなる。本当に。色彩がとにかくゆたかで、しっとりしたバラードから激しい感情あらわの曲、さらにはテクニカルでメカニカルなサウンドまで。。もう、なんでもありですね。ご本人も「ジャンルを意識してない」とおっしゃってるとおり、まさに無国籍って言うか、もう国境なんて無用って言うか。。

まさか40過ぎて、こんな素晴らしい音楽に出会えるとは思っても見ませんでした。

そんなわけで、ネット画像やCDのおまけ画像でライブの雰囲気はある程度感じてたのですが、サクッとDVD注文したわけです。
もう、本当に素晴らしい。。。。。。感嘆。。。

音楽は聴くものなので、CDでも事足りると言えばそれまで。でも、DVDに映し出される表情がまた素晴らしいのですよ。音を慈しみ、音に愛されている。。。そんな情景が映像としても入ってくるわけですからね。
はでなカメラワークも不要。妙なエフェクトもいらない。。このくらいシンプルな映像が一番良いですね。

いや~、、当分、ターンテーブルから降りませんよ、このDVDたち(^^)v

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ジャズ雑誌

久しぶりに怠惰な休日を過ごしている。惰眠をむさぼり、適当に向かいの本屋へ涼みに出かける。
最近、はずかしながら、ジャズの世界に戻ってきてしまいました。とはいえ、別に他のジャンルを聴かなくなるわけでも興味が無くなる訳でも無いのですが。
のだめカンタービレ風に言えば、ジャズと正面から向き合ってみたいと思ったってことでしょうか。もう、逃げまくって20年近くになりますから(^^;

本屋で久しぶりに「jazz Life」って雑誌を買ってきました。一時期、出版社の関係で廃刊となったわけですが、やはり根強い人気があり復刊しました。(出版社は変わったようですが)
学生時代は「Swingジャーナル」って雑誌を定期購読してまして、ジャズライフの方は先輩の部屋でただ読み専門でした(^^;
スィングジャーナルが4ビート主体でリスナーよりの雑誌なのに対し、ジャズライフは16ビート(フュージョン系?)主体でプレイヤー(ほとんどギターが対象でしたが)中心の雑誌。
当時はインターネットの世界も(そもそも携帯電話も無い時代)無いころなので、非常に貴重な情報源だったわけです。

毎月届くスィングジャーナルで、真っ先に開くのがCD(当時はまだLP主体)の広告ページ。その月に発売されるであろうアルバムの広告やディスクレビューを読み、どのアルバムを買うか決める訳です。
今のように手軽にアルバムが買える時代じゃなかったですからね。
LPだと一枚2800円、CDだと3500円くらいだったと思います。。1ヶ月に1〜2枚買うのがやっとなのですね〜。。
バイト代は部費、LP、リード、飲み代の順に消費されて行きました。。

さて、そんな懐かしい時代を思い出しながら、久しぶりにアンプ(夏の間は熱の発生が多いのでアンプは切ってPCのみで音楽聴いてますw)に電源を入れ、今年の7月に他界されたジョニー・グリフィンさんのアルバムを順番に聴きながら、ページをめくります。。

ほぉ、、本田雅人さんの新しいアルバムはフォープレー(ラリーさんいませんが)と一緒に作ったのか。買ってみようかな〜。。。。。っえ、アルバム広告、少な〜!!

そっか、最近はネットで音楽も手軽に買えるし、そもそも雑誌の発行部数も減ってるだろうし。あんまりアルバム広告ってお金をかけれないんだろうな。。時代とはいえ、寂しい気もします。

そう言えば、ジャズの雑誌では「ジャズ批評」ってのもあって、こちらはまた内容がかなり硬派。かなり難しくて、しかも季刊誌(最近は隔月?)なんだけど値段が他の雑誌の2倍ぐらいってことで、興味のある時しか買わなかったですね。。
まだ部屋に数冊残ってますが、相変わらず斜め読みなので奇麗なもんですw
もったいないので、ちょこちょこ読み返してみようと思います。。

こうやって、のんびりと音楽を聴きながら過ごす休日のひととき。。たまにしか買わないけど、雑誌ってやっぱり必要なものかもしれませんね〜。。

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BigBand

今から137億年前、全てはそこから始まったとされ・・・・

そりゃ、BigBangやろが[m:76]

・・・つかみはOKと言うことで・・・[m:78]


Niftyに2004年の11月くらいからブログを書き出し、770件くらいの記事をアップしてきた。mixiも2006年の8月くらいから書き出し、それなりの日記を書いてきた。一番多い記事は、やはり音楽についてでしょう。

しかし、その中でBigBandについて深く書いたものは無いと思います。
どちらかと言うと、あえて書かなかったと言うのが正解かもしれません。クラシックの記事がかなり多く、ロック、ジャズの記事が少ないのも意識的な部分が多いのかもしれません。

そんな、今まで触れなかったBigBandについて何か書きたいなと思ったのも、最近知り合った方の影響か、はたまた季節的なものなのか。。
まぁ、エアコンの不要な季節になり、比較的過ごしやすい秋の夜長。。
古い記憶をひもときながら、BigBandについて語ってみるのも一興でしょう。

さて、まずBigBandとは?
音楽、特に、ジャズにあまり興味の無い方には聞き慣れない言葉かもしれません。ジャズを演奏する一つのスタイルと思って頂けば結構です。
最近ではSwingGirlsって映画もありましたから、もしかするとご存知の方も多いかもしれません。

一般的な編成はトランペット4、トロンボーン4、サックス5(アルト2、テナ−2、バリトン1)の13本の管楽器に、リズム隊4(ベース、ドラム、ピアノ、ギター)の合計17人により構成されます。(ラッパを5にする編成やギター無しの編成もよくあります)

古い人だと、小野満とスイングビーバーズ、ダン池田とニューブリード、岡本章生とゲイスターズ、宮間利之とニューハード、原信夫とシャープ&フラッツ 、高橋達也&東京ユニオン、リッチー原とゆかいな仲間たち、ハニー○場とはちみつ家族、あたりは名前ぐらい聞いたことがあるかもしれませんし、実際にドリフの「8時だよ全員集合」や「夜のヒットスタジオ」、NHKの「紅白歌合戦」なんかの歌番組で生演奏をしているのを耳にしていることでしょう。。
※列記させて頂いた著名バンド中、不適切なもの混じっていますことをお詫びします(^^;

現在では熱帯ジャズ楽団なんかが有名ですので、やはりBigBandそのものを耳にしている方は多いことでしょう。

しかしながら、17人にものぼるプロミュージシャンが活動するのですから、当然スケジュールのやりくりも大変ですし、マネージメントは非常に難しいことだと思います。
実際、それBigBand専門で活動するミュージシャンは少なく、多くのバンドを掛け持ちせざるを得ないのが現状です。
また、テレビの歌番組の減少、生バンドの出演機会の減少により、バンドの経営そのものが成り立たなくなり、解散に追い込まれる有名バンドも後を絶ちません。

プロでも活動の場が少ないBigBandなわけですから、アマチュアの場合はさらに運営が難しくなります。
大学の軽音楽部やジャズ研が作るBigBandも、少子化のあおりもあり、やはり減少しているように思います。

では、BigBandのニーズとは、そんなに少ないものなのでしょうか?
BigBandジャズは廃れていく運命なのでしょうか??

現状では、膨大なニーズがあるとも言えず、爆発的なブームが来るとも断言できません。しかし、決して無くならないものだと思っています。
なぜなら、BigBandに取り憑かれてしまう人が後を絶たないと言うこと。そして、BigBandをやりたいと思う人が後をたたないからです。

なぜに??

それは、やはりBigBandが楽しいものだからでしょう。
当然、私もBigBandで吹くことは楽しいと思っています。

つづく

※mixiと同じ内容です

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故郷

約2年ぶりのライブ、無事(?)に終了。。
我が社の出番は1番目。ちゃっちゃと終わって、他のバンドの演奏を楽しまなければ(^^;

うちのできは、、まぁ、近日中に動画にアップするかも。。色々と修正(補正?)しなきゃいけないので、時間がかかるかもしれませんが。。

まぁ、前座はおいといて、2番目のバンド。。何度も聞いたことあるけど、凄かった〜。。特にボーカル。。好きな声質。。デヴィッド・カヴァーディルのように、優しさと鋭さを兼ね備えてる。。ツボにはまるんですよね〜。。
また、バンドとしてのサウンドがしっかりしていて、ソロにも安定感があるし。。うらやまし〜(>_<)

次はボーカル&サックスとギターによるデュオ。これまた、ボーカルの方の声が素晴らしい。音程もしっかりしてるし、かなりトレーニングを積んでるのでは無かろうか。。高音域でもしっかり太く安定してるし、自分が出したい声がしっかり見えてるのでしょうね。。うらやまし〜(>_<)

そして、トリはこのライブの企画運営演出全てを行って下さってるアウトサイドヘルプ様。。
本当に、何度聞いても素晴らしい。。何より、バンドを楽しんでいる。

アマチュアのバンドを聞いて興奮することって、滅多に無いんですよね。
たぶん、耳がプレーヤーの耳になってしまうからでしょうね。プロの演奏を聴く時はリスナーの耳になるので、その音楽に入って行きやすいけど、プレーヤーの耳だと、つい「自分だったら」とか、余分なことを考えちゃうんですよね。

それが、このバンドを聞くと、本当に素のリスナーになってしまうんですよ。一緒になって楽しんでしまう。。
あぁ、、これが本物なんだな〜。。。って。。

とまぁ、講釈は別にして、久々にステージに立ってきました。
なんとなく、帰って来れたな〜って気持ちでした。。
やっぱり、音楽って素晴らしいですね(^^)v

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あつい

今年の夏はBoAを聞きまくった。実に久しぶりにアイドルを見つけた心境。
そして、、、先日CDをレンタル。これまた久しぶりのこと。
目的はNe-Yo(「ネーヨ」かと思ったら「ニーヨ」だそうな)の新譜。まぁ、新譜と言っても少々前のだけど。
そしたらボンジョビの最近のアルバムも発見。さて、あと3枚は何にするか。。
と言うのもこのお店、5枚で1週間千円なんですね(^^;

で、とりあえずAvril Lavigneを。なんて読むのかもわからない人ですが、ヒットしたって書いてあったから(^^;

そしてあと2枚。。う〜ん、マイケル・ブレッカーの最後の作品(?)が出てた。そしてもう1枚。。
そう言えば聞いたこと無いから、、、ってことで「上原ひろみ」さんを。。

名前はよく聞いてたんですが、なんだか取っ付きにくくって。まぁ、どっちみちクラシック一辺倒だったりしてましたからね〜(^^;

で、帰って針を落と、、、あ、死語か、、CDを再生してみると、、、

衝撃。まさに、衝撃でした。。もしかすると、先輩の部屋で「Live97」を聞いて以来の、いや、「KYLIN」を生で聞いて以来の、、「MOBOIII」を聞いて以来の、、、
そのくらい強烈な衝撃でした。。

借りたのは「Time Control 」と言う、ひとつ前のアルバム。もちろん、今日、最新作を買いに走ったのは言うまでもありませんw

無国籍な音楽。アナログでもデジタルでもなく、あらゆる垣根の無い。。
また、キーボードプレーヤーとしても、O西さんほど荒っぽくなく、それでいてY野さんほど柔らかすぎず。。なんとなく、吸い込まれてしまいました。。

BoAから上原ひろみ。。。もしかすると、必然的な流れなのかもしれません。
久々に、血が熱くなってます。。

※mixi、main-Blog同文

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6月の新譜

さて、前回紹介しきれなかったので、あらためて6月の新譜です。
まぁ、新譜と言っても、ドルフィーとコルトレーンの買い直し(LPは持ってるのですが、CDは持ってないので)が4枚ありますけど。。
新世界はこれで何枚目でしょうね。。12枚目くらいかなw
西本さんの指揮は初めて聴きましたが、ちょっと歌いすぎてくどい気がしました。もちろん、たくさんドヴォルザークを聴き、その中で一番シンプルな演奏が一番好きなので、、、それをさっ引けば、別に音が荒い分けでもないし。聞きやすい部類じゃないでしょうか。
神尾さんのヴァイオリン、はっきり言って、ジャケットの写真が気に入ったので買っただけですw
まぁ、ヴァイオリンそのものをあまり聞かないので、新鮮みがあって面白いですね。諏訪内さんとの比較はできませんが、どちらも良い音だと思います。

シングルで買った2曲(iTunesストアでクリック買い)は、どちらも当たりです。
青山テルマさんについては以前も書きましたが、大学時代の友人の親戚ってことで聞き始めたんですが、とにかく声が良い。。と思ってたら、バンバン売れちゃって。。これからも応援しますね〜(^^)/
そして、シルエットロマンス。。もう、違反でしょう。。これ、かっこ良すぎ。。

そんな訳で、今回も支離滅裂な買い方になってきましたが、徐々にクラシック以外の比率も増えたんじゃないかな〜。。

そだ、向井さんの新譜、良いですよ〜。ライブでも耳にする曲ばかりですが、一曲だけ入ってるサプライズが面白いw
やっぱり、ミュージシャンって素晴らしいです。。

ちなみに、7月はさらに妙な買い方を・・・w

Eric Dolphy At The Five Spot Vol.2 /Eric Dolphy
Ballads /John Coltrane
Giant Steps /John Coltrane
My Favorite Things /John Coltrane
Glamour /SHOW-YA
プレイズ スタンダード /向井滋春
Pini di Roma, Feste romane, Fontane di Roma /小澤征爾:ボストン交響楽団
Primo /神尾真由子
ドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」他 /西本智実/ブタペスト・フィルハーモニー管弦楽団

DIARY /青山テルマ
シルエット・ロマンス(セルフ・カヴァー) /大橋純子

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6月(まで)の新譜

そう言えば、最後に新譜をご紹介したのは2月のこと。
3月以降はまるっきりアルバムを買ってないの?・・・なんてことは無く、ちょっとバタバタしてて書くのを忘れてただけですね。ってか、、、実は大量に買ってたりします(--;

そんな訳で、3月の新譜から。。

3月の新譜・・・・ほんの21枚(^^;
Beethoven Symphony No.7&5
Mahler: Symphony No.8 in E-flat major
上記2枚/ノイマン・チェコフィル
Beethoven: 9 Symphonies
Beethoven: Symphonie Nr. 4,8
Beethoven: Symphony #6, Overtures
Beethoven: Symphony No.3 "Eroica", Overture "Leonore III", "Egmont"
上記4枚/カラヤン・ベルリンフィル
Clarity / Dimitri Ashkenazy, Vladimir Ashkenazy
Sibelius: Symphony #6, 7 Etc.
Sibelius: Symphony No. 2 & Tapiola etc.
上記2枚/アシュケナージ・ロイヤルストックフォルム
Sings Czech
ブラーゼン-ドイツ木管五重奏曲集- Blasen
ラヴェル・レボリューション21 Ravel 21 Revolution
上記3枚 /Afflatus Quintet
Stravinsky "The Rite Of Spring /Zweden & Netherlands Radio Philharmonic Orchestra
Tchaikovsky : Symphonie No.3 "Polish"
Tchaikovsky :Symphonie N°4
上記2枚/コバケン・チェコフィル
Tchaikovsky Symphony No.2
Tchaikovsky Symphony No.5 Op. 64
Tchaikovsky Symphony No.6 "Pathetique"
上記3枚/マーツァル・チェコフィル
ブラームス:交響曲第2番 /金聖響・アンサンブル金沢
フランス音楽の彩と翳「音楽の航海者たち」 /H.Yazaki/Tokyo City Philharmonic Orchestra
モーツァルト:交響曲第39、40、41番《ジュピター》 /井上道義・アンサンブル金沢

4月の新譜
3月の反動で、1枚も、1曲も購入しませんでしたw

5月の新譜
Beethoven: Violin Sonata NO.7 & 9  /諏訪内晶子

いや〜、5月も1枚。まぁ、無難な線ですね。諏訪内さんのヴァイオリンは、デビュー作のチャイコのヴァイオリン協奏曲を持ってまして、これがもう絶品。んで、満を持して取り組みだしたベートーヴェンのヴァイオリンソナタ全集の第1回目。。こりゃ〜も〜、全作揃うのが楽しみです(^^)

さて、長くなっちゃったので、6月の新譜は次回にw

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自分の時代の音楽

昨今、NHKのニュースでも話題になったサザンの無期限活動休止。。。原由子さんの出産以来の無期限活動休止。。。初期からのファンとしては、なんとも寂しい話ですが、またいつかお目にかかれることでしょう。ってか、音楽は常に耳にしますが(^^)

そもそも、サザンを最初に知ったのは1978年の「ザ・ベストテン」のスポットライトで出演した映像をリアルタイムで見たときでした。
いや、、、驚きました。。当時はまだ小学生だったと思うけど、バリバリのアリス小僧だった私。
まぁ、キング・クリムゾンやビートルズくらいは知ってましたが、まだアリスで音楽に興味を持ったばかりでしたからね〜。。そりゃ〜も〜、、、とっつきにくかったスw

んで、中学でアリス以外にさだまさし、甲斐バンド辺りに興味を持ち、洋楽でもイーグルスにツェッペリン、パープルにクラプトンなんて聞きまくるわけです。。

そんなころ、いとこの家に遊びに行ったときに見かけたのは、、ポリス、山下達郎、荒井由実、サザンオールスターズ、、、、なんとも私の聞いてる世界とは大違いw

もちろん、その影響を受けまくるわけです。。

で、借りてきたLP(当時は自分でアルバムを買うのは年に数枚だったんですよね〜)が、「10ナンバーズ・からっと」、「タイニーバブルス」、「ステレオ太陽族」あたりですね。
そりゃ〜も〜、聞きまくりましたね。

が、その後はロック(洋楽の)中心に聞いたりクラシックに走ったりと、しばらくJ-Popから離れます。

んで、サザンと再会したのは大学に入ってから。。。
尊敬する先輩がサザンが好きで。。。そりゃ〜も〜、影響受けました。当時流行りだした「カラオケ」もそれに拍車をかけるわけですね。
そりゃ〜も〜、歌いまくりw

しばらくJ-Popから離れてたので、次々にサザンを聞いていきます。「バラード」、「バラード2」は経典ですね。レンタルでも「NUDEMAN」や「綺麗」は借りて聞きまくりましたね。

そして「KAMAKURA」。。

先にも書いた、無期限活動停止。。アルバムやヒット曲が無かった分、過去の作品をじっくり聞き込んだ時期だったかもしれません。
カーステには必ずベイシーとサザンが入ってましたw

たまたま「KUWATA-BAND」のライブも聞きにいくことができ、これでやっと時代の生き証人になれた気もしました。

昔は「なんで70年代の音楽と同じ時代に過ごせなかったんだろう」と思ったものです。
好きな楽曲がイーグルスやツェッペリン、ビートルズ。。。
ちょうど7つ上のいとこが、その時代をリアルタイムで過ごしています。羨ましかったですね〜。自分の時代の音楽。。なんだかな〜って。。
ジャズでも、なんとなく少し前の時代の音楽を聞くことが多かったですね。。

それが今、、ふと振り返ると、、、そっか、サザンって俺たちの時代の音楽でもあるんだな〜。。って思うわけです。

活動期間が長いので、そう思う世代の人は多いんじゃないでしょうかね〜。

自分の時代の音楽。。。大切にしたいですね(^^)v

※mixi、メインブログともに同じ内容です。

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生誕100年

今年はヘルベルト・フォン・カラヤンの生誕100年。で、今日4月5日が、まさにお誕生日でした。おめでとうございます~!!
と言っても、スターウォーズの新三部作を見ることなく、1989年に亡くなってしまいましたが。

まぁ、クラシック音楽を聴かない人でも、我々の世代なら名前くらいは聞いたことがあるはず。モンブランからもその名を冠した万年筆が発売されているくらい著名な芸術家でありました。現代において、カラヤンに匹敵する指揮者をさがそうとすると、少々難しいかもしれませんね。

もちろん、音楽には好みがあり、カラヤンが嫌いで嫌いで仕方ない!って人も中にはいるかもしれませんが、その音楽に対する貢献度を認めない人はいないでしょう。

私もカラヤンの振るドヴォルザークは???って感じなんですが、ベートーヴェンは素直に心地よいと感じます。一般的に「はずれは無い」と言われるくらいレパートリーが多かったらしいですが、マーラーだけはあまり得意では無かったようです。。

で、生誕100年とかのイベントごとになると、タワレコなんかには特設コーナーが設けられたりします。ありがたいことですね~。そして、廉価版なんかもバンバン発売されます。
私も絶頂期と言われた70年代に録音されたベートーヴェンの交響曲集をそろえました。
これがまた、実に素晴らしい。
のだめカンタービレで空前の大ヒットを記録しているベトシチ。これはもう、他の追従を許さない完成度だと思います。
もちろん、ベートーヴェンさんがこんな風に演奏して欲しかったかどうかは別として(^^;

クラシックの場合、オーケストラの編成(人数構成)も楽譜に指示がありますが、カラヤンはたまにこれを無視(弦バスを増やしたり)したりしてたみたいで、作曲家の意思を100%尊重するタイプの指揮者では無かったようです。

とは言え、その音楽に対する姿勢は素晴らしく、また、ビジュアルに対してもかなりこだわりを持った方だったと聞きます。
たとえば、ライブ映像でも自分が映る角度やなんかを指示したり、汗が流れるシーンはカットしたり、、、、、極めつけは、毛の薄い団員にかつらをかぶせて撮影したとする話まで(^^;

また、目をつむって指揮をすることでも有名。楽譜を全て覚えてるのもそうですが、その方が指揮を見る団員も音楽に陶酔できるとのことらしいです。
これに異を唱える方が「私は楽譜が読めるので暗譜はしない」と言ったなんて話も残ってますね。

とまぁ、色々な逸話が残ってますが、本当にすごい方だったのですね~。

私の好きなカラヤンのベストアルバムは、上にも書いた77年のベトシチ、そして、ホルストの惑星も一押しですね。また、歌劇の序曲なんかも得意分野だったようです。

そんなわけで、今日は世界中でカラヤン=ベルリンフィルのアルバムが聞かれていることでしょう。私も今日はカラヤン・ナイトを満喫いたします(^^)v

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アフラートゥス・クィンテット

前々回の日記「体質改善」でお話したとおり、かなり木管五重奏にはまってます。
と言っても、まだ一ユニットしか知りませんがw

それが、アフラートゥス・クィンテットです。買ったアルバムが、、
「Sings Czech」「blassen」「Ravel Revolution21」の三枚。
メンバーは、、
ロマン・ノヴォトニー[fl]
ヴォイチェフ・ニードゥル[cl]
ラデク・バボラーク[hr]
ヤナ・ブロジュコヴァー[ob]
オンジェイ・ロスコヴェッツ[fg]
の5人組。

いや、とにかく美しい。。同属楽器によるアンサンブルは良く聞く、、ってか、自分もサックスアンサンブルやってたりしますが、、これはもう、ちょっとしたオーケストラですね。
もちろん、全員が一流中の一流ってこともあるでしょうが、やはり同じチェコの方って言うのが大きいのか、考え方が同じって言うか、、とにかく意思の疎通ができているわけです。

同じメンバーでホルンのバボさんがお休みして木管クァルテットとしても活躍なさってるようです。まぁ、私はまだ聞いてないのでわかりませんが、今はこのクァルテットで十分満足です。超高質なアンサンブルが聴けて満足です。。

最近の活躍はわかりませんが、ぜひ次から次へと作品を提供していただきたいですね~。そして、もっともっと来日していただきたい。

しっかし、、、バボさんのホルンには恐れ入りました。もとチェコフィルの主席だそうです。なるほど、、、あまりホルンが好きじゃなかった私アレルギーをぶっ飛ばしてくれたのがチェコフィルのホルンでしたからね~。もしかして、バボさんかしら(^^;
年代的にはマーツァルがマーラー振ってる時はバボさんじゃなさそうですが、伝統もあるでしょうね~。。

う~ん、、、木管五重奏、、、サックス四重奏以上に人を集めるのが難しそう(^^;

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体質改善

なんとなくタイトルから見ると健康についての話題のような。。。
でも、音楽ですw

結構色んな種類の音楽を聴いて来て、色んな楽器にも触れてきました。そんな中、ほとんど未知の世界があります。それは、、、、「木管アンサンブル」です。

まぁ、あんまり管楽器に縁が無い方からすると「木管アンサンブル」って??って話になるわけですが、木管楽器だけで作るアンサンブルをさします。
通常はフルートだけ!とかクラリネットだけ!のアンサンブルは「フルートアンサンブル」とか「クラリネットアンサンブル」と言いまして、「木管アンサンブル」と言う場合は、オーボエ、フルート、クラリネット、ファゴット、ホルンで構成されます。

ん??ホルンって木管??って思う方もいらっしゃると思いますが、ホルンは普通は金管楽器です。でも、木管アンサンブルには入ってたりします。まぁ、詳しいことは聞かんといてちょ(^^;
なんでかって言うと、、、知らんもん(--;

そう、私に取って木管アンサンブルって未知の世界なんですよ。高校時代はバスクラリネットを吹いてたため、クラリネットアンサンブルには入っても木管アンサンブルとは無縁。
その後はサックスだし、まるっきりこの分野は抜け落ちてたりします。

しかも、致命的なことに、、、ホルンの音が好きじゃなかったんです(T_T)
世界中のホルン吹きのみなさん、ごめんなさい〜(>_<)
そんな偏見、マーラーとともにぶっ飛びましたw

そんなわけで、とうとう木管アンサンブルの分野も聴き始めました(^^)
いや〜、、なんと言うか、、、生まれて始めてウニを食べたような。。そんな新鮮さが有ります。こんな美味しいもの、今まで食べなかったなんて。。もったいない。。

とりあえず、アフラートゥス・クインテットのブラーゼン(ドイツ木管五重奏曲集)ってのを買ってきて聴いてます。。フルートかクラリネットをきちんと練習して、木管アンサンブルでも作ってみようかしらw
あぁ、、なんと影響されやすい私でした。。ちゃんちゃん。

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2月の新譜

2月の新譜です。。思ったより買ってな、、、、くもなく(^^;
やはりマーラーを聴きだしたおかげで、だいぶ増えちゃいましたね〜。まっ、ノイマン=チェコフィルのマーラーは残りが1番と2番。それを買っちゃえば、まぁ、、マーラーはもう買わんかな〜。。でも、マーツァルの9番も気になったりするわけですがw

それにしても、オクタヴィアレーベルから出てるシリーズはめちゃくちゃ音が綺麗。本気でスーパーオーディオCDのデッキが欲しくなってきた。。ユニバーサルでっきにしてDVDも見れるようなシステムにしても良いけど、なんとなく専用機が欲しいってのもあるし。。
まぁ、オーディオははまりだすとシャレにならんから、適当にしておかないと。。

今月のTHE BESTは、ノイマン=チェコフィルのマーラー9番。これはすごい。それと、カラヤン=ベルリンフィルのベト7。ちょっとしたショックを受けてしまいました。
って言うか、今月は全部大当たり。大満足の作品群です。
マーラー、、、、好きか嫌いかで言えば嫌いなんだけどな〜。。つい聴いてしまいます。。
嗚呼・・・・

ちなみにマーラーの6番がノイマンとマーツァルでかぶってるのは、聴き比べのために買ったわけでは有りません。先にマーツァル版を買って、どうしてもノイマンのが欲しくなったために注文して取り寄せたわけですw
で、聴き比べてどうや?ってわけですが、、、わかりませんw
聴き比べることができるほど、この曲を知りませんから(^^;

カラヤン=ベルリンフィルは3回目(ベルリンフィルとは2回目?)のベートーヴェン交響曲全集より。まさに、帝王ですね。すごすぎ。。
ベートーヴェンがこう言う演奏をして欲しかったかどうかは別として、ついつい引き込まれてしまいます。ちなみに今月中(3月)にこの全集が揃ったことは言うまでもありません(^^;

○iTunesストア
Garden of Love Feat / 青山テルマ
聖母たちのララバイ / 岩崎宏美
ヒーロー (Holding Out For A Hero) /  デーモン小暮

ノイマン指揮/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
    Mahler: Symphony No. 5
    Mahler: Symphony No.3
    Mahler: Symphony No.6 In A Minor "Tragic"
    Mahler: Symphony No.9 in D major
マーツァル:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
    Mahler: Symphony No. 6 "Tragic"
    Mahler: 交響曲第7番「夜の歌」
カラヤン=ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
    ベートーヴェン: 交響曲 #1 & #2
    ベートーヴェン: 交響曲第5番《運命》&第7番

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アリス-音楽のルーツ Part2

表題の通り、アリスのお話。以前書いたのは↓です。。
http://chiharum.cocolog-nifty.com/soliloquy/2005/01/post_24.html   

今日は眠れない。。いや、別に悩み事が有るわけでも不眠症でもなく、たんに昼間に寝まくったから眼が冴えてるだけ(^^;

そんな時は音楽だな。。と、マーラーを聴いてた時に、先輩のブログで高橋達也さんが亡くなったことを知った。大学1年の時に演奏会でやった曲の中で一番好きだったのが本多俊之さんと東京ユニオンがジョイントしてる「ファット・ママズ・サンバ」だった。。
謹んでご冥福をお祈りします。。

で、お祈りしながらiTunesストアを色々探索してた。。ふと、アリスのアルバムはiTunesに入れてない(曲は入ってるけど、アルバムのCDは持ってないので)な〜と思い、検索。。
そう、アリスのアルバムはほとんど(新しめのもの以外は)収録されてるんですね〜。便利な時代になったもんやわい。まぁ、今は残金950円しか入れてないので、買うのはまた今度にして、何から買おうかな〜なんて悩んでたわけです。

まぁ、初めて買ったLPがAlice VI だったので、これにしようかな〜とか、やっぱり武道館ライブ?いや、限りなき挑戦かな〜、、当然Alice V は外せないし、Alice VIIも。。
と思って見てたら、セカンド・ライブってのがあった。ファースト・ライブは結構覚えてたんだけど、セカンドの印象はあんまりないな〜。。はて?聞いたことあるはずなんだけど??

そう思って収録曲を見て、愕然としました。。。。このアルバム、、知らん(T_T)

収録曲にはルイジアンナ(キャロルの名曲。中学1年の時に初めてバンドでやった曲)や明日に架ける橋(サイモン&ガーファンクルの名曲。セントラルパークライブではリチャード・ティーの素晴らしいピアノが聴ける)が入ってるじゃありませんか!!!!

が〜ん。。。。。。。

アリスのファンを自称し、カラオケでもレパートリーとして散々歌いまくり、少なくともAlice VIIまでの全アルバムのほとんどの曲を知ってると思ってたのに、まる〜っと1枚丸ごとアルバムを知らないなんて。。
そして、追い打ちをかけるように、、、エンドレス・ロード???なにそれ??
ウィキで調べましたがね。。なんと、ライブアルバム??

そりゃまぁ、、、Alice V とAlice VI の間に発売されたアルバムなんだから、持ってなくても不思議じゃないけど、、聴いたことも無いなんて一体どう言うことよ〜(T_T)

はぁ、、、うぬぼれてました。。。明日から、アリスの復習をします。。

そう言えば、数日前に病院の待合室のテレビで谷村新司さんを見たのも何かの縁かも。
今月発売される谷村さんのベストアルバムには、久々にベーやんとキンちゃんも参加してるとか。ちょっと楽しみですね。しかも、曲は明日への讃歌。。これも好きだもんな〜。。

人間、ルーツを忘れちゃいけませんね〜。。反省。。
今の自分がここにあるのも、アリスのおかげなんですから。。

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音楽の聴き方

iPodが生活に定着して久しい。もう、iPodの無い生活には戻れない。
何がそんなに?って言うならば、常に音楽を持ち運ぶことができること。。聴きたい時に聴きたい物がそこにある環境。。なんと素晴らしいことか。

iPodもそうだけど、iTunesも音楽ライフを変えたものの一つ。箱から聴きたいCDを探してきて、それをケースから出し、セットする。LPなら針を盤の上に下ろす。一つの儀式にもにた作業により、やっと音にありつける。

そんな行為から開放し、あらゆる音楽を手軽に聴くことができる環境をiTunesは作ってくれた。若干の音質劣化を我慢すれば、本当に簡単にアルバムを整理できる。
そして、シャッフル再生やオートリピート、さらに、好みのグループでプレイリストを作り、さらにそれをランダムに再生すらできる。

結果として、生活の中に音楽は浸透したけど、少々音への思いが乱雑になった気がする。
あまりにも手軽すぎて、作品への感謝が減ったのは私だけではないだろう。

そんな中、たまたまEXTONから出ているチェコフィルのシリーズに出会った。ノイマン最晩年のドヴォルザーク7,8,9や全曲録音はならなかった(7,8が抜けている)が、ノイマン最後のマーラー全集。

ちょうどマイブームのマーラーもあり、ちょっと思うところがあってこれらのシリーズを「Apple ロスレス エンコーダ」で読み込ませてみた。
いわゆる、ほとんど無圧縮状態で記録されるわけです。MP3やAACと聞き比べるまでもなく、ほとんどCD音質なのです。。

そして、それをiPod-nanoにそのままの状態で流し込みます。

・・・・・・iPod-nanoって、音質、良いんだ。。。。

それと同時に、ランダムでもシャッフルでもなく、1枚のアルバムをしっかり聴いてみます。
マーラーの9番。。チェコフィルの美しさが実に見事に再生されます。。
弦楽器の豊かなアンサンブル、そして張りのあるブラス。。。マーラーならではの細かいパーカッション群。。これほどまでの再現性があるとは。。。

iPodによって手軽になった音楽。それを、再びiPodによって重々しく聴いてみたわけです。
作品の素晴らしさもあるのでしょうが、こんな聴き方もあるのだな~と、ふと思いました。

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不思議な感覚(マーラー)

最近、マーラーを聴いている。
そもそも交響曲は大好きで、一番好きなのがドヴォルザーク、そしてベートーヴェンにブラームス。まぁ、傾向が似てるかな。。それにシューマンも良い感じ。。ラフマニノフも嫌いじゃない。
と、聴いてる割に、マーラーはほとんど皆無。いや、聴いたことが無いわけじゃなく、あの長さにうんざりしてたわけです。。

それが、去年辺りから、食わず嫌いは良く無いってことで、聴いてるわけですが、、
やっぱり難解(^^;

旋律が複雑で、主題がはっきりしないものが多いのですよ。。。ってか、そう感じるのです。
基本的に主題がはっきりしない曲は苦手で、ついつい敬遠してしまうのです。
そんなわけで、マーラーは非常に取っ付きにくかったのです。

で、色々と聴いてみて、、、難しいことは難しいのですが、、なんと言うか、、、
妙な魅力を感じるのです。
たまたまた買ってきたのが、1番メータ、2番小澤=サイトウキネン、3番朝比奈=大阪、4番と5番ノイマン=チェコフィル、6番マーツァル=チェコフィル、8番小澤=ボストン。。う〜ん、、、明日も現場の近くのショップに立ち寄ってしまいそうだ。。あとは7番と9番か〜(^^;

そう言えば、小沢征爾さんが病み上がりで演奏したのが2番の「復活」で、それを聴きに行った会社の同僚がベタ誉めにベタ誉め。。それでこのサイトウキネン盤を買ってきたわけでした。そして、これがなかなか聴きやすかったんですよね〜。。

で、なにげにノイマン=チェコフィルの4番を買ってきて、、、あれ、、マーラーって、、美しい??

そして昨日は5番を、今日は6番を買ってきたわけです。まぁ、本当はノイマンの6番が欲しかったんですが、売り切れてたので。。

初めて聴いた6番。。。厚い。。。しかも、あの超重厚なチェコフィルが鳴っている。。
これはマーラーが鳴らしているのか?それともマーツァルが鳴らしているのか??

この雰囲気は、、、一通り(1〜9+大地の歌)の作品が揃ったら、大好きな聴き比べに走りそう。。
チェコフィルはノイマン、マーツァル、コバケン、アシュケナージと、好きな指揮者マーラーやドヴォルザークを録音してたりします。。
同じ曲を同じオケが違う指揮者で演奏するわけですから、チェコフィルだけを聴き比べても楽しそうですよね〜。。。

・・・・なんとなく、やばい雰囲気かしら(^^;

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もうEかい?

マ〜ラ〜だよ〜♪

ってことで、少々マーラーにご執心。まさに、今更!なんですが(^^;

今までも何度かマーラーに挑戦したことはあり、その度に挫折してたんですがね。マーラーって、なんとなく難しくて。オペラで言うならワーグナーのような。。ちょっと取っ付きにくいわけです。
しかも、4管編成とかの大編成が多く、どうもゴテゴテした印象が強くて。

で、最初は3番を、次に1番を、そして2番「復活」を聞いたんですが。。
やっぱりわけわからへん。。

だもんで、しばらく放置してあったんです。
ところが、のだめカンタービレの新刊を見て、やっぱりマーラーをちゃんと聞いてみよう!なんて気になったわけです。実に単純。

そこで今回買ってきたのが、8番です。いわゆる「千人の交響曲」ってやつですね。
いやはや、第1部を聞いてびっくり。その音の厚さ。しかもうるさく無い。
おぉ、マーラー、面白いかも?
演奏も小沢征爾=ボストン交響楽団の鉄板コンビ。廉価版なので千円。あぁ、クラシックxってお得。。

そんなわけで8番を聞いてから、今まで買った1〜3番も聞き直してみたんですが、けっこう面白いかも??
私の嗜好が変わったのか、それともマーラーを聴けるくらいは体力が付いたのか。。

すくなくとも、シベリウスよりは聞きやすい気もするし。。。(^^;

とりあえず、この冬がマーラー一色になるかどうか!?
自分でもわかりませんが。。

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10月の新譜

えと、、、今月の新譜です。と言っても、ほとんどレンタルです(^^)
そりゃそうですよ。いくら私がお馬鹿だと言っても、一ヶ月に10枚も買うわけはありません。。で、レンタルしたのが17枚、CDを買ったのが6枚、iTunesストアでダウンロード買いしたのが、アルバム3枚と単品でが7曲。

・・・・10枚買ったに等しいかも(T_T)

今月は、何と言っても中島みゆきさんとツェッペリン、それにSHOW-YAですね。
まぁ、LPでも持ってるものの買い直しもありますからね〜。

考えたら、今月のハードロックブームの火付け役は、なんと言ってもデーモン小暮さんの2曲を試聴したのが始まりかもしれませんね〜。デーモンさんの限界Loversを聴き、原曲は?ってことでSHOW-YAに流れて。。それでポップスが盛り上がってるところに、中島みゆきさんですか。。おいららしい買い方だわ。。

今日買ってきたラヴェルのピアノ協奏曲が、再びクラシック熱への火付け役となるのか?
それとも、ハービー・ハンコックのニュースタンダードで再びジャズに盛り上がるのか?

