March 15, 2010

ちまちま囲碁

趣味は多い方だと思うけど、基本的には音楽と囲碁とゴルフが三本柱。
まぁ、音楽って言っても聴いたり演奏したり、ジャンルもバラバラだったりと幅は広うござんす。
もちろん、囲碁もゴルフも幅は広く奥も深い。。狭いのは間口だけw

名古屋に越してから、もう1年が経ちます。早いものですね〜。
夏ぐらいまでは囲碁とゴルフがメインだったんですが、最近は音楽とゴルフがメイン。
なかなか全てを均等にってわけにはいかないです。
おかげで、囲碁は全然上達せず、KGSは相変わらずの12k。。

それが半年近くもほっといたので、8k?とかになってるから大変。
KGSはしばらく打たないとkが上がる上に?が付く。?が付くと、なかなか打ってもらえなくなるので、とりあえず?を取らなきゃいけない。

ってことで、ここしばらくは気分的にも囲碁だったので、昨日さっそく3連敗ww
そして今日も1敗して13kまで陥落。
さすがにそれは辛いので、とりあえずもう一局打って、なんとか12kに復帰。。
せめて11kまで登りたいところですが、当分は無理でしょうね〜。

まっ、囲碁の目的は別に勝つ事じゃないので。(負け惜しみ3割混入w)

今はとにかく、小目の打ち方を色々と実験中。
ただし、負けが続くと星に戻りますww
やっぱり星の方がなれてるんですよね〜。いかんいかん。。

ってことで、久々に囲碁の話題でした(^^)v

| | Comments (0)

December 04, 2008

約2年

たまには囲碁の話題でも。。ってか、結構久しぶりかもw

先月の終わり頃より、再び囲碁熱再燃。と言うより、やっと囲碁をやろうかなって余裕が出てきたのかも。
囲碁って、だいたい1局打つのに1時間程度かかるんです。もちろん、もっと早く打つことも遅く打つことも可能ですが、一般的なアマチュアだとそのくらいが妥当かなと。
なので心身ともに充実してないと、とても形にならないのです。思慮の足りない適当な手を打っちゃうと、相手の方にも失礼だしね。
なので、時間を捻出するのが難しいと、つい疎遠になってしまいます。

まぁ、趣味が多すぎて、そのどれもをそれなりにやろうと思うと、やっぱりどこかにしわ寄せが出ちゃうんですよね〜。何事も程々にしなければ(^^;

さて、某インターナショナルなネット碁会所で打ってるのですが、これがまた面白いのです。
色んなネット碁会所で打ったことがありますが、ここが一番レーティングがしっかりしてる、つまり棋力の判定基準がしっかりしてる気がするのです。
なので、レーティングを打つ限り、実力差が飛び抜けて違う人とあたることが少ないんですよね。しかも、自分に近い棋力の人がかなりたくさんいらっしゃる。打ちたい時にすぐ打てちゃうんですよね。さらに、無料会員ばかりなのに、比較的真摯な人達が多いのも嬉しいですね。

で、そんなこんなで12〜13k辺りをうろうろしてるわけです(^^;

風邪引いてて囲碁打ってる場合じゃないんですが、碁敵が着々と経験を重ねているのを指をくわえて見てるのも悔しいので、今日は一局打ってみました。。
ある程度予想はしてましたが、完敗。中押し負け(途中で降参すること)でした。
自分の手が未熟なのはさておき、とても1k差とは思えないくらい相手の方が上手でした。いやはや、本当に参りました。。もっと勉強せねば。。その前に、風邪を治さねば(^^;

そもそも、囲碁って、一人じゃできないんですよね。さらに、一人では絶対に上達しないんですよね〜。んじゃ何が必要か?って言うと、良い参考書でも良い指導者でもなく、それは「碁敵」なんですよ。
おいらにも一人、とてつもない「碁敵」がいましてですね。まぁ、始めた頃もほぼ同時、棋力も1子差が付くか付かないかってところをうろうろ。。まぁ、ここ1年(囲碁始めて2年程度ですがw)は全然勝ててない(打って無いですがw)です。。
そやつに勝つこと。。それ以外、あんまり勝負に頓着は無いですね。