いずれにせよ、来月は東京でライブに行く予定も立てようかと。。
11月はにぎやかな月になりそうだ。。

で、今月は枚数が多すぎて、いちいちレビューを書かないですが、この中で一番のヒットは、、、、甲乙付けがたい(T_T)
まっ、SHOW-YAのOuterlimitsと中島みゆきさんのララバイSINGER、Live、この3枚が今月の一枚に同率首位ですね(^^)v

○レンタル
The Beatles /White Album
ハービー・ハンコック/The New Standard
キング・クリムゾン/クリムゾンキングの宮殿
Led Zeppelin/フィジカルグラフィティー
Led Zeppelin/III
Led Zeppelin/プレゼンス
中島みゆき/いまのきもち
中島みゆき/おとぎばなし-Fairy Ring-
中島みゆき/ララバイSINGER
中島みゆき/月-WINGS
中島みゆき/心守歌
中島みゆき/転生
中島みゆき/日-WINGS
中島みゆき/恋文
佐野元春/THE LEGEND -Early days of Motoharu Sano
山口百恵/GOLDEN☆BEST
松任谷由実/NO SIDE

○購入
Led Zeppelin/聖なる館
West Road Bues Band/Golden Best
ユンディ・リー=小沢征爾/ラヴェル、プロコフィエフ ピアノ協奏曲
中島みゆき/I Love You, 答えてくれ
中島みゆき/LOVE OR NOTHING
中島みゆき/パラダイス・カフェ

○iTunesストア
SHOW-YA/Hard Way
SHOW-YA/Outerlimits
SHOW-YA/Fairy (曲のみ)
高杉さと美/百恋歌/遠く離れても(配信限定) - Single
デーモン小暮/RASPBERRY DREAM
デーモン小暮/限界Lovers
中島みゆき/ファイト!(曲のみ)
中島みゆき/中島みゆきライヴ! Live At Sony Pictures Studios In L.A.
中島みゆき/時代(曲のみ)
Boa/LOVE LETTER

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オペラ

オペラと言ってもお菓子じゃありません。。ってネタは過去にも数度使いました(^^;

今日は人妻と一緒にオペラ「椿姫」を観劇。。と書くと、何やら怪しげなムードが漂いそうなものだけど、なぜかコミカルなムードが漂う二人。。はい、いつものごとくリーダーと一緒です。師匠はお仕事で来れませんでした。。

オペラも去年の「トスカ」に続いて2作目。一応DVDも買って予習したのですが、う〜ん、好みじゃないかも??
なんだかストーリーもそうだけど、曲も印象が薄いかな〜。。って。。

まぁ、案ずるより産むがやすしきよし。やはり釘付けになってしまいました(^^;
ヴィオレッタ役のディミオラ・テオドッシュウさんの声、、、素晴らしいです。1幕は緊張なのか演出なのか、少し高音が耳につく音質。。なにやら金属質って言うか、、機械的って言うか。。それが2幕、3幕と進むと、どんどん柔らかく丸くなるのです。それが、3幕の「さようなら、過ぎ去った夢の日々よ」に至っては最高潮。pppくらいの声のはずなのに、レーザー光線のように真っすぐ耳にすっとんできます。
そして、名前は忘れちゃいました(Wキャストのようで、どちらかわかんない)が、ジェルモン役のバリトンの方、、いやはや、溜息が漏れました。2幕1場の「プロヴァンスの海と陸」は圧巻。ヴィオレッタに継ぐ賞賛を浴びていたのではないでしょうか。。

オケもシンプルで素敵でした。トスカは3管だったので、かな〜り重厚でしたが、こちらはシンプルな編成。。の割に低音楽器がよく目につきましたが、でしゃばらず、まさに歌と渾然と一体化してましたね。
また、3幕のヴィオレッタのアリアのバックでからむ1stVn(たぶん)の音。。。ちょっと尋常じゃないですね。きっと名のあるヴァイオリニストなのでは??
もう、そこで背中に電気が走りまくっちゃいました。

いやはや、オペラ、面白いですね〜。。来年も何か有名な歌劇場の公演があると嬉しいな〜。

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勢い余って・・・

mixiにもちらっと書いたけど、最近、中島みゆきさんがマイブーム。
世代も環境もかぶっていながら、なぜか今まで本腰を入れて聴いたことが無かったわけです。
で、本腰を入れて聴けば、当然はまるのです。。

私、これ!と思ったら、しばらくこれなんです。。

ってことで、今日は中島みゆきさんのライブDVDを買う気満々でタワレコへ!
それと言うのも、昨夜軽く某映像配信サイトを見てたら、そりゃ〜も〜。。かっこえ〜。。なんてパフォーマンス。。しかも、サックスがまたたまんないフレーズを。。そりゃもう、買いでしょ!

ってなわけで、お店の中をぐるぐると。。。。。無い(T_T)
当然、もう一件。。。。。無い。。。さらに、、、、、無い(T_T)

きっと、もう愛知県には無いに違いない(T_T)

仕方ないから、SHOW-YAの復活祭のDVD買ってきました(^^;
いや、これが40を超えてる人達のバンド?
かっこえ〜。。。。
とにかく、みんなかっこ良い。。素敵です。。素晴らしいです。。。
最後の限界LOVERS。。。はぁ。。。ライブ行きたい〜(T_T)

でも、さすがにSHOW-YAだけってのも淋しかったので、中島みゆきさんの「I Love You、答えてくれ」を買ってきました。ヒット曲「一期一会」を含んだ最新アルバム!なのでしょうか?
ついでだから、ライブのアルバムの方もiTunesストアでクリック買いしちゃいましょうかね。。

え〜い、とことん、はまってやる〜!!!!!

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9月の新譜

今月もいっぱい買いました〜♪
って言っても、ほとんどiTunesのクリック買いですが(^^;

青山テルマ / ONE WAY
後輩君の親戚らしいです。今風の曲ですが、歌唱力はかなりのものです(^^)

種浦マサオ / 関西人 in Tokyo
先輩に教えたもらい、ずっぽりはまりました。。すげぇ。。スティングの許可までもらってるらしいです。。原曲と聞き比べるのも面白いかも。歌詞もかな〜りはまります。(^^)

大野雄二 / サンバ・テンペラーノ、ルパンのテーマ80
カリ城から。最新のアレンジのようです。本当に名曲ですよね〜。。(^^)

イーグルス / How Long
本当に何十年ぶりの新曲でしょうか。。ベースがRマイズナーじゃないのがさみしいけど。

茉奈佳奈(まなかな) / Fighting Girl
えと、、、、、可愛いので(^^;

C・ベイシー / Warm Breeze
CBエキスプレスが入ってるやつです。持ってなかったんですね〜。そう言えばLive in JapanはまだCD化されてないのでしょうか。。う〜ん、、やっぱベイシーは良いな〜(^^)

オーケストラ・アンサンブル金沢 / ウェーバー作品集 魔弾の射手他
OEKの新譜です。最近、歌物も良いな〜って思うようになりました。進歩ですかね??

サウンドトラック / Top Gun [Bonus Tracks]
探してたんですよ。。青春時代の映画ですからね〜。。見に行ってないけど(^^;
ボーナスでファイナル・カウントダウンが入ってたのは嬉しかったな〜(^^)v

矢野沙織 / Groovin' High
う〜ん、彼女はどこへ向かっているのだろう。。いえ、凄いんですよ。技術力もさることながら、歌い方もだんだん大人びてきてるし。。でもね〜。。。

Buddy Rich / Space Shuttle(アルバムから一曲だけ購入)
これ、アルバムをダウンロード買いすると、フェードアウトしないバージョンが聞けるみたいです。ちょっと気になりますね〜。。
学生時代に一度吹いたんですが、あらためて聞いても泣きそうになりますね。むじゅかしかったよ〜(T_T)

青春歌年鑑 BEST30 ('89) / レンタルCD
やっと見つけました〜!!この中には宝物満載!Winkの「淋しい熱帯魚」や爆風の「リゾラバ」、Xの「紅」に、とどめは美空ひばりさんの「川の流れのように」。。。
あぁ、、、涙無くしては聞けない。。大学5年生の、あのHONDAトゥデイの中で、CDウォークマンで聞いてたシングルCDのタイトルばかり。。今日も枕を涙で濡らします。。

とまぁ、こんな感じ。今月はクラシックが少ないですね〜。バイオリズム的にもしばらくはジャズやポップスが中心になるのかしら??
それにしても、、、マナカナ、、、可愛い(^^;

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訃報マックス・ローチ

※mixiの日記と同じ内容です

先輩の日記で知りましたが、ジャズドラマーのマックス・ローチが他界したそうです。心よりご冥福をお祈りいたします。

マックス・ローチはフィリー・ジョー・ジョーンズと並んで私の好きなドラマーの一人で、ジャズを聴き始めた頃に一番耳にしたドラマーでもありました。

共演のミュージシャンにはチャーリー・パーカー、マイルス・デイヴィス、クリフォード・ブラウン等、まさにモダンジャズの巨人達の影には常にローチがいたと言っても過言では無いでしょう。

先輩の日記にも取り上げられていた「イン・コンサート」はブラウニーとの双頭コンボによる唯一のライブアルバム。写真には2枚のLPと1枚のCDが写ってますが、学生時代に買ったのは2枚のLP。
Cimg0004
実はこのアルバム、赤い方がオリジナルなんですが、収録時間の関係でソロの一部がカット(1コーラスとかのレベルだけではなく2小節とか半端なカットもあります)されてました。それをコンプリートで発売したのが紫のジャケットの方です。

聴き比べるまで、どこをカットされているのかまったくわかりませんでした(^^;

CDは、iPodに入れるために買い直したコンプリート盤のものです。

私にとって一番印象に残るアルバムは、やはりジャズ・アット・マッセイホールですね。
Cimg0005 写真にはLPとCDが1枚づつ写ってますが、LPは2枚目のものです。
このLP、聞きすぎてすり減ってしまい、実は3枚持っているのです。
なにせ、パーカー、ガレスビー、ミンガス、バド・パウエル(イン・コンサートのピアノはバドの実弟リッチー・パウエル)、ローチって、もうこれ以上の無いメンバーによるライブアルバム。
確かにパーカーの体調は絶不調で、ガレスビーの方が素晴らしいソロを吹いてるのですが、チュニジアのブレークには今聞いてもなお胸が高まります。

このマッセイホールのメンバーも、先のイン・コンサートのメンバーも、とうとう一人もいなくなってしまいました。
これで本当に時代が変わったのですね〜。。。

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1812年

美味しいワインのお話じゃございません。また、歴史のお勉強でもございません(^^;

最近、音楽関係の話はmixiに書くことが多くなったんですが、今日のmixiの日記がバトンだったので、今日はこちらに音楽の話題を。
まっ、特にブログを使い分けてる訳じゃないので(^^;
少し住み分けした方がよいかしら。。

で、このタイトルですが、言わずと知れたチャイコフスキーの大序曲。
もちろん、歴史的背景もタイトルの由来も知りません。興味ある方は、勝手にアナリーゼでも何でもやってちょ。

さて、このアルバムは高校時代に買ったLPなんですが、無事にiPodに吸い込まれて行きました。
便利な時代ですね。

ところで、この曲はしょっちゅう演奏されてる有名な曲なんですが、曲中に大砲の音が挿入されています。
通常は大太鼓でやるんでしょうが、金があると本物の大砲を使います。また、鐘の音も、かなり豪勢な響きを作りますので、やっぱり金のかかる曲なんですね〜。

昔テレビで見たのは(たぶん)N響と自衛隊がタイアップして、富士の裾野で演奏されたもの。生の大砲はすごかった〜。
同じような試しみは様々なところでやってるわけですが、これをLPに記録すると、実はえらいことに。。
ダイナミックレンジがありすぎて、、オーディオを壊しちゃう訳です(^^;

高校時代に先輩の家で聞いた時は、カートリッジの上に10円玉を乗せて、針が飛ばない様に工夫してました。それでもアッテネーターを無限大近くまでもってかないと、スピーカーのコーンを破ってしまいます。。おとろしい今日やわいね。

私の持ってるこのアルバムがまさにそれで、Deccaから発売されいるメータ+LAフィルのものです。
何度聞いても迫力のある演奏で、お気に入りの一枚です(^^)v

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デジタル化

やっと、アナログレコードのデジタル化に着手。

WAVEファイル編集ソフトで読み込んだ後、Clean3.0(古い〜)でレコード特有のノイズを除去し、トラックごとに分割。
それをiTunesに読み込ませてAACに変換し、完成〜♪

今日は5枚ほど読み込ませましたが、なんとも素晴らしい感じです。

まずは、廃盤になってるLPを中心に変換しましょう。
もう10年近く聞いてない作品がわんさかあるもんね〜。

これが完了したら、LPも全てしょぶんしちゃおうかしら。そして、ビデオテープも全てデジタル化して、テープは全て処分しよう。

まっ、当分は新譜を買うこともなさそうだし、古い作品を聞き直すのも楽しいですしね〜。こんなん持ってたんや〜!ってのがいっぱい出てきそうです。
楽しみだな〜♪

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ライブレポ

土曜、日曜と名古屋スターアイズにて行われた向井滋春さんのライブへ行ってきました。土曜はアルトサックスの小林美千代さんをゲストにクインテットでした。スターアイズで2管は珍しく、楽しかったです。小林さんのサックの音色、とても素敵です。

日曜は弦カルとのユニット。久しぶりのwithストリングスでした。弦のみなさんもどんどんこなれてきて、前回よりもさらにパワーアップしてます。どこまで行くんでしょうね~。
また、アレンジも毎回のように向井さんが手を加えているようです。素晴らしいですね。

めずらしく日曜のほうは曲名を記録してきたので上げておきます。
1部
1.フルービオ
弦のリフを少し変えてるようで面白かったが、ピチカートが少し雑だった気がする。今泉さんのソロは絶品なのだが、いったいどのくらいの引き出しを持ってるのだろうか。。
2.ストレート・ノー・チェイサー
山下さんのソロが素晴らしかった。また、向井さんがテーマを一緒に吹いていたが、この曲のテーマをtbでやるとかっこ良いな~。。恐ろしく難しそうだが。
3.オブリビオン
テンポはいつもよりゆったりしていた。そのせいかもしれないけど、2ndVnの弥生さんのテーマがものすごく心地よかった。誠さんの影に隠れがちだが、実はかなりメロディーメーカーと思っている。向井さんのソロも歌っていて、今日1番の曲だったと思う。
4.ノルウェーの森
ベースソロのバックで弦にミュートをつけたのは今回が初めてなんだろうか?山下さんのソロが絶妙に浮き上がって素晴らしかった。今回の弦カルはものすごく安定していて気持ちが良い。
5.アルマンド・ルンバ
この曲はアルバムに入っていないはず。。テンポは少し速めで山下さんのベースがものすごくリズミックで素敵だった。向井さんが現カルに指示を出すため、ソロが途中で切れてしまったのがもったいなかった。
2部
1.サマルカンド
こういうシンプルな曲でも山下さんのベースは安定していて気持ちが良い。いや、素晴らしいプレーヤーはまだまだたくさんいるものだ。
2.サムワン・トゥー・ウォッチ
山下さんがボーイングをすることにより一時的に弦がクインテットになるのだが、その厚みがたまらなく良い。クラシックでも弦4と弦5ではぜんぜん厚みが違うが、まさにその状態。こういうバラードのソロでは向井さんの音色の素晴らしさが一段と引き立つ。
3.リベルタンゴ
チェロのアキさん、音が良い。今回、向井さんのチェロの音が良くなったな~って思ったけど、やっぱり本職は違う。今回の一番のサプライズだったのがこの曲。運命を取り入れたのはナイスアイディアだった!
4.ドナ・リー
若干速めのテンポだったが、弦のアンサンブルにまとまりがあった。昔ほどがちがちのイーブンではなくなり、聞いてても心地よい。一度くらいtbでもテーマを吹いてほしいものだ。
5.ウェディング
やっぱりこの曲は素晴らしい。LetItBeの部分のテーマ回し、チェロ→1st→ビオラ→2ndだったことを今日知った。次にsaxアンサンブルにアレンジする時は参考にしよう。Bメロ部分の向井さんのソロ、渋すぎ。素晴らしいな~。。
6.NIC
スピード感がものすごく良かった。やはり山下さんの力量だろう。途中で弥生さんと向井さんの2本だけで主題を演奏する場面があったが、とてつもなく綺麗だった。また、弦のソロ回しも前回よりスリリングになっていて良かった。
7.ノス・ドイス(アンコール)
こういう軽いラテンを吹かすと、向井さんはとてつもなく素晴らしいのりを引き出してしまう。やっぱりラテンが好きなのだろう。特にアクセントに入れる3連符がいやらしくならないのは、相当研究しているからだろう。

と、ざくっと感想を書いてみたけど、今回はとにかくベースの山下さんがすごかった。音の伸びも素晴らしかったし、フレーズも綺麗でリズミックで。ピアノの今泉さんも弾きやすそうだったな~。
初めて聞いた方だけど、すっかりお気に入りになっちゃいました。

また、mixiでたまたま知り合った方と最後にお会いすることができ、これまた楽しい時間をすごさせて頂いた。いやはや、なんとも楽しい2日間でした(^^)v

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指向性の変化

音楽は大好きだ。音楽が無いと生きていけない。。わけではないが(^^;

ただ、生活の中に音楽があり、音楽の中で生活しているのは事実。プロの音楽家を目指さなくて良かったな〜って思いもあれば、チャレンジしてみれば良かったかな〜って思うときもある。
その道で食べていくことはできなくても、一度は目指す価値のある世界ではあるし、憧れる要素も多い。

もし、たら、れば。。何ともネガティブな言葉だが、シミュレーションして今後を占うことは逆にポジティブな考え方だろう。

もし、音楽家になっていたら・・・・・
まっ、職業音楽家では無いけど、アマチュア音楽家としての自負はあるので、ある意味、音楽家にはなっているのかも。。

ところで、いつもジャンルのことでは悩んでいる。音楽をジャンル分けするのはナンセンスと思いながらも、便利なのでジャンル分けはしてしまう。

そんな中、クラシック、ジャズ、ロックっておおざっぱな分け方(フォークやポップスもロックの中に放り込むとして・・・)が一番便利。
ここ1年以上はクラシックにすっかり取り憑かれているが、別にクラシックしか聞かないわけじゃない。

かと言って、ジャズを集中的に聴くことは、本当にしていない。特に封印してるわけでもなく、たんに気分がクラシックだからなのかもしれない。
また、ロックやポップス系もほとんど聞かない。

今一番胸を焦がすミュージシャンは、、、やっぱりアシュケナージなんだろうか。たぶん彼のピアノ曲を聞くのが一番多いだろう。

今月は向井さんのライブもあるし、またジャズに引き戻されるんだろうか。
何かの刺激が指向性を大きく変化させることになるだろう。そうやってフラフラと40年間過ごしてきたわけだし(^^;

と言いながらも、レベッカを聞いてみたりして。。

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ふらふら

すっかり音楽熱再開か!ってところで、どこへ戻るかが問題だったりします。
そう、今回の星稜高校OBバンドの選曲は、かなりジャズ系の曲が入ってたんですわ。ワルツ・フォー・デビー(デビ夫人のワルツじゃないよ!)とか、コンクールの課題曲でもシャッフルやスウィングを取り入れた曲とか。

また、尊敬するドラムの先輩がジャズを叩く人なので、その前で吹いてると気持ちよかったりしたわけですよ。あぁ〜、ジャズっていいな〜って。

そんなわけで、金沢からの帰りは演奏会のデモCDをひたすら聞いてたんだけど、津に帰ってからはブルーノートの1500番シリーズなんかを聞きまくったりしてたわけです。

ところが、、、、
今日、本屋さんにNHK囲碁講座のテキストを買いにいったとき、発見しちゃったんですよ。。。。のだめカンタービレの新刊。。
当然、買ってきちゃうわけで、読んじゃうわけで、、、
気がつけば今のBGMはベートーヴェンの2番だったりするわけです(^^;

はは、しょせんおいらはこんなもんよ!!

おいらの求める音楽って何よ!!

そして再び自己完結。おいらが求めてるのは音楽であって、その一部ってわけじゃない!!

たんなる言い訳にしか聞こえないのだが(T_T)

う〜ん、なんでこんなにフラフラ悩むんだろう。。今まではけっこうサッパリと割り切ってきたのに。。あっ、不惑の歳だからだ!
必要にう」だから不惑なんだ〜。。。

なんか調子でんな〜(*_*)

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1月の新譜

 最近はすっかり音楽の話題が減ってしまいましたね〜。いえ、飽きたわけでも音楽が嫌いになったわけでもないですよ。他のことが忙しいだけ(^^;
と言うわけで、1月の新譜は次の通りです。

Fugue for Organ in G Minor "Little", BWV578/Virgil Fox
 iTunesストアでの単発買いです。
J.S.Bach: The Well-Tempered Clavier/Vladimir Ashkenazy
 言わずと知れた、バッハのハンマークラビーア曲集です。(3枚組)
碧いうさぎ - Single/酒井法子
 これもiTUnesストアでのシングル買いです。
Road Time/秋吉敏子=ルー・タバキン・ビッグ・バンド
 やっとCD化されました。

の、4タイトルです。相変わらず脈略有りません(^^;

さて、バッハのハンマークラビーア曲集は初めて聴いたんですが、ちょっとした衝撃でした。そもそもバッハって色々聴いてるけど、どうしてもフーガト短調(シングル買いしたやつ)と無伴奏チェロ組曲なんかの印象が強くて、どうも聴く気がしなかったんですよね〜。たんなる聴かず嫌いなんですが。
で、大好きなアシュケナージさんが弾いてるアルバムが有ることをmixiで知り、さっそく買ったわけです。単純ですね〜。

アシュケナージさんの弾き方にも影響されてるんだと思いますが、まさにピアノ曲の原点って気がします。美しいです。メロディアスです。
この曲集はピアノ曲の旧約聖書と呼ばれている(新約聖書はベートーヴェンのピアノソナタらしいです)らしく、その雰囲気はばっちりあります。シューマンと同様、じっくり聴けば聴くほどその良さが伝わってきますね。

で、RoadTimeの方ですが、これはLPでは持ってたんですが、CD化は今回が初めてでした。本当に待ち望んでた1枚です。ちなみにこのアルバムの中に「Soliloquy」って曲があります。私の大好きな曲で、このブログのタイトルにもしちゃったくらいです。本当に涙がでるくらい美しい曲ですよ。

と、今月は4タイトルではありますが、その内容そのものはかなり濃いものになってます。その影響で、2月はまだ1枚も購入してません。もしかすると1枚も買わないかも。。。

まっ、ゴルフへ行ったり碁を打ったりと、タワレコへ行ってる暇がないと言えばそれまでですがね(^^;

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訃報

 先輩がmixiに書いたのを見て知ったんだけど、テナー奏者のマイケル・ブレッカー氏が白血病で亡くなったとのことです。享年57歳。まだまだこれからと言う年齢だけに残念です。

最近はすっかりジャズを聴かなくなってますが、今日は久々にブレッカーブラザースを聴いてます。多分初期のアルバムかな。サム・スカンク・ファンクとか入ってるアルバムです。

おいらがジャズを好きになったのは、以前も書いたけどエリック・ドルフィーの影響でした。ただ、サックスに憧れたのは間接的にブレッカーブラザースの影響もあったからです。
高校1年の時に通ってた学校の向かいの大学で軽音楽部に所属してたOBの方が「今日は君たちにチケットを打ってあげよう」と遊びにきてくれました。この方こそ金沢の主、ドラムのO先輩でした(^^;
売りにきたのは金沢にある3つの大学の軽音楽部の合同演奏会のチケットでした。何も知らないおいらは先輩と一緒に(今は無き)北国講堂へと出向きました。
ここで初めてビックバンドジャズを生で聴いたわけです。そりゃ〜刺激は強かったですよ。とんでもないくらい。
この3つの大学のうちK大学とK工業大学は比較的普通のビックバンド(スィングスタイル)だったのに比べ、先輩の所属するK経済大学はブレッカーブラザースのコピーをやってたわけです。

当時を振り返ると先輩は「編成上これしかできんかったんや〜」とおっしゃいますが、初めて耳にする16ビートのサウンドは(うぶな)高校生を丸め込むには十分でしたね。
しかも、そん時のアルトのO谷さんがとんでもなく上手かった。。はぁ、そこで人生の歯車が・・・

その後、聴くジャズはダンモの方へ行ったんだけど、大学の先輩に教えてもらったステップスアヘッドなんかでマイケルブレッカーの存在は知ってたんだよね。
ただ、古いジャズを中心に聴いていたせいか、あんまりマイケルにのめり込む事は無かったかな。
それでも尊敬するテナー奏者の佐藤達哉さんがブレッカーのファンで、来日したときは一番前の席でかぶりつきで聴いてたなんて話を聞いて、おいらも真剣にブレッカーを聴いてみようかな〜なんて思ったりもした。

ここ数年はバップのプレーヤーがどんどん旅だってしまい、歴史の生き証人もロリンズやオスカーピーターソンくらいになっちゃった。そう考えると、まだまだ時代を作っていける人だっただけに、惜しい人をなくしたと思ってしまう。

あらためて、ご冥福をお祈りいたします。

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12月の新譜及び1年のまとめ

 風邪が全然良くならない。いや、少しは良くなってる。良くはなってるんだけど、薬が切れると辛いですね〜。頭痛もするし。。はぁ。。健康が欲しい。。

さて、ゴルフと囲碁のおかげですっかり忘れてましたが、昨年の12月もCDを買ってますのでご紹介します。さすがにだいぶ減りましたね〜。

○交響曲第9番に短調作品125<合唱>
  /小澤征爾 サイトウ・キネン・オーケストラ
○シューマン交響曲全集&「マンフレッド」序曲
  /ドレスデン国立歌劇場管弦楽団 - ヴォルフガング・サヴァリッシュ

以上2タイトルです。少ないでしょ!?

第九の方は、なんとなく聴き比べをやりたかったので。日本のオーケストラも素晴らしいですね。小澤さんの棒はカラヤンの影響が少しあるように思います。
まっ、特に奇抜な演奏(ラトルみたいな)でもなく、また、全然特徴のない演奏ってわけでもなく、結構好きな演奏家も知れません。いつまでもヴァイロイトが最高!なんて言ってても始まらないですからね〜。

次のシューマンの交響曲は全く初めて聴くものばかり。シューマンの時代ってベートーヴェンの晩年と重なるのかしら?
もしそうなら、曲が大きくヒットしなかった理由はそこらへんにあるのかもしれませんね。でも、どれも聴きごたえのある作品ばかりで、なんとなく新しい世界って気がしてワクワクします。

さて、昨年は1年間でたくさんのCDを買いましたね〜。iTunesで調べると、さくっと130タイトル程度(^^;
いや〜、たくさん買いました。ジャンルもジャズからクラシックまで様々にわたってます。後半はクラシックしか買ってないので、クラシックの印象の方が強いですけどね〜。

で、この1年の最高傑作を一枚決めるとすると、、、
 Rachmaninov: Piano Works(ラフマニノフ:ピアノ作品集)
    /Vladimir Ashkenazy(ウラディーミル・アシュケナージ)
につきますね。

このアルバムに関してはmixiでも紹介してますが、とにかく久しぶりに出会いものに出逢えたって気がしましたね。
色んなジャンルについてそうなんですが、音楽って言うのは楽曲と演奏者の両方がそれぞれ素晴らしければ素晴らしい演奏ってわけでもないんですよ。
それぞれの相性ってのがあるわけですね。

例えば、マイ・ファニー・ヴァレンタインって名曲とマイルス・デイビスってすげぇラッパ吹きが出逢うことによって「Cookin'」ってアルバムのスーパーセッションが生まれたわけです。

ここまで言い切るほど、本当に素晴らしい作品です。よろしければ、一度聴いてみて下さいませ。

さて、新しい年にはどんなCDを買うのでしょう。おいらとしてはハイドンやバッハなんて時代の曲にも挑戦したいな〜って思ってます(*^-^*)

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最終回

 久々に連続で一回も休まずにドラマを見切った。言わずと知れた「のだめカンタービレ」で、本日が最終回。残念だけど、いつまでも続けるわけにいかないだろうし、そもそもまだ原作は連載中。まっ、作品の完成度を考えると11話で終わるってのも、まんざら悪くないのかもしれないね。

で、毎回パソコンに録画してたんだけど、なぜか最終話だけは放送時間が10分少々長かった。。チェックし忘れた俺が悪いんだけど、タイマー録画で毎週定時の録画モードにしてあったから、当然最後まで録画できず。
リアルタイムで見てたからいいんだけど、取り急ぎ途中でパソコンの録画を手動にして立ち上げたけどね。

それにしても10分少々ってのも、ちょいと中途半端な時間。もしや!って思ったのが、ベト7(ベートーヴェンの交響曲第7番で、このドラマの主題曲にもなってる)をフルコーラス放送??
もちろんそんなわけは無かったけど、それにしても後半の大部分をオケの演奏シーンで演出してまうのは素晴らしい試しみだと思った。普通のドラマでは少ないですよね。

さて、このベト7の4楽章の部分でコンバス(コントラバス、ダブルベース、ウッドベース、弦バス、色々な言い方がありますね)を回すシーンがあります。
けっこう効果的なシーンで、ロックやジャズのプレーヤーの一部では宴会芸としてやる事はある(そう言えば先輩のビデオを見た時に回してたな〜)みたいですが、クラシックの人ではやらないようです。ましてやオケで前パートが一斉に回すような荘厳なシーンはありません。吹奏楽部の演奏会でやる事もあるでしょうが、吹奏楽ではコンバスは使っても3台程度。今回の放送のように6〜7人が同時に並ぶ事はないですね。

ちなみに、ドラマでやってるシーン(4楽章の後半)では本当はラとドの音(イ長調のルートと5度)を下降で弾いてるはずですから、真似をするとコンバスの音が無くなって(休符じゃないですから)しまいます(^^;

さらに細かいことを言えば、オーボエが3本いた気がしますが、原曲では2本です。ましてやアングレ(イングリッシュホルン)はいませんので。。

それにしても、ちまたでは「のだめ効果」でクラシックがプチ盛り上がりを魅せている様です。良い傾向ですね。
作品中にもありましたが、オーケストラをやりたくてもほとんどの人はやれないわけです。絶対的に演奏する場所が不足してるわけですね。
何もクラシックに限った話ではなく、ジャズのビッグバンドでもロックバンドでも同じ事です。やりたい人が音楽をやれる環境、それを作るのも年長者の役目なのかもしれませんね。

そう言えば「のだめカンタービレ」はアニメでも放送する様です。ドラマでこれだけ完成度を高めてしまうと、逆にアニメ版ではギャップを感じてしまうかもしれませんね。それだけ俳優さんが素晴らしかったってことでしょう。

できれば、原作の進行状況に合わせて続編も作ってもらいたいものです。

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求めていたもの

 今日は小沢征爾=新日本フィルでチャイコフスキーの交響曲第1番を聞いてきた。3階席で9千円。まっ、世界の小沢だしね。ちょいと奮発しましたよ〜。

さて、演奏はと言うと、非常に満足の行くものでした。プログラム的にはユンディ・リさんのピアノによるラベルのピアノ協奏曲とチャイコの1番です。
1部のピアノ協奏曲、はっきり言って好みではありませんでした。これは、たんにおいらがラベルのピアノ協奏曲を聴けるほどのスキルを持ち合わせていなかっただけだと思います。なんにせ、めちゃくちゃ難易度が高い曲のようで、例え新日フィルの面々と言えども、結構いっぱいいっぱいの演奏だった気がします。
特にホルンのハイノートはめちゃくちゃ大変そう。それにファゴット!
はっきり言って、もし自分がファゴットプレーヤーだったら、絶対にこの曲だけは吹きたいと思わないですね(T_T)

1部のアンコールは2曲。って、アンコールがあるとは思わなかったですね。モーツァルトのピアノソナタ10番のどれかとショパンの夜想曲(有名なやつ)。
これがまた、おいらからすると異様に速かった。。
特に高速ノクターンは、まるで鈴鹿のヘアピンカーブ。まっ、軽く流してるって感じなんでしょうか。。すげぇとは思ったけど、あらためてじっくり聴きたいな〜とは思わなかったです。

さて、本命の交響曲1番。まずこの曲の概略から。曲に対する感想はmixiの方にも書いたんですが、表題が「冬の日の幻想」です。さらに1楽章と2楽章にもそれぞれ「冬の旅の幻想」、「陰うつな土地、罪深き土地」とつけられてます。
3楽章と4楽章は表題無しです。
個人的には大好きな曲なんですが、3楽章と4楽章は完成された交響曲の一部というには少々無理があるように思います。
作曲者本人の中で、まだ未消化なんでしょうね。それが表題有りの交響曲の中にありながら表題の無い楽章ってことなのかな〜って思います。

この曲の1楽章と2楽章の素晴らしさは、おいらが北陸の生まれと育ちだから余計に感じるのかもしれませんね。音から故郷の冬の風景がよみがえります。

で、肝心の演奏ですが、さすがに世界のマエストロです。新日フィルは以前にも聴いた事があるんだけど、その時はそれほど上手なオケって印象は無かったです。それが、みごとに昇華されてる気がしました。
もちろん、個々の能力もあるでしょうが、それを指揮(指揮者)が引き出してるように思いました。

特に第2楽章は圧巻ですね。フルートの音量が少し大きかった気がしますが、オーボエの旋律は最高ですね。これだけでも9千円の価値はありました。
また、色んなオケを聴いてもホルンだけは良いと思った事が無かった(どうもホルンが好きじゃないようです)のに、今回は少々ホルンが好きになりました。
全体のバランスの中で、これほど美しいホルンを聴いた事がありません。
また、弦の流れの良さもひとえにマエストロの雰囲気作りからきてるものと思います。

まっ、第3楽章と4楽章はおまけでしょうね。先にも述べたように曲そのものが未完成だと思っているので。

また、アンコールはチャイコの弦セレ。これも素晴らしかった。はっきり言っておいら好みの演奏。

チャイコの1番は3枚か4枚しか持ってないけど、それらをしのぐに値する演奏会だったと思います。個人的には大満足でした。
やはり世界の小沢は世界のマエストロでありました。少々頭が大きかったですが(^^;

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ピアノ曲

 今日は月曜日。ってことで、ドラマ「のだめカンタービレ」の放映がありました。みなさん、ちゃんと見ましたか?

放映も残りわずかとなってしまいました。原作がまだまだ続いているので、このペースでドラマを作り続けると春までに原作を追い越してしまうので仕方ないですね〜。
残念ですが、ぜひセカンドシーズンも制作して欲しいものです。

さて、毎回すばらしい音楽が使われていて、日本のクラシックファン層もじわじわ拡大してると思います。今日のエピソードに出てきたシューマンのピアノソナタなんて、実に味わい深く素晴らしいのに、あまりメジャーじゃない作品の一つじゃないでしょうか。

そもそもピアノソナタで一番思い浮かべるのはベートーヴェンの三大ソナタやモーツァルトくらいじゃないでしょうか?
もちろんシューベルトやブラームスも好きですし、その他にも素晴らしい作品はたくさんあるのですが、やはりメジャーでは無い気がします。

そんな中で、たとえドラマで一部分が流れただけとは言え、シューマンのピアノソナタに魅せられた人は多いんじゃないでしょうか?
「11月の新譜」でも紹介しましたが、このドラマで使われたシューマンのピアノソナタ第2番、本当に美しいです。テクニックもかなり必要なことは素人でもわかるんですが、おいらの持ってるアシュケナージ盤はそれを見事に昇華した演奏です。
7枚組と言う事もあり、毎日聞いても未だに新しい発見があります。

もともとシューマンには明るいわけじゃなく、せいぜい「子供の情景」を知ってる程度でした。それも曲はほとんど聴いたことが無く、まさに「知ってる」レベルでした。
それが、このアルバムを聴いて、マジで虜になりました。

自身がピアニストだった(病気の影響でピアノを弾けなくなったらしいです)ってこともあり、また、かみさんがピアニストってこともあり、本当にピアノが好きだったんだな〜って思います。
有名な曲では「子供の情景」に含まれる「トロイメライ」でしょうか。改めて聞くと、本当に心が洗われる気がします。
ピアノって、本当にすごい楽器ですよね。のだめのように、オーケストラを感じさせるような生演奏を聴いてみたいものです。また、まだまだ知らない素晴らしい曲がいっぱいあるんでしょうね〜。

みなさんのお気に入りのピアノ曲、良かったら紹介して下さいね(^^)v

あっ、もちろんジャンルは問いませんよ。キースジャレットのケルンコンサートもバドパウエルのクレオパトラの夢も佐山さんのルンバやレイラの後半、ジョージウィンストンのオータムン、そして龍さんの戦メリも、み〜んな好きですから。

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11月の新譜

 先月に引き続き、今月も少ないですね。って言うか、今までが異常なくらい購入してただけなんですが。先月は6タイトルで、今月は、、ありゃ、8タイトル。しかも2枚組はおろか、シューマンに至っては7枚組(^^;
まずは、その素晴らしい作品の数々をご紹介。

○Brahms / Mendelssohn Cello Sonatas:Lynn Harrell(Vc)
ブラームスの方の伴奏をアシュケナージがやってるってだけで買った作品。メンデルスゾーンの方はまだ聴いてません(^^;
ベートーヴェン→シューマン→ブラームス→ドヴォルザークって流れが音楽の歴史上に有ると思うんですが、一番の共通項は旋律の美しさにあると思います。
伴奏を目当てに買ったアルバムですが、チェロの旋律は素晴らしいです。

○Mozart:Sonatas2台と4手のためのピアノ作品集
  Alexandre Rabinovitch & Martha Argerich (Piano)
告白します。これも「のだめカンタービレ」の影響で買ったアルバムです。2台4手ってのは、さすがに音数が多くて壮大ですね。昔の作品には多く使われてるようです。ブラームスのハンガリー舞曲やドヴォルザークのスラブ舞曲もオーケストラアレンジされる前はこのスタイルですから。

○Rachmaninov Plays Rachmaninov: Piano Concertos 2 & 3
  Sergei Rachmaninov, Leopold Stowkowski; Philadelphia Orchestra
作曲者自ら弾いた協奏曲です。素晴らしいです。ラフマニノフさんのピアノ技術の高さと、作曲者だけに許される表現。残念なのは、さすがに録音が古くてノイズが多い事ですね。

○Rachmaninov;24Preludes,Piano Sonata No.2
  Vladimir Ashkenazy
ラフマニノフがいかに素晴らしい作曲者だったか。そしてアシュケナージがいかに素晴らしい音楽家か。そんなことを思い知る1枚です。いや、ピアノに知識が無くても、やってる事がむちゃくちゃ難しいんだってことは解ります。
それを、いかにして聴かせるか。。まさに技ありです。

○Rachmaninov: Piano Concertos #1 & 4, Rhapsody On A Theme Of Paganini
  Sergei Rachmaninov, Leopold Stowkowski; Philadelphia Orchestra
こちらもラフマニノフさんが弾いた協奏曲。こちらはNAXOSから発売されているものです。2、3番の方もNAXOSを買おうと思ったんですが、あいにく行った全ての店で売り切れでした。

○Rachmaninov: Piano Works
  Vladimir Ashkenazy
あっちこっちのレビューに書きまくったけど、本当に「悲しいほど美しい」としか言いようの無いアルバムです。今月のベスト1です。

○Schumann: The Works for Solo Piano
  Vladimir Ashkenazy
こちらも「のだめ〜」の影響が若干有ります。先月買ったシューマンのピアノ曲があまりにも美しかったので、どうしてもアシュケナージが弾いたシューマンのピアノソナタ2番を聴きたかったのです。マンガの方にも「渾身のシューマン」とか「執拗なまでのアルペジオ」ってコピーがあって。。
いや、まじ凄いアルペジオです。プレイヤーの立場で言うなら、ピアニストでなくて良かった。。って思うくらい。それを心地よくくどくならないように聴かすアシュケナージは、まさに現代のマエストロですね。
7枚組のアルバムですが、聴きゴタエ十分。ふと思ったのはシューマンの作品がけっこうジャジーだってこと。まるでキース・ジャレットの様に感じたのは私だけでしょうか。。

○Tchaikovsky Violin Concrto 諏訪内晶子
同じく「のだめ〜」の影響です。チャイコって、作品ごとの個性が強いので、同じような曲が無いように思いますね。難しそうだけど。。

ってことで、今回は思ったよりたくさん買ってました(^^;
先月に引き続き、ピアノが主役になる曲が多いですね。って言うか、亜種ケーナージ、シューマン、ラフマニノフに対して、かなりのめり込んでますね〜。

12月こそは、少し購入を控えようかと。。(^^;

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悲しいほど美しい

 ありふれたキャッチコピーなんだけど、それ以外に感想が思い浮かばなかった。昨日買ってきたCDの中の一曲。

ラフマニノフ作曲「ヴォカリーズ:作品34の14」
ピアノ:ヴラディーミル・アシュケナージ

アルバムは2005年に発売の「楽興の時〜ラフマニノフ:ピアノ作品集」
ラフマニノフのピアノ小品を聴きたかったので、いつものタワレコをプラプラしてたら見つけた。価格は2548円。
大好きなピアニストであるアシュケナージの作品と言う事も有り、見つけたと同時にレジに向かっていた。

おいらはラフマニノフって作曲家について、ほとんど知らない。なんとなく後期ロマン派の作曲家なんだろうな〜ってことと、技巧はのピアニストだったらしいって記事を読んだ程度。
それこそ、「のだめカンタービレ」を読んで有名なピアノ協奏曲第2番を聴くまでは、まったく知識が無かった。

 そのピアノ協奏曲をアシュケナージのピアノで聴き、これぞ最高傑作!との勢いで聴きまくった。その後はラフマニノフの交響曲全集を今度はアシュケナージが指揮を振った作品で購入。もちろん、ピアノ協奏曲全集も買った。
どれも素晴らしい作品だと思うし、一つ一つの音からこぼれ出る優しさや悲しさが実にロマンチックなのだ。
その反面、明確な主題を見つけられず、実際にピアノ協奏曲2番以外は大きな特徴も今だに見つけられていない。これは単なるおいらの感性の稚拙さと勉強不足以外にほかならないのだが。

そんななか買ってきたこのピアノ作品集は目から鱗どころか、眼鏡からレンズが落ちた。

さすが自信がピアニストと言う事も有り、驚くほど難易度が高い作品ばかりだ。しかし、それが技巧だけに走らずに、なんともメロディアスなのだ。リストの超越技巧エチュードほどではないが、きっと相当な難易度なんだろう。

それなのに、アシュケナージの大胆なまでの歌い方。指揮者や各種音楽監督として多忙な毎日を送っているはずのマエストロが、何も今更ピアノを弾く必要も無いはずなのに。あえてピアノで新録音を行ったこの作品、魂が抜けているはずがない。
今まで聴いたマエストロのピアノの中でも群を抜く作品である事は間違いないだろう。

いったいマエストロは何を込めてこの作品集を録音したのだろうか。

そして、このアルバムの最後の曲がヴォカリーズ。
調べたところ、ヴォカリーズとは「歌詞を伴わない歌唱法」のことらしい。スキャットと同意語なのだろうか。
数々の作曲家が作品を残しているらしい。きっとこの作品もそんな中の一つなのだろう。
と言う事は、この曲を歌っているものもあるのだろう。一度聴いてみたい気がする。

ただ、この作品からあふれでるマエストロの思い、何が込められているのかはわからないが、鬼気迫るものがある。
このアルバムすべてから伝わるマエストロの情。ピアノへの、人への、そして曲への。

もし、「音楽に溺れたい」って思う人がいたら、ぜひ聴いてみて欲しい。きっと「悲しいほど美しい」、そんな言葉が自然と出てくるに違いない。

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スコア

 ドラマ版の「のだめカンタービレ」が始まり、毎週録画してる。と言っても、HDに撮りためてるだけなのだが。ビデオで録画しても良かったんだけど、実はビデオの留守録の方法を忘れてしまったのでした(^^;
まっ、テープを買う必要も無く、留守録を忘れる心配も無く、パソコンが落ちてないかを定期的に確認するだけだから、こっちの方が断然便利。素晴らしい時代になったものだ。

で、今のところ全話見逃す事無く見てるんだけど、ついつい見ちゃうんですね〜。
そして見るたびに細部までちりばめられた様々な音楽に感動してしまう。千秋がまどろむシーンのバックで新世界の二楽章が流れてたり、こたつのシーンでは剣の舞。。芸が細かい。。

さて、最近お気に入りの金さんもミムラさんとご結婚されたみたいなので、立て続けですが音楽の話題を。

むか〜しむかし、おいらも指揮者になりたかったのです。もちろん、どうやったら指揮者になれるのかも解らず、何が必要なのかも知らず。
そんな中坊の頃には音楽に明るい友人もわんさか。当時の指揮者の話題としてはリカルド・ムーティーだとかクラウディオ・アバドだとか。ベームのウィーンやカラヤンのベルリンが鉄板で、小沢さんがボストンで名が売れてる頃ですね。

当時の我が校の合唱コンクールでは、その物まねに興じる妙な中学生が数名(^^;
もちろん、おいらは普通に指揮を・・・

そんなこんなで指揮者へのあこがれもあり、斎藤秀雄先生(かの小沢征爾さんの師匠でサイトウキネンオーケストラの冠になった方)が書かれた「指揮法入門」を買ってきたり、様々な曲のスコアを買ってきたり。

金さんもおっしゃってましたが、このスコアというのは実に奥が深い。そこには曲のすべてが記されていて、また、イマジネーションの、、と言うより、自分の感性を磨けば磨くほど、その細部までイメージできるようになる。

まっ、おいらレベルだと、スコアから感じ取れる事よりも、耳に入った曲をいかにスコアにはめ込んでいくかってことになっちゃうんだけどね。

それでも、たま〜にむさぼるようにスコアを眺めてみたりする。もしかすると、金さんも気がついてない何かをおいらが発見でき・・・・つづく

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鳥肌

久々に音楽ネタの割には「のだめ」ネタで恐縮です。。

しかし、今日のピアノ2重奏版ラフマニノフのピアノコンチェルトはかっこ良かった。本当に。確かに少々大げさな設定なんだろうけど、おいらのような素人を抱き込むには十分なスペックだったと思う。
これ、誰が弾いてるんだろうね〜。きっとそれなりのレッスンプロか学生だろうね。そもそも、こんなアレンジができることが素晴らしい。

原作を読んだ時からピアニカを使ったラプソディーインブルーと、このピアノ2重奏版コンチェルトは実際に聴いてみたいと思ってた。ピアニカの方は、まぁまぁかな〜って感じで、それほどアレンジも凝ってる気はしなかったけど、このコンチェルトはちょっと頑張ってるのを感じた。

で、このアレンジというのは、実は作曲に匹敵するパワーを必要としたりします。おいらも何曲かアレンジのまねごとをしてみたんだけど、なかなか気に入った仕上がりにはなりません。ほぼ挫折ですね。
もちろん、それなりのイマジネーションは湧くんだけどね。それが音にならない。そして音になっても、各々の音の結びつきが希薄だったり予想外に汚かったり。
自分で実際に吹く楽器(サックス)の曲ですら、吹いてから「?」マークが頭の上を飛び交ったりします。

おいらにとって音楽は言わずもがなゴルフより、万年筆より大切なんですけどね。それでもたまに逃避したくなるのですよ。
今はそんな時期なんですかね〜。なんとなく音楽が遠くに感じて。
はるか昔、ほんの一瞬でも自分の出した音に魂を奪われた、そんな亡者がおいらの回りにもたくさんいます。みんなどうやってモチベーションを保ってるんでしょうね〜。
おいらは弱虫だから逃げたくなったら逃げる事にしてます(^^;
そしてまた、指と指の隙間からすり落ちていった砂粒を集めたくなったりするわけです。永遠に進歩しませんね〜。

で、そんな音楽への回帰は、やっぱりこんなドラマやマンガだったり、耳にした音楽だったりします。
また近いうちに楽譜を書きたくなる、そんな気がしてきました。

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10月の新譜

10月は少なかったですね〜。11月に至ってはまだ一枚も買ってません。ゴルフにはまってるってのもあるんだけど、今までさんざん買いまくったアルバムを、じっくり聴き込んでるってのもあるし、また、欲しいものがほとんどなくなっちゃったってのもあるかな(^^;

で、厳選された(?)6枚です。

Dvořák: Symphonies 7 and 8:ノイマン指揮=チェコ・フィル
最後の日本公演のライブ録音のようです。誰がなんと言っても、おいらにとってドヴォルザークはノイマン=チェコフィルなんだな〜って思っちゃいます。
ひたすら美しいです。ただ、最後の「新世界」を聴いた時ほどのインパクトはありませんでした。

Schubert /Beethovenピアノソナタ:Irina Mejoueva
「のだめカンタービレ」に出てきたシューベルトのピアノソナタが聴きたくて買ったのですが、、、。。あんまりのめり込む事はできませんでした。
シュベルトは・・・気難しい人のようです(^^;

Schumannピアノ作品集:Vladimir Ashkenazy
アシュケナージのピアノが聴きたくて買った1枚です。やはりロマン派の作品を弾かせたら当代随一と思います。

The Duo Sessions:バイバ・スクリデ
オーケストラ・アンサンブル金沢の公演でモーツァルトの協奏曲のソリストとして演奏しているのを聴きました。ものすごく美しい音と激しい音を使い分けます。
まあまだ若いのに、将来が楽しみです。

モーツァルト/ピアノ・ソナタ 第8・11・14・15番:内田光子
参りました。モーツァルトのピアノソナタを一枚も持ってない事に気がついて買ったのですが、とんでもないピアニストがいたものです。他の作品を知りませんが、モーツァルトの世界に引き込まれてしまいました。
こんなに素晴らしい演奏をする日本人ピアニストがいたなんて。。
そのうち内田さんのモーツァルトピアノソナタ全集でも揃えようと思います。
10月に買ったアルバムの中では1番のお気に入りです。

Chopin練習曲集:Ashkenazy
少々ピアノに入り込んだ月でした。ショパンのエチュードも持ってなかったので。って言うか、そもそもショパンはそれほど好きじゃなかったりします(^^;
たんにアシュケナージさんの演奏だから買っただけです。
もちろん、練習曲をここまでの水準に高めたショパンは凄いのですが、それをさらにコンサートプログラムの域まで高めてしまうアシュケナージさんはやっぱり凄い。一度は生で聴いてみたいな〜。

この月はピアノを少し聴きたい気分だったので、重点的に買いました。別にオケに飽きたわけじゃないのですが、聴きたい作曲家が今のところ無く、まだ聴いた事の無い作曲家の作品を聴くほど心にゆとりも無いので。。
11月はまだ1枚も買ってないし、何度タワレコに足を運んでも、欲しい!って思う作品が見つかりません。。
まっ、今まで山ほど買ったのを順番に聴き込んでいきましょう。

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訃報

 最近はゴルフの練習と仕事で、すっかりブログどころではなくなってるかも。と言うわけでもないけど、今月初ですね。
今月初なんだけど、突然の訃報が入って参りました。イージーリスニングの巨匠として知られるポール・モーリアさんが亡くなったとの事です。

以前にも書いたのですが、おいらの叔父さんがポール・モーリアさんの大ファン。その影響で(逆かな?)おいらの母上様もポール・モーリアさんの大ファン。
小学校の時に、初めて生演奏を聴きに連れて行ってもらいました。それこそ、シートに押さえつけられるような興奮に、身動きが取れなくなってしまいました。

生まれて間もない頃から叔父さんの車や部屋でポール・モーリアさんのアルバムを聴かせてもらってました。ある意味、おいらの音楽のルーツとしては最高に影響を受けたミュージシャンだと思います。

ここ数年はアルバムを聴く程度でしたが、コンサートには2回か3回聞きに行った事があります。今でも聴くと心が落ち着きます。

そんなポール・モーリアさんの訃報は、やはり悲しいものです。就職してしばらくした頃、テレビで来日を知ったのですが、またくるだろうな〜ってことで聴きに行きませんでした。後で知ったのですが、これが最後の来日だったようです。
もし後悔するとすれば、そのチケットを実家に送らなかった事ですね。

こうしてまた、一時代に一世を風靡した音楽家がいなくなります。寂しい反面、また新しい音楽が生まれて行くのですが。。。

今日は久しぶりに聴こうと思います。みなさんも、きっと一度は聴いた事があるでしょう。
謹んでご冥福をお祈りします。そして、ありがとうございました。

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トスカ

 生まれて初めてオペラを生で観てきました。ハンガリー国立歌劇場の公演です。友人にチケットを押さえてもらいました。
席は三階席の真ん中の真ん中辺り。はっきり言ってベストポジションです。オケピット(オペラでは舞台手前の客席より一段下がった場所にオーケストラが入ります)の中も見えるし、ステージ全体も綺麗に見渡せるし。

最初にオーケストラがバラバラと入場してきます。おっ、、初めて見る三管編成(管楽器が3本ずつ)でした。なんだかうるさそう(^^;
バランスがどうなんだろう?とか、どんな音なんだろう?とか。ドキドキわくわくでオープニングを待ちます。

まっ、最初に序曲なんですが、いきなり金管舞台が全開。こんなんで歌が聞こえるのかしら?なんてことを考えてしまいます。
ところがところが。歌手の方々の声量たるや想像を絶します。3階席のおらのところまでスッコ〜ンと声が飛んでくるのです。唯一バスドラムのロール部分では音がかぶるようで消されてしまいますが、ほとんど関係ありません。

そして、このオケの素晴らしさ。。いや〜、さすが国立。アンサンブルが見事です。しかも、歌手との息もバッチリ。おいらの持ってるムーティーのトスカも良いのだけど、やっぱり生の方が凄いですね。

1幕は息をつく間もなく、あっと言う間に終わってしまいました。コントラファゴットの生音って凄いですね。生ハープも初めてかも。感動の連続です。

そして2幕はいよいよ大好きなアリア、「歌に生き、恋いに生き」です。オペラの場合、通常はその歌の歌いだしの歌詞が曲名として呼ばれるようです。
おいらの持ってるDVDも良いのですが、iTunesでダウンしたマリア・カラスの歌は本当に凄かった。。
しかし、何よりも生の迫力はとてつもなく素晴らしかった。このアリアを聴いただけでもチケット代のもとはとれたと思ったよ。。

やはり2幕命で見てたので、3幕目は少々気合いが抜けちゃったんだけど、もともとこの「トスカ」ってオペラそのものが3幕目の盛り上がりが今一の印象があるので、こんなものかと。歌手もオケも2幕よりは雑だった気がする。もちろん、その雑さはおいらの印象だけなので、別に手を抜いてるわけじゃないので。。

しっかし、生のオペラは本当に凄い。それに、このハンガリー国立か劇場の方々、本当に素晴らしかった。歌もオケも本当に一流。こんなん、この金額で、しかも津で見れるなんて。。あたしゃ満足だよ〜。

ただ、三重県総合文化センターの大ホールでも、オペラを演じるには少々狭い気がした。贅沢は敵だが、アイーダなんかは無理だろうな〜。もちろん、音は申し分無く良かったですよ(^^)v

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9月の新譜

いや、何も言い訳するまい。。まずはリストを見てちょ。

ベートーヴェン交響曲第5番他/金聖響=アンサンブル金沢
ベートーヴェン交響曲第9番/ラトル=ベルリンフィル
ベートーヴェン交響曲第2番・第7番/金聖響=アンサンブル金沢
ベートーヴェン交響曲第3番他/金聖響=アンサンブル金沢
ブラームス交響曲第1番/アシュケナージ=ベルリン・ドイツ交響楽団
ブラームス交響曲全集/カラヤン=ベルリンフィル
ブラームスピアノソナタ全集/Julius Katchen
ドヴォルザークチェロ協奏曲第2番/ゲリンガス=小林研一郎=チェコフィル
ドヴォルザークチェロ協奏曲第2番/ロストロボービッチ=小沢=ボストン
ドヴォルザーク交響曲第5番他/クーベリック=ベルリンフィル
ドヴォルザーク交響曲第7番・第9番/レバイン=シカゴ交響楽団
ドヴォルザーク交響曲第9番他/アシュケナージ=チェコフィル
ドヴォルザーク交響曲第9番他/ノイマン=チェコフィル(1995年版)
ドヴォルザーク交響曲第5番・第9番/マーツァル=チェコフィル
ドヴォルザーク交響曲第9番他/カラヤン=ベルリンフィル
ドヴォルザーク交響曲第9番他/ターリッヒ=チェコフィル
モーツァルト交響曲第39番・ドヴォルザーク交響曲第9番
             /クーベリック=チェコフィル
ドヴォルザーク交響曲第9番他/バーンスタイン=ニューヨークフィル
ドヴォルザーク交響曲第9番/朝比奈隆=大阪フィルハーモニー交響楽団
ドヴォルザーク交響曲第9番/ノイマン=チェコフィル(1993年版)
ドヴォルザーク交響曲全集(アナログ録音版)/ノイマン=チェコフィル
チャイコフスキー交響曲第1番/マーツァル=チェコフィル

堂々の22タイトルです。。いや〜、どれもこれも素晴らしかった。今月はドヴォルザークの9番を聴きまくったからね〜(^^;
それに合わせて5番やチャイコの1番なんてお気に入りも買ったし。ノイマン=チェコフィルのアナログ録音時代の全集も安かったしな〜。。
それと、金聖響=アンサンブル金沢の過去の作品もまとめて買っちゃったからね。どれもこれも聴きごたえのあるアルバムでした。

さて、そんな中。今月のベストアルバムはアシュケナージ=ベルリン・ドイツ交響楽団のブラームス交響曲第1番かな。アシュケナージさんの指揮するアルバムでも10本の指には入るであろう名演と思います。にわかブラームスファンの私でも鳥肌ものの、そして慈愛に満ちたマエストロらしい逸品です。

次点は同じくアシュケナージ=チェコフィルの新世界。同じく、ノイマン最晩年の録音の新世界、そしてロストロボービッチ&小沢征爾=ボストンのチェロ協奏曲第2番ですね。
本当はノイマン最晩年の新世界を押したかったのですが、ちょっと情が入りすぎちゃって冷静な聴き方ができないので、あえて外してみました。
また、チェロコンの方はロストロボービッチがこれ以上の演奏はできない!と言って、この録音以降二度とこの曲を録音しなかったと言われる名演。小沢征爾=ボストンの鉄板が素晴らしい。個人的に小沢さんはボストン時代が一番好きかも。

と言うわけで、今月(10月)は少し節制しようかと。。と、先月も言ってたような(T_T)
そんな事を言いながらもすでに4枚ほど手元に増えてたりします(^^;

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演奏会レポ:OEKその2

 オーケストラ・アンサンブル金沢の演奏会に行ってきました。場所は愛知県芸術文化センターのコンサートホール。プログラムはオールモーツァルトで、
                  指揮:井上道義
独奏:バイバ・スクリッド(ヴァイオリン),菊池洋子(ピアノ)
                  曲目:
                  モーツァルト:交響曲 第25番 ト短調 K.183(173dB)
                  モーツァルト:ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467
                  モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調「トルコ風」K.219
                  モーツァルト:交響曲 第40番 ト短調 K.550
でした。

井上さんの指揮はしらかわホールに続いて2回目ですが、非常にOEKとの相性は良いようです。OEKも伸びやかですね。
1曲目の25番、1楽章の出だしを聴いた時には少々驚きました。「あっ、テンポ早〜っ」。。とちゅうで転ばんかしら?と思ったけど、少しずつ慣れてきまして、途中からはなんとか落ち着きました。少々ドキドキでした。
2曲の協奏曲は素晴らしかったですね。バイパ・スクリッドさんの美しさ。。一発でファンになりました。あっ、、、音にですよ、音(^^;
菊池さんのピアノも非常に歌っていて、オケの一部のようにも感じます。それなのにカデンツァではしっかり前に出てきて。協奏曲は滅多に聴く機会が無いので、今回は大変満足でした。

最後の40番は大好きな曲の一つ。1楽章のテンポには少々驚きでした。いや、驚くほどじゃないんだけど、25番の1楽章があったから「早いのかな〜」って構えてたら肩すかし。それが気持ちのよい肩すかしで、なんとも美しい。
ビオラのイントロが大変粒が揃ってて、一つ一つの音がしっかり響いてる。
OEKはいつ聴いても弦が素晴らしいな〜って思うんだけど、それはヴァイオリンだけが牽引してるわけじゃなく、やっぱりビオラ等の中低域がしっかりフォローしてるからセクションとして機能してるんですよね〜。納得。
そして、いつも素晴らしいと思うフルート。はぁ、、こんな音が出したいわ。太いくせに透明感のある音。木管だからなのかな〜。

今回は曲の性質上クラリネットが目立つ部分は無かったですが、本当に良い演奏会でした。

ただ、ホールが少々響きすぎる気がしましたね〜。しらかわホールの方がOEKの能力を引き出すような気がしました。
席は2階の一番後ろの真ん中で、3階席の下になるから余計に残響が多かったのかもしれませんが。もう少し前の方だと良かったのかな〜。

にしても、モーツァルトを良く知ってる友人と行ったのですが、彼も大変満足してくれた様子。モーツァルトはOEKにとってはまさなに本領発揮の世界なんでしょうね。ベートーヴェンも好きだけど。

また来年、頑張ってチケットをとらなきゃね。

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イギリスとルサルカ

 ドヴォルザークの交響曲第8番を通称「イギリス」と言ったりします。しかしこれはドヴォルザーク本人がつけたサブタイトルでは無く、ただたんにイギリスの出版社から発売されたからって理由だったりします。

そんなわけで、この曲を「イギリス」と呼ぶことにアレルゲンを持ってる人も中にはいるようです。
しかし、厳密にそこまで言うなら、ベートーヴェンだって「田園」以外にサブタイトルはつけてないわけですよ。だから「運命」だっておかしいって理屈ですよね。そもそもベートーヴェンは漢字を書けんし。

だいたい、「イギリス」にしたって、んじゃ交響曲第8番なら良いかって言われれば、厳密には出版時点では8番じゃ無かったわけだし、そもそも「ドヴォルザークの交響曲第8(4)番ト長調作品88の1楽章が好き!」なんて言うより、「イギリスの1楽章、いいね」って言った方がすっきりするじゃん!

と、思うのは私だけでしょうか。。

まぁ、そんなことはさておき。

ドヴォルザークの歌劇「ルサルカ」を見ました。水の精のお話で、おとぎ話チックなんだけど、「呪い」とか「恨み」なんて物騒な言葉が良く出てきます。
DVDはTDKコアから発売されてるやつで、ルサルカ役のソプラノさんはとても素敵にアリアを歌ってました。ドヴォルザークのメロディーもなかなか良かったですよ。
ただ、演出が少々凝りすぎてるのか、もともと台本がそうなのかは別として、確かに有名なオペラの仲間入りができない理由がわかる気もします。
曲は良いんだけどね〜。少々ストーリーに無理があるって言うか。。
終わり方もハッピーエンドっぽくないし。。

まっ、そのうち何回もじっくり見ていれば受け入れられる可能性はある作品ですね。って、そもそもチェコ語だからとっつきにくいのかしら。
もちろん、英語でもドイツ語でも意味はわかんないし、そもそもオペラ独特の歌い方だと日本語でも何を言ってるかわかんないだろうね〜(^^;

なお、タイトルに書いた「イギリス」についてはmixiの方に書きます。

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オペラ:ラインの黄金

 mixiの方にもちょろっと書いてるんだけど、最近になってやっとニーベルングの指輪を見ようって気になっちゃった。
このお話は非常に長く、全部通して見ると14時間以上かかっちゃったりします。だから、お気楽に「ふ〜っ、今夜は疲れたから指輪でも見て寝よっかな〜」なんて、とても言えないわけです。
体調を整え、気力も体力も充実させ、いざ鎌倉!(?)とばかりに見ないと、たぶん途中で挫折しちゃうって気がするのです。(大げさかな?)

で、このワーグナーの超長編歌劇はご存知の通り「ラインの黄金」、「ワルキューレ」、「ジークフリート」、「神々の黄昏」の4部で構成されています。
今回おいらが買ったのはこの序夜にあたる「ラインの黄金」なのです。これだけでも2時間半あるので、普通の映画と変わんないですね〜。

まず感想ですが、非常に複雑。このシリーズは短い旋律が全部つながって(メドレーみたいもんですかね〜)一つの曲になってるわけです。つまり、切れ目が無い。まっ、当然幕間はあるんだけどね。それでも、初めて見た限りでは何が何やらさっぱり解んないです。

これってマーラーの交響曲を聴いた時も思ったけど、とにかく全体像を知らないと、ほとんど楽しめないかも??

今、ちょうど2回目を聞いてる(DVDを再生しっぱなしでこれを打ってるから・・・)んだけど、この前聞いた時よりは抵抗が少ないですね。
そもそもドイツ語を知らないから、字幕を見ないと何を言ってるんだかさっぱりなんだけどね。

つまり何度も見て、ストーリーも台詞も雑念無く頭に入ってきて、純粋に音楽だけを聞き分けることができるようになり、初めて楽しめるのでは?
って思うわけです。

んじゃ、そこまでして見なきゃいけないわけ?って思うんだけど、かのドヴォルザークをして(結局ここに行き着くか・・)私はワグレリアンかも!って言わしめるような大作曲家ですからね〜。やっぱり純粋に楽しんでみたいな〜って気にもなるわけですわ。

さて、次は「ワルキューレ」なんだけどね〜。。。そもそも見る時間はあるんかいな?
もし見たら、きっと頭の中でヘリコプターが飛ぶんだろうな〜。。そのヘリコプターの音が消えない限り、この作品も楽しめないんだろうね〜。。

ふ〜っ。。。やっぱり魔笛を見てる方が楽しいかも。。

あっ、結局この作品の内容について、全然語れなかったな〜 (^^;
続きはまたの機会にでも。。

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久々のブラームス

 最近、少し疲れが溜まってきてるみたいです。また歯槽膿漏がうずきだしたので、なんとなくそんな予感が。。確かに、忙しい日々が続いてるしね〜。
そんな時こそ音楽でリラックス!

ここんとこ、毎日ドヴォルザークを聴いてます。もちろん今も。溜息が漏れてきます。はぁ、、、美しい。。
こんなに美しい旋律、どこから出てきたんでしょうね〜。

と、素直に聴いていれば良いものを、この指揮者はどうのこうのとか、このオケはハーモニーが云々、、あげくの果てにはこの指揮者を聴くなら何年もの!なんて話をしだしちゃったら、もうリラックスどころの騒ぎじゃないですね(^^;

いや、確かに楽しいひと時なんですがね。でも、みなさんも「新世界より」を一日に5回くらい、それも違う指揮者で聴いてみて下さいな。
きっと疲れますから。。(当たり前か・・・)

そんなことで、久々にブラームスの1番をサイトウキネンオーケストラで聴いてみました。OEKじゃないところがみそだったりします。(どんなミソやねん)

いやはや、やっぱり美しいですね。世界的にも10本の指に入ると言われるオケだけあって、本当にハーモニーもバランスも素敵です。これも小沢征爾さんの手腕なんでしょうかね〜。

と思いながら聴いていたら、ふと思い出した。
俺、ブラームスが嫌いだったんだ・・・。。

今はブラームス大好きっ子(子?)なんですがね。好きになったきっかけはOEKの演奏。サイトウキネンオーケストラ版は去年あたりから持ってたんだけどね。なぜか好きになれずに、1回聴いたくらいだったと思う。。

なるほど。先入観って恐ろしい。そして、先入観の呪縛が外れたとたん、この素晴らしい音色がス〜っと入ってくるわけです。いやはや、得した気分。

それでも、今のところ一番好きな演奏はOEK版だったりします。なんでやろ?
これもドヴォルザークが一段落したら(するのか?)、少し(本当に少しか?)聴いてみようと思います。のだめじゃないけど、正しいカレーは存在するのでしょうか。楽しみです。

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8月の新譜

今月も、たくさんのアルバムが我が家にやってきました。

チャイコフスキー:交響曲第1番(冬の日の幻想)"
   /Svetlanov: Ussr State Symphony Orchestra
ベートーヴェン:交響曲第6番 ヘ長調 <田園> 作品68
   /金聖響(指揮) オーケストラ・アンサンブル金沢
ベルリオーズ:幻想交響曲
   /Zubin Mehta; London Philharmonic Orchestra
ブラームス:交響曲第3番,etc,
   /岩城宏之; オーケストラ・アンサンブル金沢
ブラームス:クラリネット五重奏
   /Alfred Prinz
ブルックナー:交響曲第4番(ロマンティック)
   /Berliner Philharmoniker & Herbert Von Karajan
Fire & Ice(カルメン幻想曲を聴きたくて買ってきたやつ)
   /Berliner Philharmoniker, Plácido Domingo & Sarah Chang
マーラー:交響曲第1番(巨人)
   /Zubin Mehta; Israel Philharmonic Orchestra
Maria Callas - The Legend(カルメンのアリアを聴きたくて買ったやつ)
   /Maria Callas
ブラームス:交響曲第2番他
   /ムラヴィンスキー=レニングラード
ブラームス:弦楽四重奏曲全集
   /Alban Berg Quartett
ブラームス:弦楽六重奏曲、五重奏曲全集
   /Amadeus Quartet
メンデルスゾーン:ヴァイオリンとピアノのための協奏曲他
   /オーケストラ・アンサンブル金沢

以上、軽く13枚ほど。。軽く無いかも(^^;

今月のベストチョイスは、やっぱり金聖響=OEKの「田園」とチャイコの「冬の日の幻想」かな。それに異色なところでムラヴィンスキー=レニングラードのブラームスの2番。

「田園」については何回か語ったんだので割愛。チャイコの1番は昔から好きな曲なんだけど、なかなかアルバムを買う機会が無くて。。。って言うか、あんまり売ってなくて(^^;
以前にも書いたけど、この曲とドヴォルザークの5番をオケで演奏できれば、もうおいらの音楽人生に思い残すことは無い!、、いや、少ない!と言うくらい、好きな曲。LPでしか持ってなかったから、ずいぶん久々に聞いたけど、チャイコの曲の中では1番好きです。もちろん、ムラヴィンスキーの5番、6番の演奏も素晴らしいんだけどね。曲としてはこちらの方が聞きやすいと思います。
ちなみに、この曲から受ける「冬」のイメージは「冬のソナタ」の「冬」のイメージに近いです。そう、明るい冬なんですよね〜。

で、異色とも思えるムラヴィンスキー=レニングラードのブラームス。しかも第2番。OEKのものしか聴いたことが無いので、ちょいと気になって買ってきました。
はっきり言って、凄い!です。何が?って、音圧が。。
体力が無いと聴いてて苦しくなるかも。いや、重いわけじゃないんだけどね。
自分的には「かわいらしい曲」ってイメージのこの曲が、なんとも大人の階段を1段抜かしで駆け上がったのごとく感じます。。
特に最終楽章では、まさに極寒の地に猛吹雪のイメージです。まさに凍死寸前。これこそレニングラードの本領発揮!って仕上がり。。
なんだかショスタコヴィッチの曲と勘違いしてしまいました(^^;

それと、オペラ「カルメン」を見ていて、ふとマリア・カラスが歌ったのを聴いてみたいな〜って思ってミュージックストアで買ったのがカラスのアルバム。
目から鱗が生えました。。いや、驚きです。歌の世界はよく解りませんが、聞き慣れたはずのカルメンのアリアが胸にしみました。おいらのもってるDVDもかなり良いんですが、はっきり言って違い過ぎです。こんなん聴いちゃったら、どんどん歌ものにはまりそうで怖いです。とりあえず、ここら辺で我慢しとかないと。。

もう一つ、サラ・チャンのアルバム。これもカルメン幻想曲が聴きたくてネット買いです。上手いとか下手とかでなく、顔が可愛かったので買ったんですが(^^;
確かにおおざっぱな演奏だとは思いますが、曲の激しさは十分伝わってきました。ツィゴイネルワイゼンも入っていたので得した気分です。だって、そのためだけに買ったんですから。ちょっとヴァイオリンにも興味がわいてきました。
えっ?聴く方じゃなくて弾く方ですが(^^;

ところで、「今月の新譜」シリーズは、iTuneseに登録したもののみを記載しています。そんなわけで、まだ登録してない10枚ちょっとは来月ご紹介します。
ん?ってことは、結局今月も20枚近く買ってるわけですね。。

ちなみに来月にまわされるのはチェコフィルのドヴォルザークがすでに5枚ほど。奥が深いですね〜。それに金さんのOEKが3枚ほど。いやはや、こんだけ買えば、しばらくはおとなしく・・・。。。自粛。。

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ピリオド・アプローチ

 金聖響さんの記事を書いた時に触れたけど、その楽譜ができた時代の音を再現するとか、作曲家の出したかった音を再現するって考え方をピリオド・アプローチ(とかピリオド奏法とか)言うらしいです。

例えば、ビブラートの無かった時代に作られた楽譜には、作曲家がビブラートをかけることを想定した作りにはなってないはずなので、ビブラートをかけない演奏をするってアプローチの仕方がそうですね。
だからおいらがビゼーのアルルの女を練習したときは、当然ノンビブラート(たんにおいらが綺麗にビブラートをかけれないだけなんだけど)で練習したりするわけです。

で、そう言うアプローチの仕方が嫌いな人や生理的に受け入れることのできない人は、ピリオド・アプローチに対して相当な嫌悪感を抱くようです。
それが先日の評論家に対する記事につながるわけです。

ピリオド奏法については、特にジャンルは関係ないと個人的に思ってます。つまりロックでもフォークでも同じですよね。オールドタイプのギターやアンプ、エフェクターにこだわるのも一つのピリオド奏法なわけですから。

では、ピリオド・アプローチってのは単なる懐古趣味なのか?と思う人もいるかもしれませんが、実はそれほどかしこまったものでもなく、単に本来のものとは何かを追求しよう!って姿勢と解釈した方が良いでしょう。
だから、何もビブラートをかけてはいけない!って考え方ではなく、音を揺らさずに純粋なハーモニーを作りましょう!って考えれば良いわけですね。
これ、けっこう簡単な様で、相当勉強しないと(技術的にも)できるものではありませんね〜。

おいらのサックスのように、ピッチの悪さをごまかすために、音をしゃくり上げるように吹く吹き方なんて、まさにこの逆なわけですから(T_T)

もうすぐ金=OEKのベートーベンが届くはず。もう少しピリオド・アプローチについて勉強したら、また続きを書くことにします。

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ニューアイドル?