今月は、いよいよ碁敵との一騎打ちができそうです。まぁ、別に時間を合わせてネットで打てば良いだけなんですがね(^^;
でも、やはり囲碁は実際に生で対戦するのが一番面白い訳ですよ。。
どれほどネットの碁盤や音がリアルになろうとも、チャットがタイプだろうが音声だろうが、そんなんではダメなんですよね。対面し、相手の表情、視線の全てを見て感じ、そして手を打つ。。
その反応の一つ一つが囲碁なんですよね〜。。

そう、おいらにとっての囲碁元年は2006年11月。その2年前に始めようと思い挫折w。さらに一年後、何冊か参考書を勝ってくるも挫折。。結局、2006年12月に碁盤を買ってきた辺りから、本格的に始めた訳です。。そう思うと、やっと2年か〜。。

ちったぁ成長したんだろうね。。たまに勝つこともあるしw

| | Comments (0)

April 08, 2008

とあるイベント

4月20日に、日本棋院中部総本部にて「義行&ひろみを応援する会」の囲碁会が開催されます(^^)
この会は4月から発足したもので、アマチュア指導者の第一人者である谷村義行八段と、そのアシスタントのひろみさん及び、先生の門下生を応援しようと言う会です。
とは言え、とくに格式ばったものではなく、年に数回の囲碁会や旅行、ネット上での囲碁会なんかを通して、初心者や初級者も楽しめるような空間を作り上げよう!って感じのものです。

まぁ、どのくらいほんわかした会かって言うのは、その代表を私が引き受けちゃったりしてることからも推測できると思います(^^;

特に先生は初心者、初級者の指導にも力を入れていらっしゃいます。私も昨年の5月くらいに知り合いまして、もし先生と出会わなければ囲碁をやめていたことでしょう。。

そんなわけで、4月20日、お時間があれば、ぜひ中部総本部までいらして下さいな。
詳細は↓を見て下さいね。
http://usagiclub.homepage.jp/?p=284

囲碁を覚えてみようかな~って人、ルールは知ってるけど、どうして良いのか悩んでる方、一生懸命勉強してるのに全然勝てない方、迷える子ウサギはまとめて義行先生が救ってくれますよ(^^)v

| | Comments (0)

February 09, 2008

囲碁とWin-Win

こちらに囲碁のことを書くのはずいぶん久しぶりかな〜。最近は囲碁のことはgoxiに書いてますから。興味の有る方は「http://goxi.jp」へどうぞ。

さて、本日のお話は、囲碁について少し変わったアプローチを。。

最近読んだ「7つの習慣」って本、なかなか面白いです。ってか、売れてるだけ有ります。のめり込まない性格の人なら、ぜひ読んでみるべきかと。
まぁ、私はのめり込む性格だったりするわけですが(^^;
別に怪しい本でもないし、まっ、い〜か。。。。ってことで。。

さて、その中で「Win-Win」って言葉が出てきました。いつぞや捕まった某巨大IT企業の社長も同じ言葉を使ってて、はて、、なんじゃろ??って思ってたのですが、やっと意味が解りました。
そう、自分も勝って相手も勝つ。それがWin-Winの思想なのですよね〜。実現できれば素晴らしいし、実現させたいものです。

で、それと囲碁がどう言う関係?って話なんですが、、私の理想とする囲碁が「Win-Win」だったりするのです。
もちろん、囲碁は勝敗があるゲームですから、勝つ方がいれば負ける方もいます。なのに両方勝つってのは??ってことですが。。

私が思う囲碁というのは「いかに最善の一手を求めるか」なわけです。そう、目的が「相手に勝つこと」ではなく、「いかに働きのある創造的な効率の良い一手を打ち続けるか」だと思うわけですよ。
そのためには、自分だけではダメなんです。相手も工夫を凝らし、そして創造的で働きの有る手を考え尽くして打たなければならないわけです。そのお互いの究極の創意工夫が凝らされた盤面こそが、私の求めるもの。。

そう考えると、結果的に勝敗と言うものがあるにしても、やはり盤面の石の並びの美しさの方がはるかにエンドルフィン放出になると思うのです。

と言うわけで、私の考える囲碁は「Win-Win」なのです。。
もちろん「勝つことこそが目的!」と思われる方もいらっしゃるでしょうけど、それはそれで良いのでは無いでしょうか。あるレベルまでは、その方が技術力の研鑽にも役立つだろうし。

あっ、いえ、、、別に勝てないことの良いわけじゃないですよ。。けっして(--;

それにしても、まだまだ囲碁界によちよち歩きで踏み出したばかりの私が、よくもまぁここまで囲碁を語れるものだと、、、自分でもあきれかえってしまいます(^^;

| | Comments (2)

January 08, 2008

イチローと囲碁

スカパーで囲碁の番組を見てたとき。マリナーズのイチロー選手が囲碁をたしなむとの話題がでてきました。

え??