 昨夜、なにげなくテレビの番組欄を見た。本当に珍しいことだが。そうしたらNHKのトップランナーって番組に「金聖響」さんが出るとのこと。
雑誌とかOEKのHPで名前だけは知ってたので、これまた実に久しぶりにテレビを見た。

いや、実に清々しい人。「あっ、この人は心から音楽を愛しているのだな〜」って思った。年齢はおいらより3歳か4歳くらい若いんだけど、すでに”将来のマエストロ当確”って胸に書いてあった。(ように見えた)

で、人間がこれだけ誠実なら、きっと奏でる音も心地よいんだろうな〜って思うのはおいらに限ったわけじゃない。
んなわけで、気になってたけど買う踏ん切りがついてなかった金聖響&OEKの田園を買ってきました。

そもそも田園はベートーヴェンの偶数交響曲。有名な割に奇数交響曲よりはまじめに聴いたことが無い。たまたま昨日は岩城宏之&OEKのベートーヴェンを全曲聴いたばかりだから、曲もなんとかイメージできた。って言うか、5楽章まであることすら知らなかったポンな私。。。(T_T)

さっそく帰って聴いてみたけど、予想通りの澄んだ音。まだ岩城マエストロとの差が解るほど聴いてはいないけど、少なくとも録音は完璧。OEKの弦の素晴らしさを再認識しました。曲の素朴さや誠実さがひしと伝わってきます。

まっ、曲のレビューについては、そのうち別にブログを作ろうと思うので、それまで乞うご期待。

それにしても、世代が近い指揮者で、これほど心地よく感じた人は久しぶりですね。本当に彼の今後が楽しみで仕方がありません。
今は人気が急上昇中のようで、しばらくは生で聴けそうもありませんが。

いずれは生で聴きたいものです。まさにニューアイドルの誕生でした。
う〜ん、彼のアルバムを買いあさってしまいそう(^^;

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重大な勘違い

 昔からオーケストラで吹いてみたかった。もちろんフルートで。もともとサックスって楽器に頓着があるわけでもなく、このブログにも何度か書いてきたけど、一番好きな楽器はフルート。
んじゃ、なんでサックス?ってわけだけど、たんにジャズをやるのに都合が良いから。嫌いな楽器じゃないし、ジャズプレーヤーで一番好きなのがチャーリー・パーカーってのも理由の一つ。
もちろん、色々かじってる楽器の中では、今はサックスが一番それらしく吹けるってのも事実。練習してる時間も長いしね。

今回のお盆休み(今日までお休みでした)は思うところがあって2回もスタジオを借りて練習しちゃった。「アルルの(誰の?)女」にアルトが入ってるのを知ったから、ちょっと吹いてみたわけ。そっか〜、ビゼーってフルートの旋律を作るのが上手かったのね〜。おかげで、その裏でサックスが入ってるなんて、この歳になるまで気がつかなかったよ(^^;

しかも部屋にあった「アルルの女組曲」はカラヤン=ベルリンフィルで、サックスはなんとディファイエ氏。まじで知らんかった。。とある記事によると、ビゼーの時代にはサックスのビブラート奏法は無かったそうな。おいらはビルラートをかけないタイプの吹き方なので古い人間なのか?と思いつつも、こっそりビブラートを練習してしまう小市民ぶり。。さらに、おいらのサックスはドイツ製。マッピやリードはアメリカ製。う〜ん、フランスの香りが、、、、漂わない(T_T)

そんなわけで、久々にサックスの練習をまじめにやったけど、まだまだ全然ダメだね〜。。

なんてことを思いながら、オケについて考えてたら、ふと重大なことに気がついた。僕ちゃん、もしかして一生の、そして最大の不覚??

もしかすると、永久に好きな曲をオケで演奏することができないかも!

今まではジャズとかアンサンブルとかで、自分の技量は扉のついた棚の一番上の一番奥に置いといて、吹きたいって曲を吹くことができた。メンバーにも恵まれ(ゴルフコンペの挨拶みたい・・・)、充実した音楽ライフをエンジョイさせてもらっている。

しかし、交響曲となると話は違ってくる。たまたま近場のオケの創設以来の定期演奏会のプログラムを見ても、大好きなドヴォルザークの9番が2回、8番が1回。ブラームスでも3番が1回で残りが2回。35年でですよ!
かの有名なベートーヴェンの第7番「どんちゃんさわぎ」ですら1回。「運命」がかろうじて3回。。ショスタコの「革命」が1回。。
おいらのやりたいドヴォルザークの5番やチャイコの1番なんて一度もやってないじゃないの!もしかして楽譜すら無い??

って、そりゃアマチュアオケが年に2曲も3曲も大作をやれるわきゃ無いんだけどね。だから、もしかしておいらがフルートを一生懸命練習して、並みいるライバルを蹴散らしても、そもそもドヴォルザークの5番なんて一生オケで吹けないかもしれない!
なんてことに、やっと気がついた私(T_T)←もしかしてお馬鹿??

これじゃ〜とにかく、さっさとメンバーにならなきゃダメじゃん!そんならフルートはあきらめて(おいおい・・・)、手っ取り早くオケに並ぶには、、ってことで、色んなアマチュアオケのメンバー募集を見てみると、ヴァイオリンを筆頭に各弦楽器、それにオーボエやファゴットの2枚舌を募集してるオケが多いじゃん!

ヴァイオリンもいいけど、木管の方が早く身に付きそうだな。。そうなると、短絡的なおいらは・・・「んじゃファゴットでも始めるか」
って考えちゃうわけです。

ところが、とりあえず楽器を買うか!と思って見たら、なんとファゴットは100万円近くもするじゃないの!?
すんません、ファゴットをなめてました。。ごめんなさい。。無理です。私の経済力では(*_*)
と、あえなく断念。。

はぁ、やっぱり地道にフルートを練習するしかないのね。。「死ぬまでに一度はオケでドヴォルザークの5番とチャイコの1番を吹いてやる〜!作戦」を計画中の私。前途やいかに。。

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オペラ:魔笛

 去年、一昨年あたりからオペラを見るようになった。と言ってもDVD。現場へ観に行こうと思っても、なかなか敷居が高くて。。
だから、今回「トスカ」を観に行く予定なだけど、すっごくワクワクしてる。もちろん、DVDで予習をしてる最中。

今まで買ったオペラのDVDは「カルメン」、「アイーダ」、「トスカ」、「サロメ」、「ノルマ」。もちろんお気に入りは「カルメン」なんだけど、その話はまた次回にでも。

今回は「魔笛」のお話。モーツァルトの歌劇で、知名度もかなり高いこの作品ですが、全然予備知識はありませんでした。しかも英題が「The Magic Flute」だなんて、、、まったくの無知ぶりです(^^;

って言うか、そもそも「魔笛」って邦題がイメージ悪いっす。だって「魔」って漢字は印象よくないよね。お話を良く知れば、「魔法の笛」か「不思議な笛」くらいの方が柔らかくて良い気がする。おかげで、おいらはてっきり怖いお話だと思ってたよ。。

おいらが今までにDVDで見たオペラの中では、一番セットがちゃち(失礼)。そりゃ「アイーダ」なんて大掛かり過ぎだけど、一番おとなしめの「サロメ」でももう少しセットはこってる。

と、完全に「魔笛」を時代錯誤のクラシック趣味と思ってた私。。マリアナ海溝より深く反省(T_T)

めちゃくちゃ面白かったです。いや、ぜひ生で見たい。。今回買ったのはレヴァイン指揮によるメトロポリタン歌劇場管弦楽団によるもの(UCBG-9008)で、お値段はなんと3000円。こりゃ良い買い物だった。だってオペラのDVDって軒並み5000円以上するからね。

ってなわけで、全てが素晴らしいのだけど、やはりモーツァルトが天才だってことを思い知らされた。とにかく曲が美しい。
題名の通り「笛(フルート)」がフューチャーされるシーンも多く、フルート好きのおいらとしては胸キュンなのです。難しくて吹けそうも無いけど。。
モーツァルトって本当にフルート嫌いだったんでしょうかね〜。。フルート協奏曲でもフルート四重奏でもそうだけど、モーツァルトの作ったフルート用の旋律って他の作曲家の追従を許さないくらい美しいと思いません??

と、フルート絶賛なんだけど、一番ぶっとんだのはザラストロのバスでもタミーノのテナーでもなく、パミーナのソプラノですら無い。そう、夜の女王のソプラノ。これは必聴です!
よくもまぁ人間の声でここまでのことができるこって。。
声の高さもさることながら、音域の跳躍が激しく、楽器でやったら絶対にひっくり返っちゃいます(*_*)

全体的にファンタスティックなお話で、大変気に入っちゃいました。ちなみに、一番気に入った出演者はパパゲーナだったことは、この作品を見た人ならうなずけるでしょう。だって、すっごいキュートなんだもん(^^;

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興味

 iTunesにドヴォルザークの交響曲全集を読み込ませた時、どうも曲名をつけて並び替えるのを間違えてしまったみたい。ちょうど第5番、第6番を聞き流していた時に違和感を感じ、調べてみたら発覚。。これでドヴォルザーク好きを名乗るのは恥ずかしい話だ(^^;

で、あらためて並び替えて聴いてみる。そう言えばしっかり聞き込むことはすっかり減ってしまったからな〜。今読んでるブラームスの伝記には、第6番を発売するあたりでブラームスとドヴォルザークが出逢ってるらしい。
それなのに、第5番の交響曲にもブラームスに通じるようなフレーズがあったりするのは偶然なんだろうか?って、発売と制作の年代が一致するものでもないか。

いずれにせよ妙に新鮮に感じてしまう。
そうか、ブラームスにはまって行ったのも、もともとドヴォルザークが好きだったからかも。と、あらためて感じた。

ドヴォルザークは第9番が好きなのは言うまでもないが、おいらの中では次点で第8番と第5番が常に争っている。第6番もじっくり聴くと、決して悪い作品ではなく、むしろ第8番にも匹敵するオーケストレーションでは無いかと思う。

ここらの曲の作り方はベートーヴェン、ブラームス、ドヴォルザークと、かなり似た雰囲気がある。歴史を勉強するのも面白いし、この類似性を研究してみるのも楽しそうだ。もし音楽科の学生だったら真剣にレポートを書いたかもしれないな〜。
歴史なんて大嫌いなのに、興味のあることに対しては全然苦痛ではなくなってしまう。本当に不思議な話だ。
まっ、専門じゃないから余計なプレッシャーもないし、お気楽と言えばお気楽だからね〜(^^)

今年のお盆は仕事も入れてないし、病院へ注射を射ちに行く程度だから、しっかりここらの研究をしてみようかしら。

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組み合わせ

 

クラシックの世界には出会いものと言うか、ある種の鉄板があります。
例えばドヴォルザークを聴くなら「ノイマン=チェコフィル」だとか、ショスタコヴィッチを聴くなら「ムラヴィンスキー=レニングラード」とか。カラヤン=ベルリンフィル、ベーム=ウィーンフィル、小沢=ボストン、バーンスタイン=ニューヨークとかのはまりものもあります。

これらの組み合わせは名演が多く、まずファーストタッチとしては絶対に外れが無い(ある意味冒険が無い?)わけです。
だから、ブルックナーの交響曲を買おう!と思ったときは、色々並んでるなかから、とりあえず「カラヤン=ベルリンフィル」を見つけて買っちゃうわけです。
少なくともハズレに出逢う確率は低いですからね。
逆に「ノイマン=チェコフィル」のドヴォルザーク全集(しかも1980年代の)を持っていると、どうも他の人が録音したドヴォルザークを買おうと思わなくなっちゃうんだよね。マカル=チェコフィルも良かったけど、CDを買うにはいたらなかったな〜。一応「新世界」だけは「セル=クリーブランド」や「カラヤン=ベルリンフィル」ももってるんだけどね〜。
う〜ん、、ラトルあたりが出したら買おうかしら。。

そんな中、最近のマイブームであるブラームスについて悩みが少々。まだブラームス暦は1ヶ月程度なので、誰がどんな演奏をするか解らないわけです。情報も少ないですからね〜。誰のブラームスが鉄板なんだろう?
で、とりあえず交響曲1番に関しては「小沢=サイトウキネンオーケストラ」と「岩城=OEK」の2枚を持ってるわけです。聴き比べると、面白いくらいに違いがあり、個人的にはOEKの演奏が好きだったりします。サイトウキネンの方は技術的にも素晴らしいのですが、なんだか騒々しく感じてしまうのです。逆にOEKの方はすっきりしていて気持ちが良いんだけど、やはり技術的に未完成な部分があったりします。非常に悩ましいですね。

だからと言って、他の演奏を買おうにも、誰のを?ってことを考えるのですよ。個人的には室内オーケストラのものを探したいのですが、いわゆる鉄板が見つかるかどうか。。こればっかりは聴きまくるしか無いんですがね。

ところで、逆の意味で興味深いのは「ムラヴィンスキー=レニングラード」のブラームスの2番。
おいらの印象ではこの組み合わせはショスタコの5番やチャイコの5、6番の様に突き抜けるような金管が魅力だと思ってます。それに立ち向かう弦や木管の勇ましさ。そんな組み合わせでブラームス。。しかも2番。。。
これを恐いもの見たさと言わずになんと言うか(^^;

明日はタワレコに近づかないでいよう・・・と心に決めているのだが。

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7月の新譜

 いやはや、マイブームは一ヶ月で去るかと思いきや、なんとパワーアップしてしまいました。自分でもほとんど把握できてませんね〜。。
では、今月に購入したアルバムの数々を。。

○ベートーヴェン
交響曲全集/岩城宏之=オーケストラ・アンサンブル金沢
交響曲第1番、第3番/ラトル=ウィーンフィル
交響曲第9番/フルトヴェングラー=バイロイト祝祭管弦楽団
ピアノ協奏曲第4番、第5番/アシュケナージ、メータ=ウィーンフィル
ピアノソナタ第8、14、23番/アシュケナージ
ピアノソナタ第17、21、26番/アシュケナージ
○ブラームス
ハンガリー舞曲集、セレナーデ集/アバド=ベルリンフィル、ウィーンフィル
ヴァイオリンソナタ集/Anne-Sophie Mutter, Alexis Weissenberg
ピアノ協奏曲集/アシュケナージ、コンセルトヘボウ
ヴァイオリン協奏曲、(同メンデルスゾーン)/ムッター、カラヤン=ベルリンフィル
クラリネットソナタ集/カールライスター
○モーツァルト
交響曲選集/岩城宏之=オーケストラ・アンサンブル金沢
ピアノ協奏曲第21番、第26番/アシュケナージ
弦楽セレナーデ第11番、第12番/Czech Philharmonic Wind Ensenble
ヴァイオリン協奏曲第3、4、5番/Gidon Kremer, Harnoncourt=ウィーンフィル
クラリネット、オーボエ協奏曲/
フルート協奏曲集/ゴールウェイ
○その他
マーラー 交響曲第2番/小沢征爾=サイトウキネンオーケストラ
ラフマニノフ 交響曲全集/アシュケナージ=ロイヤルコンセルトヘボウ
サンサーンス ヴァイオリン協奏曲第3番、ラロ スペイン交響曲
ショスタコヴィッチ チェロ協奏曲/マイスキー

以上、21枚。。。。21枚か〜(^^;
9枚くらいはタワレコのポイントカードが貯まって交換したんだけどね。それでも半分近くは買ってるわけで。しかもOEKのモーツァルト選集やベートーヴェンの交響曲全集は各々4枚組、5枚組だったりします。その他にも2枚組が数セット。たんに皿の枚数だけだと30枚くらいになります。。ははは。。

各々の感想を述べるのは、やめておきます。いくつかは既に何度か紹介したものですがね。そのうち時間ができたら、手持ちのCDのレビュー専用ブログでも作りますわ。。

ただ、アシュケナージのベートーヴェンピアノソナタは全集でLPを持ってますが、そのうちの「月光」「悲愴」「テンペスト」なんかをCDで買い直したわけです。
特にこの「月光」の3楽章は課題とも思える解釈ですが、おいらはこのアシュケナージ盤が一番好きですね。
同じ理由で第九もフルトヴェングラー盤がマイフェーバリットです。

それにしても、ブラームスって素晴らしいですね〜。25年前の俺に言ってやりたいよ(^^;

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ノックアウト

 音楽ネタ三連ちゃんですいません。しかもクラシックばっかり。まさか自分でもここまではまるとは思わなかったよ。。

ブラームスにすっかりのめり込んでいる。今日はヴァイオリン協奏曲を買ってきた。MUTTER&Karajan&BerlinerPhilharmoniker。まさに、これ以上なんの不満があるの!って演奏です。

そもそも、おいらはドヴォルザークのファン。だからブラームスに対しても自然と入って行きやすいのは仕方が無い。ハンガリー舞曲はスラブ舞曲を聴く前から好きだったしね。もちろん、ブラームスを聴かなかった単純な理由は以前に書いた通り。しょ〜もない理由だったな〜(^^;

とりあえず、来月には岩城宏之=オーケストラ・アンサンブル金沢のブラームス第3番が発売されるはず。これでOEK盤のブラームス交響曲は全て揃います。
そんな理由で、我が家にはまだブラ3がありません。でも、美しいに決まってます!
この交響曲第1番素晴らしさと言ったら。。第1楽章のリズム変化の楽しさ。まるで映画のオープニングの様です。そして2楽章の静けさ。ヴァイオリンのソロに絡んでいくフルートの旋律。。これ、絶対に練習しよう。。
第3楽章にかいま見る4楽章の予告編、なんてミステリアスな響き。出だしのクラリネットのメロディ、高校時代に聴いていたら絶対に練習していただろう。まるでベートーヴェンのピアノソナタ「月光」の2楽章を彷彿するようなリズム遊び。それをオーケストラにやらせちゃうんですから。。
最後に流れる第4楽章。この美しい旋律、、、はぁ、、、ため息しか出ない。
白状するけど、ベートーヴェンの第9と似てる!って思っちゃいました。しょせんおいらも俗人です。でもね、良く聴くと全然違うの。何がって?フレーズの意味が全然違うんですよ。とにかく、全く違うフレーズです。
最後の音がやんだ瞬間に全身に走る閃光。歓喜。嗚呼・・・・。

この世に”もし”が存在するなら。。
もし、高校時代にブラームズの交響曲第1番を聴いていたら。。。
おいらはジャズをやっていなかったかもしれない。
いや、ジャズを知ったからこそブラームスの良さもわかったのかも。。
だからあえて”もし”なのだが。。

今は小沢さんと岩城さんのブラームスしか手元に無いけど、もっと色んな人のブラームスを聴いてみたい。。はぁ、、、美しい。。

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マーラーの話

 またまたクラシックの話題で恐縮です。今回はちょっとした発見と挫折について。おいらがブラームスとともに封印してきたマーラーのお話です。

先日、久々に事務所で仕事をしていたら内線電話が。声の主は設計部の大先輩であり、大のクラシックファン。(もともとはオーディオファンで、ジャズにも精通している方。今は特にオペラがお気に入りのご様子)
専門的なことでよく相談に乗ってもらう方からで、仕事上も接点が色々あるので何事かと受話器をとった。
ち「どうしたんですか?珍しいですね。」
先輩「ちょっといいかな?」
ち「あっ、どうぞどうぞ。」
先輩「昨日さ〜、小沢の復活を聴いてきたんよ。すごかった〜!」
ち「へ〜、よくチケットとれましたね。どんなでした?」
先輩「やっぱり小沢は凄いわ。90分間、鳥肌たちっぱなし。」
ち「そこまでベタ誉めってのも珍しいですね〜。で、なんでした?」
先輩「いや、それだけ。興奮がさめやらんもんでな〜(^^;」
ち「・・・(うらやましがらせたいだけですか〜)・・・」
先輩「っちゅうことで。」ガチャッ。・・・ツーツーツー・・・

あんまり頭にきたから、帰りに小沢の復活を買ってきた。サイトウキネンだし、悪くないだろう。で、さっそく聴いてみたんだけど、、、、
わけがわかんない。。。って言うか、長過ぎ(T_T)
部分部分は好みのフレーズもあり、歌も綺麗で良いのです。でもね、なんだか不要な音が多すぎる気がして。そこまで長くせんでもいいんじゃないの?って感じ。
確かに、ベートーヴェンの「英雄」でも「我慢の限界を超える長さ」と酷評された時代があると「高嶋ちさ子」さんのエッセイにも書いてありましたが。。

それでも、ぼくちゃんの少年のような心は90分間の緊張と集中力に耐えきれませんでした。あっさり断念です。。
実は過去にも一度マーラーを買ったことがあるのです。マーラーの3番。演奏は朝比奈隆=大阪フィルハーモニー交響楽団。これも名演の一つらしいのですが、おいらにとっては長過ぎ。しかも1楽章だけで十分。
そもそも、おいらにはマーラーを理解できる感性は無いようです。。

で、五木寛之さんのエッセイを読んでいたら、面白い内容が書いてあった。
「ロシアやアメリカでは国内の移動に非常に時間がかかる。だから長編小説が好まれる」
みたいな内容。なるほど、そう考えると納得。軽薄短小のこのご時世、その権化のようなおいらの生活。長いものを好まないのはそう言うことか。。

いや、たんにマーラーが合わないだけでしょう(^^;
とりあえず、近日中にマーラー初心者用の1番と5番でも聴いてみようと思います。それであかんかったら、マーラーと別れます。。。くっついてないけど。。

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第九

 久しぶりに部屋に帰ってきた。さすがにリナザウで書いたブログは誤字が多いな〜。でも面倒だから、しばらく放置(^^;

ってことで、ビジネスなんぞに泊まっておりました。さくっとブログを書いた後はアイポで音楽を聴きながら、五木寛之さんの本を読む。なんだかリラックスしております。んで、我が家からブログを書こうと管理ページを良く見たら、「ホームシック」の記事がこのブログのオープン以来450回目の駄文でありました。
いやはや、良く続くものだと。。ホームシックにかかってる場合ではございませんな。

さて、今夜のお題も音楽でございます。OEKの影響でクラシックを聴きまくってる私。OEK応援のHPを読んだせいか、ますますクラシックにはまっています。
いつまで続くんでしょうね〜。

で、第九の話。クラシック業界で第九と言えば、やはりドヴォルザークの新世界!!ってオチは誰も突っ込んでくれなさそうなので軽く流すとして、やはりベートーヴェンでしょう。
我が家にもベートーヴェンの交響曲第九番はLP、CDを合わせると3枚(たぶん・・・)あります。
岩城宏之=OEK、ベーム=ウィーンフィル(追悼盤)、フルトヴェングラー=バイロイト祝祭管弦楽団の3種類。それぞれ個性的で素敵です。

まず、岩城さん&OEKですが、そもそもOEKは室内オーケストラ。他のオケに比べると、かなり人数が少ないのです。もちろん、足らないパートは賛助メンバーが入ってるんでしょうけどね。でも、そのサウンドの軽さが第九と合うかしら?そもそも合唱に負けないかしら??等と考えてました。聴いてビックリ!
全くの杞憂でした。。全然軽くないし、逆に音の粒が一つ一つじっくり楽しめて気持ちよいです。

次のベーム版は、カール・ベームが最後に録音したものだったと思います。どっしりとしていて、テンポもゆっくり目。それでいて重くならないのが世界のマエストロの素晴らしいところですね。たしか中学3年くらいに買ったものだと思ったけど。テレビでベームが椅子に座って指揮を振ってるのを見た覚えがある。

そしてフルトヴェングラー版。これは高校の時に先輩に聴かせてもらってぶっとんだやつ。4楽章の最後の最後、まさにエンディングの大詰めでのアッチェランドは異常です。いまこれをやったら、間違いなくクラシック界から追放されるかも(^^;
でも、私のベスト第九なのです。なんて人間的な演奏。。。

とまぁ、ベートーヴェンの第九って本当に日本人が好きなナンバーなんだけど、CDショップに行くと、それこそ山のように並んでます。
そんな中からマイフェイバリットを探すのは至難の業だよね。。
しかも、おいらはまだカラヤン=ベルリンフィルや小沢=ボストン等の出会いものをまだ聴いてないし。。

それでも一つだけ言えるのは、ぜひフルトヴェングラー版を聴いて欲しいってこと。しかも、必ず誰か他の奏者(指揮者)が演奏したものを聴いた後で。
こんなことをすると、クラシックもどんどん深みにはまりますよ〜(^^)v

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オーケストラ・アンサンブル金沢

 行って参りました、「しらかわホール」で開催された「岩城宏之追悼コンサート」。武満徹「弦楽のためのレクイエム」、モーツァルト「交響曲第29番」、そしてメインはベートーヴェン「交響曲第3番”英雄”」でした。

OEKについては以前も触れましたが、とうとう勢い余ってチケットを購入。2枚買ったんだけど、買ってから平日(金曜日)ってことに気がついて、結局となりの席は6000円の荷物置き場になっちゃいました(^^;

オケは去年チェコフィルを聴きに行って以来。こちらは小編成ですから、まったくタイプの違うオケだったんだけど、本当に楽しめました。
特に、弦楽器の美しさは驚きです。それと、木管の素晴らしさ。もちろん、チェコフィルもすごかったんだけど、タイプが全く違うわけです。岩城さんが弦楽器の構成を8−6−4−4とした意味が解ります。その意味は「しらかわホール」のポテンシャルを最大限まで引き出したと言っても過言ではないでしょう。
そう言う意味で、金管、特にホルンは少々耳に障ってしまいます。きっと素晴らしいプレーヤー達なんでしょうし、難易度の高いフレーズも吹いているのでしょうが、この編成では「音量を落とす=音がやせる」って図式になっちゃってるように感じました。

曲についても少々。以前にも書いたけど、現代曲ってのはあまり好きではありません。武満さんの曲も、レクイエムとしての思いは伝わってきたのですが、好みではありませんでした。ただ、ヴァイオリンのポテンシャルを極限まで求めているのでは?と思うシーンもままありました。もちろん、その要求には応えていたように思います。
次のモーツァルトの29番なんて、存在も知りませんでした。メジャーの交響曲で、明るい雰囲気が良かったですね。ここでもホルンの高音域が耳についてしまいました。う〜ん、俺ってホルンが嫌いなんやろか??
最後の「英雄」ですが、これはスコアとラトル指揮のウィーンフィル盤を買って、少しだけ勉強してから行きました。おかげで、すっごい驚きでした。やはり弦の本数がOEKの場合は少ないのでしょう。逆にバランスが良く思えました。もちろん、こちらは生の演奏ですから単純に比較できませんがね。
また、ウィーンフィル盤の方は金管が伸びやかに吹いている反面、木管はOEKに軍配が上がる気がしました。まっ、好みでしょうけど。。

ところで、OEKのフルートは二人とも木管を使ってました。N響の方が使ってるのはテレビで見たことあるんだけど、最近はこっちの方が主流なんでしょうか?
生で聴いたのは初めてなんだけど、なんと音の太いこと。確かに金属のものに比べると音の透明感は少ない気がしますが、オケで使うとなると、こっちの方が会ってる気がします。「英雄」のソロ部分では鳥肌が立ってしまいました。
また、クラリネットもアルペジオの部分で目が飛び出てしまいました。OEKの木管群、まじですごいですよ。

そんな感動のあまり、ついつい衝動買いも(^^;
まず、モーツァルト選集。これは通販で買おうと思ってたから、現場で見つけて即買い。しかも5000円なのに特別価格の4000円!超ラッキー。
で、気になったものが横に。岩城宏之=オーケストラ・アンサンブル金沢の「ベートーヴェン交響曲全集」。。あれっ?市販されてるのはN響とやってるやつだけだったような??
しかも帰りに見たら残り2組。。。気がついたら買ってました(^^;
ライナーを読んだら、どうも限定発売品のようで、市販はされてないみたいです。う〜ん、買って良かった(*^-^*)

と言うわけで、なんの参考にもならん演奏会レポートでしたが、もし近くでOEKを聴く機会があったら、絶対に聴いてみて下さい。このオケの弦と木管のからみだけでも、十分にチケットを買う価値はありますよ。
最初はたんなるひいき目だったんですがね〜。やっぱり演奏は生が一番ですね。

あと少しだけ。
1部が終わり休憩中のこと。2部が始まりそうだったので会場入ろうとする階段で老夫婦が「・・・ここに岩城さんがいないのは、やっぱり寂しいわね・・・」って話してるのが聞こえた。音楽的に岩城さんが好きとか嫌いとか、そんな論争もあるだろうが、純粋に岩城さんのファンの方で、本来この日のステージにいるはずの方がいないってことが、単純に寂しく感じているのでしょう。私も一度は生で聴いてみたかったと思いました。

また、演奏終了後に若い娘さん(と言っても20歳は軽く越してそうだったが・・・)が会場の関係者の方に「私、本当に感動してしまいました。音楽って素晴らしいですね。今日は本当にありがとうございました」と言っているのが聞こえた。きっと生のオケは初めてだったんでしょう。その初々しさがまた素敵に感じてしまいました。

まるで梅雨明したがごとくの今日の名古屋でしたが、心の中は清々しさであふれていました。良い1日でした。

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出会い

 今回の旅も余すことあと1日となってしまった。悲しいけど、また次の休みを楽しみに待つとしよう。
今回の旅も旅も新しい出会いがあった。旅の詳細は帰ってから別ブログに書くことにして、まずは金曜の夜に知った「ギラ・ジルカ」さん。
六本木のピットインへ向井さんを聞きに行った時のお話。そもそも先週の木・金と名古屋のライブハウスへ聞きに行ったんだけど、その時にギラさんの話題が出たのです。
東京へくるなら、絶対に聞いた方がいい。その一言が気になり、行った訳です。とにかくぶっ飛んだ。
なんで今までこんなにすごいヴォーカリストを知らなかったんだろう。あふれんばかりのエンターテイナー性はもちろんすごいんだけど、とにかく声がすばらしい。スキャットも美しく、本当に聞いてよかったと思った。
CDは発売されていないようだが、きっと近い将来には日本のジャズヴォーカルシーンを大きく塗り替えてしまうだろう。
これからも、私は応援したいと思います。本当に楽しい夜を過ごさせていただきました。そして素晴らしい出会いをするきっかけを作ってくれた向井さんにも感謝ですね!!

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スコア

 シュトレーゼマンに「ブラームスなめてんじゃないですヨ」と怒られたわけではないけど、すっかりブラームスの1番に魅せられてしまった。
クラシックは嫌いじゃなく、むしろ好きな方。だから人並み程度には色んな曲を聴いてきたつもりだ。それでも全くのブラックボックスがマーラーとブラームス。40年間の人生で、一度も真面目に聞いたことが無かった。
それも、どちらも単なる先入観で。。。

 あらためて今部屋にある「小沢征爾=サイトウキネンオーケストラ」盤と「岩城宏之=オーケストラ・アンサンブル金沢」盤を続けて聴いてみる。
美しい。。しかもなんと高度なリズム遊び。これぞブラームスならではと思ってしまう。聴けば聴くほど深みにはまってしまう。第2番、第3番、第4番を聴くのが怖くなってしまう。

 もちろん、凝り性のおいら。しっかりミニスコア(オーケストラの全楽譜を縮小して製本してあるもの)を買ってきた。おいらの様に耳も頭も悪い人間はスコアが無いとオケの音をおっかけるのに苦労しちゃうわけです。
特にリズムが変わるところなんかは、スコア無しでは路頭に迷ってしまいます。んで、10回程度スコアを見ながら曲を追えば、やっとスコア無しでも各パートの動きが見えてくるわけです。まっ、スターウォーズを字幕無しで見れるようになるのと同じ理屈ですな。

このスコアを見ながら曲を聴くってのはクラシック独特の鑑賞方法じゃなかろうかと思うわけです。やっぱり頭が悪いせいか、スコア無しで曲を何度聴いても、やっぱり頭に綺麗に入ってこないんですね〜。
これがジャズだと、逆に楽譜なんて無い方が良いって時がほとんどです。もっとも、知らない曲を聴く時にコード譜(メロディーとコードだけが書いてある楽譜)があると便利なことは多いですが。

今のところスコアを持ってるのはドヴォルザークの7〜9、スラブ舞曲集、ブラームスの1番、ベートーベンの3番程度ですが、今後も増えて行きそうです。

さて、すっかりブラームスにはまってるおいらなわけですが、果たしてマーラーにはいつ到達するのでしょうね〜。くわばらくわばら。。。

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新譜の感想 その2

 さて、昨夜はだいぶ長文になりました。疲れたので今日は軽めに。岩城宏之さんとオーケストラ・アンサンブル金沢の演奏による作品の数々。

そもそもこれらを買ったきっかけは次の通り。
 ・岩城宏之さんが亡くなった追悼
 ・オーケストラ・アンサンブル金沢の演奏を聴きたかった
 ・値段が安かった
 ・これを逃すと二度と買えない気がした(^^;
 ・金沢音楽堂の響きが気になった
ってところ。

だからプログラムも特に深く考えて購入したわけじゃない。もちろん、のだめを読んでモーツァルトを聴きたいな〜ってことは思ったのだが。残念ながら、この組み合わせでのモーツァルトは、通常のショップでは入手が難しいみたい。しかも、なぜか金沢音楽堂での録音ではなく、40番が野々市町フォルテ(某アマチュアビックバンドが毎年演奏してるホールですね)での録音、他は浜松。。謎。。

さて、それはともかく。。以前にも書いたと思うけど、おいらはドヴォルザークのファン。だからドヴォルザークの作品はほとんど持ってるし、ちょこちょこ聴いている。だからと言うわけじゃないけど、ベートーヴェンは9番と5番の1楽章くらいしか覚えてない。当然聴いてるはずなんだけどね。。逆に有名過ぎて敬遠してた部分もあるけど。
で、あらためてOEKの運命と7番を聴いてみた。真剣に聞いてるせいか、やっぱりOEKの演奏の繊細さが耳に残りますね。そしてダイナミックレンジの豊かさ。もちろん昨日書いたレニングラードは異常だとしても、弦と管のバランスは素晴らしいですね。そしてホールの響きの良さ。せっかく地元なんだから、なんとかしてチケットをとって聴きに行きたいな〜。

と、さんざん誉めた耐えていますが、もう少し知ってる曲(他のオケでも聴きまくったような曲)なら別の思うこともあるかもしれませんが、今のところOEKは素晴らしいです。世界の著名なオケと十分に渡り合えるんじゃないでしょうか。って言うか、すでに渡り合ってますよね。

だいたい現代曲の嫌いなおいらが、だまって耳を傾けてしまうくらいですから。ここの弦とリードは素晴らしいですよ。もちろん、その二つは室内楽団の生命線なんだけどね。
ちなみに金管セクションは、、、、、ちょいと俺好みでは無いです。
ただね、少なくとも名フィルよりは好きですよ。これも音の作りの問題かしら。
それとも地元ってことで、ひいき目レッドゾーンって感じかしら。

さて、今夜もブラームスを聴きながら寝るとするか。。。

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6月の新譜

 さて、シリーズでお伝えしている「今月の新譜」コーナーです。って、いつからシリーズ化されたんだ??

まず、6月に購入した新譜を列挙。
 岩城宏之=オーケストラ・アンサンブル金沢
  84000×0=0 For Orchestra Op.88・ブラームス交響曲第2番
  ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」・第7番
  ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番・ブラームス交響曲第1番
  シューベルト交響曲第8番「未完成」・ブラームス交響曲第4番
  ゲッセマネの夜に・シューベルト交響曲第9番「グレート」
  岩城&OEK 邦人管弦楽作品集
  山口恭子/一ノ瀬トニカ/猿谷紀郎 作品集
  組曲「展覧会の絵」・プロコフィエフ古典交響曲
 ムラビンスキー=レニングラードフィルハーモニー
  チャイコフスキー:交響曲第5番
  チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
 さだまさし
  私花集
  風見鶏
  夢供養
 東京セレーノ・バスクラリネットアンサンブル
  スーパーバスクラリネットVol1
 ハンク・モブレー
  Peckin' Time(Blue Note1574)
 ジョン・ジェンキンス
  John Jenkins With Kenny Burrell(Blue Note1573)
 ケニー・バレル
  Blue Lights Vol. 1(Blue Note1596)
  Blue Lights Vol. 2(Blue Note1597)
 ルイ・スミス
  Smithville(Blue Note1594)

の、以上19枚。。。はぁ、やっても〜た〜(^^;

しかも、相変わらず脈略なさ過ぎ。。。_| ̄|○

さて、それぞれの寸評も書こうと思ったんだけど、とりあえず「さだ」さんの3枚については「音楽のルーツ」シリーズに書いたので割愛。

今日のところは、今聴いてるムラビンスキー&レニングラードについて少々。

この組み合わせはクラシック界ではかなり有名な取り合わせ。なんたってショスタコビッチの初演が有名ですよね。おいらもショスタコ5番「革命」ファンですので、当然この組み合わせのライブ盤を持ってます。はっきり言って、気○いです。
おいらの師匠も言ってましたが、ここの金管部隊、変態です。本番で、しかもライブで、なんであんなに吹き捲くれるのか??
金管プレーヤーなら「口がばてる」って意味が解ると思うんですが、このバンドの金管プレーヤー達、口がばてないみたいです。

素人が管楽器で音楽を作る場合、一番気をつけるのは「ピアニッシモの美しさ」だと思います。なんでかって言うと、普通は大きな音を綺麗に出すには限界があるのですよ。だから小さな音をより小さく綺麗に出すことによって音量(ダイナミックスって言います)に幅を持たせるわけですね。
んで、クラシックの場合は←fff>ff>f>mf>mp>p>pp>ppp→って関係をもう少し細分化して表現するわけなんですね。素人の場合はff→pp(フォルテシモからピアニシモ)あたりで収まっちゃうわけです。だから表現の幅も狭かったりするわけですよ。

プロの演奏を聞いても、通常はffからfff(フォルテシシモ)あたりで頭打ちになるんですが、それを音色の変化や細かいアクセント等の表現(アーティキュレーションって言います)を行うことによってダイナミクスにも変化を付けるわけです。
逆に言えば、ffあたりの音量については聴いてる側でも予想がつくわけです。
もちろん、プロはもっと大きな音が出せるんですが、それは「音が出る」ってレベルであり、やっぱり綺麗な音楽にはなりにくいんですよね〜。

ところが、このバンド、それが無い。。。大きな音の部分を聴いて「豊かなフォルテシモだな〜」なんて思ってると、それよりさらにパワーのある部分があって、、んで、それにビビってたら、もっとパワーのある音が飛んでくる。しかも豊かで優しく、それなのに圧倒的な音圧レベルで。。化け物です。。

しかも、その金管に追従しちゃってる木管群っていったい・・・。普通は消されます。いや、間違いなく消されてしかるべきです。もしかして、ここの木管全員、ダブルパート(同じパートを二人で吹く)ならぬクワトロパート??