ほんまかいな?と思ってググッてみると、どうも小学生時代は囲碁部に所属してたらしい(あくまでネットの情報ですから)のです。イチローのパパが、野球だけじゃなく、心も鍛えなければいけないってことで、やらせてたらしいです。

まぁ、さすがにイチロー選手に対局をさせて番組を作るだけの人脈や力なんて誰も持ってないわけですから、それを囲碁普及に役立てることは不可能でしょう。
なんとももったいない話ですね~。

ヒカルの碁の二番煎じを狙ってるくらいなら、イチロー選手を口説き落として野球少年に囲碁を覚えさせるほうが早い気もするのですが。
別のイチローも囲碁普及に一役買ってるんだけど、さすがに若者は相手にしないだろうし(^^;

まぁ、もし私が囲碁を小学生のころから始めてれば、もう少しまともなおつむを持ってたかもしれませんね~。。
全国の小学校の先生方、ぜひ、生徒さんに囲碁をさせてみてはどうでしょうか?

もしかすると、天才イチローの抜群のバッティングセンスは、囲碁をやってたことによって養われた読みの力と集中力が原動力になってるかもしれません。。なんちゃって(^^)

ちなみに、ネットの情報によると、イチロー選手の棋力は初段クラスらしいですよ~。

| | Comments (2)

November 18, 2007

プロとアマの世界

けっこう色んなものに顔、、どころか首から肩くらいまで突っ込んでいきます。そうすると、プロフェッショナルの世界とアマチュアの世界について、色々考えたりします。

よく、プロが頑張らないとアマが増えないとか聞きますが、それは真実でしょうか?
例えば野球。最近はプロ野球のテレビ中継も廃り、視聴率激落ちらしいです。で、アマチュア野球の人口はそんなに激減したのでしょうか??
新聞なんかを見てても、それほど高校の野球部が減った(全体的に生徒数は減ってるけど)ような感じは無いですね。確かにサッカーがJリーグのおかげで盛り上がり、全国的にサッカーの裾野は広がったかもしれませんが、これも競技人口ほど視聴率にはつながっていないようです。

んじゃゴルフはどうか?
プレー料金の低価格化と女子プロゴルフ人気のおかげで、たしかにアマチュアゴルフ人口は増えてると思います。でも、それがプロゴルフの人気に逆に結びついてるわけでは無さそうです。スポンサー離れでツアーも縮小してるようですし。。
でも、ゴルフ場はそれなりに人が入ってるし、プレー人口もまぁまぁだと思うのですが。

で、囲碁はどうか??
これもメジャー棋戦以外はそれほど大きく盛り上がってる雰囲気は無いですね。テレビの視聴率(と言っても、ほとんど地上波ではNHKくらいしか放送してませんが)もそんなに高いわけじゃないし。では囲碁は人気無いの??って言うと、そうでも無さそうなんですよね〜。
もともと国民3人に1人はやってる!ってものでも無いし。

そんなことを考えると、その競技人口が多ければ多いほどプロは潤うか!って言うと、意外と直結してないのかもしれないですね〜。

音楽の世界だと、プロに対してアマはリスナーとプレイヤーがいます。もちろんスポーツの世界もしかり。観戦者と競技者のそれぞれにアマチュアの世界が存在するわけですね。
ところが、囲碁の世界にプレーをしないアマチュアってカテゴリーは無いんですよね〜。
そうなると、プレーをする人が「ひたすら強くなりたい人」と「わいわい楽しみたい人」に二分されちゃうだけだったりします。
前者から見るとプロは憧れであり、目標であり、大切な知識の宝庫だったりします。逆に後者から見ると、それほど興味の対象じゃなかったりもします。(別に嫌いとかではなく)
なので、前者はプロの対局を見るためにお金を支払ったり、プロの指導を受けるために教室へ行ったり著書を買い漁ったり。(私は後者のくせに棋書を買い漁ってますが・・)
プロが直接収入になるのは前者くらいですからね〜。後者の人にプロの収益につながるようなものがあるとすると、、なんだろ??
イケメン棋士や女流棋士によるイベントが収益につながりそうですが、この手のイベントは棋士の方がボランティアで開催することが多いようですし。

もともとプロ棋士の方はとある組織に所属し、そこから給料をもらうわけですが、それだけで食べていける方はほとんど無いようです。なので、組織の収益が増えなければ若手の棋士の方の給料なんてとても増えないわけで、では組織の収益が増えるためには??と考えると、非常に難しいのですよね〜。
だって、その組織が何を収益にするか考える力に疎そうなので。。。

そんなことを考えると、囲碁はアマがプロを支えにくい分野なのかもしれません。難しいですね〜。
個人的にはプロの人にはどんどん頑張って神の一手を目指して欲しいし、神の一手を目指さないプロは、どんどんアマの裾野を広げるために足下を見つめて欲しいな〜って。

そうすれば、自ずとアマとプロの入り交じった良好な世界が構築でき、アマがプロを支え、そして、そのアマの中からまたプロが生まれるって言う、循環が出来上がると思うのですよね〜。

いずれにせよ、形態はどうあれ、魅力的なプロが増え、それを取り囲む大きなアマの世界が出来上がれば、自然に裾野が広がって行くって公式は間違いないと思うのですが。。

| | Comments (4)

July 30, 2007

囲碁やりません?

※7月30日まで、この日記が最上位に表示されます(^^)v

このブログはNiftyのココログってサービスを利用してます。そのココログのアクセス解析機能を使うと、どのページに何人くらいアクセスして頂いてるかがグラフで表示されます。

で、それを見ると、だいたい1日平均で50人〜60人くらいの方がいらっしゃってます。マシンを変えてアクセスして下さってる(職場と自宅とか)方もいらっしゃると思いますが、それをこうりょしても30人くらいのお客様がいらっしゃってるのでしょうか。

たいした文章でもないのに、見ていただてありがたいと思います。

そんなみなさんに感謝の気持ちを込めて、、、囲碁をはじめませんか?

はぁ?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、私、今、めっちゃ囲碁に盛り上がってます。

囲碁は難しいでしょ?と聞かれることもあります。そりゃ〜難しいです。でもね、車の運転より楽だと思いますよ。
車の運転って言っても、普通の人は鈴鹿サーキットを走ろうとは思わないでしょ?
お買い物に行けて、知り合いの送迎ができて、、そんなもんじゃないですか?

だから、囲碁だって同じです。別に国際大会に出ようとか、日本代表になろうとか、今更思わないでしょ?
ちょいと知り合いの囲碁好きと、ちょいと一局打ちながら世間話をするも良し。
ちょいと手持ち無沙汰な時間ができた時、ちょいと詰め碁の本を読むも良し。
色んな楽しみ方があるんですよね〜。

でも、ルールが難しいでしょ?と聞かれることもあります。はい、難しいです。でも、道路交通法より決めごとは少ないです。

興味は有るけど、、どこから始めれば良いかわかんない!って言われることもあります。時間が無いって言われることもあります。

そんなあなたに・・・
うさぎクラブ囲碁きっず

だまってアクセスして下さい。勝手に道が開けます。

で、道が開けたら、、さっさと 囲碁きっずアドバンスに登録して無料の音声講座に参加してみて下さいな。特に!!
7/26(木)・27(金) 20:00~
7/29(日)・30(月) 20:00~

は初心者用のスペシャル講座。

うさぎクラブで手に入れたDVDでルールを覚え、このスペシャル講座を聴けば!

ほら、もう囲碁が打てちゃった。路上検定終了です。

後は、、少しでも早く走りたいか、安全に走りたいか、はたまた長く走りたいか、空を飛びたいか!?
全てはここから始まります。

今まで、私が何かを勧めて、失敗したことなんて無いでしょ??
ねっ、そこの主婦!冬に備えて、インドアの楽しみを増やしましょ(^^)v

| | Comments (4)

June 05, 2007

習慣「碁」

週刊「碁」って囲碁専門の新聞があります。週刊誌で、価格は270円。一ヶ月4部買えば1080円。

この1080円、安いか高いか?ってことです。

この新聞の構成は、1面がその前の週に行われた大きな大会の一局をクローズアップしてます。2面まで(他に記事が無ければ3面まで)それが続き、1面くらい広告が入ります。
そして前の週のNHK杯の対局について検討が1面あり、途中、級位者(どちらかというと上の方の)と段位者を対象とした連載講座があり、アマ棋界の話題が2面。そして最終面は第2テーマって構成です。
一番細かく書いてあるのは前の週に行われた対局の結果と、今週行われる対局の組合せが全て網羅されているところかな。
あとは4コママンガと新井素子さんのコラム、加藤女流名人の相談室が連載であります。