いえいえ、各パート1本なんです。。やっぱり気○いです。。

はっきり言って、チャイコやショスタコを聴くなら、この組み合わせで、しかもライブ盤をお勧めします。それをなるべく高価な(5000円以上がお勧め)ヘッドホンで、しかも圧縮する前のCDの状態で聴いてみて下さいな。
きっと「あっ、ちはるはやっぱり嘘をつかんわ・・・」って思うから。

ちなみに私、チャイコの5番の4楽章の金管の分散和音の上昇部分で腰を抜かしました。あやうくギッコリ越しリターンになるとこでした。。すげぇ。。

ちなみに、これを圧縮してダイナミックレンジを自動調節にしちゃうと、ピアニッシシモの部分が極端に小さくなります。そしてミドルレンジの部分が通常のメゾピアノからピアノくらいに聞こえてしまいます。そして音量を上げてしまうとトゥッティ(セリエAのローマのフォワードじゃないよ)のところで・・・(^^;

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印象と先入観

 「ブラームスはもったりしてるから嫌い。」そう言い続けて25年が経っている。モルトを寝かせていればかなりのビンテージなのだが、脳みそは寝かせていても黴が生えるだけ。。

なぜブラームスを聴かなくなったのか?明確な理由は無い。むしろ、きちんと聴く前からブラームスは嫌いだったんじゃないかと思う。なぜに?
もちろん舞曲好きのおいらとしてはハンガリー舞曲なんかも大好きだったりする。だから「ブラームスが嫌い」なわけじゃなくて、正確には「ブラームスの交響曲が嫌い」なのだ。再び、なぜに?

以前、音楽漫画についてのコメントを書いた。たぶんその中の一冊に、主人公が「ブラームスはもったりしているから嫌いだ」って記述があったのだろう。いや、そう書いてあったと記憶してる。
つまり、ブラームスをまともに聴く前に読んだ漫画の、そのたった1フレーズが先入観としておいらの少ない脳みそのしわの間に入り込んだようだ。

いま聴いているのは岩城宏之=オーケストラ・アンサンブル金沢のブラームス4番。悲しいほど美しい1楽章の旋律。それに絡んで行く木管の優しさ。それらを包み込む金管の雄大さ。たしかにもったりする印象はある。
2楽章も同様。ただし、これも「もったり」と言うより「雄大」と表現した方が良さそうな気がする。3楽章以下も同様。。
俺は漫画のたった1フレーズのために、これほど美しい旋律を25年間も聴かずに過ごしてきたのか。

もちろん、それを後悔はしていない。ブラームスを聴かなかった代わりに、何か他の音楽を耳に放り込んでいたに違いないから。

今、あらためて聴くブラームス。この演奏がブラームスの名演とは限らない。しかし、少なくとも小沢征爾=斎藤記念オーケストラのブラームス1番を聴いてもブラームスを好きになれなかった俺が、この演奏を聞いて「ブラームスをまじめに聴いてみよう」と思ったのは、けっして偶然ではないと思う。

おいらには自分が解ってるだけでも相当な先入観をもっている。その一つに現代曲もある。いつかこれも吹き飛ぶ日がくるのだろうか。
少なくとも岩城宏之=オーケストラ・アンサンブル金沢の演奏で数曲聴いて「嫌だ」とは思わなかった。きっとこれも偶然ではないのだろう。

もちろん「故郷のオケの演奏」と言う新しい先入観が刷り込まれている可能性は否定しない。

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さだまさし・音楽のルーツ

 大好評(誰に?)の「音楽のルーツ」シリーズ。なのに前回は半年前かな。そりゃ〜ルーツなんて、そんなにたくさんあるわけ、、、あるかも(^^;

 近日中に書かれるであろう「新しいお皿」の6月版、すごいことになってます。なんたってすでに9枚。。いやはや、聞くだけで精一杯ですわ。
もっとも買ったのは4枚。残り5枚は東芝EMIのキャンペーンシールを送った分が届いたのです。購入した4枚のうち3枚は「さだまさし」さんのアルバム。そりゃ〜、今までの話の流れからすれば当然だけどね。。
あいかわらず単純な私・・・。

 さて、さださんの作品との出会いは中学時代に遡ります。ちょうどフォークギターを始めた頃で、そこらの詳しい話は以前にも書いたけど、人生の一番多感な時期(?)を音楽とともに過ごしてたわけですね。
入部したギター部の先輩から言い渡された課題曲は「精霊流し(グレープ)」でした。もちろん、グレープもさだまさしも知りません。当時のおいらはアリス一色だったので(^^;

難しいアルペジオ(分散和音)やバレーコード(Fが有名。左手人差し指で6本の弦をすべて押さえることを要求される。ちなみにFとB7は初心者にとって鬼門のコード)が出てくるから!って理由だったんだけど、あとで聞いたら先輩がさださんのファンだったから!でした。ありそうな話やね。。

で、それでもアリスを頑固に聞いてたんだけど、先輩が弾き語りするさださんの曲がめちゃくちゃ気に入ったんですよ。その先輩、歌もうまかったんですね〜。
で、一気に「飛梅」って曲が気に入り、いつしかさださんの曲も聞くようになったわけです。

さださんの曲は日本の叙情を歌うものが多く、すご〜く難しかったんですよ。だって「飛梅」にしたって菅原道真さんの話を知らなければ意味がわかんないし、「風の篝火(かがりび)」、「檸檬(れもん)」、「案山子(かかし)」なんて読めないってば(T_T)
しかも当て字も多く、「歳時記(ダイアリー)」、「療養所(サナトリウム)」なんてのは、そのままそう書くもんだ!って思い込んでたくらい。。

さださんのマイベストソングをあげるなら、1位から順番に「飛梅」、「風の篝火」、「くるみの日」「まほろば」、「晩鐘」、「加速度」、「空蝉」って感じです。
そう、アルバムにすれば「帰去来」「風見鶏」「私花集」「夢供養」までがおいらにとってさだまさしさんのすべてな訳です。その後はご活躍は知ってるんですが、他のミュージシャンや楽器プレーヤーに流れて行っちゃったので、接点が薄れて行っちゃったわけです。

また、当時はアリスファンがモーリスギター、さだまさしファンがヤマハのギターって分類も成立してました。金沢だけかしら??
さらに、さだまさしファンの人はギターが上手かった。そしていつも青筋を立ててた(^^;

それにしても、今聞き直すと、とてつもない歌詞ですね。けっこう重いものも多いし。そんなんをギターもって歌いまくってた中坊って・・・。

ちなみに、上で紹介した「帰去来」以外の3枚を一気に買ってきました。なんだかノスタルジーですね〜。人生で一番モテた時代でもあったし。。はぁ(*_*)

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大人買い

 ブログを始めてから、この記事が400番目となりました!すごいですね〜。けっこう継続するもんですね〜。ご覧頂いてるみなさん、今後ともみなさんに楽しんでいただけるような、お気楽なブログを目指して頑張ります。雑誌をめくるようなブログにしたいと思ってますので、ご意見やちゃちゃもどんどん入れて下さいね〜(^^)v

さて、記念すべき400番目の記事は、やっぱり音楽の話題です。先日からお知らせしてる通り、タワレコでは6000円以上買うとポイント2倍キャンペーン!をやってます。ゴールデンウィーク期間中のみですので、今日はいそいそと鈴鹿のタワレコへ行ってきました。
お目当ては、これまたちょうど1年くらい前から買い集めてるブルーノートの1500番台シリーズです。東芝EMIさんが頑張って1500円で発売してくれ、さらに3枚買うと送料のみで1枚プレゼントキャンペーンまでやってくれてます。
以前からブルーノートのシリーズは買ってたんだけど、やっぱりこの機会を逃してはなるまい!
ってことで、今日は6枚のまとめ買いをしてきました。そして、たまった応募券も5枚分となり、これを送るとコンプリート(98枚)まで25枚となります。

が、実は全部そろえる気は無かったりします(^^;
なんでかって言うと、ジミースミス(オルガンプレーヤー)のアルバムが興味を引かないからなんです。1枚持ってるんだけど、なんだか肌に合わなくて。。
んだもんで、買う気がないのを数えると14枚。つまり、残り11枚で目的は達成なのです。。

さて、今日ゲトしたのは次の6枚
Back On The Scene(Blue Note1587) / Bennie Green
Soul Stirrin'(Blue Note1599) / Bennie Green
Blowing In From Chicago(Blue Note1549) / Cliff Jordan & John Gilmore
Patterns In Jazz(Blue Note1517) / Gil Melle
Swing and Soul(Blue Note1566) / Lou Donaldson
Detroit - New York Junction(Blue Note1513) / Thad Jones

いやはや、ブルーノートの奥深さには感服ですね。すでに50枚以上も所有して聞きまくってるにも関わらず、しかも名盤とよばれるものはほとんど持っているにもかかわらず、まだこんなにすげぇアルバムが目白押し。。
特にギル・メレやサド・ジョーンズには恐れ入りました。また、ルーの作品にしても本当に素晴らしいものです。なんで今まで聞かんかったんやろ?って思うくらい。一体全体、この会社のカタログはどうなってるんでしょうね。。

ちなみにブルーノートには4000番台、4100番台のシリーズも各100枚ずつありまして、こちらも至高の名品(比較的新しいジャズがメイン)揃いです。ブレイキーのモーニンやハンコックの処女航海はこちらにラインナップされてます。
きっと死ぬまでにはオールコンプリートするんだろうけど、今のところは予定無しです(^^;
まずは1500番台を聞きまくらなきゃ!なわけです。

もしこれからジャズを聴こうかな?とか、ジャズってどんなもんかな〜?って人がいましたら、間違いなくこのシリーズをお勧めします。(東芝EMIの回し者じゃございません)
きっと素晴らしい出会いが待ってることだけは保証しますよ(*^-^*)

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5月の新譜

 いよいよゴールデンウィーク。と言っても、明日も仕事なのだが。去年は何をしてたのかとブログのアーカイブを覗いたら、今年とそれほどかわらないみたい(^^;
まっ、そんなに大きな変化も成長も無いってことだね。。

ところで、厳密には5月の新譜じゃないけど、ゴールデンウィーク中のタワレコポイント2倍キャンペーンに合わせて、お皿を少々購入。
 Have A Nice Day [Bonus Tracks] / Bon Jovi
 Back To Bedlam [Bonus Tracks] / James Blunt
 In My Own Words [Bonus Tracks] / Ne-Yo
以上3枚です。

はっきり言って、ボンジョビしか知りません。他の二人はなにげに試聴したら面白そうだから買っただけ。各々1曲程度は面白い曲があったから良しとしようって感じ。
ボンジョビはDVD付のを買った。へ〜っ、この人達がボンジョビなんだ〜。。って言う程度。最近は少なくなった(?)ハードロックバンド(なのか?)だから頑張って欲しいんだけど、前回買ったクロスロード(ベスト盤かな)の方が面白かった。曲調に変化を持たせようと頑張ったんだろうけど、作品的には好みじゃないかも。

その他の二枚、なぜか二人ともおいらの好きじゃない男性高音タイプ。。んじゃ買うな!ってことなんだけど、ちょいと面白い作りの曲があったので。

う〜ん、ここんとこ洋楽の新しめのを色々と聞いてるけど、これ〜!ってものにはまだ出会えないかも。聞き流すならU2だけでも十分かな〜って。
そうこうするうちに、またジャズでも聞き出すんだろうな〜。

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新しいお皿4/26

 電車の待ち時間にプラプラとタワレコへ。今週末からポイント2倍サービスだから、ちょいと物色しようかと思って。
まだボンジョビのHave a nice dayを買うかどうか悩んでたりする。皿を買うと2500円くらいだけどiTMSだと1500円。。あっ、買うことは決まってる感じ(^^;
あとは〜、ASIAなんかも欲しかったりするんだけど、店頭にはなさそう。なんだか熱くなるようなサウンドは無いかしら・・・と、店内をうろうろ。

そんな感じでうろうろしてる中、ふと耳を傾けると店内のBGMがやたら気になる。うん?なんだろう?この感覚??
新しい音ってわけじゃない。だけど古くさい音でもない。しかもピアノが良い感じの音色だし、ボーカルも聞きやすい。
などと思ってたら、知らないうちにレジに並んでた・・・_| ̄|○

で、帰宅して早速聞いてみると、、、んん??なんだか現場で聞いた時より音が軽い。いや、悪い訳じゃなくて、確かにこの皿なんだけど。。再生装置が悪いのかしら?
買ったのはDaniel Powterって人のアルバム。カナダの人で、日本では最近発売されたようだ。
音はビートルズのような、ビリージョエルのような、、、そんなサウンドを少しだけ新しくした感じ。実に聞きやすいから、売れるだろうけど印象には残らない感じかも。

ボーナストラック入りで1980円(2000円だとポイントが4つなのに!!)だったから損は無いと思うけど、なんでこんなに印象が違うんだろうね〜??
声ももう少し低いと思ってたんだけど、意外と高い声。おいら、男の高い声は好きじゃないんだよね〜。。まっ、いいか。。

ちなみに、このアルバムの中の曲では「Bad Day」って曲は結構好きでした。こんな感じの曲ならやってみたいな〜って。アレンジの参考にさせてもらおう。。
ロック、ポップス調の曲におけるピアノの使い方は勉強になりました。

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レンタルCD

 今日は伊勢までお仕事に。明日も伊勢だけど、明日は名古屋で夜間作業があるから少々つらい。そんなつらさを紛らわすには、どんどん耳に新しい音楽を入れるしか無い!
と、適当な理屈をこねてレンタルCD屋へ(^^;

Beck/Sea Change
Steve Vai/Passion & Warfare
U2/How To Dismantle An Atomic Bomb

の3枚を借りてきた。U2は最近発売されたやつで、タワレコで買おうかiTMSで買おうか悩んでたやつ。タワレコで買えば置き場所に困るし、iTMSでは今月はすでに予算額を超えたクリック買いをしてるし。ってことでレンタル屋で見つけたから借りてきちゃった。
さて、ここ最近のおいらのブログを見てる人はU2については「ふ〜ん」って感じだと思う。でもその他の2枚は??って感じじゃなかろうか。
借りてきた本人が??なんだから、そう思われても不思議じゃないんだけどね。

まずBeckについて。名前は知ってたんだよね。アップルのイベントか何かで、ジョブズさんと一緒にプレゼンに出てた(詳細は忘れた)って記事を読んだことがあるから。だけどね、、、「なんでジェフ・ベックがアップルのイベントに出てるんだろ?」って思ったのがマジな話。。
そう、BECKって人がジェフ・ベックとは別人って知ったのは数ヶ月前でした。だから、どんな音楽を奏でる人だろう?って興味はあった訳です。。

次にステーブ・ヴァイさん。こちらは何年か前に読んだ漫画で「コータローまかりとおる(だったかな?)」ってのがあったんだけど、その漫画に「スティーブ・パイ」って人が出てたわけ。その時は単純に読み流してたんだけど、最近になって「スティーブ・ヴァイ」って人が実在するのを知って、やっぱり興味だけはあったんだよね〜。。

さて、早速聞いてみたんだけど、まずはベックさん。どちらかと言うとフォークのお人なのでしょうか?
アコースティックギターを使ってりゃフォークか?って議論は別として、なんとなく曲がフォーク調。フォークは好きなんだけど、おいらが好きなのは日本のフォークであります。英語圏のフォークならニールヤング(この人がフォークの人かどうかの議論もさておいて・・・)の方が好きですね。後はジョン・デンバー。
早い話、フォークともロックともポップスとも違う、たぶん今風の音楽なんだろうけど、二度とBECKのお皿を買うことは(今回も借りてるから買った訳じゃないけど)ないでしょう。。

次がスティーブ・ヴァイさん。こちらの印象は騒々しいジェフ・ベック。またジェフ・ベックか?ってわけじゃないけど、外人でロック系のギターインスコってこの人しかしらないから(^^;

う〜ん、俺がギタリストならもっと真剣に聞くかもしれないけど、なんだかフレーズの安売りっぽくて嫌い。まだ日本の高中正義さんの方がメロディアスで聞きやすい(ジャンルが違うのかもしれないけど)かも。逆にハードロック系ならヴァン・ヘイレンの方が好きかな。大昔にレスポールさんの誕生祝いに参加してるやつなんか大好きです。それに比べると、やっぱり音の安売りに聞こえてしまう。きっとテクニック的にも凄いことをしてるんだろうけどね。。とは言え、BECKよりは聞いてもいいかな〜って気になる程度。いずれにせよ、好んで皿を買うことはないだろうね〜。

で、残ったU2なんですが。。やっぱり売れてるバンドってのは伝わってきますね。先日クリック買いした作品にしてもそうだけど、最近のミュージシャンにしては旋律をストレートに聞かせてくれる気がする。う〜ん、U2にはまるのだろうか?

と、今回は3枚借りて1枚は外れにしても残りは及第点以上ってことで、良い1日だったってブログには書いておこう。。

あと興味があるのはボン・ジョビの「Have a nice day」かな。なんとなく聞いてみたい。気をつけないとクリック買いしそうだな。。(^^;

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ろっく

 最近はアイポでもロックをよく聞いてる。ロックって言っても色々あるけど、昔から好きなイーグルスやツェッペリン、最近気に入ったU2やボンジョビ。それに定番のクラプトンが入り交じってる。まっ、ロックというよりは洋楽って言うのが正しいかも。

 もともとおいらは通年で同じジャンルを聞いてるタイプじゃない。四季と気候、それに、その時の体調や精神のバランスで様々なジャンルを行ったり来たりしてる。
大まかにはジャズをベースにクラシックとロック(洋楽)、邦楽をふらふらさまよってる感じ。もっとも洋楽や邦楽なんてジャンル分けもどうかと思うけどね。

 比較的寒い季節はクラシックを好み、暖かい季節はジャズを好んでる気もするけど、必ずしもそうとも限らない。それでも、年がら年中音楽を聴いてることだけは確かかも。

 今日もアイポで洋楽(主にロック)のプレイリストを再生してたら、ビリージョエルやサイモン&ガーファンクルなんかも入ってた。久しぶりに聞くと嬉しくなっちゃう。
そう言えば、中学、高校の頃はホテルカリフォルニアのイントロや天国への階段のイントロを練習したな〜。一度まじめに、あの有名なギターソロも練習してみよう。
弾けるようになったら、ぜひ某バンドの社長に頑張って英語の歌を歌ってもらおう(*^-^*)

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iTMS2006年4月

 4月に入り、慌ただしい生活が続いている。そうなると、CDショップにもなかなか顔を出せず、なんとなく新しい音楽との出会いも減ってしまう。
そんなときに便利なのがiTMS〜!
ってことで、今月に入ってからの新譜です。
 Original of the Species (Single Version)/U2
 A Bigger Bang(アルバム)/The Rolling Stones
 PRESTO/矢野顕子
 WOMAN/アン・ルイス
 Night Birds/Shakatak

U2は大学時代に友人から勧められたんだけど、感じはいいけど技術がいまいちって感じでとっつきにくかった。それが最近聞き直すと、やっぱり良い感じ。う〜ん、あの第一印象はなんだったんだろう?
ついでにボンジョビも買おうかしらと思ったんだけど、また今度。

ストーンズは本当に全然聞かない。自分が演奏しててもストーンズの曲って知らなかったくらい(^^;
だもんで、聞かなきゃな〜って思ってタワレコで見たらCCCD(コピー・コントロールCD。厳密にはCD:コンパクトディスクでは無い)だったから買わなかった。それがiTMSにお出ましになったので聞いてみた。あっ、なんとなく聞きやすい。俺もストーンズがわかる歳になったんかいな?

矢野さんは最近ちょくちょく耳にします。ポッドキャストもたまに聞くけど、やっぱり癒し系なのかな。疲れてるときに聞くとほっとしますね。

アンルイスは衝動買い。なんとなく日本語のロックが聞きたかったから。

シャカタクも懐かしくて、つい。。やっぱり大学時代のノスタルジーかな。当時はサックスが入ってるフュージョンを聞きまくってた気がする。

と、今のところ、今月はロック色が強いですね。これも季節的なものかしら。サウンドレコーディングとかの雑誌を読んでる影響もあるんだろうけどね。あまりにも最近のミュージックシーンに疎いから、、、って言うより、やっぱり新しいものを模索してるのかも。

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設計図

 ブログを更新しようとしたらNftyがトラブってて、なかなかつながらない。クレームのメールを送ったら「障害情報をちゃんと読め!」って内容を丁寧に書いた返事が来た。お〜い、会員向けの無料サービスったって、こっちは金を払ってるんだぞ〜。
会員向けのサービスに支障が出るなら、非会員向けのサービスなんて始めるな!

と、前置きはさておき。

 相変わらずの多忙な中、今日はギターアンプシミュレーターなるものを買ってきた。4千円程度の安物だが、これで少しはPCの負荷も減らせれるだろう。
もっとも、負荷が増えるほど複雑なフレーズを弾く訳じゃないけど(^^;
ちなみに、この装置はベースにも使えるそうな。今日は体力が無いので、今度にしよう。

今のところブルースを1コーラス分、16ビート系のワンコードを1分間程度作ったモチーフがあるから、今度時間ができたらこれを持ってスタジオへ行き、サックスをかぶせてみよう。どうなるのかちょいと楽しみ。
その前に、サックスの練習をしたいんだけどね〜。。
今週末は久々に吹けるかしら。。来週のお楽しみと思った方が良いかな。

さて、次はこのモチーフを利用して曲にするための設計図を作ろう。ようは曲の構成を考えるだけなんだけどね。
でも、けっこう楽しかったりする。やっぱり、こういうちまちましたことが好きなのかも。。

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新しいお皿

 最近は音楽の話がず〜っと続いてます。これも楽器を吹けないストレスの現れかな。。しかもベースを買ったりガレージバンドを使いだしたりオーディオインターフェースを買ったりと、欲しいものがあらかた揃っちゃったら買いたいものも無くなってきた。もちろん、現実レベルで買いたいものの話だけど。

 そうなると、次に買うのはお皿ですね。曲を作り始めて初めて自分の平凡さに驚きを隠せない状況。う〜ん、これは時間がないせいばかりではないはず。。
ってことで、今日は3枚買ってきました。
 Eric Clapton/There's One In Every Crowd
 Robert Johnson/Genius Of The Blues
 上田正樹/COMPLETE Best Selection

今回はブルース系でまとめてみました。と言うのも、音楽に興味を持ち始めて最初の楽器(ギター)を触ってから、すでに26年が経とうとしてるにもかかわらず、まだブルースってものがわかんないのです。
ここでわかるわからないの意味を議論する気はないんだけど、ブルースって音楽の幅の広さがどこからどこまで?って意味でとらえて下さいませ。

そもそもブルースってのはコード進行の決まった12小節のフレーズを使った音楽なんですが、世のブルースミュージシャンがすべてこのコード進行に従ってる訳ではありません。ブルースの精神論についても今更語ろうと思いませんが、ようはブルースってのはフィーリングなわけですね。
だからクラプトンはブルースだけどジミーペイジやフェフベックはブルースだと感じない(おいらの主観だけど)のです。

で、マイナー7thスケールの好きなおいらとしては、やっぱりブルースをもっと聞かなきゃ!と思う訳です。まっ、付け焼き刃なんですがね(^^;

今回買ったクラプトンのアルバム、中学の頃に一度聞いたことがあるんだけど、当時は461の方が興味深い曲が多く、どちらかと言うとハードロックを聴き始めた頃のおいらにはもの足らない感じがあったのです。で、今聞き直すと、やっぱりクラプトンは素敵です。。はぁ、やっぱり神様だな〜。

ロバートジョンソンは現代ブルースの祖としてクラプトンなどにも多大な影響を与えた方だそうです。ふと思うのですが、ギターとボーカルだけのこのシンプルな編成を聞くと、現代音楽のあでやかさって何だろう?って思っちゃいます。別に否定する訳じゃないけど、一時期クラプトンがアンプラグドに走った気持ちもわかる気がします。

最後の上田正樹さん、まじめに聞く機会はほとんど無かっただけに新鮮ですね。でも、なんだか作ってみたいサウンドが見えてきた気がします。
このアルバムの最後に入ってた「Try a Little Tenderness - with SOUTH TO SOUTH -」って曲、もしかしてどこかの強盗さんがやってた曲かな?

さて、少々栄養過多の状態だけど、今作ってる曲、本当は軽い8ビートのリズムでブルース進行にするつもりだったのが、エフェクターで遊んでたらギターがハードロックでベースがフュージョンっぽくなってまとまりがつかなくなっちゃった。。
はたして、いつ完成するんでしょうね〜。。

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iDrum

 すっかりDTMに盛り上がってる私に、頼もしい助っ人が登場しました。その名も、パパラパッパパ〜ン「あい・どらむ〜!」
そう、Mac専用のリズムマシーンソフト。お値段はなんと6,300円也。様々なリズムマシーンが売られてる昨今、ハードもソフトもかなり充実してます。しかしこの価格だと数世代前の機種しか買えません。また、高価なソフトだとできることが無限にありすぎて、おいらの雀の脳みそではすでに限界Lovers。。
どうせDTMにはMacしか使う気もない(とにかくドライバー類のセッティングがWindowsマシンは面倒で。。)し、いつかはLogic(プロまたはセミプロ用のDAWソフト)を使ってやるんだ〜!って夢もあるから、やっぱりMac用が一番だよね。

 んで、さっそくインスコ。う〜ん、わけがわからん(T_T)

いや、わけはわかるんだけど、プリセットの音色やサンプルが多すぎて迷子。しかもファイルネームがすべて横文字。。ははは、こりゃ参った(^^;
しかも標準で入ってる音色はほとんどがヒップホップとか最近流行の音色ばっかり。
俺は「簡単に普通のドラムの音色で普通の8つや4つや16ビートを刻んでくれればいいんだよ〜!」なのです。。

ところが、ユーザー登録したら送られてきたメールのアドレスにアクセスすると、おやおや、あるじゃあ〜りませんか。普通のドラムセットの音色が!
しかも、そうとうリアル。う〜ん、これこれ、求めていたのはこの音!

しかし、どの音をどのフォルダーに入れればいいのかわからず、一つ一つ音色ファイルを取り込んでいるのであります。。う〜ん、もう少し簡単にしてちょ!

それでもドラムの知識がほとんどないおいらには強力な助っ人に違いは無い。加○さんや○沢君のようなビートを刻んでくれる日は近い!。。。かも。。

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DTMその2

 そういう(どういう?)訳で、EDIROLのUA-25っていうオーディオインターフェースを買ってきた。
これは何をするものかというと、ギターやマイクからの入力をPCに取り込む装置。似たようなインターフェースは持ってるんだけど、そっちは完全にオーディオ用。LM楽器(エレキギターとかシンセサイザーのような楽器の総称。LightMusicの略)やボーカルマイクなんかを取り込むにはこっちの方が適してる。UA-25にはMIDIのI/Fもついてるから便利。

 早速Windowsの方にセットアップ。バンドルされてたSONAR LEを入れたんだけど、いきなり使い方がわからない(T_T)
とっとと断念してMacの方へ接続。
ZO-3(アンプとスピーカーを内蔵してるギター)をつなげてガレージバンドで音をだしてみるが、、、あれっ?、、音が出ない。。
MIDIにミニキーボードをさしてみたら入力できたから、ZO-3がおかしいのか?
と2時間くらいぶちぶちやってたら音が出た。どうもスイッチの接触が悪かったようだ。

 さて、本日のおさらい。まず、オーディオI/Fを買ったことにより、ガレージバンドと組み合わせると次のことができるようになった。(はず)
・ガレージバンドに打ち込んだ音に合わせてギターをダイレクト録音できる。
・同様にマイクをつなげば管楽器やボーカルもダイレクトに録音できる。
・MIDIキーボードから打ち込みができる。

 すごいじゃ〜あ〜りませんか!。ちなみにギターの音は内蔵のシミュレーターの音色が結構豊富。もちろんキーボードやベースなど、色々あります。ジミー○イジ風な音やリッ○ーブラッ○モア風の音も作れる訳です。もちろん、別売りのソフトシンセサイザーやギターシミュレーションを組み合わせれば、相当こった音も作れますが、それはおいらの専門じゃないので。

 さて、やっと準備が整ったということで、次は16小節くらいの軽いフュージョンを作ってみようかと。ドラムとベース、それに簡単なカッティングギターとストリングスくらいのテーマを打ち込み、それに合わせてギターのテーマをミックスするなんてことをやってしまおうかと。

できたらまた報告しますね。けっこう面白い遊びですよ。もちろん、人間と一緒にやる方が楽しいんですけどね〜。。はぁ、休みが欲しいな〜(T_T)

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iTMS

 ミュージックストアにて久々にアルバムを丸ごと購入。本多俊之さんのDream。たしかLPを持ってたと思ったんだけど、ひょっとするとレンタルで借りたのかもしれない。実は本多さんの作品の中では一番好きなもので、なんとチック・コリアとの共演作でもあります。
発売されたのは84年頃。まだ高校生でしたが、サックスの入ったアルバムを聴きあさってた頃でもあります。

 さて、このアルバムは普通にジャズを演奏してます。なにを?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、当時はクロスオーバーからフュージョンへとスタイルの移行時期でもあり、日本ではオーソドックスなジャズはあまり日の目を見ていなかったように感じます。そんな中で、どちらかというとあたらし物好きの本多さんが普通に四つをやってるのは凄いことです。
特に「アリス・イン・ワンダーランド」は絶品で、ある意味、おいらのソプラノの原点でもあり永遠の目標でもあります。暖かみのある深い音色は本当に素晴らしく、最近のシルバーソニックに染まってる本多さんの音からは想像もつかない美しい音色です。ソプラノを吹くなら、こういう音をだしたいものです。
実は大学2年の頃にこの曲に憧れて、一度だけチャレンジしたのです。もちろんスキルも無く、実力も無い頃でしたから出てきた音はご想像にお任せしますが(^^;
それでも、学生時代の最高の思い出の一つです。
またチャレンジしたいですね。

 と、そんなに大好きな作品なんですが、当然そこらにCDが売ってるわけもなく。ミュージックストアには本多さんの作品がいっぱい登録されてて嬉しい限りです。そう、大好きなアーティストの大好きな時代の作品が好きなときに手に入る。おいらにとっては、この作品を買えただけでも十分満足です。しかも900円。アップルさん、ありがとう(*^-^*)

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DTM

 デスクトップミュージックのことです。以前から興味はあったんだけど、なかなか始めることができなかった。まず、機材に金がかかる(と思っていた)。次に知識が全然ない。で、今知識や機材があるかと言うと、そうでもないのだが(^^;
先日から話題にしてるiLife06に入ってる「GarageBand」ってソフトなんだけど、これが結構面白い。しかも、使い方が予想以上に簡単。とりあえず参考書を買ってきて読んでるだけだけど、なんだか俺にも使えそう。。

 ってことで、不定期ではありますが、曲を作って行く過程やなんかをご報告したいと思います。最終的にはそうやって作った曲をBGMにポッドキャストを作るってのが目標なんだけどね。

 さて、その第一回とし、今後の構想を。当面は「GarageBand」の使い方を学ばなければならないんだけどね。
とりあえず軽いフュージョン系(16ビート系)の曲を打ち込み、それをバックに自分でサックスを吹いてミキシングしてみようかと。もちろん、メンバーが揃えばライブとかでもやってみたいから、なるべく実現可能な編成を考えなきゃね。
やっぱり参考にするのは本多俊之さんかな〜。まっ、作って行く過程で何かエピソードが出てきたらアップしますね。

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ミュージックストアその2

 手軽なのでついついクリック買いしちゃいます。はぁ、罪なシステムだ。それでも聞きたかった曲をアイポに放り込んで通勤途中に聞く。なんとも至福の時間。
前回報告日から1週間が経ちまして、次の曲が増えました。
 ふられ気分でRock'n'Roll/トム・キャット
 Yellow Yellow Happy/ポケットビスケッツ
 M/浜崎あゆみ

毎度のことながら節操のない買い方ではありますが、なんとなくクリック買い。。

 トム・キャットはこの曲しか知らないけど、たぶん高校3年生頃に聞いたものだと思う。この頃はクラブ活動も引退し、ジャズを聴き始めた頃なんだけど、何となくリズムが気に入って聞いてたんじゃないかな〜。もっとも、当時は松任谷由実のノーサイドやダディダをレンタルレコード!?(既に死語)で借りて聞いてたかも。
その他の2曲もなんとなく耳に残ってるから買っただけ。たぶんアルバムを購入することも無く、レンタルで借りることすらない作品だと思うけど、そこはクリック買いの気楽さ。これぞまさにアップルの思うつぼPart2。。

 そう思うと、オンラインストアのメリットって意外と大きいかも。確かに違法コピーの問題なんかもあるだろうけど、それを凌駕するだけのクリック買いも多いんじゃないだろうか?
何よりユーザーとしては売り切れが無く、24時間営業ってのが最大の魅力。ああ、これで80年代の洋楽や日本の古いフュージョンが増えてきたら・・・

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ミュージックストア

 アップルが提供してるミュージックストア、便利なのでたまに利用してる。特に一般の店では在庫でおいてないものやピンポイントで1〜2曲だけ欲しい時は非常に便利。
オープン当初は登録されてる曲数も不十分で、若干鳴り物入りのきらいはあったけど、今はそれなりに充実してると思う。もちろん、欲しいものすべてをオンラインで買うつもりもなく、相変わらずCDは増殖してるのだが。

 ここで、今までミュージックストアで購入したものをご披露してみようかと。まだそんなに買ってないけどね。
Call Me                                        Blondie   
Karma Chameleon                       Boy George & Culture Club
Love Song                                    CHAGE & ASKA
1984                                            David Bowie
Isn't She Lovely                            David Sanborn
よォーこそ                                    RCサクセション
雨あがりの夜空に                          RCサクセション
  Kilimanjaro(アルバム丸ごと)     Russ Freeman & The Rippingtons
  限界Lovers                                   SHOW-YA
Isn't She Lovely                            Stevie Wonder
Englishman In New York              Sting
Looking Up                                  カシオペア
熱視線                                          安全地帯
思えば遠くへ来たもんだ                海援隊
ミ.アモーレ(Meu amor e...)           中森明菜
地上の星                                       中島みゆき
夜明けのスキャット                       由紀さおり
手紙                                             由紀さおり
とまぁ、なんと節操のない買い方(^^;

けっこうかゆいところに手が届いてたり、逆になんで?ってものが無かったり。ようは使い方だよね。

いま考えてるのは、アリスを全部CDで買うかミュージックストアで買うかってこと。CDで買うならタワレコのポイントもたまるし便利。HDがクラッシュしても心臓が止まることはない。逆にミュージックストアで買えば、取り寄せてもらう手間もいらなければiTunesに取り込んだ後の皿の保管場所もいらない。

もちろん、それはそれとして、早くサザンや甲斐バンドを全曲そろえてほしいな〜。

デビッドボウイの1984なんて原曲を聴いたのは小学生の頃以来だわ(^^;

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久々のCD

 最近の忙しさには少々参っている。ストレスがたまると食べるか寝るか買うか。それが一番発散できるのだが、忙しいので寝る時間が短いし、肝臓に悪いから食べまくることもできない。当然貧乏な上に忙しくて店が開いてる時間に帰れないから買い物もできない。

 ところが今日は久しぶりに早く帰れた。そんなわけでCDを4枚購入。ちょいと満足かな(*^-^*)
買ってきたのは次のアルバム
 Time Waits/バド・パウエル(ブルーノート)
 Curtis Fuller Vol. 3/カーティス・フラー(ブルーノート)
 At The Five Spot Vol.1/エリック・ドルフィー
 Steamin' /マイルス・デイヴィス

下の2枚はLPで所有してる者の買い直しだけど、やっぱり久々に聞くと新鮮。ここしばらくのうっぷんが一気に晴れそうな勢い。
ちなみに4枚買ったとはいえ、タワレコのポイントカードがいっぱいだったので、大きな出費じゃないってのが嬉しいね。そのうえ、ブルーノートのシールも6枚貯まったから、送料のみで再び2枚ゲットできる!
これで所有する1500番台も60枚。のこり38枚です。このキャンペーンそのものは3月で終了するみたいだから、早めに欲しそうなものだけはゲットしとかなきゃ。まっ、コンプリートする必要はないんだけどね。おいらはコレクターじゃないし(^^;

 それにしても、あらためて聞いたエリックドルフィーは素晴らしい。特にバスクラリネットの音は、本当に胸が熱くなってくる。(別にどぎつい油物を食べた訳じゃないですよ・・)
いつかはバスクラリネットを吹きたいな〜。やっぱり自分にとっての管楽器の原点だからね。
しばらくはジャズバスクラリネッターでも探求してみようかしら。最近はあまり聞かないしね〜。マーカスミラーの片手間ぐらいしか。。

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ライブレポ・坂本龍一

 先週はすっかり音楽三昧の週末となった。その最後を締めくくるのは坂本龍一さん。しかもライブハウスではなく愛知県芸術文化センターの大ホール。5階席だったけど、さすがに音響は素晴らしかったな〜。ほとんど垂直に近い状態だったけど、思ったより圧迫感は無かったね。

 で、そもそも坂本龍一さんを生で聞くのって20年近く前に東京読売ランドでキリンを見た時以来です。キリン以後はYMOやなんかで活躍され、戦メリやラストエンペラー等の映画で音楽と役者で大ブレーク。まさに「世界の坂本」ですから。
もっとも、どちらかと言うとポピュラーな音楽界にいらっしゃるから、なかなか聞きに行く機会は無かったんですがね。

 さて、今回のライブはピアノ2台(1台はご本人の演奏を記録したもので、それとシンクロさせてデュオをやってました)によるものでしたが、なかなかの迫力でした。最初の2曲くらいは寝ちゃいましたが(^^;
やはり戦メリあたりですっかり目が冴えてしまいます。聞き覚えのある曲は嬉しいですね。久々にメディアバーンライブ(DVD出てるみたい)が見たくなりましたよ。生Energy Flowも素敵(1曲通して聞いたのは初めてだけど)でした。なんと言っても最後から2曲目に演奏した千のナイフは絶品です。またアルバムを引っ張りだしてこなきゃ。。
 しかし、自分自身で弾いた演奏を記録させているとは言え、打ち込みとのシンクロはさすがですね。シーケンサーと違って微妙なテンポに合わせるのは大変だと思うのですが、なんの違和感も感じませんでした。これをやるためにコンサート・グランドを2台並べるのあたりが「世界の・・・」を感じさせます。
ピアノ8台のための曲(あれ?9台だったかな?)もあり、さすがに9台並ばなかったけど(そもそもこの手のピアノを9台用意できることは無いでしょうが)、一度は実現させてもらいたいものですね。

 いわゆる癒しの音楽的要素が強いので、すっかり身も心もリラックスできました。たぶん龍さんのライブを見に行く事自体、そうあるもんでもないでしょうけど、しっかり楽しめました。たまには良いもんですね〜。
それにしても、向井さん、龍さんとキリンに所属してたミュージシャンを連続で聞くのも面白いもんです。こうなると次は香津美さんかな。
来年は何を聞きに行こうかな〜。。

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ライブレポ・向井滋春2

 金曜日のライブに続き、土曜日も連日参戦。このパターンもすっかりあたりまえになってきた。「同じ人のライブを連ちゃんで聞きにいって面白いの?」と言われることもあるが、はっきり言って面白い。
まったく同じ構成で同じ演奏を同じ内容でやってるのなら飽きるだろう。しかし、ジャズの場合は同じ演奏(別にジャズに限らずだが)は二度と再現することができない。また、以前ご本人様からも「同じ構成や同じ曲ばかりやってると煮詰まっちゃうから、なるべく2日間でもプログラムは変えることにしてる」とのこと。一流のプロの引き出しは本当に多いのです。

 さて、そんなこんなで前日と同じ曲は3曲程度と言うこの日の構成。前日にあれほど吹きまくったのに、この日も絶好調に音が飛んでいる。また、休日ということもあり、客席は打って変わって満席。その熱気にあおられてか、さらに勢いのあるパフォーマンスが繰り広げられました。
演奏曲もスタンダードが増えてます。そう、この日もリハはほとんど行われなかったようです(^^;
前日の帰り際に後藤さんが「明日は何時に入ればいいですか?」って聞いたところ、向井さんからは「本番が8時くらいから始まるから、それまでに来てちょ」とのお返事が。本当にそんなにギリギリには来てると思わないけど、1時間前に全員がいたかは不明。。
それでも本番直前に楽譜を囲んで構成を打ち合わせてたみたいだから、本当にリハはやってないかもね。いかにもジャズって感じ。

 ところで、おいらは連日1番前に座って(意図的ではないですが)ました。この席はトロンボーン奏者を聞きにいった場合、非常に危険なのです。そう、スライドが飛んでくるわけです。
ジャズトロンボーンの場合、アドリブは高音域で繰り広げられることが多いので、通常は1〜4ポジションくらいで収まるのですが、勢いがどんどん増してくるとアドリブで使う音域がどんどん増えてきます。さすがに7ポジションは使いませんが、5ポジや6ポジも使ってきます。特に向井さんがよく使われる低音域への下降フレーズや空スライドアクション(ある種のパフォーマンスなのでしょうか?)を多用するようになると、そりゃもう危険。。よけそびれると大変なことになりますから、こちらも必死。ある程度フレーズから予測してよけるのですが、結構きわどいところにスライドが飛んできます。。まさにスリルとサスペンス!