私がチェックするのは、最後の3つ。4コママンガと新井さんのコラム「サルスベリがとまらない」、それに加藤女流名人の読者相談室をちらっと見て、解りそうな内容だったら読む程度。
あっ、対局結果は一応全部眺めますね。応援してる棋士が勝ったかどうか気になります〜。
そしてNHK杯の解説も読みますね。だいたい一度テレビで見てますから、あぁ、あのシーンか!つて思いながら眺められるので。

でもね、、、たぶん全20ページくらいのうち、読んでるのは3ページ分くらいなんですよね〜。。。
その読んでる内容が270円の価値を感じることができるかどうか。。

結構、疑問だったりします(^^;

だったら買わなきゃいいんですけどね〜。。読みたいんですよ。。コラム(^^;

もったいない話だけど、そのためだけに、今週も勝っちゃいました。。
はぁ、、、まずいな〜。。新井素子さん、連載やめないかしら。。

| | Comments (5)

May 22, 2007

PCによる音声講座

囲碁のお話ですが、ネット事業やネットを用いた通信教育事業に感心のある方にも関係あるお話です。

5月より「タイゼム」と言うネット碁会所で「革命的音声講座」っていうのを受講しています。
これは囲碁がPCとの親和性が高いことを利用し、音声チャットとテキストチャットを組み合わせた双方向通信教育で、たいへん興味深い内容だと思います。

まず、囲碁に興味のある方について。
講師の先生がアマチュアへの教育について非常に熱意のある方で、毎回の講義テーマも初級者が陥りやすい事象をポイントを絞って説明してくださいます。
例えば「切り違え」とか「ヒラキ方」とか。そして次回(明日5/23)はなんと「打ち込み」です。
怖いですよね~。泣きそうになりますよね~。。置き碁でも星と星のど真ん中に上手から打ち込まれたら、それだけで投了したくなりますよね~(T_T)
逆に、自分が真似をして打ち込んでいたら、あっと言う間に包囲されて捕獲。。はぁ。。
と、そんな初心者の苦しみを、きっと和らげてくださる講座になると思います。
しかも、講義を受けながらも疑問点はビシバシチャットウィンドウに書き込めば、それこそリアルタイムに(講義時間を超えてでも!?)その疑問に答えていただけるのです。
まるで講師の方がとなりにいるかの雰囲気にもかかわらず、目を合わせて顔色を伺いながらわかったふりをする必要も無い(^^;
まさに、初級者の救世主ですね。。

次に囲碁に興味の無い方へ
もともと囲碁は19×19の盤面に白と黒の石を交互に置いていくゲームです。そのシンプルさから、将棋よりもグラフィック化しやすいてめ、かなり前からネットでの対局はさかんだったようです。
ホストは座標データーを格納する程度で十分(その他様々なサービスを提供しようとすると高度な処理能力も必要でしょうが)だし、クライアント側では相互の座標を表示して囲碁のルールにのっとった石の運びだけを表示すればよいので、比較的容易にプログラミングできるよういです。各ネットでの対局サーバーを運営している会社でも、それぞれに興味深いオプションを設定していますが、基本的なシステムは同じです。
中にはJAVAを用いてプラットホームフリーな環境を提供するものもあります。
それくらいPCとの親和性が高いゲームですから、当然のようにネットによる指導システムもそれなりには確立されていたわけです。
その中でもこのシステムが興味深いのは、毎回70人近い受講生が同時にサーバーへアクセスし、各々がテキストチャットやマウスによる座標クリックで意思を講師へ示すことが可能であり、講師はそれをモニタリングしながらも音声と座標指示による講義を行っていることです。
つまり、講師側には高速にテキストをリアルタイム入力する必要が無く、目でテキストを追うことにより、あたかも同じ空間で講義を行うかのような講義が可能になるということです。
インフラの影響によりトラフィックとサーバー負荷の問題が発生しそうですが、実際のところ、現在70名を越す(実験時には100人を軽く超えていた)受講生がアクセスしているにもかかわらず、その環境はほぼ快適(テキストウィンドウのスクロールサイズとサーバー負荷の問題で、若干テキストチャットのレスポンスに遅れが生じることもありますが)と言えます。
また、現在は場の雰囲気を和やかにする程度にしか使われていませんが、ウェブカメラも使えるため、新しいアイディアも生まれそうです。

さて、今回ここでこの話題を取り上げたというのも、明日(5/23)はタイゼムの無料アカウントを持っていれば、普段は月額2100円(通常習いに行った場合の2割程度)の講座が無料開放されるからです。

時間は夜9時からですので、囲碁に興味のある方は実際に講義を受講してみれば面白いと思いますし、囲碁に興味の無い方でも、ネットを利用したインタラクティブ講座の現状認識って観点において、一度見学してみるのも面白いと思います。

もちろん、本音は、囲碁に興味のない方がこの講座を覗いてみて、囲碁を始めたら楽しいだろうな~ってところなんですがね(^^;
って、もっと早く記事にすればよかったですね。でも、無料開放は月に1回は予定してくださるみたいですので。

詳しくは「タイゼム」または「うさぎくらぶ」の該当記事をご参照くださいませ(^^)v

| | Comments (0)

May 06, 2007

損得ではできないこと

先週から囲碁の「革命的音声講座」を受講している。
これはタイゼムというネット碁会所を通じて、音声とチャット、そしてネット対局システムを融合した、まさに革命的な囲碁講座です。
対象は主に初級者ですが、中級者以上でもその内容には目から鱗が落ちるものがあるのではないでしょうか。
で、これがなんと一ヶ月で2100円だったりします。

この金額が安いか高いか?それは学ぶものの心構えで大きく変わると思いますが、少なくとも私にとっては価格破壊以外の何者でもありません。

一般的な碁会所で初級講座を受けるなら、だいたい月に4回程度で5000円くらいが相場じゃないでしょうか?
もちろん、受講する時間や無いようによっても変わるでしょうが、これを英会話に例えるなら、1時間の講義を受けていくらになるか?知ってる方も多いと思います。

で、現在の受講者数が約70名から80名くらい。これで週に2回(水曜21時からが初級者用、土曜22時からが中級者用。もちろん、両方受講できますし、内容も関連性があります)講義が行われる訳です。

これ、下世話な話だけど、単純に2100円×80人÷8回とすると、一回の運営費が21000円となります。
おぉ、時給21000円!と思った方はビジネスマンじゃないですね。
講義にはアシスタントの方もいらっしゃいますし、放送の作業をするオペさんも必要でしょう。そしてネット対局場の使用料も支払わなければならないかもしれません。
また、1時間の講義をするのに、はたして準備に何時間必要でしょうか?

クラシックでもジャズでもロックでも、1ステージ1時間の営業をしようと思ったら、プロでも3〜4回はリハが必要でしょう。
教職員の方ならご存知と思いますが、講義を行うために必要な時間なんて、そんな数時間で片がつくようなものではありません。
単純に3人×6時間の準備作業が必要としても、1回の放送に必要な述べ時間は20時間を下らないでしょう。となると、時給1000円以下ってわけです。もちろん税込み。

つまり、この講座を行うことによって、生計なんて成り立たない訳です。
私なら迷わずコンビニでレジ打ちます。。

さて、話は長くなりましたが、、、、
この講座を支えているものが「金銭」ではないことはすでに明白。
それならば何が講師やスタッフの方を動かしているのか!?

それは囲碁に対する情熱以外にありません。囲碁を愛し、そして一人でも多くの人に、その楽しみを知ってもらいたい。そんな純粋で単純な想い。
そんな想いによって、この講座は成り立っている訳です。

私はこの講座を受けて、本当に感動しました。囲碁とITとの融合による新しい指導方法、そして何より義行先生の素晴らしい講義。「何が解らないかを知ることができる」。そんな講義、どのジャンルにおいても受講したことがありません。

とまぁ、長々うだうだと書きましたが、囲碁に興味があるけど、いったいどうすれば良いのか解らない人。始めてはみたものの、19×19の線を見つめて途方に暮れているひと。だまってここを見て下さい。必ず道は開けます。

音楽でもこのような講座が有れば良いのにな〜って常々思ってたりもします。なかなか無いですね〜。。

ちなみにこのページ、広告スペースじゃございませんのであしからず。
たんに私の「興味本位」のページですので(^^;

| | Comments (0)

より以前の記事一覧