 スリルとサスペンスと言えば、この日は小学生のお嬢さんを連れてきた方がいらっしゃいました。何でもサックスを習ってると言うことで、向井さんから「サックス持ってきてる?あの子に吹かせようぜ!」との指示が飛んできました。
いそいそと車から楽器を持ってきて親子に渡します。
が、普段使ってる楽器とは勝手が違うらしく、組み立てるのに大騒ぎ。しまいにお母様が「自分で組み立てなさいよ!」とか言い出すもんだから、子供が楽器を嫌いになりゃせんかとドキドキ。。
でも一生懸命オルフェを吹いてました。って言うか、俺のセッティングでもしっかりした音を出してたのにはびっくり。小学生にメイヤー6MMとグラコン3番は無謀って気もしたけど。将来有望だね。

 とまぁ、この日も楽しい時間を過ごさせて頂きました。次回は春頃にいらっしゃるのかな。楽しみです。次のライブのときはカンストルを吹かせてもらおう。今回も「吹いてみなよ」って言われたんだけど、「アドリブを吹けオーラ」が漂ってたので辞退。。練習しなきゃ。。

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ライブレポ・向井滋春

 体調が少し沈みがち。こりゃいかん!ってことでリハビリ(?)がてら向井さんのライブへ行って来た。今回のメンバーは・・・
 向井滋春:言わずと知れたスーパートロンボーンプレーヤー
 古野光昭:こちらもおなじみアルコベースの名手
 後藤浩二:名古屋を中心に活躍されてるそうです
 東原力哉:東のポンタ、西の力哉と言われる日本を代表するお方。
です。向井さんのライブは今年3回目ですが、古野さんは1年ぶりです。力哉さんにいたっては実に17年ぶり(?)ですか。多分香津美さんのツアーに峰さんと一緒に福井へ来た時以来かも!
相変わらずパールの黄色いドラムセット(バスドラ、でけ〜)が鎮座してました。セットが黄色いのは知ってましたが、譜面台まで黄色とはしらんかった(^^;

 さて、8時頃に向井さんのオリジナル「フルービオ」でライブが幕開けです。ここしばらくは弦カルとのジョイントが多いせいか、比較的おとなしいライブが多いんですが、やはりこのメンツで燃えないわけはない!
一曲目からいきなりヒートアップ。力哉さん、叩きまくり!とにかくあおる、あおる。どうせリハなんてやってないんだろうな〜って思いつつも呼吸はピッタリ。
力哉さん、やっぱり4つがすごいですね。浪速エキスプレスや野獣王国等のフュージョン色が強いバンドにいることが多かったようですが、何が何が。。4ビートのスゥィング感が素晴らしいです。そしてお約束の足技。って言うか、バスドラ早すぎ(^^;
良い子がまねをすると足が吊ってしまいますよ。
さらにライドシンバルを叩く音が凄い。今まで気にして聞いたことなかったけど、木の音がするのです。これって気のせいなんでしょうかね?
とどめはブラシ。やっぱり本物のブラシはすごい。あのなめ回すようなブラシワーク!もし俺が女の人だったら、あのブラシなら全身をなめられたい、、、って、血だらけになるわ。。

とうぜん今回も古野さんのアルコは炸裂!いつきいても素晴らしい。前日に楽器を割っちゃったとのこと。でも、そんなこと関係ないんですね〜。特にオリジナルの「To the East」ドラム入りバージョンは絶品。CD、買わなきゃな〜。

そして今回の向井さん、やっぱりいつもと違う。ジャズライフで絶賛してた「カンストル」の向井スペシャル、春に聞いた時より音が丸くなってる。前回は明るい音色で発音が良い楽器だな〜って印象だったけど、今回はトッププロが1年近く吹き込んでるせいか、音が柔らかくなっているのに音の粒がぼやけてない。KINGの枯れた音も好きなんだけど、高音域が無理無く出てる気がする。ご本人様曰く「この楽器、吹きまくっても疲れないんだよね〜」とのこと。KINGの時はラスト近くになると高音域(一般人の高音域からはかけ離れてますが・・・)が細くなる印象があったんですが、楽器のせいか最近はライブのラストまで音がやせません。
まじで凄い楽器ですね〜。。

そして今回もマイチェロを持参です。やはり前回よりパワーアップしてる。。レパートリーも増えてるし、そうとう練習してるんですね〜。一芸に秀でた方は他の楽器を練習しても上達が早いようです。

さて、ライブ本体は10時過ぎに終わったんですが、結局打ち上げが終わったのは1時頃。毎度のように楽しいお話を聞かせて頂きました。
ここで知ったんですが、バイオリン、ビオラ、チェロ、ベースの中で一番弓が短いのはベースだそうです。実際に比べてみせてもらったら弓本体はベースの方が長いんだけど、毛の部分はチェロの方が長かったです。ちなみにこの弓、お二人とも使ってるのは30万くらいだとか・・・。。

と、楽しかったライブ、本日は第2ラウンドへ行って参ります。楽しみだ(^^)v

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アイドルは?

 先日のライブの時にいきなり社長(バンドのリーダー)から「小さい時に影響を受けたミュージシャンは?」って感じの質問を振られた。
とっさに「由紀さおりです」と答えたけど、別にネタでもなんでもなく事実なのだ。
ん?「音楽のルーツ」シリーズにはまだ出てきてないやん!って突っ込みは絶対に入らないと思いますが、ある意味ルーツではあります。が、個人より曲の方が印象強いので「音楽のルーツ」シリーズには入れてません。まっ、そのうち。。
 で、なんで「由紀さおり」なのかと言われても困るんだけど、おいらと同世代の人で、幼稚園に入る前あたりに音楽番組を見てた経験がある人なら、一度は必ず「夜明けのスキャット」を聞いたことがあるはず。曲のファーストコーラスが全てスキャットと言う斬新な曲。もともと音楽の中ではリズムより旋律を好むので、この曲の旋律は強烈だった。
そして名曲中の名曲「手紙」。歌詞の意味なんて日本語もおぼつかないジャリにはわからんのだが、やっぱり旋律。今聞くと歌詞も意味が分かるせいか、当時より目頭が熱くなってしまう。まっ、そんな思い出の曲を音楽的に分解して自分の好きな曲のパターンを分析するなんて野暮なことはやめましょう。。

 で、本題。そう言うわけで幼少の頃は由紀さおりやピンキーとキラーズがおいらのアイドルだったと思う。小学生になるとフィンガー5に始まり、三橋美智也やフランク永井あたりも加わっていきます。ご多分に漏れずピンクレディーもアイドルだった。また、岩崎宏美も好きだったな〜。なんだか時代を感じるな〜(^^;
 その後アリスやイルカ、ユーミンとアイドルも変化していき、荻野目洋子やSHOW-YA、Wink、篠原涼子(祝、ご結婚!)、中澤裕子と続くわけです。
ってところがマイ・アイドルの遍歴なんだけど、ちょいとアイドル界の王道からははずれてるかも。

 さて、現在は?と言うと、これと言ったアイドルがいない。CDを買うのも昔のミュージシャンがほとんどで、最近の歌手のCDを買うことは無い。興味が無いっていうか、ピンとくる歌手がいないって言うか。なんだかアイドル不在って感じで寂しい気もする。もっとも、最近テレビに出てるような子だと親子ぐらい歳が離れてるわけで、こんだけ離れてるとアイドルって言うのも不自然かもしれんけど。
でも、アイドルがいないと寂しいのも事実。歳は若く無くていいから、胸がドキドキするようなアイドルの出現を待つとしますか。。

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ライブ終了〜

 今日はブルース・カンパニーのライブがあった。たくさんの人が聴きにきてくれて、本当に嬉しかったな〜。前のドラマーも聴きにきてくれたし、チェイン・ギャングのボスとキンちゃんも聴きにきてくれた。ひとえに社長の人徳やろうな〜。
おいらの方ももう5年近く一緒にサックスアンサンブルをやってる仲間が聴きにきてくれた。最高に嬉しかったな〜。いつも一緒にやっててもジャンルが違うから、一度は聴いて欲しかったんだよね〜。楽譜を見ながら4人とか5人とかでアンサンブルをやるのも楽しいんだけど、全然違う楽器の中で自分の音をぶつけていくってのも大好きだし。特に今回はジャズっぽい曲も演奏させてもらって。いつもと違う自分の音を聞いて欲しかったんだよね〜。だからすっごく嬉しかった。本当にありがとうね〜!
 今日のできとしてはボチボチ。。まっ、反省点なんて山のようにあるし、言い訳なら無限に出てくるわけなんだけど、そんなことは棚の一番高いところにおいといて、良いことだけを思い出すことにする。
本当に1曲だけなんだけど、自分がやりたいこと、出したい音に少し近づいた演奏ができたと思う。そんな音を出せたってことだけでもメンバーに感謝。やっぱり自分はジャズ屋なんだな〜って思った。

 また明日から新しい気持ちで楽器の練習をしていこう。もっともっと高いところへ、もっともっと自分の「思い」を音にしていこう。究極の演奏ができることを目指して。だけど今日だけは温かい気持ちで眠ることにします。すべての人に感謝の気持ちを抱きつつ。

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ジェイミーの教材

 管楽器を吹く人の多くは、常に練習場所の確保に悩んでいることだろう。一番オーソドックスな方法はバンドに所属することだと思うが、通常は多くても週に2時間程度で、しかもバンドでの合奏練習がメインになるため、個人練習の時間なんて皆無に等しい。近くの楽器教室へレッスンに行ったって状況は同じ。逆に個人練習を全くせずにレッスンを受けても先生に申し訳ないだろうし、費用がもったいない。
ただ音を出すだけなら河原や山の中で吹くって方法もあるけど、季節や天候、時間帯によっては難しいし、ロングトーン程度が限界だろう。練習用のスタジオを個人で借りる方法もあるが、スタジオによっては「バンド練習優先」って言われることがある。そう言うスタジオに限って一人一時間なんぼで金を取る。商売なんだからあたりまえだけどね。
 もし宝くじが当たったら、アビテックスを10台くらい買って、カラオケボックみたいに24時間管楽器の個人練習ができるサロンを作りたいと思ってるが、理念が高尚でも当たらないものは当たらない(^^;
このサロンは俺の夢なんだけど、そのうち具体的プラン(漢字では「夢物語」)をお披露目しましょう。

 さて、いまおいらが所属してるアンサンブルバンドは週に1回、3〜4時間の練習場所を確保している。アンサンブルをバリバリやりたい人にはもの足らないかもしれないけど、個人練習が自由にできるようになってるので非常に嬉しい。そんなバンドをやってられることを本当に感謝してる。

 で、おいらの練習方法は軽くロングトーンをした後、ちょこっとスケール練習、ちょこっと楽譜の練習、、と、あんまり有効に時間を使ってない。
こりゃいかん!ってことで、たま〜にジェイミーの教材を使用するのです。特に24番の12キーの練習はお勧め!
これをロングトーンに用いいるわけですよ。サックス等の場合は比較的に音程はとりやすい(楽器にもよるし、サックス特有の不安定な音程もあるけど)んだけど、トロンボーンの場合はそうはいかない。上手な人と常に一緒に練習できるわけじゃないからね。マイナスワンがあれば、少なくとも伴奏に合わせて自分で音程を取る練習になるわけです。
 もちろんこの教材は、本来は指導者が教材として使うことが一番望ましいようだが、工夫次第では独学用の教材としても立派に(使う人間の能力次第だが)機能するのですね〜。
とにかく、練習時間を効率的に使うためにも、このジェイミーの教材についても色々と研究してみようと思います。

さて、今日は久々にMuvoにマイナスワンを放り込んで練習に出かけよう!
最近はスケール練習をさぼりまくってたからな〜(^^;

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冬の音楽

 寒くなると動きが鈍くなるのは一部の例外を除き、ほとんどの生物に共通だろう。当然おいらも寒いのは苦手。当然動きたく無くなるから、布団の中でゴロゴロすることも増えちゃう。そうなるとゲームが苦手(負けるとイライラする)なおいらは読書をするか音楽を聴くことに没頭するわけです。
 で、いろんなジャンルの音楽を聴きまくるわけです。冬に合う音楽ってのも色々あるわけですが、必ずしも曲から冬を連想するものばかりではなく、逆に冬に行われたイベントの時に印象に残った曲の方が自分の中での冬と結びつけることが多いかも。
 例えばビートルズ。中学1年の時に担任が引率してくれて少年自然の家へ行ったんだけど、その時に聴きまくってたのがビートルズのLet It Beだった。だから俺の中でこのアルバムは冬。
 高校のブラスバンド時代では冬ってアンサンブルコンテストの時期。学校代表がフルートアンサンブルチームだったせいか、フルートアンサンブルには冬を感じるかな。もっとも最近はコンテストもつまらなく感じて出場してないし、アンサンブルバンドのメインイベントが秋のコンサートだから、昔ほどアンサンブルの曲=冬って感じは無くなったかな〜。クラシックに関しては第九の影響ってわけじゃないけど冬のイメージが多いかな。高校時代の冬に買ったせいか、ドヴォルザークの交響曲8番は冬を感じる。
 大学時代は定期演奏会が12月だったせいか、やはりビックバンド(特にカウントベイシーの曲)を聴くと冬〜ってイメージが強いかも。学校に合宿して酒を飲みながら先輩にビデオ(いかがわしく無いものが主)を見せてもらったり、ソロのアドリブを考えたり。懐かしいね〜。

と、冬に聴くからと言って、必ずしも曲が冬に合ってるとは言えないものだね〜。

 今年の冬はジャズの、しかもサックスを聴くことが多そうだ。いまのところ、まだサックス熱が冷めてないからね〜(^^;
と、サックス吹きにあるまじき台詞ではあるけど、数週間後にはトロンボーンオンリーになってたりするのがおいらの性格。。いつまで続くことやら。。
とりあえず、今夜はパーカーでも聴こう。。

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ジャズ系サックス奏者へ100の質問

こちらで発見して面白そうなのでチャレンジしてみます(*^-^*)

1.ハンドルネームは?
「chiharu」または「ちはる」。本名「智治」だとそう読んでもらえないことが多いので。

2.生年月日は?
1966年6月28日

3.現在の居住地(都道府県)は?
三重県

4.血液型、星座は?
B型、蟹座

5.学生?社会人?

社会人。

6.プロ?アマチュア?
アマチュア。漢字では「素人」

7.コンボ系?ビッグバンド系?
たぶんビッグバンド系だけど、今はロックバンド系とアンサンブルバンド系。

8.音楽のルーツは何?
ポール・モーリアとアリス。とか。
詳しくはこのブログの「音楽のルーツ」シリーズを読んで下さいな。

9.小中学校時代の音楽の成績は?
小学校はまぁまぁ。中学は良かったけど通知表に10がついたことは無い。
先生に「なんで?」って聞いたら「授業中の態度が悪い」だって(^^;

10.初めて買ったレコード・CDは何?
アリスの「冬の稲妻」。

11.サックスは何歳の時から始めた?
18歳でバリトンサックス、20歳でアルトに転向。同時期にソプラノも購入。

12.サックスを始めたきっかけは?
昔好きだった子がサックスを吹いてたから。

13.サックス吹くようになってなにか変化はあった?
貧乏になった(T_T)

14.ジャズを好きになったのはいつ?
高校1年生の頃。

15.サックスでジャズをやろうと思ったきっかけは?
どっちかって言うと「ジャズをやるためにサックスを始めた」かな。。

16.音楽をやっていることに対して家族の理解は得られてる?
実家では俺が何をしてるか知らないかも(^^;
たま〜に「反対してくれる家族が欲しい・・・」と思ったり。。

17.吹奏楽は経験している?
高校の3年間をバスクラリネットで経験。

18.アドリブやってる?
それらしいものはたまに。って言うか譜面通り吹けない(*_*)

19.ジャズ理論は勉強した?
来年こそは・・・

20.練習時間は週にどのくらい?
3時間くらい。来年こそは・・・

21.普段はどんな場所で練習してる?
地方に乱立してるホールのリハ室とか。

22.普段は主にどんなことを練習してる?
アンサンブルの楽譜。

23.リードはどのくらい使うと替えてる?
粘りが無くなったら変えちゃう。早ければ1日。長ければ1ヶ月。

24.耳コピやってる?
やれません。来年こそは・・・

25.お勧めの教則本・エチュードは?
ジェイミーのマイナスワンシリーズ

26.英語で書かれている資料(教則本や雑誌など)読みます?
英語が読めません。もちろんフランス語も。たまに日本語も怪しいアル。

27.プロ奏者にレッスンを受けたことは?
一度だけ。

28.定期的に購読している音楽雑誌は?
ザ・サックス

29.ジャズを聴く時間は週にどのくらい?
4時間以上。真剣に聞いてるのは30分くらいかも(^^;

30.ジャズ以外にはどんな音楽を聴く?
最近はブルースやR&B、ソウル。クラシックやロックは大好き。最近のラップとかは聞かない。

31.カラオケに行く?十八番はどんな曲?
もう数年行ってない。あっ、今年は1回行ってた(^^;
18番は「加賀の女」

32.お酒は飲む?
今年の6月までは週に1回は飲んでた。6年前は週に3回以上飲みに行ってた。
飲まない理由はウィルス性肝炎が完治してないから。

33.タバコは吸う?
3年ほど前に吸わなくなった。主な理由は友人が妊娠したから。その後なんとなく。。

34.音楽以外の趣味・特技は?
特技は無い。趣味は読書かな。パソコンの自作はしなくなったしな〜。
あっ、特技は「すぐのめり込んで飽きること」かも。。

35.メインにしているサックスはソプラノ/アルト/テナー/バリトン/それ以外?
アルトだけどアンサンブルではソプラノを使うことも多い。

36.使っている楽器は(メーカー・品種)?
カイルベルスのEX-80とヤナギサワのS-6(銀メッキ)

37.使っているマウスピースは?開きは?
アルト メイヤー6MM
ソプラノ セルマーS90-180

38.使っているリードは?硬さは?
アルト・テナー・ソプラノ全てグランドコンサートの3番

39.使っているリガチャーは?
ロブナーまたはBGの布製

40.使っている楽器ケースは?
もともとついてきたやつ

41.メイン以外に吹いているサックスは?
テナー。バリトンは好きだけど重いから吹きたくない。

42.ビンテージ楽器に興味はある?
中古に興味は無い。音が良くてもコントロールできないし。

43.将来的に手に入れたい憧れの楽器は?
セルマーのバスクラリネット。

44.今5万円持って楽器屋にいます。何買います?
マウスピース

45.今50万円持って楽器屋にいます。何買います?
アルトかテナー。

46.今150万円持って楽器屋にいます。何買います?
バスクラリネット

47.サックス以外に弾ける楽器は?
フォークギターを少々。ピアノはバイエル100番まで。フルートはビックバンドの持ち替えで使ってた程度。クラリネットはしばらく吹いてない。トロンボーンを練習中。トランペットも練習中。
やりたいと思ったら始めてかまわないのがアマチュアの特権と思ってるので。

48.弾けないけれどこの楽器が弾けるようになればいいなぁ・・・、という楽器はある?
やっぱりピアノ

49.ネットオークションで楽器類(マウスピース等含む)を買ったことある?
ない

50.好きな外国人サックスプレイヤーを一人選ぶとしたら?
生きてる人ならリッチー・コール

51.好きな日本人サックスプレイヤーを一人選ぶとしたら?
1枚しかアルバムを持ってないけど佐藤達哉さん

52.サックスプレイヤー以外で好きなミュージシャンを一人選ぶとしたら?
向井滋春さん

53.無人島に持っていくアルバムを一枚選ぶとしたら?
ジャズ・アット・マッセイホール

54.初心者にお勧めのジャズ系サックスのアルバムを一枚選ぶとしたら?
パーカーのナウズ・ザ・タイム(ヴァーブ)

55.コルトレーンとロリンズ、どっちが好き?
コルトレーン

56.ジャズ以外で好きなミュージシャンは?
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

57.オーディオにはこだわってますか?
こだわらないように気をつけている

58.レパートリーは何曲ぐらい?
10曲くらい?

59.レパートリーの中での十八番は?
枯れ葉。でもすぐに枯れ木になってしまう(T_T)

60.これはあまり演奏したくないなぁという曲は?
コードがコロコロ変わる曲。今年こそは・・・

61.アップテンポとバラード、演奏するのはどっちが好き?
バラード

62.低音ゴリゴリ系?それとも高音キラキラ系?
高音ギラギラ系好きなのは中低音なのだが・・・

63.モードの曲を演奏するのは好き?
嫌いじゃないけど15年以上演奏したことが無い

64.ライブやってる?
ジャズ以外なら(T_T)

65.ジャムセッションに行ってる?
行ってない。なかなか近くでやれる場所が無くて。来年こそは・・・

66.演奏中に楽譜は見る?
アンサンブルの場合は。ロック系でもコード進行を覚えられない時は見る。

67.演奏時(演奏中またはその直前)にお酒を飲むことはある?
今は飲めないけど、内輪のセッションなら飲みたい。少しは飲みたい時もある。
演奏終了後は飲まなきゃやってられないくなる時が多い。

68.エレピ(電気ピアノ)との共演はOK?
ノー・プロブレム。ローズとか大好き。

69.エレベ(エレキベース)との共演はOK?
フュージョンも好きだから問題なし。でもウッドが好きかな。

70.唄伴(ボーカルとの共演)は好き?
好きだけど得意じゃないかも。

71.フュージョンは好き?
好き。

72.自分の演奏は録音して聴きなおす?
誰かが録音してくれれば聴く。

73.録音するとき機材は何を使ってる?
自分で録音することが無いので。

74.ライブハウスと音楽ホール、演奏するならどっちが好き?
ビックバンドやアンサンブルはホール。ケースバイケースかな。

75.演奏する上でどんなことに一番悩んでる?
良い音(好きな音)が出ない(T_T)

76.サブトーンは使える?
出る。と言うレベル

77.フラジオは使える?
出る。と言うレベル。最近のアンサンブルの曲では普通に出てくるけど、「当たる」と言うレベル

78.オーバートーンの練習してる?
たまに。来年こそは・・・

79.ネット歴はどのくらい?
15年くらい。まだマックでコムニフティーを使ってた時代から

80.自宅で一日に何時間くらいパソコンの前に座ってる?
1〜2時間くらい。座らずに寝ながら使ってるけど。。

81.お勧めのジャズ−サックス系サイトは?
新・SAX&音楽ノート

82.オフ会に参加したことある?
13年前にニフティーサーブのジャズ・フォーラムで1回だけ

83.パソコンを練習に活用してる?
MP3にマイナスワンを変換する程度。楽譜をサックス用に転調する時。

84.MIDIは使える?
つなぎ方は知ってる

85.楽譜は手書き?それともソフト使ってる?
手で書くと読めない(T_T)

86.服装にはこだわる方?
1年にTシャツを1枚買う程度には。来年こそは・・・

87.携帯の着メロは何?
スターウォーズのテーマ。

88.ライブ聴きに行ってる?
年に10回くらいは

89.今まで聴いた中で一番印象に残るライブは?
読売ランドで開催際された六本木ピットインの10周年記念の「キリン」

90.一度は聴いてみたいライブは(故人の生きかえりも含める)?
チャーリー・パーカー。

91.演奏を聴きながらお酒は飲む?
ケースバイケース。今は飲めないので。

92.アマチュアのライブは聴きにいく?
知り合いがやってれば。

93.音楽を職業にして食べていけると思う?
思わない。

94.絶対音感は持ってる?
欲しい(T_T)

95.自分でリズム感はいいと思う?
相当悪い方。と思ってたら、そこまででもなかったみたい。

96.この世からジャズがなくなるのとサックスがなくなるの、どっちが困る?
ジャズ。サックスは手段なので。

97.お気に入りの楽器屋は?
金沢楽器(みなさん、お元気ですか〜?)

98.お気に入りのCDショップは?
近鉄パッセのタワーレコード

99.お気に入りのライブハウスは?
スター・アイズ

100.最後に一言どうぞ!
まだまだ学ぶべきことは多い。by Yoda

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今日の収穫

 毎月25日は給料日。ってことで本日もタワレコへ収穫に出かけました。実りの秋だからね〜。と言う割には新譜は買わないのだが(^^;
 Aretha Franklin/So Damn Happy
 The Edwin Hawkins Singers/Oh Hppy Day
 Sister Rosetta Tharpe/The Gospel Of The Blues
 The Blind Boys of ALABAMA/Spirit Of The Century
以上四枚を購入し、めでたくタワレコのポイントカードが一杯に。今手元にはスタンプが全て押されたタワレコのポイントカードが2枚と10個くらい押されたのが1枚。何に交換しようかしら。高くて買えなかったサイモンとガーファンクルのライブDVDにしようかジャコのライブインジャパンのDVDにしようか。。まっ、4月までに交換すれば良いのでのんびり考えよう。それにしても恐るべしポイントダブルキャンペーン!

ところで今日買ってきた4枚もアレサ以外は名前すら聞いたことが無い。ゴスペルの棚に並んでたのを適当に買っただけ。やはりゴスペル、ブルース、ソウル、R&Bって奥が深い。いや、奥が浅い音楽なんて無いのかもしれないけど、近代音楽とは違って情報が少ない。少なくともビートルズあたりまでくれば俺も生まれてるんだけどね。

さて、今からゆっくり鑑賞。楽しみだ〜!

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未知の領域

 昨日あれだけ熱くチェコフィルを語った割には、今日はあっさりR&B系のまとめ買いをしちゃいました(^^;
まっ、もともとタワレコのポイント2倍キャンペーンが始まったので色々と買う気まんまんで仕事帰りに足を運んだんわけです。予算は1万円也。当然のように若干オーバーしましたが、通勤の交通費を精算した分が入金になりましたので。って、これも余剰のお金ではないのですが。。いつものことですわ。。

さて、本日の入手リストです。
 Mahalia Jackson/In My Home Over There
 Aretha Franklin/AMAZING GRACE(Complete Recordings)
 Ray Charles/Genius & Friends
 Ray Charles/the definitive Ray Charles
 Stevie Wonder/A Time 2 Love
 Solomon Burke/Got To Get You Off My Mind
 Sam Cooke/at the Copa
相変わらずの節操の無さ。。アレサ、レイ、サム・クック以外は初体験です。
それにしてもアレサが素晴らしいのは当然なのだが、レイ・チャールズは素晴らしい。このアホ、何を今更・・とは言わないでちょ。別に今まで彼の音楽を聴いたことが無いわけでもなく、学生時代にアルバムも1枚買って聞いたりもしたんだけどね。当時と何が違うんやろ?
ジャンルが完全に自由って言うか、ジャンルの壁を感じさせない、いや、そもそも存在しないってことに気づかされてしまう。様々な音楽を耳に放り込んできたからこそ、やっとレイの音楽を素直に感じることができるようになったのかも。

今はマヘリア・ジャクソンを聴いてる。ゴスペルって耳にする言葉の割に「これ!」ってのを知らない。ソウル、R&B、ブルースと聴けば自ずとゴスペルを通らずにはすませない!と、立ち読みした本に書いてあったので、何も考えずに棚から1枚出したんだけどね。で、聴いてる感想なんだけど、好きなタイプの声です。曲調はシンプルだし、サウンドも素直。それよりなにより、このアルバムに入ってるアメージング・グレースはすげぇ。CD聴いて鳥肌が立ったのは久々だ。少しゴスペルも研究してみようと思った。

サム・クックのライブは2枚目だけど、先に買ったハーレムのライブとはエラい違いな気がする。別人とは言わんけど、なんか洗練されてるって言うか。だいぶ期間があいてるのかな?個人的には今回買ったコパのライブよりハーレムのライブの方がパワーがあって好きだな〜。バックのホーンもコパはごてごてしてる(ほとんどビックバンド?)から少々重く感じるかも。

ソロモンとスティービー・ワンダーはまだ聴いてないけど、きっと楽しませてくれることだろう。う〜ん、、今月は少々皿を買いすぎたかな。。と言っても、中古や輸入盤がほとんどだから、1枚1000円〜2000円ってとこなんだけどね。

しっかし、音楽をジャンルにとらわれず聴く喜びを感じることができる人間に育ててくれた親に感謝。民謡しか知らん親父だったけど、俺が聴いてたディープ・パープルをこっそりヘッドホンで聴きながら首を傾げてたのを俺は知ってる。自分が良いと思った音楽はばんばん紹介し、自分の好みじゃないジャンルの音楽を聴いてる俺を黙って眺めててくれたおかん。やはり俺は恵まれてるね(*^-^*)

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夢心地

 まさに至福の一時。本日は全国的にスターウォーズ「シスの復讐」のDVD発売日だ。タワレコのポイント2倍キャンペーンが明日から始まるのに今日買ってしまうのは人として当然だろう。今回は入院生活のおかげで劇場へは5回しか行けなかった。そのせいか、普段より新鮮さが大きい気がする。逆に言えばまだ映像が単なるビジュアルとして目に入っていると言うことだろう。今後は心にしみ込むまで鑑賞できる。まさに至福だ〜。

 ところで至福と言えば、先週の土曜にチェコ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏を聴きに行って来た。プロのオケは実に久しぶりであり、しかもノイマンが亡くなったとは言え大好きなチェコフィルだ。おまけにプログラムがドヴォルザーク三昧とくればファンはよだれものだろう。しかもS席で9,000円。前から27列目のど真ん中!チケットの手配をしてくれた友人に感謝!
 今回のプログラムは序曲「謝肉祭」に始まり、交響曲8番、9番を連続で演奏すると言う大掛かりなもの。全て大好きな曲であり、特に9番はおいらをクラシックの世界に導いた記念すべき曲でもあるので思いも格別。
まず「謝肉祭」だが、これはオープニングってこともあるせいか、少々軽く流してた感じだ。まっ、ホールの特性を確かめるような演奏ってことかな?
曲はドヴォルザークお得意のスラブ民謡風。普通は平行調(Cメジャーに対するAマイナー)を使うところを同じキーでメジャーとマイナーを同居させちゃうところがいかにもドヴォルザークらしい独特の雰囲気を作ってる。
さて、いよいよ8番。どしょっぱつの弦楽アンサンブルで鳥肌が立った。これぞ世界のトッププロの音。本当に素晴らしい!
8番全体を通して少々色気過剰(マカルの趣味?)とも思えるが、雰囲気がいやらしくならないのは(若干いやらしい部分も有ったが)奏者の力なのかな?
で、8番があれほどねちょねちょの仕上がりだと9番は相当重そうだな、、って思ったら、なんとすっかり意表をつかれた。これぞチェコ・フィル!ってくらいドヴォルザークを知り尽くした音。我が家にあるCDと比べても驚くくらいサラッとしているのに音に説得力がある。やはりドヴォルザークはチェコフィルが最高だと思う。
そしてアンコールがスラブ舞曲の第2集の7番。ひっくり返るくらい笑った。いや、演奏は本当に素晴らしく、感動しまくったのだが、その選曲にユーモアがあると思ったのだ。だいたいスラブ舞曲は第1集の方が有名で、アンコールでも第2集から持ってくるのは珍しいと思う。しかも終わりの方の番号。やはりプログラムも考え尽くされてる気がした。いや〜、感動、感動。

 今回一番素晴らしかったのは、クラリネットだと思った。もちろん全てのパートが素晴らしい(フルートはいまいちだったかな。ピッチも悪かったし。)のだが、自分でもクラリネットを吹いたことがあるから思ったのだが、どうやったらクラリネットであれほど太くて芯のある、それでいて柔らかい音が出るのだろう?と思った。
そもそもチェコフィルは金管の迫力に定評があるのだが、その金管に勝るとも劣らぬクラリネットの音には恐れ入った。やはりB♭管よりA管の方が音が太いのかな?マウスピースは同じものらしいけど。ちょっとA管にも興味がわいたな〜。

それと感動のあまり気がつかなかったけど、「謝肉祭」でハープを使ってたんだけど、2台ステージに並んでたんだけど両方とも使ったのかな??
奏者は一人だった気がするんだけど。。まっ、そんなことはどうでも良くて、機会があればぜひもう一度聞きたいと思った。
でも、次にチェコフィルが聞ける日もいつかわかんない上に、プログラムが全てドヴォルザークってのも少ないだろうな〜。チェコまで行けば聞けそうだが。。

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女性ボーカル

 女性の歌声は本当に素晴らしい。ジャンルはともかく、中音から高音に向けての伸びのある太い歌声を聴くとゾクゾクしてしまう。
一番好きな歌手はエラ・フィッツジェラルドだ。自由に歌いまくりながらも声に優しさがあり、そして力強さが同居している。まさにマイアイドルだ。
確かに声の太さならサラ・ボーンの方が太いかもしれないし、せつなさならビリー・ホリデーが一番だろう。しかし、エラのスキャットを聞いて虜にならないわけが無い。イン・ベルリンのハウハイザムーンはまさにマイフェイバリットソングだろう。

 ジャズボーカリストではないがアレサ・フランクリンも大好きだ。ゴスペル調のソウルミュージックを歌う人だが、映画「ブルースブラザース」のレストランの女将さんと言った方がわかりやすいかも。もともとゴスペル調の曲は大好きだから、まさにドンピシャではまる。大学時代に友人から教えてもらって以来、いまでもちょこちょこ聞く。
10数年前にミュージカルで来日したディアトラ・ヒックスも好きなのだが、アルバムはほとんど見かけない。ミュージカルのサントラも持ってたけど、どこかへ行ってしまった。見かけたら買いたいな〜。

 この他にもカーメン・マクレーやアニタ・オデイ等も好きだが、タック&パティなんかも心地よくて好きだな〜。と、外人ばかりになっちゃったけど、日本人なら美空ひばりさんがいない平成の世では矢野顕子さんが一番好きかな。次が荻野目洋子さん。そして寺田恵子さん。う〜ん、こちらも節操無いな〜(^^;
 まっ、何はともあれ、寒い冬の夜は暖かい女性ボーカルで心を癒しましょう!

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すっかりブルースな日々

 今年の5月のブログでブルースについて書いてる。読み返してみて、いかに俺がブルースについて知らないかってことをあらためて知った。そう、俺にとってブルースって言うのはクラプトンであり、美川憲一(柳ヶ瀬ブルース。。なんちゃって・・・)でしかなかった。なんと薄い(^^;
そもそもブルース、R&B、ソウルなんて言われても何が違うのかわからない。きっと理解したいと思っても永久に理解できないものであり、それがわかっていても追い求めてしまうものなのかもしれない。音楽ってどのジャンルに限らず本質的にそんなものなのかな〜。まさに一期一会だね。

 で、本日はそれらについて、もっと深く知りたいと思い「ArethaFranklin/LADY SOUL」「BuddyGuy/I Was Walking Through The Woods」「Otis Clay/Trying to live my life without you」の3枚。アレサフランクリンは何枚か持っていて良く聞くんだけど、それ以外は全く初体験。いやはや、音楽って化け物の間口の広さと奥行きの深さを思い知らされた。いや、そんなことはとっくに知ってるんだけど、それを目の当たりにしたってのが正解か。
 それにしても、こう次から次へと新しい音に出会えると本当にわくわくしてしまう。って言うか、まだまだ新しい音を受け入れることができ、興味を持って接することができる旺盛な好奇心を与えてくれた全ての環境に感謝だね。

 そうそう、Fried Prideってミュージシャンも紹介してもらったけど、これも面白かった。和製タック&パティだね。探せばすごいミュージシャンもいっぱいいるもんだと思い知らさせれた。伊太地山伝兵衛さんのようにメジャーレーベルからお皿を出さない人もいるし、音楽への興味って本当につきることがないね〜。

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リッチーコール・音楽のルーツ

 私の音楽のルーツを紹介するこのコーナー、振り返ってみるとなぜかジャズミュージシャンを紹介していない。はて?
と言う訳で、今回ご紹介するのはリッチー・コールさんです。と言っても、今はどこでどうしているのやら。最近お皿を出したって話も聞いたけど、全然見かけないな〜。

 一番最初に聞いたジャズがエリック・ドルフィーだって話はしたけど、紹介してくれた店員さんに「あの〜、アルトサックスのかっこ良いアルバムはないですか?」と聞いて紹介してもらったのが名盤「ALive!」だった。これはDVDでも発売されているので見たことがある人もいるかも。

 今から20数年前に日本でも大ブレークし、笑っていいともに出演してタモリとスキャット合戦を繰り広げたのを覚えている人もいるかもしれませんが、チャーリー・パーカーの弟子のフィル・ウッズの弟子でもあるリッチー・コールは正統派バップ(ジャズの分類の一つと思って下さいな。)プレーヤーと究極のエンターテイナーの二面性を持つプレーヤーで、後者の印象が強すぎるせいか、いつの間にやら正当な評価を得られなくなって表舞台から消えてしまいました。麻薬に溺れたためとも言われていますが、真偽は定かではありません。

 では、どんな時にリッチー・コールを聞くか!?
それは「スカっとしたい時」に他なりません。これでもか!と畳み掛けるようなソロ、アルトサックスの可能性を無限に広げてしまう縦横無尽な音域、そしてユーモアあふれるフレーズ。そのくせ心憎いばかりに泣かせるバラードも聞かせてくれます。何より音が素晴らしい。

と、ここまで持ち上げておきながら、ほとんどのお店の棚にリッチー・コールのアルバムは並んでません。ごめんちゃい。
お詫びの印においらの部屋に来てくれればたらふく聞かせてあげます(^^;
中でもウェストサイド物語のカバーは本当に素敵ですよ〜。
そしてリッチー・コールの師匠の師匠ってことからチャーリー・パーカーにたどり着き、どっぷりとジャズにはまっていったのは言うまでも有りません。

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ホーンセクション

 松阪のマクサと言うライブハウスへ行って来た。津が誇るスーパーバンド「チェイン・ギャング」(サム・クックに同名の曲が有ったけど関連あるのかな?)を聞くために。本当に楽しかった。素晴らしいライブで、久々に胸がドキドキ、心がワクワクだった。チェインを聞くのは2回目だけど、メンバー全員が個性的で素晴らしい。しかも指向性が結構バラバラなのにまとまりがある。音のイメージがしっかり共有されてるんだろうね〜。
残念ながら肝臓がペケポンなのでひたすら牛乳とウーロン茶だったけど(^^;

 本番前にボスから「ちゃんとホーンが入る場所があるからね〜」と言われてた。演奏を聴くと確かに空間が空いている曲がいくつかあった。
そもそも去年まで話は遡るが、このバンドのスーパーギタリストとジョイントするチャンスを頂いた。その時に「管が入ってるバンドをやりたいんだよね〜」と言われ、その後にバンドの音を聞いて「あっ、なるほど〜」と思った覚えがある。ここをホーンセクションでやりたいんだろうな〜って部分がはっきり見える。

 それ以来ホーンセクションには興味が合った。先月ボスから話を聞いてお誘いも頂き、本当に光栄なことだ。。
が、ブルースブラザースやブレッカーブラザース(毛色は違うけど)、JB'sやビッグ・ホーンズ・ビー、ケムリなど、ホーンセクションまたはホーンを抱えるバンドには必ずトランペットが入ってる。まれにサックス×2+トロンボーンって編成もあるけど、理想はペット、ボーン、サックス×2(または1)の3〜4人編成だろう。幸いサックスには不自由してないし、ボーンも師匠が手伝ってくれる(勝手に決めてるが)だろうし、最悪自分で吹けばいい。でもペットがいないんだよね〜(T_T)

 ってことで大阪のつれからBack5C(マウスピースの番手)を送ってもらって、ラッパの練習を始めてみたけど。。やっぱり難しい。音の出やすさはボーンの方が楽だったと思う。特に高音域はきついな〜。マウスピースが小さすぎ。。そう思うとサックスって楽な楽器だよな〜。中学を卒業してれば誰でも吹けるもんな〜。
ラッパはまだ1オクターブのB♭スケールしか吹けない(T_T)
まっ、そうこうするうちに本職のラッパ吹きも見つかるだろう。

 素晴らしいブルースミュージシャンに出会え、その熱い思いを聞かされると、なんとかその夢を一緒にかなえたいって思っちゃうよね。まったく手探りだけど、来年くらいには「なんちゃってホーンセクション」を結成しよう。
とかなんとか言う前に、ちゃんとサックスも吹けるようにならなきゃ(^^;

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不思議なランキング

 久々に怠惰な一日を送った。起きてからご飯を食べてゴロゴロ、横になってうとうとしてまたご飯を食べてゴロゴロ。その罰が当たったのか、マック用のディスプレーが死亡。はぁ、最近パチパチして写りが悪かったからな〜。これ、壊れたことより部屋から運び出すことの方が憂鬱だよ。めちゃくちゃ重いからな〜。またドクターの世話にならなきゃ。

 で、一日中ゴロゴロと音楽を聴いてた。しかも珍しく(?)サックスの入ってるジャズばっかりを。どうもテナーを吹き始めてからサックスが好きになったようだ。
と言っても嫌いだった訳じゃないんだけどね。ただ、好きな楽器ランキングでは1位のフルート、2位のトロンボーン、3位のバスクラリネット、4位のベースとサックス(しかも一族まとめて)は下の方なんだよね〜。一番接してる時間が長い割には愛着も少なかったりして。だから意外とサックスが入ってるジャズも持ってる割には聞かないことが多かったりして。他のサックスプレーヤーはどうなんだろうね?

そんなサックスの中で順位をつけるなら、1位がソプラノ、2位がバリトン、3位がアルト、4位がテナーかな。なんだか脈略が無いけど(^^;
まっ、どれも差はそんなに無いんだけど、最近はテナーが赤丸急上昇中。なんであれほど毛嫌いをしていたのだろう?ってくらい、テナーが気に入ってる。もちろん本質的にE♭管吹き(アルト、バリトン)なのでテナーを吹く時にコードを見てもいちいち変換作業が必要になるから不自由なんだけどね。

さて、皆さんご存知のとおり凝り性で飽き性の私。このマイテナーブーム、果たしていつまで続くのでしょうね〜。我ながら楽しみだ。。もともと低い音は好きだし、テナーって音色が特徴的(なんで吹奏楽では本来の音を嫌うのか不思議なくらい)で素敵ですよね。
唯一の難点は「重い」こと。体力の増強が必要です(T_T)
学生時代の友人達でもおいらがテナーを吹いてるのは1度くらいしか見たこと無いでしょうね〜。だって2回しか吹いてないし、しかもそのうち1回は大学5年生の時だから同級生は知らないし(^^;

12月の某団体のライブでは3種類のサックスを使う予定。それまでに自分の音を作らなきゃいけいないから大変。でも3種類それぞれの音色の違いを楽しんで頂きたいものです(*^-^*)

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KYLYN

 つい懐かしくってKYLYNのライブを買ってきた。本当に素晴らしい。とても25年以上前のバンドとは思えない。今聞いても音楽が新しいのだ。なんたってメンツが、
 渡辺香津美、坂本龍一、矢野顕子、小原礼、
 村上ポンタ秀一、ペッカー、向井滋春、
 本多俊之、清水靖晃。
誰だよ、こんなメンバー集めちゃったのは!って感じだよね。当時にしても、よくスケジュールが合ったもんだ。そりゃ一年少々しか活動できんわな。。
もちろん、おいらが大学に入学した頃はもう解散してたんだけど、大学2年の頃に六本木ピットイン(惜しまれつつ無くなりましたが・・・)の10周年記念ライブをよみうりランドでやった時に一回だけ再結成してるんですよね。しかも、私はそれを生で見たのです!
あれほど興奮して鳥肌のたったステージって、そう何度も無いですよ。
全てが本物。これ以上何を語る!ってくらい素晴らしかったな〜。いかんこととは言え、そのライブを先輩が録音してて、今でもテープが残ってます。はぁ、今聞いても素晴らしいな〜。FM東京が録音してる(数曲オンエアされたから)はずだけど、その音源ってまだ残ってるんだろうな〜。あのライブは文化遺産なんだから、ぜひ発売して欲しいものだ。

それにしても、最近はおいらもフュージョンを聞き返したりしてるけど、昔のがちまちま再発売されていて嬉しい。ついネイティブサンまで買ってきちゃったりして。70年代後半から80年代初頭のフュージョンってパワーあるよね。あの頃はクロスオーバーってよんでたかもしれないけど。今聞いても新鮮なものが多いしね。リアルタイムに経験できた私は幸せもの。。

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更に勢い。。

 テナーのマッピ、買っちゃいました。しかもメタル。。約2万円也。音が出るか不安でしょうがない。試奏もせずにそんなん買うのは俺くらいか(^^;

 通常マウスピースを買う場合、自分が今使ってるものを基準にして、それより開きがどうこうとか材質が云々とか言いながら買うわけです。だからアルトやソプラノだと、今使ってる番手を基準にして、同じ開きのものを選びます。
ところが、テナーに関しては今使ってるものが無い。だから買った番手も適当。まっ、こんなもんやろ!で買っちゃいました(^^;

 明日の練習のときに使ってみようと思うけど、どんな音がするのか楽しみ。っていうか、音が鳴るのか??
買ったのはボビー・デュコフのD6(メタル)。セルマーだとEとかFの開き。はたしてどんな音がでるのかな〜。初期のマイケル・ブレッカーが使ってたみたいで、高音域の伸びはいいけど低音域の倍音は薄めだとか。目指せ。ブレッカーブラザース!!

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勢い。。

 CDをポコポコ買っている。もっとも半分くらいはLPで持ってたり、昔レンタルしてカセットに落としてたのを買ってきたり。CDとは別にミュージックストアのダウンロードもちょこちょこ利用してる。1曲単位で買えるのは嬉しいしね。

 昨日買ったのはオーティス・レディングの「OTIS BLUE」、渡辺香津美の「KYLYN」(クレジットはそうなってるけど、KYLYNはバンド名でもある)、ブレッカー・ブラザースの「THE BRECKER BROTHERS」の以上3枚。KYLYN以外は初めて聞いたアルバムばかり。ブレッカーブラザースは再結成された時のを持ってるけど、やっぱり昔のものの方が素朴(これを素朴と言うか?)で好きかな。

 オテーティス・レディングは昔から名前だけは知ってたけど初めて聞いた。最近ちょこちょこ名前を聞くようになったので、こりゃ一度は聞いとかなかんやろう!ってことで。はっきり言って感想は「なんで今まで聞かんかったんやろ!」でした。めっちゃかっこいいね〜。すっごく危険な香り。ちょいとはまりそうだな。いや、はまってみようかしら。最近ではラフマニノフのピアノ協奏曲以来のヒットだね。そう言えばブラームスは仲良くなれなかったな〜。予想通りか。。

 昔から聞いてた作品をCDで買い直すのは精神的に楽だ。はずれる心配が無いからね。そのかわり新鮮みも(中には未だに新鮮な作品も多いが)少ない。逆に新しいアーティスト(今まで聞いたことが無いって意味で新しいアーティスト)の作品を買う時はドキドキする。聞き方も昔と違って軽く流すことが多いから、そのミュージシャンの真価を聞き取れるかも不安だし。そんな中で、今回は3枚とも素晴らしかった。まだまだ学ぶべきことは多い。。。by Yoda

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音楽の場

 先日、参加するアンサンブル団体の演奏会があった。三重県芸術文化センターが企画するサタデー・サンデーコンサートに参加させて頂いたのだ。
玄関ホール(屋外)でもあり、「土砂降り女」VS「超絶晴れ男」の対決は間をとって曇りに落ち着きました。
また、別のバンドのメンバーも応援にきてくれ、実に幸せ。。しばらく離れてたメンバーとも会えたし、やっぱり1年に1回くらいはこんなイベントができたらいいな〜と思う。。

 アマチュアが人様の前で演奏する機会というのは実に少ないと思う。そもそも練習する場所すらままならないのが現状だろうけど、練習すれば人前で演奏したくなるのは当然。そんな我々に機会を与えて下さる主催者に感謝ですね。

 私はいつも思うのですが、楽器が好きな人が自分の無理の無い時に自由に音を奏でることができたらどれほど素晴らしいだろうと。今わたしの周りにある環境は本当に恵まれていて、本当にありがたいことです。だから、もっともっと多くの人と同じ環境を共有できたら素晴らしいだろうな〜って思うのです。
こんなことがいつまでも続けていければいいな〜と思うのです。そう言いながら5年が経ちました。次の5年に向け、また成長できたらいいな〜。

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久々のライブ

 ブルース・C(カンパニー)と言うバンドに入れてもらっている。Vo&G,G,B,Key,Ds,Saxの6人編成。どちらかと言うと渋めのコピー(柳ジョージさんの本牧綺談とか東京ブギウギとか)を中心に、オリジナルもちりばめながら活動している。津に来てから最初に入った音楽団体のステージ裏で誘って頂き、別に活動してるサックスアンサンブルバンドを優先することを条件に活動させてもらってる。練習回数も少ないので体力的な不安も無いし、音楽的にも面白い(節操のない?)し、なによりメンバーが素敵な人達なのです。

 で、このバンドのステージが先ほど終わりました。天気は特に心配していなかった(基本的においらは晴れ男なので)けど、やはり病み上がり(あがってないが)で体力が持つかが心配だったけど、無事に最後まで倒れることも無く終了(^^;
予想通り、帰ってから少々熱が上がりましたが。。明日には下がってくれることを祈りましょう。。
電気楽器の中で一人だけ管楽器ってのはついつい無理をして吹いてしまうが、今日はそう言うことも無かったし、いつも不満が残るPAさんの返し(ステージの上だと自分の音が聞こえないので、モニタースピーカーに自分の音を返してもらうこと)も今回はばっちり。練習不足だったけど、それなりのサウンドは作れたんじゃないかな〜って。まずまず満足。あらためて、主催者兼スタッフの方々のおかげです。ありがとうございました!

 ところで、チェーン・ギャングっていう素晴らしいバンドがありまして、そちらの方からも一緒に吹いてみないか?と、声をかけて頂きました。ありがたいことです。一度だけジョイントさせて頂きましたが、これまた素晴らしいバンドです。体力と現在参加しているバンドのみなさんの許す限り、チャレンジしてみようと思います。
こうなると、単独のホーンセクションチームを作りたくなるのがってやつですね。夢が広がります。。

 来週はサックスアンサンブルチームのライブが三重県芸術文化センターの玄関ホールで午後2時(だったかな?)から開催されます。私の入院のせいで練習回数が少なく不安もたっぷりですが、こちらも楽しみたいと思います。
 やっぱり音楽って楽しいですね(^^)v

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SHOW-YA

 なぜかSHOW-YAが聞きたくなって、ミュージックストアからダウンロードして聞きまくってた。何気なく検索してたら、なんと今月末に復活祭があるではないか!
 もちろん、熱狂的なファンと言うほどでも無く、その時代に聞きまくってたわけでもない。ただ、機会があれば聞いてみたいとは思ってたけど、今回は体調不良なので断念。。
 SHOW-YAがヤマハのコンテストに優勝したとき、おいらのお姉ちゃん(両親の名誉のため、俺は妹と二人兄弟です)がBizzってバンドで同じコンテストに北陸代表のジュニア部門に出場してたのです。千秋姉ちゃん、15年くらい会ってないけど元気かな〜。。で、トイレでお姉ちゃんが寺田恵子さんにガンつけられたって話をよく聞かされたものです。その話を聞いてたせいか、なんとなく親近感もあってSHOW-YAには興味があるのです。。ちなみにチェッカーズも同じ時代にヤマハのコンテストに出てたと思ったけど、こちらはあんまり興味なかったな〜。
 だからおいらにとってSHOW-YAはどちらかと言うと「大学時代によく聞いたバンド」では無く、SHOW-YAを通して「中学時代によく遊んでもらったお姉ちゃん」の思いでにさかのぼってしまいます。んで、お姉ちゃんのバンドがやってたブロンディーの「コール・ミー」、これまたミュージックストアでゲットしてます。便利な時代やな〜。

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TOTO・音楽のルーツ

 毎回おいらの音楽のルーツを紹介する、すっかりおなじみ(?)のこのコーナー、今回はTOTOです。
 たぶん1978年頃のデビューだと思うのですが、70年代後半から80年代初頭に大活躍したロックバンドです。おいらがちょうど中学に入ったあたりにヒットしていたため、どこへ行っても耳にすることができた。特にTOTO(東陶機器株式会社のこと。衛生器具で有名ですね。)のCMにTOTO(こっちは今回のテーマのロックバンド)が「99」って曲(ジャパニーズコメディアンではありませんよ〜)で出演してたのが印象的でした。イメージ的にも奇麗なCMでした。
 と、TOTOを紹介したのですが、実はこのバンドのアルバムは「TOTO」「HYDRA」「Turn Back」の3枚しか知りません。それ以降はクラシックに凝ってたので、だんだんロックは聴かなくなっちゃったんですね〜。。
 さて、このバンドのギタリストがスティーブ・ルカサーと言う方で、そりゃ〜もう、めちゃウマ。この時代はもう一人ジャーニーと言うバンドのギタリストだったニール・ショーンもスーパーギタリストでした。同世代(に洋楽を聴いた)の方はだいたい知ってるんじゃないかな?世界に2本しか無いすっげーギターをこの二人が1本ずつプレゼントされたって逸話があったくらい。
 もしTOTOの音楽を聴く機会がありましたら、ぜひギターの音色に注目してみて下さい。今風のデジタルエフェクターでは出ないような素晴らしい音がしてますよ!

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のだめ効果

 「のだめカンタービレ」の最新刊#13が昨日発売になった。詳しい内容は買って読んでもらえればすぐわかると思うけど、本当に面白い。この漫画をきっかけに、昔楽器を吹いていたけどしばらく遠ざかっている人や、以前から興味はあったけどなかなか始めることができなかった人が楽器を始めたり再開したりと言う話をよく耳にする。素晴らしいことだと思う。
 そう言うおいらも学校を卒業して名古屋に就職し、約10年間は楽器から離れていた。三重に転勤になったのをきっかけに、再び楽器を吹きたくなり再開。素晴らしい仲間にもめぐり合い、名古屋へ再度転勤になっても津を離れずに毎週楽器を吹いている。幸せな生活だ。。
 社会人になって楽器を始めたり再開したりすると言うことは、ものすごくパワーが必要なことだと思う。しかも一人でやるのではなく、仲間を集めてやると言うことは相当な重労働。それでもやめられないのは、やはりその魅力の大きさ、得るものの素晴らしさに尽きるだろう。約1ヶ月、入院して楽器から離れていると、楽器を吹ける喜びと言うのをふつふつと再認識してしまう。
 我々の団体にも転勤やなんだとこの地を離れていかなければならない人がいたりして、やはりメンバーの変動は出てきてしまう。それでも継続していけたら素晴らしいな〜と思う。そして離れたメンバーがこの地を訪れた時に、ふら〜っと顔を出せる、そんな場所がいつまでもあったらいいな〜。。
 本当に俺から音楽を取ったら炎症を起こした肝臓しか残らないかも(T_T)

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編曲〜

 友人たちの協力により、久々に楽譜を書いている。10月に出演するコンサートで使いたい曲のアレンジをはじめたのだが、、、どうも久しく楽器から離れている成果、音がなかなか浮かんでこない(T_T)
 おいらの場合、アレンジのやり方は2種類の方法を使う。ひとつはピアノの楽譜を分解して各パートに振り分ける方法。もうひとつは音源を聞きながら音を拾って譜面に起こす方法。そしてどちらの場合も楽譜を書きながら手を加えていくんだけど、この作業が実に楽しくも難しい。
 そもそもアンサンブル用の楽譜なんて山のように売ってるんだけど、必ずしも自分たちがやりたい曲がやりたいと思うようにアレンジされている場合は少ない。で、自分でアレンジすることになるのだが、当然、そんな専門教育を受けているわけでもなく、書いた楽譜を演奏してみるまでイメージがつかめなかったりする。ノーテーションソフト(パソコンで楽譜をワープロのように書くソフト)を使ってるから、電子音で確認はできるんだけど、やっぱり生音とはイメージが違いすぎて。。
 さらにおいらの場合、各パートを誰に吹かそうか考えながら楽譜を書くもんだから、ついつい調子に乗ってしまう。。そして最後は曲のまとまりもつかなくなり、がばっ!と2コーラス(約16〜32小節くらい)ほど消去して書き直したり。。それでも完成した時は嬉しい。はたして退院までにどこまで書けるかな〜。とりあえず着手した2曲は骨格だけ完成させておきたいな〜。。

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現代音楽の良さとは?

 高校の時に吹奏楽部へ在籍していた時から、現代音楽には少し偏見と抵抗がある。これはイコール吹奏楽が嫌い!に結びついていたが、たまたま今日見たテレビ(NHKの音楽番組)でN響が演奏していた現代曲を聞いて気がついた。俺は現代音楽そのものにアレルゲンを持っている。。なんでやろ?
 小さい頃から旋律のはっきりした曲を好んで聴いていたのは事実。そして歌謡曲やポップス、ロックに(俺が思っている)現代音楽と分類できるようなものは無い。俺が思う現代音楽って、旋律が不鮮明な曲をさしているのかも。
 そもそも現代音楽ってなんやろ?俺的にはバルトークは嫌い。でもムソルグスキーやストラヴィンスキーは聞く。。う〜ん、、例えば現代の作曲家が作るような小難しい曲は嫌い。そう思うと、現代作曲家のオリジナルが多い吹奏楽が好きになれないのは、ひとえに楽曲のせいってことになる。うん、これは正しいだろう。
 そのせいか、パーカッションアンサンブルを聴いても「すごい!」とは思うけど「聞きたい」とは思わない。。偏見かな〜。。体質かも。。う〜ん。。音楽は何でも好きだと思ってたんだけど。。
 ただ一つ言えるのは、音楽を聴くにしても演奏するにしても、最低限守らなければならないルールがあるってこと。聴く方で言うと、たとえば屋外でのヘッドホンの音量とか演奏会場での聞くスタイル。クラシックではジャズやロックのライブのように曲の途中で奇声を上げるのは好まれないし、静かに聞くのがマナー。反対にプレーする方は常に聞いてくださる方や、共演者に不快感の無いよう(私のだらしない服装も改めねば・・・。友人に怒られてしまった。。ちと反省)気を使うのが最低限のマナーではないかと。
 だから、時間も守れないような者と音楽について談義をする気はさらさらない。もちろん、音楽以前の問題であるから、そもそも口をきく気にもなれないが。

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知らない・・・

 最近ネットのニュース速報でも話題になっていて、友人のブログを見たら書いてあったから気になるのだが、「ケツメイシ(あってる?)」って音楽家だったの?
 どうもラップがはやりだしてから、音程を気にしない歌手が増えた気がする。そのせいか、あまり最近の曲に興味を持たなくなっちゃった。別にラップがどうこう言う訳じゃないんだけど、最近の曲ってみんな同じに聞こえる気がする。俺的には昔の歌謡曲はもう少し音楽的要素が強かった気がするのだが。。
 まぁそれはそれとして、そんなこんなで歌謡曲をほとんど聞かなくなった。おかげで今何がはやっているか、さっぱりわからない。テレビを見ていてもミュージシャンとコメディアンの区別がつかないし。。う〜ん。。歳のせいだろうか。。
 ただ言えるのは、ロックの嫌いな人やジャズの嫌いな人、クラシックの嫌いな人がいたとしても、音楽が嫌いな人はいないってこと。興味が薄い人はいるかもしれないけどね。
 そう思うとアップルのミュージックストアのおかげで色々な音楽に出会う(再会する)ことが増えたのは良いことだ。ぜひぜひ世の音楽作品全てが扱えるようになったらいいなと思うのは私だけではなさそうだ。まってろよ〜、まだ聞かぬ楽曲達!
 ちなみに、本日の購入曲は由紀さおりさんの「夜明けのスキャット」と「手紙」でした。はぁ、思い出すな〜、、、幼稚園に上がる前のことを(^^;

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今日のミュージックストア

 すっかりミュージックストアにおかされています。。はは、そりゃ〜、あんな曲やこんな曲が簡単に手に入っちゃうんだからね〜。しかも1曲単位で!これって大きいですよ。
 ってんで、今日はRCサクセションの名アルバム「ラプソディー」から「ようこそ」と「雨上がりの夜空に」、それにスティングの「Englishman in NewYork」の三曲を購入。しめて450円也。
 RCの2曲は言うまでもない名曲中の名曲。オープニングテーマの「ようこそ」は大好きですね〜。このバンド、本当にテクニシャンの集まりでしたから。スティングの曲も大ヒット曲だね。個人的にはボーカルよりもソプラノッサックス(たしかブランフォード・マルサリスだったような・・・)がお気に入りです。いい音ですよ〜。リーダー作は一枚ももってないけど、このスティングのバックだけは昔から耳を離れません。こんな好きな曲だけを購入できるのってすてきですよね〜。しかも「ようこそ」なんてシングルカットもされ(るわけないんだが)てないし。
 さて、次はどのジャンルを検索しようかな〜♪

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ビートルズ・音楽のルーツ

 久々に登場「音楽のルーツ」シリーズです。最近の話の流れからするとクラシックになりそうですが、今回はビートルズ。
 初めての出会い(ビートルズがバンドであるとの認識を持ち、聞きたいと思った時期)は小学生の頃でした。たぶん3年生か4年生の頃だと思う。友人が彼の兄の影響で虜になっていたのをおいらに紹介したのがきっかけ。彼は他にもキング・クリムゾンやデビット・ボウイ等を紹介してくれました。おい、小学生だぞ(^^;
 当時何のCMだか覚えてないけど、「腕立て伏せ100回で来た時は思いっきりビートルズを聴くんだ」って感じの台詞でラブ・ミー・ドゥーがテレビで流れてたのをよく見てた。これが結構気に入ってたんだけど、曲名がわからなくてアルバムを買えなかった。んで、当たりが出るまで!じゃないけど、数枚買って行くうちにどんどんはまっていったわけです。結局デビューアルバムに収録されてたんだけど、発見した時は目的がなんだかも忘れてました(^^;
 中学生の頃は洋楽にも凝っていたので、ビートルズがあらゆる音楽に影響を与えて行ったと言うことも学びました。今でも実家へ帰ればビートルズ関係の書籍が数冊は出てくるかな。。
 ビートルズの素晴らしさは今更語る必要も無いけど、あえて私にとって重要なポイントを書くなら、それは旋律でしょう。英語もわからないのに歌詞が!なんて書いたらアホですから(^^;
 そんな中で一番好きな曲は月並みだけど「Hey Jude」と「Let It Be」ですね。何も語る必要はないでしょう。ちなみにオリジナルアルバムと言われる13タイトルの中に「Hey Jude」が収録されていないのは未だに謎です。
 ちなみに私の誕生日は1966年6月28日ですが、ビートルズが来日したのは1966年6月29日でした。よく懐かしの映像とかでJALのハッピを来てタラップを降りてるシーンが流れますが、これがその日です。本当は28日の予定だったのが台風の影響で1日延びたわけです。すっげ〜、どうでもいい話でした。。

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新鮮な曲

 前回はアシュケナージさんのチャイコはピンとこない。。って書いたんだけど、カップリングされてたラフマニノフのピアノコンチェルト2番はすごい!
 どうもアシュケナージさんは叙情的なピアノが素晴らしいようだ。確かにガチガチの型通りの演奏はあまり聞いたことが(そんなに数が多い訳じゃないけど)無い。
 そこで思ったのだが、ラフマニノフと言う作曲家の曲をほとんど聞いたことが無い。敬遠していた訳では無く、到達しなかったと言う方が正しいかも。おいらのクラシック歴はドヴォルザーク一色と言っても過言ではない訳で、他の作曲家までなかなか幅を広げる機会が無かったのだ。

 友人達と最近話題になった「のだめカンタービレ」ってマンガがある。非常に面白く、その中でラフマニノフのピアノ協奏曲が紹介されていた。友人宅で聞かせてもらって非常に気に入ったのが数ヶ月前だった。その後すっかり忘れていたけど、たまたまカップリングされていたのであらためてじっくり聞くと、なぜ今までしっかり聞かなかったのかを悔いてしまうくらい素晴らしい。しかも、ピアノは尊敬するアシュケナージさん。タワレコでラフマニノフを見ていたら、どうもアシュケナージさんはラフマニノフを十八番にしているようだ。ほほぉ、、はまりそうだ。
 どうもいい感じで「出会いもの」に出会えたようだ。気分が良いな〜♪

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音楽番組

 日曜の夜に車でお買い物。お供のアイポ達を忘れたので久々にラジオをつけた。FMを色々漁ってたらクラシックの音色が聞こえてきた。なんて曲だろうな〜、と思いながら聞いていたら、パーソナリティーが中澤裕子さんだった。ありゃ!
 「モーニング娘。」のリーダーとして活躍中から彼女のファンだったので、そのまま最後まで聞き続けた。おぉ、NHKもやるじゃん!
 この放送はNHK-FMで日曜の夜にやっている「気ままにクラシック」という番組だ。久しぶりに素晴らしい音楽番組に出会えたと思う。ジャンルは違うけどサントリーウェイティングバー「アバンティー」って番組も面白いが、こちらは内容がミュージシャン中心に偏っているし、どちらかと言うと音楽番組(”音楽”を聞く番組とは違い、音楽を題材としたエンタメ番組と思ってください)とは少しタイプが違うと思う。
 その点「気まま〜」は完全に音楽番組(私が好きなタイプの)と言える。純粋な音楽番組としては大昔にテレビでやってた黒柳徹子さんと芥川也寸志さんの「音楽の広場」が大好きで、この番組の影響で音楽好きになったと言っても過言ではない。その次に盛り上がったのはタモリの「音楽は世界だ」だったが、少々遊びに偏りすぎた嫌いがあって、長続きはしなかった。その轍を踏まないようNHKにはがんばって継続して欲しいものだ。
 久々に楽しいな〜って思える番組に出会えたのでご機嫌。来週もぜひ聞かなきゃ。それにしても中澤裕子さんはNHKで良く見かけますが、民放より向いている気がしますね(^^)v

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やっと入手!

 と言ってもビンテージ万年筆でもなければ楽器でもない。昨年から(一人で)大騒ぎしている、東芝EMIから発売されているブルーノートの1500円シリーズの話。
 入手したのはカーティス・フラーさんの「BONE & BARI」と言うアルバム(だけでは無いけど、とりあえず内緒)。その名のとおり、トロンボーンとバリトンサックスのツーフロントにソニー・クラーク(p)、大好きなポール・チェンバース(b)、そしてアート・テイラー(ds)と言う最高の布陣。先輩の部屋で聞いて以来、はや20年。今聞いてなお色あせることは無く、その輝きは増すばかり。
 そもそもバリトンサックスが目立つアルバムと言うのは今でも多くはない。ましてやその頃はジェリー・マリガンやペッパー・アダムス、ロニー・キューバー程度しか奏者の名前も知らず、バリトン吹きにとっては非常に選択肢の少ない状態だった。他のサックスやトランペットにはジャズ・ジャイアンとがひしめいていたのに。
 そんな時に先輩が聞かせてくれたのがこれだった。ジャズの間口の広さと奥行きの深さを一度に知った思いだった。当時のアマチュアバンドのバリトン奏者は必ずと言って良いほど、このアルバムを聴いていた。。。に、違いない。。かも。。
 このアルバムのバリトン奏者が他のアルバムで活躍しているかどうかは全くわからない。ただ、憧れるに値する音だということだけは言える。ALGONQUIN、久々に吹きたいな〜。。

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難曲物語

 参加しているサックスアンサンブルバンド、かれこれ4年が経つ。早いもんだ。バンドの最年少はおいらが20歳の時に生まれてる。ほとんど親子(^^;
 そのうちの一人がずいぶん前に「この曲、かっこいいですね〜、やってみたい」って言ってたのを楽譜売り場の棚を漁ってる時に思い出した。「ふ〜ん、グレード5か〜。。難しそうだな〜」と思いながら、一応中を確認してみる。。「ほぉ、譜面面は簡単そうだな(おい、テンポ表示をみたか!)」、「音域は少し高いけど、出ない音じゃないな(使える音じゃないぞ〜!)」、「久しぶりに難しい曲にチャレンジするのも悪くないな(今やってる曲でも十分吹けてないじゃなか〜!)」。そのままレジへ持っていき、ご購入。。娘ほど離れた子がこの楽譜を見て喜ぶ顔を想像しながら。。

 その日の練習は本人が休みだったけど、とりあえずいるメンバーで譜読み。。「ん??、んん??、なんじゃこりゃ??」譜読みができない!?
 そう、この楽譜、とてつもなく難しいのです。。ははは、やっちまった(^^;
 どのくらい難しいかと言うと、鉄棒なら間違いなくゲイロード、コバチクラス。いわゆるE難度。ははは。こんな楽譜を市販するなよ。。自慢じゃないけど俺は人一倍指が動かないんだから。。それなのに俺が買ってくる楽譜はとことん音数が多い。えらいこっちゃ、また俺が足を引っ張りそうだ。。
 それでも俺はその子が喜んでくれると信じて・・・(*_*)

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心の日曜日

 一人でライブを見に行ったのはずいぶん久しぶり。。でもないか。。

 自分の音楽、自分にとっての音楽ってなんだろう? 自分のやりたいジャンル?自分のやりたい楽器? クラシック?ジャズ?ロック? サックス?フルート?トロンボーン?クラリネット?トランペット?ピアノ?ギター?

 なんだか何も見えなくなってきた気がする。だから誰も誘わず、一人でライブを見に行ってきた。音楽にジャンルなんてない!楽器は表現手段のひとつだからなんでもいい! そんな身勝手な建前は逆に音楽にはっきりした輪郭を求め、かってに枠を作ってたんじゃないだろうか? そんなことを考えるようになったから。自分が何をしたいのかわからなくなったから。

 目の前で繰り広げられる音と音のぶつかり合い。ドラムがあおり、ベースが刻む。そしてピアノが極上のソロを展開し、そのフレーズにインスパイアされるようにトロンボーンのフレーズが空間にたたきつけられる。激しい。これほど激しいアドリブはずいぶん久しぶりに感じる。今この瞬間にしかありえない音。この日この瞬間、このメンバーによる一期一会のサウンドそこにいることができる喜び。

 ああ、何も考える必要はなかったんだ。求めてたのはこれだったのか。。充電完了。

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変化?成長?

 ちょいと頼まれ事が有って、久々に向井さん(尊敬するジャズトロンボーンプレーヤー)の20周年記念コンサートのビデオ録画を見た。かれこれ15年くらい前のテレビ番組をたまたま名古屋に住んでて録画(東海テレビ制作なので)したものだ。
 とうぜん出演者は若々しいのだが、あらためて見るとメンバーがすごい。古野さんや古澤さんはわかるけど、佐山さんや峰さん、日野さんまで出演してる。いや、出演してるのは知ってるんだけど、15年前に見たのと全然印象が違うの。
 もともと日野さんのフレーズってわかりにくいって言うか、よくわからないって言うか。大学時代からあまり好んで聞いたことが無かった。もちろん生演奏も数回聴いたことあるんだけど、本当に好みではなかった。。
 それが久々に聞いたこの音は!本当にソウルがこもっている。。たった1音のロングトーン、いや、四分音符一個なんだが、本当に素晴らしい。歳とともに嗜好がかわったのかな??それとも日野さんの音楽を感じることができるような年齢になったのかな??
 よくわかんないけど、少なくとも好きなプレーヤーが一人増えたことだけは確かだ。音楽って面白いね!

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罪な会社・・・

 罪な会社・・・。私の勤め先のことではない。そう、東芝EMIのことだ。この会社は日本に置ける「ブルーノートレーベル」の販売権(なのかな?)を持っている。
 そしてこのつぶやき集の中でもさんざん書いたのだが、いま1500円でブルーノートレーベルのアルバムを販売している。昨年の秋ぐらいからやんわりと100枚。1500番台と4000番台をごちゃまぜにして。
 私は1500番台を収集(そう、ここまで来ると収集としか言えない)しているため、非常に嬉しかった。反面、今回発売されなかったものの中にも名作はたくさん有るし、昔から欲しかったものもある。発売されないばかりか、店頭には紙ジャケット(おいらは紙ジャケットが嫌いなの)しかないものまである。嗚呼、また途方も無い数の中古ショップを歩かなければならないのか・・・と、半分あきらめ顔だった。
 それがなんと、全て発売されるような感じなのだ。東芝EMIのHPを見ると、第三期まで合計300枚。まだ詳しく調べてないけど、たぶんほとんどの作品が発売されるらしい。これを嬉しい悲鳴と言わずになんと言おう!
 ちなみに現在1500番台は53枚所有している。欠番が有るため98枚のアルバムが有るから、既に半数はこしている。さすがに4000番台を全てそろえる根性はたぶん無い(とは言い切れないのが怖いが・・・)が、4000番台は400番台、4100番台、4200番台と約300枚くらい有る。その中には有名なプレーヤーの出世作もたくさん有り、全部聞こうとは思わないけど興味のある作品は多い。
 さて、どうしてくれる、東芝さん!こんな嬉しい企画を作ってくれた人に感謝はするのだが、とうぶんダイエットを兼ねて食費が削られることになるんだろうな〜。それに新しいサックスもおあずけか〜。。我慢する価値はあるけどね(^^)v

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ブルーノート

今日も近鉄パッセのタワレコへ行った。お目当てのお皿(CD)を4枚購入(*^-^*)

さっそく現場のVAIOのアイチュンにぶっこみ、夜間工事の最中にエンドレスラン。便利な世の中だ。本日購入したのもブルーノート(高いばかりで無教養なライブハウスじゃなくて名門のジャズレーベル)の1500番台。どれもこれも名作ぞろい。至福だ〜。。

ところでブルーノートとの出会いは最近ってわけではない。大学1年の時から存在は知ってたし、LPも10枚くらい持ってたと思う。ただ当時はレーベル単位でLPを買うことはなく、ミュージシャン単位で買ってたから、必然的にチャーリーパーカーが吹き込みをしてないブルーノートは疎遠だった。今にして思えばなんともったいない学生時代を過ごしたことか。。

もちろん、ブルーノートの中でも名作中の名作(ブルートレインとかバードランドの夜、サムシングエルス等)は当然聞きまくってたんだけど、実はこのレーベルから出されてる作品って駄作がないのですわ。。(東芝EMIからは一円ももらってませんよ〜)

特に当時は敬遠してた(なんでやろ?)リーモーガンなんて、本当に素晴らしいし、とにかく聞くもの聞くもの全てが新鮮で心地良いのです。。

さて、1500番台も40枚くらい揃ったから残り60枚弱か。。年内には全部そろえそうな勢いだな〜。。ジミースミスを全部買うかどうかが思案のしどころかも。。。

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再会

ヤフーオークションで入手した佐山雅弘さんの「プレイミー・ア・リトルミュージック」。やっぱり素晴らしい!アマゾンで出荷が6〜10日くらいになってたので注文したら一か月経ってから「申し訳ございません、入荷不可能です」(未だに入荷不可能の表示に書き換えられてないが、信用商売のはずなのに良いのだろうか)との返事がきた。
そもそもLPで購入した後にCD化されて購入したのだが、災害で紛失してしまった。別にレコードをプレーヤーにのせればいいんだけど、やっぱりアイポに登録しておきたい!ってことで再購入。送料込みで1500円は素晴らしい!廃盤なのにね。
ってことで久々に再会したんだけど、本当に何度聞いても感動してしまう。同じ時代を生きていて良かった!と思うくらいね。

さて、今月は10枚以上のCDを買ったのだが、この勢いは衰えそうも無い。さっそく今日の夕方にでも、タワーレコードのポイント2倍キャンペーンを狙っていってしまいそう・・・

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中古の魅力

不規則な勤務時姦なため、久々にお昼を津で食べた。ついでにぷらぷらといつものお散歩コース(中古ショップやパソコンショップ等)をぷらぷらしてみた。
おっ、ハードオフがスゥイングガールズの影響か、ジャズCD買い取り強化中とのこと。まっ、あまり期待しないでみてみると、あらら、オスカーピーターソンのウエストサイド集が1029円ではないか!つらつら見てみるとマイルスのウォーキンも同じ値段!
そう、LPで持ってるせいかなかなかCDを買う順番が回ってこないタイトルなのだ。
ダッシュで購入。他のタイトルもなかなか食指をそそるけど、一気に大量買いはいかんと思い、今日はここまで。(ゴールデンウィーク中はタワーレコードがポイント2倍なのでブルーノートの作品をまとめ買いする予定だから)
なんだかすっごく嬉しい!どんどん強化してもらいたいもんだ。久々に聞くオスカーピーターソンさんはやはり素晴らしい。。至福だ〜。。
こんな日は現場もスムーズに進みそうな気がする。さて、出勤するか(*^-^*)

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ジャズって難しい?

フォーク,ロック,クラシックと様々な音楽を聞きかじってきて、一番しっくりきたのがジャズだった。もちろん、その他のジャンルもいまだに大好きだ。

それにしてもジャズって言葉は知っていたけど、まさか自分が聞いたり、ましてや演奏しようなどと無謀なことを考えるなど、全く想像もしてなかった。不思議な縁かも。
中学時代に知り合いの元プロドラマー(T-Birdって言う金沢出身のプロバンド)の方に「どんなジャンルでも叩けるんですね〜」と稚拙な質問をしたところ、「ジャズは難しいよ〜」って言われた。それ以来ジャズは難しい!って先入観があったんだけどね。
それが高校に入ってひょんなきっかけからジャズを聞き始めたわけだけど、はっきり言っていまだによく解らない(^^;
とうぜん、音楽なんて理解するものではなく感じるものだから、全然問題ないんだけど。

いまでもよく聞く「ジャズはわからない。。」って言葉。「んじゃフォークや歌謡曲は理解できるんか?クラシックは理解してるんだな??」と突っ込みたくなるお年頃。。

で、俺が一番好きなジャズは、やはりメロディーが美しくリズムが心地よく、そしてスリリング。あっ、これはジャズに限った話じゃないね。だからクラシックでも現代音楽に近いものは旋律が受け入れ難くて好きになれないんだね。。

さて、お気に入りのジャズたち。。よろしければ別ブログの「この一曲」を参考にして聞いてみて下さいな。きっと「ジャズってわかんないけど、なんか良いわ〜♪」って思えますよ!

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相性

先日ちょこっとふれたけど、矢野沙織さんの新譜が出た。若いながらもしっかりしたテクニックと感性によって、前二作はそれなりに(コンファーメーションはちょいと許せなかったが)気に入っていた。今後が楽しみなアーティストだから、ぜひ応援したいものだと。
で、懐具合も寂しいので新譜を標準価格で買うのは旧譜を2枚買うのと同じくらいなので躊躇していた。だからとりあえず試聴してみようと。
前回試聴しようとしたときは妙な親父がCD1枚を丸ごと試聴してて時間がもったいなかったから断念した。(試聴は多くて2曲程度、しかもまるまる聞くのはやめましょうね〜)
今回は試聴コーナーも空いていたのでとりあえずヘッドホンをつけてみる。1曲目が大好きなパーカーの「ドナ・リー」で、しかもパーカーのアドリブフレーズを完コピしてるらしい。否が応でも期待は膨らむ。早速スイッチオン!
んんんん??なんだか違う。。あっ、ピアノの代わりにオルガンなのね。。って言うか、俺の好きな「ドナ・リー」とは違う!?
どうも彼女とは感性が違いすぎるようだ。と言うより、パーカーのフレーズに対する思い入れが強すぎるのか解釈が違うのか。。う〜ん、、違う。これに3000円は出せん。。
他の曲も飛ばしながら聴いてみたけど、どうも音が耳についてしまう。なんでやろ?ラッパとアルトの組み合わせはパーカーもそうだし、古いバップのアルバムには多い組み合わせのはずなのだが??
どうもオルガンとの相性のような気がする。そもそも他の木管楽器に比べてサックス族(ダブルリード族もそうかな?)は倍音の含有量が多いと思う。だからオルガンのような倍音の含有量が多い楽器とは合わないのではなかろうか??
そこらへんのところは、ジミー・スミスさんを研究しながら考えてみることにしよう。
とりあえず今回の矢野さんのアルバムは俺とは相性が合わなかったのだろう。まっ、レンタルで300円くらいなら借りて聞いてもいいかな〜。。

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ジャケット

ブルーノートのCDを整理してたら1500番台も31枚になってた。おまけセールをやってるので2枚注文するから3割達成って感じ。どれもこれも素晴らしい作品なので、このシリーズをコンプリートした時に初めてジャズの入り口に立てるような気がする。まだ出会ってない作品達、まっててね〜!
ところで、今回東芝EMIががんばってブルーノートのコレクションの中から1500番台、4000番台入り交じって100枚を1500円のシリーズで発売してくれている。非常に嬉しい。ありがとう東芝さん!
で、その選に漏れた作品の中でもすごく欲しいものが有るので探しているんだけど「紙ジャケット」のものしか店頭に並んでない。アマゾンでもプラケース入りは在庫無し。「紙ジャケット」ファンも多いのだろうが、箱詰めする時にサイズが合わないので面倒なのだ。そもそも「紙ジャケット」って必要なのだろうか??
おいらはLPレコード時代の人間だから、当然レコードのジャケットを眺めながら音楽を聴くってことは当たり前だった。買ってきたレコードをジャケットから丁寧に取り出しプレーヤーにのせて針をおろす。まるで儀式のような手順をふまえて壁に寄りかかり、ジャケットを眺めながら音楽に浸る。なんとも胸躍る作業だった。
CDの時代に移り変わり、最初はジャケットを飾ったりもしてた。けど、なんだかもの足らないのだ。推測だけど、おいらが買うのはほとんど旧譜。LPからCDにメディアを変えて再発売したものが多い。とうぜんLPで持っていてかつCDで買いなおしている作品も多い。そのせいか同じジャケットを並べてみると、やはり作品の完成度としてはLPの方に軍配が上がる。そもそもLPジャケットのサイズをキャンパスとして作品になっているのだから、縮小してはその価値も下がってしまうのではなかろうか。だから最初からCDのサイズのキャンパスで作成された作品なら見入ってしまうようなものができるかもしれない。クリエーター達にがんばってもらいたいものだ。しかも紙ジャケットの方が値段が高かったりする。謎だ。。
そんな理由からか紙ジャケットとプラケースがならんでたらプラケースの方を買ってしまう。CDに紙ジャケットを使う物理的合理的な理由がなければ今後も紙ジャケットは買わないだろう。もちろん厚さが薄い分だけ保存する場合スペースを食わないのは嬉しいのだが。。

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廉価版

ブルーノートはジャズの名門レーベル。プレステージ、リバーサイド、ヴァーブ等と共にジャズ界に多大な名作を残している。
その中でも特に重要なポジションを占めているのはいわゆる1500番台と4000番台のシリーズ。詳しくはいろんな参考書が有るので見てくださいな。
で、それらの中から100枚を1500円で売ってるわけです。
通常廉価版はクラシックの世界に多く(著作権の関係か?)、貧乏学生やヘビーリスナーがこぞってデッカやグラモフォンの名作を買いあさったものだ。
ジャズの世界では廉価版的なものは少なく、輸入盤の安売りに期待するしか無かった。それが最近では上記有名レーベルの名作がほとんど1500円で手に入るのだ!
なんと良い世の中だろうか。。
もちろんLPレコードで所有してるものも有るが、CDのお手軽さとiTunesへの取り込みやすさからどんどん買い直している。その中には先輩のうちで聞いたっきり買って無かったコルトレーンのブルートレイン等、持ってないのが恥ずかしいくらいのものもある。どうどうと「買い直さなきゃ〜」みたいな顔をしてロリンズのサキコロを買うのはエッチな本を普通の雑誌に挟んで買う心境だ(^^;
しかしそうなると、いわゆる新譜の価格が気になる。ほとんど3000円程度なのだが、名盤中の名盤達が1500円の中で3000円(時には4000円近く)の作品がどんな音を聞かせてくれるの期待せざるを得ない。
そんな訳で矢野沙織さんの新譜を買おうか買うまいか悩んだあげく、ポールチェンバースのブルーノートの1564番を買ってきた。あたるとわかっている宝くじでもあたれば嬉しいもの。さてさて、矢野さんの新譜、いつ買うんだろうか。。。

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ドヴォルザーク・音楽のルーツ

好評の(誰に?)音楽のルーツシリーズですが、今回はクラシック編です。
そもそもポールモーリアグランドオーケストラを耳にしていたため、比較的にクラシック音楽に違和感や拒否反応は無かったようです。しかも幼い頃からNHKの「音楽の広場」という番組を見せられていたため、むしろ興味がある部類ではありました。
もちろん小学生時代は歌謡曲に、と言うより音楽に興味は無かったのですが、アリスとの出会いをきっかけに音楽の道へ足を踏み外して、、いや、踏み入れていくわけですが、そこでクラシックとの出会いがあったわけです。
小学校の6年生くらいか中学1年くらいか忘れましたが、オーケストラ鑑賞会のようなものが金沢市の主催で行われていました。金沢中のガキんちょが集められて聞かされるわけです。
そこで出会ったのが「新世界」であり、自分にとっても「新世界」だったわけです。
もしこれが別の曲だったら今の私は無かったかもしれません。そのくらい影響を受けてしまいました。あの独特の旋律。まるで印刷したばかりのインクの匂いのような、新しくて古い、そんな感覚・・・。
それ以来、私にとってのクラシックはイコール・ドヴォルザークでした。単純に、「オーケストラに入って新世界を演奏したい!」ってだけで高校で吹奏楽部に(高校にオケが無かったので)入ったくらいです。昔から単純だったんですね〜。。
今でもその思いは強く、できればフルートで参加したいと思ってます。「新世界」のフルートって最高にスリリングですよ!
管楽器も色々と練習してますが、そのほとんどはジャズのために練習しているようなものです。そんな中でフルートだけはクラシック以外に興味が湧かないのは「いつかはオーケストラで・・・」って言うのが根底にあるせいかもしれません。吹奏楽にあんまり興味が無いのもドヴォルザークの曲が吹奏楽にむかないせいかもしれませんね。。
そこまでドヴォルザーク好きですが、室内楽曲にはまりだしたのはここ1年くらいで、NAXOSから発売されているお手ごろCDがきっかけでした。特に「糸杉」は目から鱗ではなく涙が零れ落ちるくらい気に入ってしまいました。
ドヴォルザークの真価って実は室内楽にあるのかもしれないですね。みなさんも一度聞いてみてくださいな。「糸杉」を始めとする美しい旋律の数々を。。

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レフトアローン

先日GEOで「スウィングガールズ」を借りてきた。ついでに「キャバレー」も借りてきた。
前者は言うまでもなく昨年の公開映画で、久々に傑作にであったと思える作品だ。自分がジャズを好きなのも作品に入り込んだ理由だろうけど、単純に映画としても楽しかった。これを機会にBigBandJazzも盛り上がってくれると面白いのだが。
さて本題は後者の方だ。おいらが大学時代に公開された映画だから、もう20年近く前になるのかな?
当時はジャズをモチーフにした映画だったこともあり、やはり話題に(クラブの中では)なった。詳しいことはググってちょ。素晴らしいレビューがいっぱいあるから。
で、題材が「レフトアローン」と言うアルトサックスを使った名曲中の名曲ということもあり、この映画に刺激されてよく田んぼの真中で練習したものだ。
そんなことがふと懐かしくなりiTunesを検索したら3種類のレフトアローンが出てきた。各々を聞き比べてみたが、やはりオリジナル(作曲者マル・ウォルドロン本人のアルバムで、サックスはジャッキー・マクリーン)が一番しっくりくる。たぶんオリジナルが一番音数が少ないのだが。
今でもちょくちょく吹いてみるのだが、いまだかつてメロディーの部分を最後まで丁寧に吹ききれたことが無い。シンプルな分だけごまかしが利かず、また耳なじんだ曲だけあって理想も高い。
いつか自分だけの「レフトアローン」を見つけたいな〜。
ちなみにこの二つの映画は両方とも演奏を吹き替え無し(俳優さんが練習して楽器も吹いている)で撮影している。やはり一芸に秀でた人は素晴らしい。

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音の差

バンドの友人たちが部屋の片付けを手伝ってくれた。まぁ、俺の部屋は物がありすぎて(未整理物件が多すぎて)一人では整理しきれないのだが。
で、今日それをやったんだけど一番嬉しかったのは1歳児。。彼がテレビ下に並んでいるCDを後ろにずらしてくれたおかげで裏に落ち込んでいたCDを発見!長く探していたから嬉しかった。。あっ、もちろん掃除をしてくれたり粗大ゴミの搬出を手伝ってくれた友人にも大感激です(^^;
CD発見をきっかけに久々にCDを(普段はiTunesを使って圧縮された音ばかり)聴いてみた。
あっ、、、音が違う。。我が家のオーディオ装置はSONYの333ESXIIと言うアンプにLuxの60wのスピーカーという貧疎なもの。CDプレーヤーにいたっては1万円そこそこのコンパチ機。
何がどう違う?といわれても困るくらいの差で、日常の貧雑なCDとっかえひっかえをやらなくて済むことを考えると圧縮オーディオで十分なのだが、何かが違う。
むかしCDとLPを聞き比べた時、あきらかにLPの音の方が心地よく感じたことがある。再生装置の性能の違いでは無い何かが違った。。
今日も友人と「これからデジタルオーディオはどう変化するのだろう?」って話をしたけど、彼曰く「限りなきアナログ音源の再生」だそうな。やはり人は0と1では割り切れないようだ。
まぁ、LPであれCDであれ、聴きたい曲を探してセッティングして再生する。その動作に手間がかかるほど綺麗に聞こえるのは「手間をかけてまで曲を聴くほど心にゆとりがある」時なのかもしれないね。

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アレンジの結果

ひょんなことから年末年始にアレンジを引き受けてしまい、なんとか楽譜を書いてお渡しした。その楽譜が演奏されると言うことで今日は二見へ行ってきた。
そのイベントは二見町の主催する「中山 譲」さんのコンサートで、会場には幼稚園から小、中学校の生徒がいっぱい集まっていた。どうも有名な方らしい。。
そもそも今回のアレンジは「中山さんの曲を地元の中学生の伴奏で一曲やりたい」という企画で、知り合いを介して話が舞い込んできた。当初は相談に乗るだけのはずだったが、主催者を始め学校の関係の方もアレンジについては全く知らない様子で、しかも担当者が今から勉強して楽譜を書かなければならない状態に陥っていた。
その担当者の方がまじめで誠実な人柄だったので「まっ、プロではありませんので、できた楽譜は参考にしていただいて自由に変更して使ってくださいね」ってことで引き受けた。
その中学の吹奏楽部は人数も多くなかったのだが、金管を交えて、、しかも18人分の編成を考えるのは初めてのことであり、作ってからもどきどきの連続だった。色んな楽器に手を染めてて良かったな〜。
今日初めてその完成した生音を聞いた。自分の書いたものが人前で演奏されるのってなんだかくすぐったい気もするけど、気持ちの良いものだ。いつも譜面を書くときは演奏する人を思い浮かべながら書くのだが、今回は会ったことも無かったので不安だったが、中学生が一生懸命練習しているのを考えながら書いた。
演奏してくれた中学生のみなさん、こんな貴重な体験をさせてくださった主催者の担当の方、本当にありがとうございました。気持ちの良い、楽しい一日でした(*^-^*)

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イーグルス・音楽のルーツ

楽天のことではない。(^^;
「ホテル・カリフォルニア(もちろん名古屋にあるエッチホテルではない)」という名曲(アルバムタイトルも同じ)を生んだロックバンドのことだ。初めて聴いたのは、やはり中学の頃だと思う。70年代と言うのは一種の変革期だったのではないかと思うくらいロックを始め音楽が多様化していった時代のように思う。ジャズもクロスオーバーに、そしてフュージョンに変わっていった時代だし。
さてイーグルスだが、カントリー・フォークがそのルーツになっているバンドのため、初期の作品にはバンジョーやスティールギターが用いられている。中期以降ロック色が濃くなって行くのだが、根底にあるカントリーの影響なのか音楽が乾いている(こういう表現しか思いつかない)のだ。またメインボーカルに対してハーモニーの付け方が独特で厚い。聴いていて荘厳ですらある。歌だけではなくギターも多数オーバーダビング(実際には4人くらいなのだが、何回も重ね撮りをして厚みを出す手法)されていて、ライブではどうするんだろう?と心配したものだ。まっ、事情通に聞くとステージの裏に数人の影武者が存在したらしいが、その真実は定かではない。。
フォーク系といえば俺もその音楽の根底に「アリス」があったりするからフォーク系のロックと言うのは実に体にしっくるくる。
「ホテルカリフォルニア」のイントロには12弦ギターが使われていて、それに絡んでくるフォークギターやベースが美しい。何度聴いてもしびれてしまう。そして当時は定番にもなっていたギターソロの掛け合い。最近は口ずさみたくなるソロフレーズはめっきり少なくなったが、今聴いても新鮮だ。もちろん「ホテル・カリフォルニア」は歴史的名曲なので誰もが一度は聞いたことがあると思うけど、隠れた名曲(別に隠れてるわけではなく、どうどうと名曲なのだが)として「Take it to the limit」という曲がある。メンバーの一人でベーシストの「ランディー・マイズナー」のオリジナルで、彼はソロ活動でも歌っている。本人の声の質が美しいのだが、聴いていると地平線が見えてくる。アメリカはでかいんだな〜って思ってしまう。この曲はマイフェイバリッとの一つだ。ぜひ聴いて欲しい。
まぁそう言うわけで中学時代はこのバンドをひたすら聞いていたが、当時はイーグルスの詩集も発売されていた。
あっ、それに思春期の思いを落書きしたのを思い出した。次回里帰りした時はまっさきに本棚から出して処分しなきゃ(^^;

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ブルースな日々

サックスアンサンブルの団体とは別に某ブルース・C(カンパニー)と言うバンドに数年前から所属している。メインがアンサンブル団体なのと休日出勤やなんやの関係で年に数回しか参加できていなく申し訳ないのだが、そこでの音楽は別な意味で刺激的でもある。もともとフォークやロックにも音楽のルーツがあるため、演奏曲目もオリジナルにしろコピーにしろ共感できるものが多い。メンバーの音楽性も素晴らしく、特にリードギターのボトルネック奏法(ガラスや金属のパイプを指にはめてギターの弦を滑らせる奏法。ハワイアンギターを想像してちょ)は私のお気に入り。まるでクラプトン!(何か出るかな〜。。)
そのバンドのライブが先日有ったんだけど、俺の演奏はボロボロ。PAのせいにするつもりは無いけど、大音量の中自分の音が全く聞こえない状態はつらい。近年まれに見る不完全燃焼だった。が、そこで知り合ったブルースギタリストは渋かった。和製BBキングって感じ。チョーキング(ギターの弦をぐぐっと持ち上げて音程を変える技法)に魂が入っていた。久々にブルージーなギターを聞いたな〜。。気持ちよかった。。
その影響も有ってか、最近はクラプトンやライクーダー(昔ジーパンのCMではやったかな?)、オールマンブラザースバンド(クラプトン/正確にはデレク&ドミノスの名曲「いとしのレイラ」で有名なソロを弾いている人がリードのバンド)、はてはアレサフランクリン(映画ブルースブラザースでレストランのおかぁちゃん役で出演してた方)を聞きまくっている。
これだけ心引かれて聞いていてもBluesがよくわからない。音楽なんて理解するものでもないのだが、なぜ心引かれるのかすらわからない。分けも無くスペイン(国の方ね)が好きなのと同じだろうか。。
とりあえず、今年はブルースについて色々研究してみる年にしようかな。。あっ、これは布教活動しないから安心してくださいね〜、某アンサンブル団体の皆さん(^^;

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新譜

昔聞いていた曲をもう一度聴きたくなり、最近ではLPで持っている旧譜を買い揃えていた。特にJAZZは1500円のシリーズがいっぱい出てるから嬉しい。
そんな中、久しぶりに新譜(と言っても1月発売かな・・・)を購入。大好きなピアノプレーヤーの佐山雅弘さんが参加しているマサちゃんズ「STANDARD MIND」だ。
ここんとこJAZZの世界もクラシックの世界も技巧的な曲が多く、メロディーを普通に聞かせてくれるようなシンプルな曲が少ない気がする。そのせいで古いものばかり聞いていたのもあるのだが、オールスタンダードのアルバムってことで大きく期待!!
さっそく聴いてみると思ったより騒々しくなくて良い!たしかにピアノトリオが騒々しいのもどうかと思うけど、PontaBOXの場合は騒々しかったからね。
なんだかスリルミー(佐山さんのアルバム)以来に気に入った雰囲気だな〜。各アルバムに1〜2曲は気に入ったのも入ってるんだけど、今回は全体を通していい感じかも。雰囲気がなんか楽しげな感じだし、佐山さん本来の美しい旋律が戻った感じがする。たまには新譜も買ってみるもんだね!
聴き散らかさずに、じっくり耳を傾けてみることにしよう。。

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ポールモーリア・音楽のルーツ

 レンタルCDを利用することにより、1979年〜1981年頃の日本の歌謡作品がうちのiTunesに入ってきた。ちょうど中学生の頃で、ギターを始めたり色んなジャンルの音楽を吸収し始めた頃。ひょっとすると俺の音楽性はこのころ決まったのではないかと思うくらい。取り上げられる作品はアリスオフコース山口百恵ゴダイゴYMOなど。もちろんまだまだ聞きたいものは多いのだが、いかんせん棚にならんでない。。ミュージックストア日本版が充実してくれることを祈ろう。
 ところで、まだiTunesにはとりこんでないけど、ポールモーリアグランドオーケストラと言う楽団がある。イージーリスニング界の大御所で、名前は知らなくても文明社会に生きてきたなら「必ず!」一度はそのサウンドを聞いたことがあるだろう。リチャードグレイダーマンカラベリザンフィル等と一時代を築き上げている。この年になっても聞きたいと思えるほど印象が強い楽団だ。初めて聴きに行ったコンサート(アリスがA席で2500円くらいの時代にS席で8000円くらいだった)では椅子に縛り付けられたように身動きできなかった。初めて音に圧倒され、感動に身を震わせたひと時だった。
 この楽団は俺の母上と叔父が大好きだった。子供の頃に叔父の車に乗せてもらうとカーステ(もちろん最新式の8トラック)で必ず(100%)流れていた。有名な曲でも「恋は水色」「エーゲ海の真珠」「涙のトッカータ」「コンドルは飛んでいく」「マミーブルー」「ゴッドファーザー愛のテーマ」「再会」・・・。きりが無い。
ポップスの作品や映画のテーマ曲など、さまざまな曲をポールモーリアサウンドに変えてしまう。素晴らしい。
 そんな素晴らしい音楽を物心がついたころから聴いていた。それで歌詞が無い曲にも抵抗が無かったのかも。同世代の友達に言わすとカラオケだそうな(^^;
 

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アリス-音楽のルーツ

僕の音楽のルーツをたどると、必ず避けては通れないミュージシャン、それがアリスだ。言わずと知れた谷村新司、堀内孝雄、矢沢透の三人で活動(デビュー時は二人)しているバンドだ。その音楽スタイルは60年代のフォークソングをもう少しわかりやすくしたもので、70年代から80年代にかけての音楽の基礎となるものでもあった。
もう少し大雑把に、シンガーソングライターが作った歌謡曲とも言える。このムーブメントに参加(と言うより、一緒にこのムーブメントを作り上げた方々)したミュージシャンには南こうせつさん、イルカ、中島みゆき、さだまさし、松山千春等など。彼らの作り上げる音楽は元来のフォークソングに対してニューミュージックとも呼ばれた。
んで、なぜ音楽のルーツになったかって言うと、彼らの音楽を聞いて初めて「ギターを弾きたい!」って思ったの。まさに小学校5年の終わりごろだった。それまでは自分で音楽をプレイすることを拒否(歌を歌うことも)していたのに、楽器に触りたいと思ったのだ。刺激的でした。むさいにぃちゃん(当時はまだ30前?)が二人ギターを弾いて唾を飛ばしながら歌いまくってる。後ろで寡黙にドラムを叩きつづけるかと思うとおもむろにピアノを弾きだす。びっくらこいた。これは当時の歌番組「ザ・ベストテン」にスポットライトのコーナーで出場した時の一コマ。次の日から頭の中が「アリス」になったことは言うまでもない。
もちろん小学校を卒業するまではギターではなくホウキを抱えていたけど(^^;
そして中学に入学と同時にギター部へ入部。まさにそれが死ぬまで続きそうな「音楽を奏でる」ことへの第一歩だった。そこで植え付けられた様々な音楽への思い。
さだまさしをこよなく愛する先輩と、ディープパープルのギターソロを完コピしてた先輩、それにショパンを軽く弾きまくる同級生、クリムゾンキングやデビッドボウイを教えてくれた小学校からの同級生、ポールモーリアが好きな絵描きの同級生。この妙な異種格闘技戦の中をすくすくと育っていったのだった。はぁ、すでに脈絡ないわ。。。

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レンタルCD

レンタルレコード(死語)はあまり利用しなかった。と言っても積極的にと言う意味で、全く利用しなかったわけではない。良い作品は手元に置いておきたくなるし、当時は試聴させてくれる(売り物を出して店のプレーヤーで聞かせるわけだから、今に比べると少々乱暴かも)店も多かったので、じっくり聞いてから買うことが多かった。
レンタルが賑わいだしたのは高校2年か3年の頃からだろう。その2〜3年後に立場を取って代わられるCDが発売されるまで、それなりに重宝した。
レンタルで借りてくるものは聞いてみたいけど買おうと言う気にはならないものがほとんど。で、借りて聞いた結果買ったりもする。
高校時代に借りまくってたのは松任谷由美の「NoSide」とかスクエア。音楽がどんどん変わって行く最中だったから聞くもの聞くものが新鮮で、それこそスポンジが水を吸収するように色んな種類の音楽を聴いた気がする。
で、今日はツェッペリンジャーニーオフコースを借りてきた。なんだか懐かしくて聞き入ってしまった。
Zepはもちろん「天国への階段」で有名だけど、そのファーストアルバムからすでにその音楽性が決定されている。メンバーで一番好きだったのはベースのジョン・ポール・ジョーンズだった。今映像を見ても渋いな〜。
ジャーニーはTOTOとライバル関係にあったけど、結局TOTOの方が売れたのかな。そのライトな感覚が意外と好きだったんだけど。んで、オフコースは言うまでもない。高校の2年生くらいに聞きまくった。解散する前後かな?「YesNo」「一億の夜を越えて」なんて絶品。ぜひ機会があったらお聞きください。
まっ、なんだかんだと借りてくるのはほとんどLPが部屋にあるやつばっかりだけどね(^^;

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懐かしいCD

タワレコのポイントがいっぱいになった。3000円分相当の金券だ。
何にしようか考えてたけど、懐かしい曲を聴きたくなったのでそれにした。
TOTOエリッククラプトン。LPで持ってるんだけどCDの方がアイポちゃんと相性いいからね。
で、TOTOのハイドラ宇宙の騎士ターンバックが三枚セットで2000円弱に461Ocean Boulevard をつけて百円玉三枚。やはり嬉しい(*^-^*)
70年代から80年代はロック小僧もどきだったから、この時代の曲には特別な感情がある。中学生から高校生あたりって時代だね。ロックがハードロックからヘビーメタルに変化してきた時代。
もちろん歌詞の意味はわからなかったが、メロディーやギターの音色が鮮烈だった。まさに言葉なんてわからなくても熱くなれた時代。まだCDなんて売ってなかった頃だから1枚を大事に聞き込んだ、そんな不自由だけど音楽が安売りされなかった時代。そんな時代に生まれることができた良かったな〜。
お薦めはハイドラからは「99」。当時衛生陶器メーカーのTOTOがCMで使ってた。ターンバックからは「グッドバイ・エレノア」。アマチュアバンドの登竜門的な曲だった。461からは「マザーレス・チルドレン」「レット・イット・グロウ」。まさにブルースの神様って感じ。いわゆる「乾いた」音なのです。チャンスがあったら聞いてみてくださいね!

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お気に入り。

毎日通勤に、遊びに行く時もほとんどいつもiPodをお供にしている。今まで買い集めた約320枚のCD(一部LPをCD化したものも含む)が常に携帯できる。まさに人生の伴侶(大げさ)だ。
で、曲数にすると約3700曲以上が収録されている。24時間寝ずに聞いても12日以上は同じ曲を聴くことは無い。
そんな中で、自分の人生にすら大きな影響を与えた曲をピックアップしてみた。ざっと27人35枚のアルバムから約50曲になった。本当に影響を受けやすい人間のようだ(^^;
折をみてそれらをまとめて紹介する機会を作ろうと思うけど、はてさてどうなることやら。
それにしてもそれだけのアルバムを携帯できる時代が来るなんて誰が予想したことだろう。10年前はまだ6連装CDチェンジャーが主流だった気がする。まだまだこれからもメディアは変わって行くのだろう。
今後も大量のソフトを耳に放り込むのだろうけど、1曲を大切に聞くことだけは忘れたくないものだ。

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コンクール

アンサンブルコンテストの県大会があったようだ。知り合いのバンドが見事に県代表になったが、もう一つの知り合いのバンドは今回は代表になれなかったようだ。まじめに音楽を追求しているバンドばかりだから、両方とも代表になって欲しかったな〜。
でもこのコンクールそのもののシステムには疑問がある。全ての団体が同じ土俵で競い合うのは良いことだと思うけど、打楽器、金管、木管、全部同じ基準ってあるのだろうか?
いや、全て音楽なのだからと言われれば見も蓋も無いけど、陸上競技大会でマラソンと短距離を同じ基準で計ることはないはず。「一番早い」基準が「ある距離を」の前提のもとで競われるはず。
特に芸術分野の場合はその審査基準があいまいと言うことで、全ての人間が納得する判定結果は出にくい気がする。いっそのこと「テンポ120で16分音符のタンギングを4小節で難易度B」とか体操を見習ってポイント制にするとか。
そろそろそう言う部分を加味したアマチュア向けのコンクールを行っても良い時期にきているのではないだろうか。

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CD購入!

仕事の帰りに近鉄パッセタワレコへ寄った。HMVとか色々と販売店はあるのだが、やはりポイントのことを考えると同じ系列の店で買うのが一番良いかも。
で、買ってきたのは大好きなポールチェンバースの「Whims Of Chambers」とスライディング・ハマーズの「A Place To Be」両方合わせて4千円+消費税。
ポールチェンバースは昔から好きなのだが、マイルスとかのサイドメンとして聞くことが多かったな〜。やっぱりベーシストのリーダー作って、管楽器吹きの俺にはなかなか良さが理解できなかったのかも。もっと早く聞けば良かった〜!と思ってしまう。。
もう一枚の方は新譜で、視聴したら音が好きだったので購入。これから聞くけど楽しみだ。
そもそもCDが一般的になったのは大学に入った頃だと思う。もちろんCDプレーヤーは高価で、ソフトも約5000円弱だった気がする。これほど安くなるとは思っても見なかったね。当然、DVDCDがソフトによっては値段が変わらないなんて・・・。安くなるのは嬉しいことだが、乱射はして欲しくない気がするな〜。
1枚のLPを擦り切れるまで聞いた頃が懐かしかったりもする。。。

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CDDB

おっ、初めてのコメント!!と思ったら連れだった。。あっ、嬉しくないわけじゃないです。嬉しいです。読んでくれてありがとう!
さて、今日も忙しい一日だった。なんか良いことないかな〜。。とタワーレコードへ行ったら発売日より一日早く欲しかったCDがあった。向井さんの70年代の作品が2点、CD化されたのだ♪
早速ご購入。ついでにハリポタ3のDVDも買ったらポイントが満点になった。わいわい